ご注文はうさぎですか？ 第6羽「お話をするお話」 感想

ココアが帰宅するとチノの同級生、マヤとメグがラビットハウスの制服姿で店の手伝いをしていた。マヤとメグはすぐにココアやリゼとも仲良くなるが、それを見ていたチノはなぜかもやもやする気持ちを抱き始める。

脚本＝井上美緒
絵コンテ＝西森章
演出＝土屋浩幸
作画監督＝富永詠一/竹田直樹



ツインテ超似合ってるな。

ボトルシップ作りとは凝った趣味をおもちで。
ココアはボトルシップに対してどういう認識なんだろう。

ココアとチノによる耳をすませば……ってココアは自転車に乗れないのかよ。

クレープ売りのバイトしてるシャロ。
おのれ夜食テロ！

ココアがシャロにあげようとしたクレープをぶちまけるあんこ。鬼畜の所業だ。

甘兎庵がフルール・ド・ラパンよりいかがわしくなるんじゃないかと言われて脱ぐチヤは何なんだろう。
ここのシーンは意図が分からなくて混乱した。いかがわしい店になってもいいのか、単純にシャロをからかっただけか。

ウサギに似てるから同族嫌悪されるって励ましかな？

大ヒット映画うさぎになったバリスタ
フランツ・カフカの変身みたいな話かな？

閃きを求めてさ迷ってる青山ブルーマウンテン。
他の作品で似たような重複してる名前のキャラがいた気がするんだが……うーん、誰だったか。

ココア、遠回しにマヤとメグを知らない人扱いしてね？

リゼは服を選びながら何を悩んでたんだろうと思ったらイメチェンか。
源氏名：ロゼ


新たな妹を獲得しようとするココアはどんだけ家族に飢えてるんだろう。

ザ・ボス「スネーク、CQCの基本を思い出して」

コーヒー豆を生で食ったのか、ココア。

マヤがリゼの妹のようになってる事をシャロに教えたらどうなるか考えるチヤは本当に良い性格してるよ。
と思ってたら早速メール送信したのか。

互いに嫉妬してたチノ、ココア、リゼ。
BRSの出演者達が思春期には友達を取られた気がして闇堕ちしかけるのはよくある事だって言ってた。