健全ロボ ダイミダラー 第３話「脅威！灼熱のジェイクあらわる！」 感想

己の力を過信し、「どんな敵であろうと負けるわけがない」と調子に乗っている孝一は、恭子の心配をよそに、現れたペンギン帝国の南極8号に余裕で立ち向かう。南極8号の肩に人間の少女が乗っていることを確認する孝一と恭子。人質だと思い込むが、彼女こそペンギン帝国の新しい仲間である、ペンギンラブな人間の女の子、名前はリカンツ＝シーベリー（愛称はリッツ）だった。リッツの操る8号は今までのロボットとは比較にならない圧倒的強さでダイミダラーを危機に追い込む。果たしてダイミダラーに勝機はあるのか!?



本物のペンギン……？（困惑）

ヨガを極めると火を噴いたり手足が伸びたりテレポートが出来るようになるよな。

日夜覗き訓練する孝一は真面目だなぁ。

すっかりヤラれキャラ（意味深）の恭子。

リッツの服を脱がせるペンギン。
やべーぞ！レイプだ！

乳頭がピンク。そりゃ重要だ。
チンを膣まで挿れて。

デニス役の浅沼が微妙に塩沢さんみたいな演技してるな。

49度の熱があるジェイク。
灼熱のジェイクってそういう意味かよ！

勢い余って帝王をノックアウトするリッツ。
貴様のペンギン愛は侵略行為！

拙者口調のペンギンのアドバイスでスク水で前尻尾を磨くリッツ。
未貫通？（空耳）

今度のゲートは撞木反りか。

「これじゃダイミダラーが来てしまうわ」
酷い。まあ道路を壊して現れるしね。

ペンギン猥語大作戦
声優って大変だな。
日笠？日笠は芸人だろ？

コケコッコーアタック。
ペンギンなのに。
目が回りそうだと思ったら案の定酔ったか。
悪阻っつ悪阻っつ悪阻っつ。

勝つ為に必要なのは一人で操縦出来るように技術を磨く事。
自慰か。

リッツのスライドショー上映。
いつの間に撮影を。データ欲しい。

素股イク。

恭子のボーリングの綺麗なポーズ、フレッシュプリキュアのせつなを思い出す。

修行を終えて帰ってくる孝一だが恭子に触られるのを拒絶する。
……ホモか？

格段に操縦技術が向上した孝一。
揉まれなくて残念そうな恭子は自分はもう不要なのかと勘違いするが、実際はオナ禁のせいで恭子がまともに見られなくなってる。

「おっぱい曝け出せっつってんだよ！」
粒子を開放させる起爆剤が必要だが操縦桿から手を離す訳にはいかない。しかし痴話喧嘩。

「俺には恭子が必要なんだよ！」
これであっさり態度を軟化させる恭子はちょろいな。
禁欲男子の爆発力すげえや。

Hi-ERo粒子の秘密を知っていたけどころっと忘れてた帝王。

禁欲した男子の発情は一過性。
女性には賢者タイムは分からんよなぁ。