咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 感想
- 2014/01/06
- 11:13
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第1話「邂逅」 感想
前作主人公がラスボスとはまた斬新なry
あらすじ
東京から転校してきた小学生の原村和は、同級生の高鴨穏乃と新子憧に誘われて赤土晴絵が開いている麻雀教室に通うようになる。教室では年上の松実玄とも知り合い、楽しい日々が続いていた。
だが、晴絵が実業団からスカウトを受け、麻雀教室は終わりを迎えることに。さらに中学へ進学したあとで和の転校が決まってしまい、かつての仲間が集まることは無くなってしまった。そんな中、中学3年生の夏休みに穏乃がテレビをつけると衝撃が奔る。そこには全国中学生麻雀大会の優勝者として、和が映っていたのだ。
以下実況
相変わらずりつべキャラは履いてないよな。
のどっちマイノリティって自覚あったんだね。
提供遊ぶな。
足遅いのはおっぱいが重いんだな。
あ、小鍛治プロにトラウマ植えつけられたレジェンドじゃないか!
小学生におぱーいの大きさで負ける大学生。
ドラゴンロード!
この頃ののどっちはニュータイプ的な反応出来たんだね。
おっぱい転校生。
「そんなオカルトありえません!」いただきましたー!
「皆といると楽しい!」
いい最終回だった。
レジェンドが牌を握れなくなったのもグランドマスターって奴の仕業なんだ……
多分現状だとすこやんが最強だよね。
宮守女子の監督じゃないか。
のどっちの母親って検事だっけ。
アコちゃん数年で化けたな。
ぶっくらこいた。
玄ちゃんは部長ポジだな。
話は聞かせてもらった!
「まず一人、ここにいる!」
今の白糸台のチーム虎姫、1期OPの龍門渕のパロディだな。
照さんチョンボ。
咲さんが完全にラスボス。
何この魔王姉妹。
エトペン!
タコスじゃないか!
あの一言の為にくぎゅを呼んだのか。
次回
第2話「始動」
和の活躍に触発された穏乃、憧、そして一人麻雀教室を守っていた玄の3人は、インターハイで和と会うために、阿知賀の麻雀部を復活させようとしていた。そのためには残り2人の部員が必要だということで、部員の獲得に奔走する3人。そこでターゲットとなったのは、玄の姉で極度の寒がりの松実宥と、幼少時から麻雀を経験していた鷺森灼だった。宥は麻雀部への入部に快く応じてくれたが、灼は入部については了承したものの、晴絵の事で蟠り(わだかまり)があった…。
3、6、9筒子待ちって混一色あたりかな。
高鴨穏乃(たかかも しずの) - 声:悠木碧
新子憧(あたらし あこ) - 声:東山奈央
松実玄(まつみ くろ) - 声:花澤香菜
松実宥(まつみ ゆう) - 声:MAKO
鷺森灼(さぎもり あらた) - 声:内山夕実
園城寺怜(おんじょうじ とき) - 声:小倉唯
清水谷竜華(しみずだに りゅうか) - 声:石原夏織
江口セーラ(えぐち セーラ) - 声:能登有沙
二条泉(にじょう いずみ) - 声:松永真穂
船久保浩子(ふなくぼ ひろこ) - 声:manami
原村和(はらむら のどか) - 声:小清水亜美
この作品って監督、シリーズ構成、音響なんかが境界線上のホライゾンと一緒なんだよな。
前にも別の記事で触れたけど共通してる声優が多い。
今回メインだった三人もベルさんとナイちゃんとアサマチだよなぁ。
原作 - 小林 立『咲-Saki-』
コミック作画 - 五十嵐あぐり(掲載『月刊少年ガンガン』スクウェア・エニックス刊)
監督 - 小野学
助監督 - セトウケンジ
シリーズ構成 - 浦畑達彦
キャラクターデザイン・総作画監督 - 佐々木政勝
美術監督 - 松本浩樹、高須賀真二
色彩設計 - 池田ひとみ
撮影監督 - 林コージロー
編集 - 三嶋章紀
音響監督 - 鶴岡陽太
音楽 - 渡辺剛
プロデューサー - 高畑裕一郎、櫻井優香、大野亮介
アニメーション制作 - studio五組
製作 - 咲阿知賀編製作委員会
オープニングテーマ「MIRACLE RUSH」
作詞 - こだまさおり / 作曲 - 山口朗彦 / 歌 - StylipS
エンディングテーマ「Square Panic Serenade」
歌 - 高鴨穏乃、新子憧、松実玄、松実宥、鷺森灼(悠木碧、東山奈央、花澤香菜、MAKO、内山夕実)
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第2話「始動」 感想
小鍛冶プロに関してはアニメ組と原作組でちょっと印象違いそう。
あらすじ
和の活躍に触発された穏乃、憧、そして一人麻雀教室を守っていた玄の3人は、インターハイで和と会うために、阿知賀の麻雀部を復活させようとしていた。そのためには残り2人の部員が必要だということで、部員の獲得に奔走する3人。そこでターゲットとなったのは、玄の姉で極度の寒がりの松実宥と、幼少時から麻雀を経験していた鷺森灼だった。宥は麻雀部への入部に快く応じてくれたが、灼は入部については了承したものの、晴絵の事で蟠り(わだかまり)があった…。
以下実況
やっぱり1期OPと意識してるカットが多いな。
すばらっ
魔物や能力者が跳梁跋扈する長野に比べれば奈良の何と平和な事か。
お姉ちゃん能力って玄ちゃんに比べれば攻撃力はないけど手の作りやすさや放銃しにくさという意味での防御力は上だよな(他家の点数を低くするという意味での防御力なら玄ちゃんの方が上)
小学生の中に中学生が混じるのはちょっと辛いよね。
玄ちゃんの場合は設立当初は小学生だし。
レジェンド失業。
不景気の波がこんな所に……
アラフォー怖い。
本当に何しでかしちゃったの、グランドマスター。
9月にストーブとか我慢大会とかそんなレベル。
阿知賀女子麻雀部復活。
この時はまさか全国大会であんな事になるとは誰も思っていなかったのです……
「にわかは相手にならんよ」
この時はまさかry
ネットの感想を見てると豆すら出来ないの意味を本気で分かってないっぽい人がいて頭痛くなった。
EDにまさかの宮守の監督がいるな。
目からスパーク、ツモると花が咲く。はい、どう考えても魔王の事ですね。
月を掴む子や鏡を召喚する人や神を降ろす人なんかもいるね。
第3話「接触」
阿知賀に戻ってきた赤土晴絵をコーチにむかえ、本格的に活動を開始した阿知賀女子麻雀部。
日本リーグで活躍した晴絵の指導と猛特訓の末、ついに迎えたインターハイ県予選。1回戦で優勝候補である「晩成高校」の大会10連覇を阻止し、全国大会出場を決めた。
しかし、全国には思いも寄らない強さを秘めた者たちが沢山いる。そこで晴絵の提案で各県のNo.2と練習試合をする旅に出ることに。そこでまず最初に向かったのは長野県の予選第2位、「龍門渕高校」だった。
晩成ェ……原作通りか。ストックがヤバくね?
そして衣による阿知賀レイプが始まる。
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第3話「接触」 感想
県大会とは何だったのか。
原作のネタバレあり
あらすじ
阿知賀に戻ってきた赤土晴絵をコーチにむかえ、本格的に活動を開始した阿知賀女子麻雀部。
日本リーグで活躍した晴絵の指導と猛特訓の末、ついに迎えたインターハイ県予選。1回戦で優勝候補である「晩成高校」の大会10連覇を阻止し、全国大会出場を決めた。
しかし、全国には思いも寄らない強さを秘めた者たちが沢山いる。そこで晴絵の提案で各県のNo.2と練習試合をする旅に出ることに。そこでまず最初に向かったのは長野県の予選第2位、「龍門渕高校」だった。
以下実況
お姉ちゃんが輪姦されとる。
大阪ねえ……
魔物や能力者に絶賛レイプ中の姫松や千里山が何だって?
「お見せしよう。王者の打ち筋を!(キリッ」
ドラ7、池田もやってたな。
魔王による差し込みだけど。
やはり試合はカットされたか。
小走先輩、親の倍満食らった後に+15400点まで巻き返すとかマジ実力者なんだけど、後続で差が付いちゃったね。
よせ! 長野は人外魔境だ!
決勝戦の4校はどこも全国レベルらしいしな。
レジェンドによる龍門渕のイメージが酷い。
ハギヨシじゃないか!
みのりん、微妙に透華の声を忘れてね?
玄ちゃん衣に反応したな。
完全にレイプ目じゃないか。
「なに言ってるか全然分からないけど、もっと勝負お願いします」
嶺上使いとか月が欠けてるから力が出ないとかね。魔物の言語を理解するのは難しい。
おや、誰かと思えば1期最終回のEDにも登場した荒川憩じゃないか。あの時はちょっとふっくらしてたよね。
初瀬のシーンはアニメオリジナルだな。
良い青春だ。ここまでは……
出たな、予知能力者園城寺怜!
病弱アピール。
※咲さんは道に迷ってるだけです。
やっぱりさー、照さんがああなったのは子供の頃の魔王が精神をへし折ったからだって、絶対。
ED変更。
「Futurstic Player」は1期における「残酷な願いの中で」かな。
諦めたら終わりー気持ちをリセットしてー
魔王の顔がよく見えないのが怖い。
1期と同じナレーションだな。
ハッちゃんは痴女いぜ。
姉帯さーん!
次回
「全国」
ついに全国の舞台を踏んだ阿知賀女子麻雀部。しかし、和がいる清澄高校はトーナメント表の逆サイドに位置していた。つまり、和と相対するには決勝進出しか道はない!高い目標を定めて迎えたインターハイ第1回戦は、玄の爆発力ある麻雀が見事に炸裂!後続のメンバーもそれぞれの持ち味を生かして初戦を突破!順当に駒を進める事に成功した。しかし続く第2回戦の対局室で、玄は見覚えのある人物と遭遇する。
ここからが本当の地獄だ……
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第4話「全国」 感想
大会には服飾規定を設けるべき。
原作のネタバレあり。
あらすじ
ついに全国の舞台を踏んだ阿知賀女子麻雀部。しかし、和がいる清澄高校はトーナメント表の逆サイドに位置していた。つまり、和と相対するには決勝進出しか道はない!高い目標を定めて迎えたインターハイ第1回戦は、玄の爆発力ある麻雀が見事に炸裂!後続のメンバーもそれぞれの持ち味を生かして初戦を突破!順当に駒を進める事に成功した。しかし続く第2回戦の対局室で、玄は見覚えのある人物と遭遇する。
以下実況
清澄勢登場。
和の髪型変わってるな
究極の選択は永遠のトラウマ。
彼女とか彼女の事だな。
三尋木プロだー!
清澄は大丈夫なんだけど、阿知賀が決勝まで行けるかどうか。
宮永照は人じゃない。
大魔王だ。
妖怪軍団の親玉だー!
和は四喜和なんて、そんなオカルトありえません! とか言ってるよ。
塞ちゃんは死ぬ。
タコスキター!
池田ァ!
京太郎=マネージャー。
「私はそんな用事でここに来た訳じゃないから」
照は良かったな、先鋒で。淡ちゃんは覚悟しとかないと。
岡山代表は何かおかしい。
何その刀。牌の表面切り取って白でも作るの?
玄ちゃん、自分にドラが集まるから相対的に守りにも優れてるんだけどね。
ってか漫画だからあれだけど、普通は狙い撃ちは困難。まだ早和了りの方が現実的。
三尋木プロ、わかんねーと言いながら分かってるよね。
説明が面倒だから言わないだけで。
阿知賀のドラゴンロード。仮面ライダーZX。
「竜」華が応援してたのもそういう事なんだろうか。
捨て牌にも個性があって面白いよね。
衣が雑だったり玄ちゃんは逆向きにしてたり。
トキ……病んでさえいなければ……
関西弁が微妙だ。
千里山女子は2chの実況なんかだと、「ニワカは相手にならんよ」とか「負けフラグw」とか言われてるけど、うん……
玄ちゃんのフルボッコ伝説開幕か……
池田ァ! 調子に乗るな!
第5話「強豪」
インターハイ第2回戦の先鋒戦。玄の相手は、東京へ向かう途中のサービスエリアで出会った千里山女子のエース「園城寺 怜」だった。対局中、玄はドラが多く集まり、不自由になったところを、怜に不思議な打ち回しで和了られる展開が続く。また、怜がリーチをかけた後は誰かが鳴かない限り、確実に一発ツモを成功させる。怜が打つ麻雀は、まるでほんの少し先の未来が見えているかのような打ち方だった。
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第5話「強豪」 感想
ここからが本当の地獄だ……
原作や咲本編のネタバレあり。
あらすじ
インターハイ第2回戦の先鋒戦。玄の相手は、東京へ向かう途中のサービスエリアで出会った千里山女子のエース「園城寺 怜」だった。対局中、玄はドラが多く集まり、不自由になったところを、怜に不思議な打ち回しで和了られる展開が続く。また、怜がリーチをかけた後は誰かが鳴かない限り、確実に一発ツモを成功させる。怜が打つ麻雀は、まるでほんの少し先の未来が見えているかのような打ち方だった。
以下実況
照が大暴れ。
衣も去年は1回戦2回戦で点数調整でいたぶってたみたいだから、一体何人の心が折られたんだろう。
病弱アピール。
夢を……夢を見ていました。
ひゃっほー!
三尋木プロだ!
ギバード!お前マジインパクトデカすぎ。
玄ちゃんの公開レイプ第一弾!
特殊なファンが付きそう。
ヴァイオレンス感は足りてるよ……
(二試合連続でボコられるすばらや玄ちゃんを見ながら)
嗚呼、玄ちゃんの頭上に死兆星が……
ドラゴンロード、赤ドラがなければまだ自由度高いんだけどなぁ。
つっても、いくら捨て牌が限定されるからってそう簡単に狙い撃ち出来るもんじゃないんだけどね。
三尋木プロの解説は魔物や能力者が聞けば「ごくり……」ってなるんだろうけど、一般人には「何このプロ、電波?」って思われちゃうよね。
玄ちゃんの過去話は一見良い話に思えるが、幼い娘にドラを大事にしろと言うお母さんってちょっとおかしい。
そんな
リー棒立ててやがる。
リーチかけると必ず一発とツモとか厄介だな。これだけで3翻確定。
速さが足りない!
トキ……病んでさえいなければ……
やだこれもー。
宥姉は本当に良いお姉さん。
一方の宮永家は何故あんな事に……
「大丈夫だよ。先鋒は、怪物が暴れるエースポジションだから、荒れる事が多いって赤土さんも言ってたじゃない」
点数引き継ぐこの大会のルールだと先鋒に最強を置くのが定石だからな。
キャプテンとかお姉ちゃんとか。姫様はちょっと違うが。
「何や、北大阪より楽勝やん」
この時はまさか次の試合で大魔王と当たるとは思ってもみなかったのです。
未来予知能力者って、「予知しても対処出来ねえ!」という状況に陥りやすいよね。
衣の一向聴地獄や霞さんの強制絶一門食らったらどうなるんだろう。
宥姉の能力は自由度高いし、制限もないから使いやすいよね。
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第6話「奪回」 感想
咲世界の姉は基本的に強キャラ。
※原作のネタバレがあります。
あらすじ
阿知賀のエース、先鋒の玄がまさかの大量失点で最下位に!!これまでになかった状況だが、姉の宥が妹・玄の雪辱を果たすべく次鋒戦に挑む。対する千里山女子の二条泉は、宥との対戦に自信をもっていた。なぜなら、宥の打ち筋は千里山女子の船久保浩子によって解析されていたからだった。データを参考に打つことで、宥の追撃をかわしながら順調に和了りへ繋げる二条泉。追い込まれた宥は普段の練習を思い出し、反撃に出る。
以下実況
まあ、宥姉の寒がりはちょっと異常だよね。
剥いて確かめるとか薄い本が厚くなるぜ。
相変わらず提供が遊んでるな。
「あったかいのいっぱい~」
泉は萬子と中が集まってくるので混一色が狙いだと推測するが……
県大会決勝の池田もそうだけど、点数で負けてるとベタオリ出来ないから辛いよな。
三尋木プロって不用意な発言はしないよね。
分からない時はわかんねーと素直に言うし。
サイボーグ009や仮面ライダー、流竜馬に代表されるようにマフラーを靡かせるのは強キャラの証。
宥姉の能力は緑一色が和了れない能力! かおりんが相手だと拙い。
ローカル役がありなら頑張れば紅孔雀和了れそうなんだけどなぁ。
セーラの女装乙女モード、良いんじゃないでしょうか。
初瀬が掘り下げられてるな。
1年生でトップ10とか微妙に褒めてない。
他家の和了を潰してるという意味では12000一回より3900三回の方が有利な気もする。
でも心理的なダメージは前者の方が大きいのかもしれないし、そもそもセーラは効率云々じゃなくてただ好きって言ってるだけなんだけどね。
まあ、魔物は12000を三回和了るけど。
越谷女子と劔谷高校も特別ミスってる訳じゃないのが良いよね(八木原景子を除く)
一筒とワッシャー、確かに似ていると言えば似てる。
そういえばボウリング用語にもワッシャーってあるらしいね。
灼の能力は前々からボウリング関係と言われているが……
提供、フナQしっかり撮影してんのな。
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第7話「信念」 感想
「鶴賀学園の消える1年生。ステルスモモ――!」
※原作や咲本編のネタバレがあります。
あらすじ
一度は最下位まで落ち込んでしまった阿知賀女子麻雀部だが、次鋒の宥、中堅の憧が意地を見せてなんとか2位まで浮上。しかし副将戦では劔谷の選手が絶好調で勢いのある和了が炸裂。灼は凌ぐ麻雀で3位に後退するが2位との差はほんの僅か。千里山女子のトップ通過は不動となり、決勝進出枠として残された2位の座を賭けて、穏乃が大将戦に挑む!しかし後半戦の南3局でダマの跳満にまさかの放銃。2位との点差が大きく開いた状態で最終局を迎えてしまった。
以下実況
刀や巫女服やナースや魔法少女に比べればグローブくらいまだまだだね。
灼はお婆ちゃんっ子だったのか。
友香ちゃん帰国子女か。
今後生かされる事があるのか、この設定。
ボーリングツモはギャグすぎる。灼も投牌の使い手か。
灼の能力って未だに不明だよね。まあ、ある程度予想出来るけど。
「任せとけ!」
↓次のシーン
跳満に振り込み。
見事すぎるフラグ回収だ。
役満食らっても1位とか千里山強いな。
そういえば長野の大将戦では衣が咲さんに数え役満の責任払いしても獲得点数はトップだったな。
「まだだよ。しずちゃんは諦めない。それはみんなが知ってる筈だよ」
おいレジェンド、目を逸らすな。スタッフ、何故原作にないこんなシーン入れた。
「あいつの面見ろ。むしろ何か始まってるぜ」
何かこの言い回し格好良いよね。
炎や電撃を放つのは強キャラの証。
安福莉子の振り込みはなぁ。
2位抜けのルールやオーラスという状況を考えれば山越しは想定しておくべきなんだけど、七対子の待ちは読み辛い。これでネットで戦犯戦犯言われて不憫。
直前に竜華が4筒切ってるからスジの1筒はまだ安全な方だったんだけどね。咲世界じゃスジだから大丈夫、は死亡フラグだから……
純チャン一盃口から三暗刻、七対子まで諦めず手変わりした穏乃の粘り勝ちか。
結果論だけで言えば手牌の中には現物の9筒があったからオリるべきだったな。
「一生懸命頑張ります。応援、よろしくお願いいたします」
照さん、1期の頃は万年生理みたいな状態だったのにね。
いや、雑誌の表紙では笑顔でピースとかしてたけど。何か牌を指の間に挟みながら。
下級生によるお出迎え。
一部のファンの間では方向音痴な照さんが迷子にならないようにする為の誘導路という説が……
「千里山に荒川憩と愛宕洋榎でもいれば良い勝負が出来たかもしれないけど」
阿知賀編ではお姉ちゃんが高評価だよね。
新道寺の会話で姫松は中堅にエースを置く事が明かされたし。
まあ、実際非能力者の中ではトップクラスだと思うけどさ。
「マスコミから見ればうちらの決勝進出は良く言えば絶望的。悪く言えば論外」
気を引き締めるのは大事だと思うけど、対策とか言わないと士気を下げるだけなんじゃ。
ってか玄ちゃん以外は普通に良い勝負してたよね。だからこそ漫画版では一人だけ暗い顔してたんだけど。
「このおもち……」
モモって自分も胸でデカいのに和をおっぱいさんって呼ぶよね。
ワハハ、微妙に1期と演技違うな。
次回
「修行」
池田ァ!
そして荒川ナースと愉快な患者達!
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第8話「修行」 感想
懐かしいキャラや色物な新キャラ、そして主人公の相棒登場。
あらすじ
清澄高校の応援に来ていた鶴賀学園の東横桃子に偶然出会ったことから、蒲原の祖母の家に招待される事になった阿知賀女子麻雀部。そこで穏乃は、「明日までに強くなりたい」と加治木ゆみに告げる。彼女たちの熱い気持ちを理解した加治木は、蒲原にある人達をここへ呼んで欲しいと伝える。それは・・・。
以下実況
ワハハカーだ。
モモと抱き合いながらの自己紹介も、かじゅと画伯だとそこそこ決まるな。
鶴賀は決勝戦の獲得点数トップが二人いるが、かおりんはビギナーズラックだしな。
夜食の差し入れとかキャプテンはマジお母さん。
前にも言ったが、幾ら捨てる牌が予想出来たって簡単に狙い撃ち出来るもんじゃない。
が、かじゅは決勝卓で魔物と戦って咲に槍槓かましたり衣から直撃を取った試合巧者。つーか異能って言っちゃったよ、この人。
……ただ、これ玄ちゃんの反応がちょっと変なんだよな。
かじゅのやった事って簡単に言えばドラ周辺以外で手を作るって事で、それ玄ちゃんはしずや憧ちゃんにこれまで散々やられてる筈なんだよ。
まあ、初対面でいきなり対応されて驚いたって好意的に解釈しとこう。
憧の作画がちょっと危なかったな。
長野上位陣の一発率は異常。ってか1期のアニメオリジナル対局って牌譜の作りがちょっと甘かったよね。
調子に乗んな、池田ァ!
まあ、高い手を早く仕上げられる池田は常人相手なら強敵だけどさ。
(これが全国クラスの実力……!)
全国も2回戦を終え、衣や荒川憩とも対局済みなのにこの台詞ってちょっとおかしくね?
いや、ファンサービスとして長野勢を持ち上げるのは分かるんだが、それなら普通に「彼女達も全国クラス……!」的に言えばいいだけで。
置いてかれたレジェンド……
荒川ナースと愉快な患者たち。大コスプレ大会の始まりじゃー!
ゾンビ物とかホラー物が似合う対木もこ。
超音波出してる百鬼藍子。
比較的まともそうな霜崎絃。
色物すぎる……
藤原利仙もあの格好って、この世界の鹿児島はどんな人外魔境なの?
沖縄にはニライカナイもあるみたいだし。
恐山のある青森代表とか出雲大社の島根代表とかも凄そう。
ああいや、島根の粕渕は新道寺に負けたね……
姫様! シロ! 漫ちゃん! タコス!
ふう、危ない危ない。
もし姫様やシロに台詞があったらテレビの前で倒れるところだった。
「それ、知らない方がいいんじゃ(ネタバレ的な意味で)」
「あんたらの事、信用してっから」
いまいち信用出来ねえ……
しかし、
「ああ、あれね。断られたわよ。教え子の力でプロになるみたいで嫌なんですって。貴方達を最後まで見届ける、それが出来てからから考えるんだとか」
「そ、それ、本当の話ですか!?」
「ええ、マジよ。大マジよ」
馬鹿にしてごめん。ちょっと見直した。
でもトシさんの感じだと宮守は負けたかな……
県民未踏って表現が何だか受けた。
ふくよかすこやかコンビ登場!
「アラサーだよ!」
はい、すこやんの迷台詞いただきましたー。
姉妹揃って文学少女な宮永さん家の照さん。
すばら先輩の声はさとみっこか。
ミスキャストな気がしないでもない。
※ここから主人公は怜に移行します。
次回
「最強」
嗚呼、これから凄惨なレイプが……
今回の新キャスト。
荒川 憩:三宅麻理恵
花田 煌:新井里美
小鍛治 健夜:後藤沙緒里
福与 恒子:野中藍
それにしてもネットの感想を見て回ってると黒子黒子。個人的にはまほらばの梢ちゃんなんだけどなぁ。
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第9話「最強」 感想
大魔王に挑む勇者パーティ。
命を削りつつ必殺技を使う怜に要所要所で決めるすばら先輩、何か離れたところから攻撃力低下の呪文使ってる玄ちゃん。
あらすじ
阿知賀女子、千里山女子、新道寺女子、そして前年度優勝校の白糸台高校。4校による準決勝がついに始まった。
最強の高校生、宮永照に立ち向かう玄たちに対し圧倒的な力で和了を重ねる照。その連チャンを止めたのは、意外にも二回戦で照に大敗した新道寺女子、花田煌だった。
アバン。
この回想か。
Aパート
(でもでも、今度こそ……負けられない!)
この頃はまだ希望あったんだけどねー……
照魔鏡キター。
1期最終回でタコスが食らってたな。
(さっき、チャンピオンに何か大事なものを見られたような……)
何だかエロい意味に聞こえる。
表紙を飾るくらいだから三尋木プロも強いんだろうなぁ。
しかし、照さんの牌を手で挟むポーズは何なんだろうね。
(私今、そのチャンピオンと戦ってるよー……!)
自分が捨てた牌の鳴き返し。
そういえば怜がリーチした後で鳴けば当たり牌掴めるね。
一発ツモはないしここは差し込んどくべきだったのかなぁ。しかし2位の千里山に振り込むのも……
BGMが怖い。
照(くっ、また暴れ出しやがった)
「ツモ。4100オール」
鳴いてズラしても和了る、タコスもやってたな。これだから魔物は。
コークスクリューツモはアニメで見るとギャグすぎる。
八連荘がなくて良かった。
Bパート。
回想は死亡フラグすぎる。
「うちら、勝てるかもしれへん。あの白糸台に」
無理だったよ……
「私も昔は、全然勝てへんでも牌を触るのが嬉しくて楽しかったな」
これがテニヌなら天衣無縫の極みに覚醒出来たのに。
「ようやくお気づきになられたみたいですばらです。この卓はあなた達だけのものではありません」
すばら先輩マジ格好良いです。
そしてクロちゃんがステルス化。焼き鳥状態だし。
まあ、次回以降は嫌でも目立つんだけどね……
ED
白水哩 鹿野優以
鶴田姫子 大亀あすか
二人の名前が出るのってこれが初めてだっけ。
Cパート
友達と先輩が蹂躙されてるのに何呑気に寝てるんだ、のどっち。
70符2飜は最初の頃に咲さんが和了してたね。部長曰く役満より珍しいとか。
この照写真集欲しい。
次回
「連荘」
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第10話「連荘」 感想
咲-Saki-千里山編
※原作のネタバレあり
以下実況
和は他校の試合見ないからなぁ。
友達と先輩がレイプされてるってのに。
提供、アラフォーも大変だな。
(やっぱり、1日で強くなるなんて無理だったのかな)
無理だったよ……
打点制限あってもあの早和了りには対処出来ないけどね。
ダブリー、しかも四面待ちとか事故すぎる……
まあ、昏鐘鳴の音の時の衣よりはえげつねえ度は低いけど。
「打点は低いものの、この和了率は驚異的ですね」
グランドマスターは言うねえ。
まあ、3校同時に飛ばす衣と比べるとねぇ。※それにしたって尋常ではありません。
「玄さん」
誰の声か分からなかった。
怜、竜華の股間の匂いくんかくんかしてるな。
形状記憶メンタルのすばら先輩は流石。
(世界の違いを感じる)
劔谷は好きだから再登場嬉しい。
アラフォーのドヤ顔見てみたい。
大魔王はドラがこない中でよくやるよ。
9300って90符2飜の二本場だから殆ど見ないよね。
カンで他家のドラを増やしてあげるなんて宮永姉妹は優しいなぁ(棒)
ドラが切れない状態でドラ9。
ドラ以外が当たり牌という地獄。
宇宙麻雀ならドラのみで和了れるんだけどな。
3pなら一通付かなかったな。
回想は死亡フラグ。
(竜華の太もも……)
(……これ、夢……? 夢やない)
何そのおっぱい診断方法。
怜の中身がおっさんすぎる。
やるなよ、絶対やるなよ!
「ダブル、二つ先へ」
Cパート。
さりげなく長野がディスられてる。
こんな平凡そうな少女が前日に巫女と妖怪と凡人を屠ったなんて信じられませんね。
最新号のあれで照さんは妹の姿に奮起した説が信憑性を帯びてきてしまった。
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第11話「決意」 感想
命削ってる怜がマジ主人公。
※咲本編のネタバレもあるので注意
以下実況
連続ポンで照の番を飛ばしまくる怜とすばら先輩。
そしてツモる怜。だが、もう死にそう。
(悪いな新道寺。その牌がわからんかった)
(いいって事ですよ、すばらです)
未来予知の中の魔王の顔恐い。
すばら先輩の回想。
洋榎お姉ちゃんと衣キター!
(嬉しい事です。私には誰かから必要とされる力がある。それはエースになれる力じゃないけど、必要とされてる。そんなすばらなことはない)
(捨てゴマ任されました!)
すばら先輩の株価上昇が留まるところを知らない。
まあ、プロ相手に唯一ハコにならなかったんだから卑屈になる事もないんだが。
5巡目で和了るとか、どうすりゃいいんだよ。
カメラが……
魔物はいい加減にしてほしい。
そして遂に始めての放銃。初体験。
清澄パート。
「あの私ちょっと……二人とも先に行ってて」
こわーいー。
そして今度は千里山の回想。
回想が多いアニメだ。
「それは非科学的」
SHT
髪を結った竜華がにわか先輩に見えた。
フラッシュスリープ、つまりは走馬灯。
またコークスクリューツモっすか。
先鋒時点で二位と13万点差とかね……
「続ける! 誰かの息の根を止めるまで!」
まあ、これでラス親なら連荘するよね。
怜の眉毛がシロっぽくなってるな。
(このまま宮永照に連荘させては駄目だ。このままでは誰かが飛ばされて、試合が終わってしまう。その時に私が2位で終わる確率と、皆が巻き返して2位以上になる確率、それを計算して比較出来るほど私の頭は良くない。でも一つだけ分かってる事がある。自分が納得出来るほう! 誰も飛ばさせない!)
すばら△
(生きるって辛いな)
ガンダムAGEのユリンみたいな事を。
「トリプル……3巡先や……!」
Cパート。
モブの顔ヤバい。
あの記者さん懐かしい。
次回
「約束」
そういえばAT-Xでは次回予告ちゃんとやったらしいけど、なにあの愛宕姉妹の母親っぽい人。
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第12話「約束」 感想
【緊急速報】全国麻雀選手権で選手が死亡
あらすじ
チャンピオン宮永照の圧倒的リードでオーラスを迎えた準決勝後半戦。
仲間の思いを受け最後の賭けに出る怜。煌と玄を巻き込んで照へ反撃の一打を狙う。
そんな怜のプレイを受けて玄もある決断をすることに。
以下実況
(ずっと夢見てたんや。竜華やセーラと一緒に全国の舞台で戦う事を……ずっと)
自分だけ雀力が劣ってて劣等感とかもあっただろうに、ずっと3人でやってきて遂に同じ舞台で戦えて。
本当、良い話。どこが主人公なのか分からなくなるけど。
前にも指摘されてたけど、怜の中学の制服って咲さんも似たようなの着てたよね。偶然だろうけど。
愛宕お母さんキター! まあ、姉の可能性もあるけど。
久川綾さんか。関西弁は流石だな。
提供あざとい。マジあざとい。
中学時代の怜は本当に可愛いな。今では立派なセクハラ親父に……
(リーチ、かけましたね)
すばら先輩の華麗な一発消し。
これさあ、照視点だとかなり異様な試合だよね。
上家は常時涙目だし、下家はすばらだし、対面は何か死にそうになってるし。
怜(さっさとドラ切って……マジで……)
「今まで自分から別れを決めた事はなかったけど、前に向かう為に一旦お別れ!」
玄、決意のドラ切り。
照(ドラが出た。ああ、自動卓の故障じゃなかったんだ)
コークスクリューが消えた……照魔鏡でドラ切らないと決めつけちゃったのが拙かったね。
当たり牌掴ませる怜△いやまあ、怜が改変してなかったら玄ちゃんがツモってた筈だから自分の点を守る為でもあるんだよな。
テルーに2年前に振り込ませた奴は一体何者なんだ。千里山の超エース、藤白七実?
アカギで矢木が言ってた。リーチは天才を凡夫に変えるって。
レジェンド、地味に凄っかたんだね。灼の反応も凄いけど。
跳満以上は一度だけのアラフォーも大概だが。
「千里山」
麻雀の試合で人死にが出たら流石の照さんもびびる。
「大丈夫……仮病やから……心配、せんとって……」
無茶しやがって……
まさか救急隊員も麻雀大会でこんな事になるとは思わなかっただろうな。
いや、時期的に熱中症とかあるかな?
「あれ仮病じゃなかったんだ」
憧が地味に酷い。
和との再会キター!
「そんな約束は出来ませんが」
SYD
でもこれで本誌の2回戦は清澄の勝ち抜けは確定か。
「必ず勝つから」
俺達の戦いはこれからだ!
ED、やっぱり最後の牌はすばら先輩だったか。
「ようやった、花田」
マジすばら先輩は縁の下の力持ちだったよ。
次鋒戦スタート。
続きはWEBで!
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第13局「混戦」 感想
波乱含みの準決勝先鋒戦を終え、戦いは次鋒戦へ突入。
倒れた怜を思いつつ、堅実な打ち回しで二位キープを狙う千里山女子、二条泉。
しかし、新道寺女子、安河内美子の初和了りから試合は混迷を極めていく。
脚本:浦畑達彦 コンテ:小野学 演出:セトウケンジ 作監:沈 宏/酒井孝裕/片岡英之/橋口隼人/杉藤さゆり
以下実況
千和の声のお陰で高校100年生の精神年齢が更に低くなった気がする。
そういえばテルーと並ぶとスバルとティアナだな。賢姉と武蔵さんでもあるけど。
「今回はアレ使わなかったんだねぇあのギギギーってやつ」
「今回の相手は手強くて…使いどころが難しかったから。でも、決勝ではやってみる」
タコスと玄ちゃんはどうなっちゃうの?
(千里山の人、大丈夫かな)
枕神怜ちゃんという遠隔操作型スタンドに目覚めるよ。
連携に気付いてなかった玄ちゃんポンコツ可愛い。
まあ、こういっちゃ何だけど怜が協力する意味ないしな。むしろ阿知賀や新道寺を削る所。
次鋒戦。
SSSのロン(物理)は漫画の方が良かったな。
美子は新道寺の良心。
高一で最強発言なんかで弄られてるけど泉は相手が悪かったよな。
時々お姉ちゃんが眼鏡かけるのが良いねえ……
胸の高鳴りを覚える。
チームメイトも気付かなかった菫の癖を見抜くレジェンドは半端ねえ。
テレビシリーズの時にアニメスタッフは何でレジェンドをdisるような演出入れたんだろうな。
顔を逸らすとか本当要らなかった。
哩と姫子が出てくると変な笑いが出てくる。
クールビューティっぽかった変態雌豚だったとはね。
次回予告のリザベーションでも吹いた。
「でも…先輩たちは今年しか――やのに私…」
「バッカやな。そやからがんばるんやろ」
セーラはイケメンだよな。
憧宥、そういうのもあるのか!
船雪姫先輩の声良いな。
フナQはずっと洋榎ちゃんと比較されてそうだよな。
羊先輩の声が可愛い。
三年生は平均聴牌速度が上がるとか青春物というか部活物の要素もしっかりあるのが好き。
去年化物の1年生だった荒川憩、天江衣、神代小蒔が揃って団体で敗退してるんだよな。
レジェンドが以前言っていた総合力か。
「なんもかんも政治が悪い」
選挙後に行われていれば……
(和ならこれ計算してどっちがいいかわかんのかな)
のどっちは能力考慮しないから普通にツモるだろうね。
収穫の時(ハーベストタイム)は本当に強い。
こんなんチートや!チーターや!
たかみー本人の雀力がそんなに高くないのがせめてもの救い。
原作 - 小林立『咲-Saki-』
コミック作画 - 五十嵐あぐり(掲載『月刊少年ガンガン』スクウェア・エニックス刊)
監督 - 小野学
助監督 - セトウケンジ
演出チーフ - イシグロキョウヘイ(第4話 - 第7話、第9話 - 第13話)
シリーズ構成 - 浦畑達彦
キャラクターデザイン・総作画監督 - 佐々木政勝
美術監督 - 松本浩樹、高須賀真二(第1話、第4話 - 第12話)
色彩設計 - 池田ひとみ
撮影監督 - 林コージロー
編集 - 三嶋章紀
音響監督 - 鶴岡陽太
音楽 - 渡辺剛
音楽プロデューサー - 関根陽一
プロデューサー - 高畑裕一郎、櫻井優香、大野亮介
アニメーションプロデューサー - 柴田知典
アニメーション制作 - Studio五組
製作 - 咲阿知賀編製作委員会
主題歌
「TSU・BA・SA」
作詞 - こだまさおり / 作・編曲 - 山口朗彦 / 歌 - StylipS
□阿知賀女子学院. □千里山女子高校. □白糸台高校 □新道寺女子高校
高鴨穏乃:悠木碧 園城寺怜 :小倉唯 宮永照 :中原麻衣. 花田煌 :新井里美
新子憧 :東山奈央 清水谷竜華:石原夏織 弘世菫 :斎賀みつき 白水哩 :鹿野優以
松実玄 :花澤香菜 江口セーラ :能登有沙 渋谷尭深:豊口めぐみ 鶴田姫子 :大亀あすか
松実宥 :MAKO 二条泉 :松永真穂 亦野誠子:清水香里. 安河内美子:高本めぐみ
鷺森灼 :内山夕実 愛宕雅枝 :久川綾 大星淡 :斎藤千和. 江崎仁美 :巽悠衣子
赤土晴絵:進藤尚美 船久保浩子:三澤紗千香
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A 第14話「憧憬」 感想
インターハイAブロック準決勝中堅戦を終え原点復帰した阿知賀女子。
多くの人の想いを胸に秘め試合に臨む副将鷺森灼だったが、白糸台高校2年の亦野誠子に先制をゆるしてしまう。
脚本:浦畑達彦
「私は実力から言えば、高校100年生だよ!」
100シリーズその1
テルーのケーキ食うシーンはちょっとアホキャラっぽいよね。
DVD8巻の顔は本当に何だったんだろう。
いつの間にか森林限界さんと入れ替わってるとか。
ドラ6の四面張、役はないしまあリーチするよね。
収穫の時(ハーベストタイム)で大三元炸裂。
この大会中に出たらしい5回の役満のうち二回がたかみー、一回が洋榎ちゃん、残りがハッちゃんか?
役満親被りで+三万のセーラが強すぎる。
藤白七実もとんでもなかったんだろうな。
「なんもかんも政治が悪い」
原作当時は民主党政権だったからな。
ってか羊先輩は検証するに弱くはないんだよ、実際。
まあ、運がなかったね。
ラス親で連荘は決勝でやりそうだな。それで憧ちゃんと部長が協力して阻止にかかるとか。
「さて、2位、まくっとくか」
ダントツの最下位で平然と言い放てる哩さんは格好良いよね。
「なんもかんも政府のせいや」
キョロキョロする仕草が可愛い。
変態雌豚、レジェキチスタンド使い、キモQ出陣。
「最大の障害は、やっぱ白糸台やろな」
と、思うじゃん?
「ただのポンやねんな」
3副露すると5巡以内ってのが微妙。能力なしでもそんなもんじゃね?
多分手牌がバラバラでも有効牌ツモれる効果とかもあるんだろうけど守りが薄くなるからリスキーだよな。
姉帯さんの友引よりは使いやすいだろうけど。
「リザベーション3!」
ここからネタアニメが始まります。
Reservationの意味は予約や制限。まさに名は体を表すだな(控え目にする、遠慮などの意味もあるけどね……)
菫さん勝手に鶴姫と呼んでるな。
照魔鏡にはどんな光景が映ってたんだろう。
しかし何故12翻縛りを……青天井ルール?
淡の腕がぬるぬる動きすぎ。
「あんまり舐めたプレイしてるようでしたらデータ関係なく飛ばすで!」
愛宕の血が覚醒してしまったんやな。
「なんか蚊帳の外っぽくて寂しい」
ぶっちゃけここまでずっと影薄かったよね。
長野ファッションは相変わらず狂ってるぜ。
はじめちゃんとか殆ど裸だろ。
黒甜郷裡
>昼寝をすることで、うとうとと気持ちのよい昼寝のまどろみの中にあること。「黒甜」昼寝。うたた寝。「郷」里、場所。「裡」中の意味。
らしい。衣は本当に難しい言葉知ってるな。
「強い人と遊べる方が楽しいよ」
末原先輩には勝てないと涙目になっていたのは一体?
まあ、逆ブロックだから当たるのは決勝なんで問題ないのかもしれないが。
「いや、阿知賀の大将は一寸厄介だぞ」
穏乃の能力は何なんだろうな。無効化説が有力だけどツモに関する能力でも説明はつく。
「ただのポンとチーやろが」
「うまいわおまえのデータ」
悪い顔だな。
「釣らすっか!」
※灼を守ったように見えますが灼から和了ってます。
リザベーションって期待値3倍の強力な能力だけど哩さんにはリスクしかないんだよな。それでこの活躍する雌豚マジ強すぎ。
「おっきいの入ったと?」
部内で公然なのが酷いよね。
副将にエース。
新道寺以外では沖縄くらい?
いやニライカナイの銘苅がエースかは知らんけど。ってかトシさんが塞さんを副将に据えたって事は意外に多い可能性も……
ボーリングにSM、釣り
注・これは麻雀です。
あの手なら9mの対子落としにしようとするかな。
「鷺森灼にはピンズ以外通る筈!」
と思うじゃん?
阿知賀が個人戦に出ないなら奈良一位は小走先輩だよな。
いきなり倍満食らいながらもドラゴンロード相手に+15400とか普通に強いしね。まさに王者の打ち筋。
苺ちゃんと塞さんアニメ登場。
「あの頃は私が、ハルちゃんに思いを乗せていた」
それであのシーンを回想するのはどうなんでしょう。
指導者の牌譜にも目を通すフナQは分析者の鏡。
でも指導者がいる高校って少ないよな。
風越の久保コーチ、宮守のトシさん、姫松の善野監督と代行、千里山の愛宕監督くらいか。
最近は臨海の監督が出てきたな。あと新道寺にも一応いるみたいだけど。
(準決勝にかける思い。弟子による、師の為の強き意思。十年越しのリベンジ)
こういう展開なら本来は灼が和了するように思えるが、回想ブーストがipsパワーに負けたか……
当たり牌をスルーしてツモる哩さんは普通に格好良いんだけどね。
「良いよ。数えくらいくれてやる」
テルー(また淡が一人で何か言ってる……)
次回予告のカドに気を付けろって伏線だったんだな。
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第15局「激化」 感想
あらすじ
点数に大きな動きがあった波乱の副将戦を受けて始まった大将戦。
それでも余裕の表情を崩さない白糸台高校1年大星淡に対し、新道寺女子2年鶴田姫子と千里山女子3年清水谷竜華が牙を剥く。
病室で目覚める怜。
竜華を無理矢理引っぺがす泉がシュール。下手すりゃ不戦敗だったな。
「でもまた倒れたから……100巡先まで見えるようになったかもしれへんな」
100シリーズその2
仮に見えても絶対覚えられない。
「よーし、うであったまった――――っ!100速まで仕上がった!!」
「100とかそんなアホ数字で喜ぶ高校生シズだけだよ。小学生男子じゃあるまいし」
100トリオはみんな可愛い。
「だからシズも制服着て試合しなさいってコト!」
しずのジャージを着ようとする憧ちゃんの策略。
(あとはよろしく『阿知賀』の大将)
(はい! 精一杯やってきます……っ!!)
こういうやり取りは定番だけどぐっと来るぜ。
でも控え室に戻った直後にナチュラルにレジェンドの胸に倒れ込む灼は流石だぜ。
淡のぷにぷにしてるほっぺに触ってみたい。
亦野さんには決勝で是非とも汚名返上してもらいたい。
大将戦開始。
いきなり発動する大星淡、第一の能力。
他家の配牌を五向聴以下にして数巡の絶対安全圏を構築。
しずが何とか手を作るが、淡のダマの5200に振り込んでしまう。
東二局、姫子の親番。
連続の鳴き、リザべ失敗の局だったが執念で一本場をもぎ取る。
そして一本場。
「満貫おいでませ!」
ウルトラキーに見えるな。
絶対安全圏を打ち破り4巡目で淡から12300点で和了る。
「うっそでしょ…」
落ち込むかと思いきや……
「イイ! イケてんじゃん しんどーじっ!!」
おらわくわくしてきたぞ!
たかみーも破れるみたいだし、テルーは五向聴以下のスタートだろうと関係なく和了りそうだし、今更ショックは受けないんだろうな。
二本場
3200で淡が姫子から和了る。試合全体を見るとこの二人の間での点棒のやりとり多いよなぁ。
東三局
「こん積み重ねが――――おまえ一人ん中にあっか…!!」
※麻雀のシーンが一切ないのは仕様です。
倍満で新道寺が最下位から2位浮上。
東四局
竜華の回想ブースト。
膝にパワー注入とかおっちゃんは何を言ってるんだ……
「ここに怜を感じる……!!こっちかて一人やない!」
自立型スタンド「枕神怜ちゃん」召喚。これがサイコ状態か……メンタルへ!
怜ちゃんの力で未来を見て淡からの直撃12000点。白糸台は最下位。
南一局
姫子、跳ねツモで新道寺が遂にトップ。
南二局
竜華がクイタンで1000点。
南三局
竜華が2000・4000満貫を和了る。
南四局
「どんどこずんどこ和了られましてからに……!」
好き勝手暴れるレズ二組。だがそれが逆に淡の逆鱗に触れた!
卓の上で牌をスピンさせてダブリー。
それを見て何かを察するしず。回想突入。
一部で大人気の松庵女学院2年で大将の多治比真佑子ちゃん。
なまじ実力があったばっかりに散々な目に遭っちゃったね……
表情だけを映すとか良い趣味してるぜ。地下では高値で取引されてそう。
淡が8索をカン。しずはレジェンドの忠告を受けてオリ。
姫子はノーチャンスの9索を切るがそれが当たり牌。これは仕方ないか。
((逆回転……!?))
漫画では半回転させてるだけかと思ったらぐるぐる回してるな。
姫子はダブリーのみだと安心するがカン裏が付いて18000。
南四局一本場
竜華は回数制限がある枕神怜ちゃんを使えず、姫子はキーがない。
地力で勝負するしかなく打つ手なしかと思われたが……
「ロン」
しずが7700の一本場、8000で和了る。
ダブリーに気付く相手と対処出来る相手が一つの高校にいるとは菫の目をもってしても見抜けなかったな。
しずが焼き鳥回避して前半終了。
憧ちゃんの「あと半荘1回かぁ…」に対して「あと11回だよ」と気負わず自然体で答えるしずに強キャラオーラを感じる。
「クビになったらすこやんが責任とって養ってね」
「え…あ…うん…って私の責任……!?」
キマシッ
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第16局「軌跡」 感想
麻雀と
山の天気と
秋の空
穏乃、心の俳句
インターハイ準決勝Aブロック大将戦、決勝への2枚の切符を賭けた最後の半荘が始まる。
本気になった大星淡に支配される卓上で吉野の山々を思い出し静かに微笑む阿知賀女子1年高鴨穏乃、その視線の先に映る結末は…
東一局
淡のダブリーを阻止するべく三人が鳴こうとする所は長野の決勝で衣の海底を阻止しようとした場面を想起させる。
一向聴地獄と絶対安全圏も似てるし多分意図的だよな。
地和寸前の手牌からツモ切りダブリーからの裏ドラ4、12000に振り込んでしまったのは姫子。
新道寺敗退はこの放銃率の高さが一因だよな。
東二局
この局でも淡はダブリー。が、リザベがダブリーを破って8000。
テルー曰く、淡のダブリーを破れる高校生は10人くらいいるらしい。
まあ、特に使用制限のない能力だからこれで支配力も強かったらやってられんわ。
つーか能力がダブリーってもはや作業ゲーだよな。
一方、プロでも破るのが無理らしいリザベ。
雅枝さんの発言から実際食らったプロもいるっぽい。
亦野さんのダブリー破り、その発想はなかった。
東三局
姫子、中とドラ5の手なので突っ張るも18000に振り込んでしまう。
東三局一本場
竜華が放銃。-18300。
淡、カン裏を確認する前に点数申告。
東三局二本場
淡の勢いを止めるべく枕神怜ちゃん召喚、16600。
もっと注ぎ込めた(意味深)
さっきから点数がおかしい。
殆どノーガードの殴り合いだな。
「視界良好!!」
相変わらずのどっちのファッションはキ○○イ。
日常的に修験者並の生活を送っていたしずは超常的な力を身に付けていた。
ドラを大事にしてたらドラが集まったり、神様が麻雀の代打ちしてくれたり、よくある事よくある事。
「女の子が山を?」
りつべも高校の頃に山に籠ってたらしい。
最近事故ったけど、立-Ritz-を介した大和田秀樹の内部告発によると竹書房の鉄砲玉シゲカネの卑劣な罠だったらしいな。
霧が出てきたな……
しずが2600で和了。
ひらめきひろこの分析力も異常だよなぁ(メタ的な事を言えば視聴者への解説役なんだろうけど)
深い山の主がゴンさんに見える。
「THIS WAY」
方法はわからないが強制的に成長したんだ……!!淡を倒せるレベルまで!!
ダイダラボッチ、あるいは進撃の巨人。
南一局
蔵王権現顕現。
ここのしずの独白にdies ireのBGMを合わせたMADのシンクロ率が高すぎて怖い。
淡からの直撃11600で阿知賀がトップ。
深山幽谷の化身を相手に嶺の上で花が咲くのか問う衣だけど、森林限界を超えた所で咲くとお墨付きがあるんだよな。
南一局一本場
遂にダブリーさえ無効化。
淡はテルーに拾われたらしい。つーかテルーは支配力に関しては昔の方が強かったっぽい?
ゾーンに入る竜華。
ダブ南の対子落としでオタ風のシャボ待ちにして姫子から零れた東をロン。ついでにしずの和了牌である西を止める。ニュータイプかよ。
にしてもサーモグラフィーで見るとしずの体温低いな。
南二局
竜華、最後の怜ちゃんを使おうとするが不発。
しず、姫子の4索を見逃して1300の所を300・500。
レジェンド曰く、何か時々不思議な打ち方をするらしい。
南三局
哩さんが倍満を和了した局。
キーもあるが、しずの支配も大分強力になってる。
繋がってから初めてのこと(意味深)
数え役満の親被りで白糸台が再び最下位転落。
南四局
運命のオーラス。
前々局のしずの調整によって1位が極めて困難になった淡。それでも攻める。
(!それ当たってる。当たってるよォ~でーもーそれで和了っても三倍満。阿知賀と同点になっちゃうんだ……っ!!)
姫子から出た当たり牌見逃し。ここの千和の言い方がツボに嵌る。
王者の意地を見せて当たり牌をツモる。が、
「残念だけど大星さん。そこはもう、あなたのテリトリーじゃない」
淡れなやつだな……
ぺっこりん。
「次は100回倒す――!! 高鴨穏乃!!」
傲慢とも言える、あくまでトップに拘った淡が勝ち抜けたのが面白いところ。
ここでの白糸台2位通過で俄然決勝戦での勝敗が分からなくなったな。これが順当に1位通過で決勝戦に不遜なままの淡が臨んでたら負けてたろうなと思えるんだけど。
何故か胴上げされてるギバード。
レジェンドが抱いていた苦脳。
「私の世代で超えられなかった壁。私はここで負けた側の人間だからみんなが勝ったら素直に喜べないんじゃないか、ずっとそんなこと思ってたんだ」
分かるなぁ、この悩み。でも
「――でも今嬉しいしかない。自分のこと以上!!おめでとうみんな。ありがとね」
俺も貰い泣きしそうになった。
「憧の体温であったかい!」
キマシッ
防音と電波遮断を徹底された決勝ステージ。
普通に考えれば無線などでのイカサマ防止なんだろうけど、ちょっと笑ってしまう。
アラフォーと再開するレジェンド。
「そういえば………私もプロを目指すことにしました」
「この子たちの優勝を見届けてからですけど」
トラウマを克服して前を向いたレジェンド。
ガイトさんが日笠か。そして後ろに可愛いマスコットが。
のどっちを追いかけて全国に来たしずや憧が今度はのどっちを待つ側になる構図。
そして1話の「おそいよ 和っ」と合せる演出。りつべの構成力には感嘆の息が漏れる。
総合収支
松実玄:-25300点
松実宥:+24600点
新子憧:+3600点
鷺森灼:+10000点
高鴨穏乃:-4400点
宮永照:+96200点
弘世菫:-8800点
渋谷尭深:-10300点
亦野誠子:-59400点
大星淡:-18200点
園城寺怜:-19100点
二条泉:-30400点
江口セーラ:+37000点
船久保浩子:+8100点
清水谷竜華:+3500点
花田煌:-51800
安河内美子:+14600点
江崎仁美:-30300点
白水哩:+41300点
鶴田姫子:+19100点
やっぱテルーの大暴れの帳尻合わせを他の白糸台メンバーがさせられた感があるな。まあ、麻雀で-一万点くらいは当たり前だけど。
大将卓は1位と2位が-なのがちょっと面白い。特にしずはパッと見終始試合をコントロールしてたようにさえ見えるってのに。まあ、姫子の数え役満が大きかったね。
面白いと言えば能力を知ってるか否かで見逃しの印象が完全に違うのも。
能力を知らないと少しでも2位になる確率を上げる為の見逃しだけど、実際は(本人の主観では)確実に取れる2位を捨てての1位狙い。
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- テーマ:咲-Saki-
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