2023年1月18日
- 2023/01/18
- 23:00
日本人だった記憶を持ち越したまま異世界転生に気づいた女オタクが、幼馴染の声が田村睦心に激似だな……と思いつつ幼年期を過ごしたら幼馴染が成長し声変わりして突如梅原裕一郎の声になって「原作はわからんがとりあえずなんらかの乙女ゲームの世界に転生してるっぽいな」と気付くやつ
— しぐれ (@sgr12039) January 17, 2023
飛田展男声の柔和そうな教師が出てきて「こいつ絶対ヴィランだ!!!!!」と声だけで露骨に警戒してたら別に何も知らないのに「君……私の計画に気付いていますね……?」とか言われるやつ
— しぐれ (@sgr12039) January 17, 2023
「前世声優オタクだった私が原作未プレイの乙女ゲームの世界に転生してしまったようですが、声優の過去出演作品の傾向で乗り切ります」(タイトル)
— しぐれ (@sgr12039) January 17, 2023
街で一見ただの気の良さそうなおじさんが道に迷って難儀してるんだけど声が大塚明夫すぎて「絶対超重要人物だ!!!!!」と思って親切にしたら「ありがとなお嬢ちゃん、この礼はまたどっかでさせてもらうぜ」と言われ「次会う時は絶対すげえ格の人物だったって展開になるだろうな……」となるやつ
— しぐれ (@sgr12039) January 17, 2023
櫻井孝宏、石田彰のイケメンが出てきた時にこいつのことを信じるか信じないかで微妙な態度になってしまい「こんなことを自分で言うのもなんだけど……僕は結構人から好かれるタイプだと思うんだ。なのに君はどうして僕を最初から警戒しているんだい?」となるやつ
— しぐれ (@sgr12039) January 17, 2023
推し声優の声のキャラと出会って「私の好きな人が、あなたの声とそっくりだったんです……(哀愁)」と言ったら「ふーん。じゃあその人の真似をしてあげるよ。なんて呼ばれてた?」と言われ「別に知り合いとかじゃないんで呼ばれたことはないです」と言ったらめっちゃ憐れまれるやつ
— しぐれ (@sgr12039) January 17, 2023
こういう展開があるやつ pic.twitter.com/Mz4YQ1KLpp
— しぐれ (@sgr12039) January 18, 2023
動員兵力
— だって埼玉 (@caesarist9989) January 17, 2023
上杉謙信(第四次川中島合戦)1万2千
伊達政宗(摺上原の戦い)2万3千
武田信玄(三方ヶ原の戦い)2万5千
今川義元(桶狭間の戦い)2万6千
大友宗麟(耳川の戦い)3万
織田徳川連合軍(長篠の戦い)3万2千
グレタ・トゥーンベリ(リュッツェラートの戦い)3万5千
日本なら3ヶ国くらい抑えてる兵力 https://t.co/pAwdSxG0LJ
ツンベリー公グレタ(2003−)は2023年1月に3万5千の兵を率いてドイツの石炭の重要な産地であるリュツェラートを占領しようと試みるが、ガルツヴァイラー炭鉱前にて装備と練度に勝るショルツ王の手勢1万5000人に苦戦を強いられ、部下から撤退を進言されるも「How dare you」と拒絶し捕虜となった。
— orphe (@orphechin) January 18, 2023
久保さん原作毎回冒頭にポエムあるの何?
— Tz (@32TG3) January 17, 2023
久保帯人に対抗してるんだと思う
— なたまご (@namtamgo) January 17, 2023
一回そう思うともうBLEACHにしか見えないよ!! pic.twitter.com/ls4EUvtAcs
— Tz (@32TG3) January 17, 2023
「血に染まった君の上掛けが君自身を害している」
— 丗微疫๑ (@sumire_svwa) January 17, 2023
「そんなことはナン ノブ マイ ビジネス(舞台照明の外に影を探すようなもの)です」「“スタァありき”という考え方には与しません まず“死ありき”です」
舞台少女島耕作の「他人との付き合い方が判らないからレヴューしかできないんだな君は そして恨み辛みが怖いから相手を必ず殺してしまう 臆病者の考えだ!」も、反舞台少女亀渕の言い分「個人のエゴの押し付け合いがレヴュー」「自分の勝利を中心に考えていきたい」も一理あるんですよね pic.twitter.com/ogTKtIM7p4
— 丗微疫๑ (@sumire_svwa) January 17, 2023
給食献立「油淋鶏」から「めかぶ」に急きょ変更…期限切れ材料の使用発覚でhttps://t.co/WmMAOgCDjk#社会
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) January 15, 2023
スウェーデンのロシア大使館、うっかりクリミア半島をウクライナの領土と認めてしまう。ドネツク、ルハンシク、サポリージャ、ヘルソンも。 https://t.co/UMANzPx40h
— JSF (@rockfish31) January 17, 2023
「ヨーロッパの人が他のヨーロッパの言葉を習得する方が、日本人がヨーロッパの言語を習得するより楽」という奴、文法の類似性もさることながら、ありとあらゆる単語に「あ、これってあの単語と同じ由来なんだ」みたいな“アハ体験”が隠されていて、めちゃくちゃ楽しいのもあると思う。
— 蝉川夏哉 (@osaka_seventeen) January 17, 2023
櫻井孝宏に関するご報告https://t.co/VmOMu6Pj7D
— インテンション【公式】 (@intention_staff) January 17, 2023
パイパンだよ、パイパン😋
— 🦋 (@mothla4213) January 17, 2023
指輪できた💍
だって🔞
あそこも丸見えだよ😳✨
お😈
ツルツルにしといて🤩
なかなか…🍑
じゃあ、お胸もくれるんか?(゚∀゚)
👶
●●ちゃんのツルツルは確定✨🤨
素晴らしい…
もう少し、下を写しても(笑)😘
つるつるで生でやってたら、それだけでエロいけど🤭
生は、🍋も🔞もサイコー(゚∀゚)
— 🦋 (@mothla4213) January 17, 2023
中出しかな(笑)。
溜めとかないと…🍄
🌰と🐿だしね…
お尻も見たかったな…
さぁ、脱ぎなさい…
(これってめちゃ「はあ?」と思われることなんじゃ?と思いながら書いているのですが)例えば、作家さんとネームの打ち合わせをしていて「こう直した方がいいんじゃない?」と僕が提案したとします。後日その作家さんから僕が言った通りに直しただけのネームをもらうとですね、…ガッカリするんです。
— 担当J(治部) (@tantoJ_margaret) January 17, 2023
僕がものすごく欲張りな人間だからだとは思うのですが、でも、ほとんどの漫画編集者はそうなんじゃないかなぁ。
— 担当J(治部) (@tantoJ_margaret) January 17, 2023
だって考えてもみてください。例えば、「早く結婚しなよ」と言われたとして、自分にその気なかったら、たとえ信頼してる人に言われたとしても「はあ?」って思うでしょう? じゃあ、なんで自分が描いた漫画の登場人物に対して、他人から「〇〇しなよ」と言われたら、その通りにするのかって話ですよ。
— 担当J(治部) (@tantoJ_margaret) January 17, 2023
自分が書いた漫画を、そのキャラクターを一番よく知っているのは、自分自身です。編集者じゃありません。我々編集者は、「こうしたらいいんじゃない?」と外野から言っているに過ぎないんです。だからこそ、客観的にものが言えるのだし、強いことも言えるし、我々編集者がいる意味もあるんです。
— 担当J(治部) (@tantoJ_margaret) January 17, 2023
編集者は編集者なりに、そのネームにとって一番いい方法は何かを探して提案します。でもそれは、そのネームの登場人物からすると、トンチンカンな方法だったりするんですよね。編集が言った通りに直されたネームって、往々にして、その直した部分だけキャラクターの言動が変だったりします。
— 担当J(治部) (@tantoJ_margaret) January 17, 2023
だから、作者は編集者が出した提案(=無理難題とも言う)を、キャラクターの側から考えるということが必要なんだと思います。時には、「その提案は採用しません!」と突っぱねることも、言われたことと全然違う方法でネームを直すことも必要です。
— 担当J(治部) (@tantoJ_margaret) January 17, 2023
ネームを編集者と作るというのは、外側からの目(=編集者)と内側からの目(=作者)をぶつけ合うことなんだと思います。
— 担当J(治部) (@tantoJ_margaret) January 17, 2023
…っていう考えになったのは、たぶん、今まで担当してきた作家さんの影響が大きいかもしれません。いい展開のアイデアが思いついて提案したら、「悔しいから使わない!」なんて人もいるし。でも、そうやって意地を張りながら競り合ううちに、どんどん作品が磨かれていくんじゃないかと思うんですよね。
— 担当J(治部) (@tantoJ_margaret) January 17, 2023
水道橋博士の辞任を受け、れいわ新選組は奇策を打ち出した。普通は大島九州男の繰り上げだが、その任期を1年とし、以下、長谷川うい子、辻めぐむ、蓮池透、よだかれんで回すのだ。人材を大切にし、経験を積ませる手法で、非難轟々は想定内、次々と論破だ。博士よ、後顧の憂いなくゆっくり休んでくれ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) January 16, 2023
「岸信夫元防衛大臣 次期衆院選に出馬せず引退の意向示す 後継は長男の信千世氏」公務が辛そうだったから分かるけど「このあたりで息子に譲りたい」ってのは何だよ。世襲を当然としてるじゃないか。問題を指摘されてるんだから、少しは疑問を持てよ。でもこれで壺議員四代は確実となった。おめでとう。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) December 12, 2022
今日の #朝日新聞 #天声人語 が胸に迫る。阪神・淡路大震災の時、男性よりも女性の死者が約1000人多かった。この国の性差別構造が、その死をもたらした背景にあることに触れられている。ぜひ、読んで。
— 🌺大椿ゆうこ/茨木から府議会に挑戦🌺 (@ohtsubakiyuko) January 17, 2023
日本から出たこと無さそうなオタクは「日本に誇るオタク文化!」なんて嘯いてるけど、海外の友達でオタク文化に好意的な人なんて一人もいないんだよね。鬼滅とか一般層向けの作品は評価されるけど、そうでないものは見向きもされない。萌え絵作品に至ってはみんな軽蔑の目を向けてる。
— 無題 (@Srin0528) January 17, 2023
制作会社は「海外の人たちからどう見られるか」をそろそろ考え始めた方が良い。
— 無題 (@Srin0528) January 17, 2023
この感覚は、国を超えた交友関係がないと理解出来ないもの。画面の向こうに彼女を作ってるような人たちでは無理。
誰からの意見を聞くべきか、誰からの意見は無視するべきか。その取捨選択が大事。
知念くん、計算は弱い模様。お医者様兼小説家だから医学と関係ない算数でいじめるのはやめて差し上げてwww https://t.co/Jb9PaRhboB
— カレーちゃん (@hiro_0901_1090) January 17, 2023
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