【ふしだらな女と笑いなさい】西住しほの言ってないセリフ集【常夫さん…ごめんなさい】

・あなた達もいつまでも戦車道なんてやってないで、少しは勉強したら

・愛里寿ちゃんになら何をされてもいいわぁ！

・お尻ぺんぺんされる度に感じちゃうわぁ

・みほ、お姉ちゃんとお母さんがこれから一緒に大洗に転校する事になったから

・こんな年増相手に興奮するなんて……変態ね

・西住流の夫になる覚悟はある？

・あなた達のやっている事は戦車道じゃないわ！　ただの弱い者いじめよ！

・戦車道に貴賤なし、なんて言葉遊びよ。チハは歩兵以下だったわ

・戦車は自由に動かせても我が子は思うようにいかないものね

・あなたが欲しいと言ったからあげたんでしょう。それなのに何故文句を言うのかしら

・私のお尻の穴、使ってみる？

・お母さんはあなたの味方よ。でもね、もしお母さんに逆らうなら……わかるわよね？

・まほ、あなたが戦車道辞めたら、黒森峰は潰れるかもね。だから私の言うこと聞きなさい

・姉妹で結婚なんて、そんな破廉恥なこと許されるはずがありません

・この世界には2種類の人間がいる。西住みほを愛する者と憎む者よ

・私は学生時代に「お姉さま」と呼ばれていたわ。そしてある日の事、私を慕う上級生の妹達が大勢押しかけてきて、「私たち全員をお嫁さんにして下さい！」と言ってきたのよ。当然私は妹達の想いを受け入れてあげたわ。彼女たちはとても嬉しそうだった。だから私もとても幸せな気分になれたわ。その時の彼女たちの笑顔が忘れられなくて、私はそれから毎日のように女の子たちを家に招いて可愛がってあげるようになったの。

・逆バニーコスを着せられた時、私は悟りました。これはこれでアリだと。

・戦車と女体に挟まれて、私の幸せはそこにあった。これが本当のガールズ&パンツァーよ。

・私の夫はね、私よりも戦車道を選んだのよ。だから私は戦車道で負ける訳にはいかないの。

・私は学生結婚してまほがお腹に居る間もずっと戦車に乗ってたわ

・男はね、自分の子供を育てる喜びを知らないの。だから、親になろうともしないのよ。みほ、覚えておきなさい。男なんてクソくらえよ。

・ガンダムが私に語りかけるの。「もっと熱くなれよ」って

・菊代、あなたがそんなにいやらしい子だったなんて思わなかったわ

・黒森峰の女として生まれてきたなら、自分の手でそれを証明しなさい

・私だって普通の女の子に戻りたい

・ダーリン……ちゅっちゅーしたいよぉ

・みぽりんのお尻に興奮する人はこっちに来てねー！

・私はここに宣言します。これからの戦車道は男女平等であると。

・今日からオナ禁しまーす！

・何度言ったらわかるの？　貴方達の親御さんを殺したのはこの私達なのよ

・島田千代とは一時期付き合っていた事がある。結婚まで考えた事もあるが、私の心の中には常に別の人間が居た。それは彼女も知っている。だから彼女は私から離れていったのだ。

・みぽりんのおへそかわいいよぉペロペロしたい

・戦車喫茶にご案内します

・安斎千代美さん、まほと別れてください

・娘とのセックスは背徳的だった。私はいつも、その快楽に溺れた。

・やめて！　みほの童貞は私だけのものなんだから！

・あんこう踊りなんかするくらいなら死んだ方がマシよ。そんなことより戦車の整備をしなさい。

・この国では一夫多妻制が認められているのよ？

・西住流に逃げるという言葉はありません。あるのは前進のみです

・黒森峰を潰したのは貴方でしょう！！

・戦車道も恋も同じよ。勝つのは気持ちが強い方じゃなくて戦略が練られる方

・みほ、あなたの学費は私のコスプレ写真集が売れて稼いでるお金から出してるのよ

・この人は本当に優しい。だからきっと誰よりも傷つくんだろうと思うと切なくてしょうがない

・あなた達は強い相手と戦うことばかり考えてるみたいだけど、私は勝つ為に戦車道をしているんじゃないわ。皆が楽しく戦車道をする事が大事なのよ

・んもぉーッ！！

・これでも元ヤンですから

・戦車道に生きる意味を求めるなんて愚かよ

・私の子宮が貴女の戦車道を叩き直すわ！

・これが島田流の戦か！　ならば貴様にも見せてやるぞ、我が本気の本性をッ！！

・戦車道とは、人生の大切な何かを教えてくれる、とても尊いものよ

・この歳で処女なんて恥ずかしいわ

・私の産道から出てくる戦車をみてちょうだい

・制服が着たかっただけよ。何か文句ある？

・お尻が寂しいから玩具買ったわよ～

・戦車道は戦争ではない。ただの競技よ、遊びにすぎないわ。そう教えたはずです。忘れたのかしら？

・何のために生まれてきたかなんて、考えなくていいのよ。そんな暇があるなら、戦車道を学びなさい。私はそうしてきたわ。

・そこをどけ小娘がァ！　邪魔立てすれば貴様ごと撃ち抜くぞォッ！！

・まほの戦車道は私が決めることです

・貴方達のような下衆が私の家族だと思っただけで虫唾が走る

・だめよみほ、これは命令よ。さもないとお仕置きしますよ？　いいから早く脱ぎなさい

・貴方に、お母様と呼ばれる筋合いはありません

・私の初めてを奪っておいて逃げる気！？

・お母さんも大洗学園艦に移住しようかなー

・みぽりん酷いことしないでぇ～！

・娘達が見ている前でこんな事……恥ずかしい……でも、気持ち良いぃ！！

・やめなさいまほ！ 私はあなたの母親なんですよ！？

・貴様のような小童が、我等黒森峰の西住流と戦って勝てると思うか！！

・お母様、貴方の娘が戦車道で負けたわよ。どうするの？　破門？　それとも絶縁かしら？

・西住流ではね、勝った者が全てを得るのよ。そして負けた者は全てを喪い、勝者に頭を垂れるのみよ。

・然れども、我等未だ負けざる也。

・今からでも遅くありません 黒森峰に戻ってきなさい

・戦車道に背を向けた私の事を軽蔑しているんでしょうね

・そうよ、私はあなたから逃げた卑怯者よ

・私は母親失格の女よ、こんな体になった以上ね

・お母さんが教えてあげるわ、男の落とし方をね

・男なんて結局、自分の性欲を満たす為だけの道具にしか過ぎないのよ

・あらあら、島田流の家元もこうなったら形無しねぇ

・そんなんじゃ駄目、もっと腰を使いなさい

・うぐぅ！　お腹の中に熱いのが……！

・こんなおばさんに欲情するなんて……

・まほにも触らせてあげようかしら？

・やめて下さい、みほの前です！

・ああっ、そんな、いやらしい、お尻ばっかり撫でないで！

・まほの初めてをもらってくれたお礼をしなくっちゃね

・ふふっ、そんな所ばかり舐めて、本当に可愛い人

・あの人が私の母で西住流家元西住さほです

・もしあの子が戦車道を止めたとしても、それでも私は構わないと思っています

・そんな事より戦車道よ

・そんな……西住流の私が、戦車道を捨てた貴女に負けるなんて

・今ならまだ間に合うわ、降伏して

・お母さんも女の子ですから、やっぱり恋愛に興味がありますね。

・私が黒森峰の女帝よ

・みぽりんがぁ、みぽりんぱわーでぇ、お母さんのぉ、お尻の穴にぃ、戦車砲を突っ込んでえぇ、無理矢理排便させてえぇ、苦しむ様子を観察しながらあへ顔ダブルピースさせるんだってぇ～☆

・そんなことより早く戦車乗れよお前らぁ！

・黒森峰から転校しました西住しほです。宜しく御願いします

・戦車道なんて野蛮よ。私は絶対やりませんから！ 

・西住流の次期後継者にそんな言葉遣いをしても良いと思っているのかしら。あなたこそ、自分の立場をわきまえたらどうなの？

・あなたの前だと、私はただの女になってしまう

・私の身体が火照って仕方がないの。だから責任取ってよね

・んほおお！

・島田流ではどうか知らないけれど、少なくとも西住流では再婚禁止日なんてありません

・あ、貴方だってまほに手を出したじゃない！愛里寿ちゃんは私の娘よ！

・百武流免許皆伝にして師範の西住しほです

・これが本当の大人のキスかぁ～

・あ、あなたがそこまで言うなら抱かれてあげなくもないんだからね！

・みほが自分で決めたことならやり遂げられると信じてるわ

・私が居なくなった後もみほを支えてくれる人が居ると思うと安心できるわ

・これがあなたの母親としての最後の命令よ……！　行きなさい！！

・妊娠中の戦車道は胎教に良いのです

・西住流が最強なんだってところを見せてあげるわ！

・これが本当のマゾ豚よ

・私の心にも鞭を入れてください

・んおぉっ！　お腹にずどんってきたぁ！　まるで戦車の砲撃よぉ！

・私ね、あなたの戦車道嫌いじゃないわよ。だから、もっと教えてちょうだい

・孫の顔を見るまで死ねません

・やめて、みほまで戦車道に興味を持たないで……！

・貴方は何もわかっちゃいない。本当の強さが何なのかを

・ご褒美にキスしてください

・もっと乱暴に、壊すぐらい激しく抱いて！

・そんな、お尻なんてぇ……！

・まぽりんのお姉ちゃん力（ちから）が53万だとしたら、私のお母さん力は666万だよ！

・みほ、お母さんが今から大事な話をするからよく聞きなさい。あなたはいずれ黒森峰を離れて違う学校に行かなくてはいけなくなるかもしれないけれどその時も諦めず自分の道を進みなさい。大丈夫よ、お母さんがついているんだもの。どんな時でもあなたを守るわ。だから心配しないでね。

・お母さんね、貴方のこと心配なのよ。 

みほ、誕生日おめでとう。もう17歳なんて早いものね。これから寒くなるので身体には気をつけて。ああ、それと今度そちらへ遊びに行くことにしたから。その時はよろしくお願いします。

P.S.そういえば最近、とみに料理の腕が上がったようね。でも、あまり張り切り過ぎないようにね。