ノーゲーム・ノーライフ 第12話「収束法《ルール・ナンバー10》」 感想
- 2014/06/26
- 19:14
一時的に物理限界を超える身体能力を得ることのできる血壊を発動させたいづなに対し、為す術もなく逃げ回ることしかできない空たち。
全ての攻撃が見切られ、例え行動を先読みし放った避けようない銃弾であっても、そのでたらめの身体能力によって避けられてしまう。打つ手なしの状況の中で、ついにいづなの銃口が空と白を捉える。
脚本 花田十輝
絵コンテ いしづかあつこ/渡邉こと乃
演出 渡邉こと乃
作画監督 大舘康二/濱田邦彦
トランザムして疾空刀勢するいづな。
物理限界を超えたいづなに空、白ともにヘッドショットで倒される。
勝利を確信したいづなといのだがステフに撃たれる。
ジブリールが跳弾させて狙ったのはいづなではなくNPCにおんぶされて運ばれていたステフ。
事前に白が地面に書いた命令に従え。ただし記憶を失えと盟約で縛られていた。
謎だったゲーム前の行動はこういう仕掛けだったのか。
で、白の命令は「ラブパワーの補給がきたらエネルギー切れ直前にまっすぐ撃て」
そして「 」は動きを計算していづなを誘導していた。
でも目的地に辿り着く前にラブパワーが吸収されるんじゃね?という気もするが。他のNPCも寄ってくるだろうし。空が撃ったのが当たったのかな?
あと、これが成功したって事はモニターにはステフが映ってなかったって事だけど、それはゲームとしては不自然でご都合主義的なものが否めない。
「ゲームってのは、究極的には二つしか取れる行動がない」
「戦術的行動か、対処的行動。主導権どっちが握るか」
「今回は俺等がずっと主導権を握っていた。それだけの事だ。あんたらは動いているつもりで、ただ単に動かされていた。その結果は必然であって、未来視じゃない。弱者には弱者のやり方がある」
戦局を完全にコントロールして得た勝利。
後半でもチェスのチェックメイトは将棋の王手と違って討ち取ったという報告だと言ってたしな。恐ろしい奴らだぜ。
「どうだ?全身全霊を、死力を賭してもまだ勝てない相手がいる気分は?控え目に言って、最高、じゃね?初めて負けて悔しかった。だからこそ楽しかった。それが分かったら、俺等は友達だ。ようこそいづな。お前はもうゲーマーだ」
「……今度こそ負けねーぞ……です」
いづながゲームを楽しめるようになったのは良かった。あの年齢の子供が重圧を背負ってるのは見てて辛いわ。
でも楽しんだから負けたってのはその通りじゃね?
空はいづなが何を思おうがどうせ勝ってたと言ったが、あの速度で動けるいづながその気なら抵抗する間もなくやられてたろ。
まあ、それを指摘してただでさえ落ち込んでるいづなに追い打ちをかける意味はないが。空や白が狐耳幼女を泣き顔を見たい性癖なら話は別だけど。
「イマニティの学習と経験から生じる、未来予知に到達しうる知恵。良いわ。信じてみようじゃない」
前にも思ったけど、ぶっちゃけ「 」以外には無理な気がするんだけどな。イマニティの可能性じゃなくて「 」の可能性としか……
お風呂タイム。
そこにやってる巫女。熱湯風呂か。老人は熱い風呂が好きなんだな。
巫女に連れられて巫社にやって来る空達。
東部連合は目ぼしい人材や技術を大陸外に移していた。
技術者や物資がなければ土地を取り返しても活用出来ないのでイマニティは再び勝負を挑まなければならない。東部連合側としたらそこで潰せばいいと考える。
それを読んだ空はその隙に間者を通じてエルフと接触してゲームのからくりを晒して東部連合の勝ち目を消す策略。そこまでは巫女も読んでいたが、空は更にアヴァント・ヘイムも巻き込んでいた。
そうなると勝ち目がないので巫女はエルキアに即時の報復をする事に。
コイントスで勝負。
空が勝ったら大陸以外の島も併合。
巫女が勝ったらワービーストの権利の保障、自治権、大陸資源の提供。
国民の保護を最優先に考えてる巫女は立派だな。
血壊でコインの軌道を読む巫女だが、割れ目に嵌って縦に立って引き分け。小林サッカーだな。
両方勝ちの要求を通してエルキアと東部連合はエルキア連邦に。
ケモミミは世界の宝。可愛いは大正義。
うーん……
東部連合が勝負を受けないといけないって話になった時から疑問だったけど、なんでゲーム内容をバラされただけでエルフやフリューゲルに勝ち目がなくなるのかが分からん。
空達が知ってるゲームなんて東部連合内に存在する極々一部だろうし、仮に全部知らされても経験の差でワービーストの有利は動かないだろ。魔法が使えない仮想空間を作れるんだし序列も関係ない。
大陸の領土を失った後ならジリ貧で足下を見られる可能性があるからまだ分かるんだが……
途中までこの世界ではそういうものだと納得しようとしてたのに、フィーが盟約で記憶を改竄されて間違った内容を報告してるからエルヴン・ガルドを返り討ちに出来るって言われてて困惑する。
テトへの挑戦権を得る為には種の駒を奪い合うのではなく全部の種族が仲良く競い合って知性を証明しなければならない。
それなのにずっといがみ合ってたんじゃテトも憂鬱になる。遺恨もあるし種族ごとに能力差があるんだから仕方ない面もあるが。
巫女という事は仕へ奉る神がいるんじゃね?という事で巫女にオールドデウスを呼んでもらい「俺達の戦いはこれからだ!」
これまで色々言ってきたけど難しく考えずに勢いで見てたら楽しめたと思う。
具象化しりとりは文句なく面白かったしね。2期もやってほしい。
全ての攻撃が見切られ、例え行動を先読みし放った避けようない銃弾であっても、そのでたらめの身体能力によって避けられてしまう。打つ手なしの状況の中で、ついにいづなの銃口が空と白を捉える。
脚本 花田十輝
絵コンテ いしづかあつこ/渡邉こと乃
演出 渡邉こと乃
作画監督 大舘康二/濱田邦彦
トランザムして疾空刀勢するいづな。
物理限界を超えたいづなに空、白ともにヘッドショットで倒される。
勝利を確信したいづなといのだがステフに撃たれる。
ジブリールが跳弾させて狙ったのはいづなではなくNPCにおんぶされて運ばれていたステフ。
事前に白が地面に書いた命令に従え。ただし記憶を失えと盟約で縛られていた。
謎だったゲーム前の行動はこういう仕掛けだったのか。
で、白の命令は「ラブパワーの補給がきたらエネルギー切れ直前にまっすぐ撃て」
そして「 」は動きを計算していづなを誘導していた。
でも目的地に辿り着く前にラブパワーが吸収されるんじゃね?という気もするが。他のNPCも寄ってくるだろうし。空が撃ったのが当たったのかな?
あと、これが成功したって事はモニターにはステフが映ってなかったって事だけど、それはゲームとしては不自然でご都合主義的なものが否めない。
「ゲームってのは、究極的には二つしか取れる行動がない」
「戦術的行動か、対処的行動。主導権どっちが握るか」
「今回は俺等がずっと主導権を握っていた。それだけの事だ。あんたらは動いているつもりで、ただ単に動かされていた。その結果は必然であって、未来視じゃない。弱者には弱者のやり方がある」
戦局を完全にコントロールして得た勝利。
後半でもチェスのチェックメイトは将棋の王手と違って討ち取ったという報告だと言ってたしな。恐ろしい奴らだぜ。
「どうだ?全身全霊を、死力を賭してもまだ勝てない相手がいる気分は?控え目に言って、最高、じゃね?初めて負けて悔しかった。だからこそ楽しかった。それが分かったら、俺等は友達だ。ようこそいづな。お前はもうゲーマーだ」
「……今度こそ負けねーぞ……です」
いづながゲームを楽しめるようになったのは良かった。あの年齢の子供が重圧を背負ってるのは見てて辛いわ。
でも楽しんだから負けたってのはその通りじゃね?
空はいづなが何を思おうがどうせ勝ってたと言ったが、あの速度で動けるいづながその気なら抵抗する間もなくやられてたろ。
まあ、それを指摘してただでさえ落ち込んでるいづなに追い打ちをかける意味はないが。空や白が狐耳幼女を泣き顔を見たい性癖なら話は別だけど。
「イマニティの学習と経験から生じる、未来予知に到達しうる知恵。良いわ。信じてみようじゃない」
前にも思ったけど、ぶっちゃけ「 」以外には無理な気がするんだけどな。イマニティの可能性じゃなくて「 」の可能性としか……
お風呂タイム。
そこにやってる巫女。熱湯風呂か。
巫女に連れられて巫社にやって来る空達。
東部連合は目ぼしい人材や技術を大陸外に移していた。
技術者や物資がなければ土地を取り返しても活用出来ないのでイマニティは再び勝負を挑まなければならない。東部連合側としたらそこで潰せばいいと考える。
それを読んだ空はその隙に間者を通じてエルフと接触してゲームのからくりを晒して東部連合の勝ち目を消す策略。そこまでは巫女も読んでいたが、空は更にアヴァント・ヘイムも巻き込んでいた。
そうなると勝ち目がないので巫女はエルキアに即時の報復をする事に。
コイントスで勝負。
空が勝ったら大陸以外の島も併合。
巫女が勝ったらワービーストの権利の保障、自治権、大陸資源の提供。
国民の保護を最優先に考えてる巫女は立派だな。
血壊でコインの軌道を読む巫女だが、割れ目に嵌って縦に立って引き分け。小林サッカーだな。
両方勝ちの要求を通してエルキアと東部連合はエルキア連邦に。
ケモミミは世界の宝。可愛いは大正義。
うーん……
東部連合が勝負を受けないといけないって話になった時から疑問だったけど、なんでゲーム内容をバラされただけでエルフやフリューゲルに勝ち目がなくなるのかが分からん。
空達が知ってるゲームなんて東部連合内に存在する極々一部だろうし、仮に全部知らされても経験の差でワービーストの有利は動かないだろ。魔法が使えない仮想空間を作れるんだし序列も関係ない。
大陸の領土を失った後ならジリ貧で足下を見られる可能性があるからまだ分かるんだが……
途中までこの世界ではそういうものだと納得しようとしてたのに、フィーが盟約で記憶を改竄されて間違った内容を報告してるからエルヴン・ガルドを返り討ちに出来るって言われてて困惑する。
テトへの挑戦権を得る為には種の駒を奪い合うのではなく全部の種族が仲良く競い合って知性を証明しなければならない。
それなのにずっといがみ合ってたんじゃテトも憂鬱になる。遺恨もあるし種族ごとに能力差があるんだから仕方ない面もあるが。
巫女という事は仕へ奉る神がいるんじゃね?という事で巫女にオールドデウスを呼んでもらい「俺達の戦いはこれからだ!」
これまで色々言ってきたけど難しく考えずに勢いで見てたら楽しめたと思う。
具象化しりとりは文句なく面白かったしね。2期もやってほしい。
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- テーマ:ノーゲーム・ノーライフ
- ジャンル:アニメ・コミック
- カテゴリ:作品感想 ナ行
- CM:0
- TB:17
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ノーゲーム・ノーライフ 第12話「収束法《ルール・ナンバー・10》」[終]
評価 ★★★★
スターバースト・ストリーム!
- 2014/06/26(19:52)
- パンがなければイナゴを食べればいいじゃない
ノーゲーム・ノーライフ TokyoMX(6/25)#12
最終回 第12話 収束法《ルール・ナンバー10》 公式サイトから一時的に物理限界を超える身体能力を得ることのできる血壊を発動させたいづなに対し、為す術もなく逃げ回ることしかできない空たち。全ての攻撃が見切られ、例え行動を先読みし放った避けようない銃弾であっても、そのでたらめの身体能力によって避けられてしまう。打つ手なしの状況の中で、ついにいづなの銃口が空と白を捉える。 ワービーストの一部の者...
- 2014/06/26(20:01)
- ぬる~くまったりと
ノーゲーム ノーライフ 第12話 「収束法(ルールナンバー10)」(最終回) 感想
神を打ち倒すゲームは続く。『ノーゲーム ノーライフ』の最終話の感想です。
- 2014/06/26(20:17)
- Little Colors
ノーゲーム・ノーライフ 第12話 収束法(ルール・ナンバー10)
ノーゲーム・ノーライフ 最終話。
『 』が語る、盤上の世界(ディスボード)の攻略法とは・・・。
以下感想
- 2014/06/26(21:43)
- 窓から見える水平線
ノーゲーム・ノーライフ 第12話「収束法(ルール・ナンバー10)」 キャプ付感想
さぁ、ゲームを始めようか?
俺たちのゲームはこれからだな最終回(笑)
原作の続きが気になりますねw
一時的に物理限界を超える身体能力を得ることのできる血壊を発動させたいづなに対し、
為す術もなく逃げ回ることしかできない空たち。
全ての攻撃が見切られ、例え行動を先読みし放った避けようない銃弾であっても、
そのでたらめの身体能力によって避けられてしまう。
打つ手なしの...
- 2014/06/26(22:03)
- 空 と 夏 の 間 ...
ノーゲーム・ノーライフ #12 「収束法(ルール・ナンバー10)」
ゲームは楽しく、仲良く
どうも、管理人です。先日提出したコンテストの話ですが、今日結果が届いて、中々えらいことになっているようで。とりあえず、来週表彰式があって、参加するのが確定と。
いづな:「今度こそ負けねえぞ……です」
今回の話は、東部連合との勝負決着と、この世界の真実を描いた話。最後の最後で想像の斜め上いかれて、正直困ったww
極限まで追い詰められ、ついに...
- 2014/06/26(22:21)
- 戯れ言ちゃんねる
ノーゲーム・ノーライフ 第12話「収束法(ルール・ナンバー10)」
まさか、そこまで。
そこまで伏線かよ、という情報があまりに多い。こういうの、大好きですよ。
- 2014/06/26(22:23)
- 大海原の小さな光
ノーゲーム・ノーライフ 第12話(最終回)「収束法(ルール・ナンバー10)」感想
物理限界を超える能力『血壊』を発動させたいづなの圧倒的な力の前に為す術もなく倒される空と白。
メロメロガンの弾が当たった事を見届け、ゲームの勝利を確信し喜ぶいずな。
しかし、その直後にステフの弾がいずなを背後から打ち抜く。
ゲーム開始直後から戦力外通告を受け、中盤からは完全に存在を忘れ去られていたステフ。
しかし、実はステフは空達の策略によってNPCの...
- 2014/06/27(00:22)
- アニメ色の株主優待
ノーゲーム・ノーライフ第12話「収束法《ルール・ナンバー10》」感想
GAME OVER… 次は負けねーです。
ゲームの楽しさを思い出した、いづなの笑顔が心地よかった。
これだからゲームにハマる、そしてやめられなくなる。そんな決着のつき方でしたね。
白の計算式がプレイヤーの操作できないNPCの動きを読むためのもので、ステフが勝敗を決するポイントへいづなを動かす戦術と、
ゲーム前から始まり、その後のエルフとのゲームまでを見越した、全体の戦略の伏線や仕...
- 2014/06/27(06:47)
- 二次元美少女の笑顔を守りたい duple
(アニメ感想) ノーゲーム・ノーライフ 第12話 「収束法(ルール・ナンバー・10)」
投稿者・鳴沢楓
ノーゲーム・ノーライフ1 ゲーマー兄妹がファンタジー世界を征服するそうです (MF文庫J)(2012/04/30)榎宮 祐商品詳細を見る
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アニメ系ネットラジオ「ピッコロのらじお♪」を放送!一週間のアニメの感想を語り合っています。
掲示板も設置、アニメ交流してみない?初めての方も大歓...
- 2014/06/27(10:43)
- ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
ノーゲーム・ノーライフ 第12話「収束法(ルール・ナンバー10)」(最終回)
勝つべくして勝つ、空と白のゲームの組み立てが見事でした!
ステフをもうまく使う、まさに空白に死角なし。
先の先まで読んで全て計算通りだったのがすごい。
そしてどう見ても2期やるぜエンドに笑ったww
いづなたん負けちゃったけど、これからは楽しくゲームできそうでなにより。
こんなかわゆい子にいろいろ背負わせすぎだろと思ってたのでホッとしました。
ゲームが終わればノーサイド、白ちゃ...
- 2014/06/27(17:00)
- のらりんすけっち
ノーゲーム・ノーライフ 最終回
いずな(CV:沢城みゆき)の様子が変化して、彼女は久しぶりにゲームが楽しいと思えたようです。
彼女はワービーストの中でも少数の、一時的に物理限界を超える身体能力を得ることが出来る「血壊」という能力の持ち主のようです。
これが絶対に他の種族では勝てないチートな技なのですね。
空(CV:松岡禎丞)と白(CV:茅野愛衣)は、逃げ回るしか出来ない?
すべての攻撃が見切られてし...
- 2014/06/27(17:07)
- ぷち丸くんの日常日記
ノーゲーム・ノーライフ 第12話 「収束法(ルール・ナンバー10)」 感想
いづなたんの血壊はチートを越える魔法のようなものでしょうかね~
というか、前回弾が当たったように見えたんだけど気のせいだったのかw
ノーゲーム・ノーライフ II【 イベントチケット優先販売申込券 】 [Blu-ray](2014/07/30)松岡禎丞、茅野愛衣 他商品詳細を見る
- 2014/06/27(23:46)
- キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記
ノーゲーム・ノーライフ #12
【収束法】
ノーゲーム・ノーライフ II【 イベントチケット優先販売申込券 】 [Blu-ray]出演:松岡禎丞KADOKAWA メディアファクトリー(2014-07-30)販売元:Amazon.co.jp
最終回ですね?
- 2014/06/28(09:26)
- 桜詩〜SAKURAUTA〜