咲-Saki- 全国編 第9局「出撃」 感想
- 2014/03/10
- 23:29
波乱の大将戦開幕。
※原作のネタバレありなのでアニメ組の方は要注意。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
姫松:127300
清澄:118100(実際は118300。積み棒分マイナス)
宮守女子:89300
永水女子:65100
塞さんは思案。
宮守と2位の清澄の点差は29000点。
ハッちゃんが役満をツモれば最下位になるが2位との差は21000点、のどっちへの直撃なら差は15800点に縮まる。
2位抜けだし、ここは塞ぐのをやめた方が良い。
牌が落ちてるシーンって阿知賀編のOPEDにも似たカットがあったような。
東一局二本場
六巡目。ハッちゃん、塞さんの北、のどっちの東を続けて鳴いて準備完了。
(薄墨の役満……もちろん私が振り込むこともあるだろうけど――役満を警戒してない親のほうが、より死に近いはず………だーからやられちゃえ!インターミドルチャンピオン……!!)
相変わらずエロい妄想。
「だーからやられちゃえ!」ってあんなに力込めてたんだ。
だが流局。のどっちは2副露を見てフツーにオリる。
開かれたハッちゃんの手を見たのどっち。
(部長の言ってた小四喜…なかなかの偶然ですね)
ずこー。
いや、のどっち視点だとここで初めての聴牌だからしょうがないんだけどさ。(仮に過去の牌譜を見てても偶然で済ませただろうけど)
東二局三本場
ハッちゃん、塞さんのタンヤオドラ2の三本場6100に放銃。
東三局
絹ちゃんのリーチに対してのどっちは追っかけリーチ、だがこれが当たり牌で3900の放銃。
東四局
姉に憧れ同じ大会まで来れた絹ちゃんは雀力的にも精神的にも充足していた。
2000・4000の満貫ツモ
ここから~一歩も~下がらない~♪
南一局
三校の薄墨対策が上手く機能(※一人は除く)
のどっちが親リー。
これに対して不敵に微笑むハッちゃん。
東を鳴き、北を暗槓。
絹ちゃん、というか末原先輩が暗槓でもOKって事を知らなかったって事は能力の範疇外、偶然なんだろうな。あるいはハッちゃんの気迫が引き寄せたチャンスか。
役満小四喜炸裂8000・16000。
のどっちが親カブリだが、のどっちに動揺なし。まあ、親カブリ程度ではね。
アニメ1期最終話?知らんなぁ~。
のどっちに精神的動揺による打牌ミスは決してない!と思っていただこうッ!
最後の局は塞さんの3900で終了。
結果
姫松:127600
清澄:99600
永水女子:87100
宮守女子:85700
……ちょっと愚痴。
ある程度覚悟してたけど先週の内容について色んなブログでのどっちが空気読めって言われてるな。殆どは冗談半分だろうけど、どうも本気で言ってるっぽいのもあってちょっと怖い。
作中のキャラが内心で愚痴るのは分かるけど、視聴者が競技で他校に協力しないから非難するってのは……
最下位になったと落ち込む塞さんに、塞さんが頑張ったからこの点差で済んだんだよと励ます姉帯さん。
ちょうかわいいよー。
控え室に戻る途中で咲さんと会った時にのどっちが喜びすぎ。
洋榎ちゃんが語る末原先輩の強さ。
「うちは負けるつもりで卓についたことなんて、過去一度もあらへん。でも恭子は、どんな雑魚相手でも負ける可能性を常に考えてる。だからこそ強い。それが恭子や」
でもいざ始まってみると「そんなん考慮しとらんよ…」な状況だったけど。
まあ、あんな人外魔境に放り込まれたら誰だってメゲる。
咲さんの入場シーンは1期ラストのセルフオマージュだな。
東一局
親:霞
末原先輩が姉帯さんの四索を鳴いた事で咲さんがツモる筈だった三索は霞さんの元に。
それが咲さんの槓材だと把握してる霞さんにはもう突っ込まないよ。
末原先輩、これ意図してたのかな。そこまでの力はないかな。
この局は姉帯さんが末原先輩の3900に放銃。
続く東二局、三局も末原先輩が連続で和了る。
だが大将二人は余裕の表情。
(お急ぎかしら……)
(逃げるために最速のギアに入れてるねー?)
咲さんだけ何か思う所ありそうだけど。
東四局
末原先輩が親だが、あまり嬉しそうではない。
まあ、直前に他校とはいえ親カブリで16000点失うの見てるしね(当事者はまったく気にしてないけど)
末原先輩の親リーに対して咲さんが大明槓。
嶺上開花炸裂。県大会決勝で編み出した責任払いで末原先輩は8000点を払う破目に。
ここまでの嶺上開花乱舞はにわかには信じ難いね。
つまり小走先輩なら信じてくれる。
南一局
末原先輩の三連続和了はさっきの失点でほぼチャラ。
取り戻すべくリーチをかけるが……
「んーおっかけるけどーとおらば――リーチ」
追っかけた姉帯さん、リーチ一発ドラ1で5200。
先週の予告でもあったけど、可愛さと格好良さが凝縮されたシーンだ。
4面張で辺張に負けるのはよくある事。よくある事なんだが……
最下位とはいえ辺張でのリーチに他二校は警戒。
ふんふむ………
南二局
末原先輩が再びリーチ。
これに対しても姉帯さんは追っかけ。
咲さんは冷静に三枚切れの白を切る。
またしてもリーチ一発。今回はリーチ一発のみだったので3900。
南二局一本場
霞さんが一盃口ツモ赤1で1300・2600の一本付け。
南三局
咲が嶺上開花のみの500オール。
南三局一本場
末原先輩が三度目のリーチ。三度先負が刺さり2900。
追っかけリーチを温存してた姉帯さんに完全に翻弄される。
だがまだまだあるんだよね。
(追っかけリーチをかけると先制リーチ者から直撃をとれる…そんな不思議があったりなかったりするのかしら)
ハッちゃんもそうだけど永水は「お前が言うな!」的な発言がちらほら。
南四局
(もう一回試したい!)
「リーチ!」
(これであかんかったらあとはダマで通す)
「じゃあ私もーとおらばリーチ」
「あの子の故郷でのあだ名は――背向のトヨネ。先制した者を、後ろから縊く―― !!」
白いワンピースに帽子、完全に八尺様じゃねーか!ぽぽぽぽ。
何度もリーチした事が批判されるけど、データがないから一回目は仕方ないし二回目、三回目でやっと気付くってレベル。
でも問題は四回目。これはちょっと擁護が難しい。
咲さんの事を条件付きで支配を発揮するタイプと言ったりオカルトの存在を認めてるのが逆に評価を下げてる。
咲さんや霞さんに試させるべきだった。いや、既に二人とも察知してて南二局一本場のダマや三局の嶺上開花が対策だった可能性があるけど。
にしても好形聴牌率がおかしいよな。ここも4面張だし。
中国ルールでは裸単騎は十二落抬という役がつく。
友引ですね……
※原作のネタバレありなのでアニメ組の方は要注意。
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姫松:127300
清澄:118100(実際は118300。積み棒分マイナス)
宮守女子:89300
永水女子:65100
塞さんは思案。
宮守と2位の清澄の点差は29000点。
ハッちゃんが役満をツモれば最下位になるが2位との差は21000点、のどっちへの直撃なら差は15800点に縮まる。
2位抜けだし、ここは塞ぐのをやめた方が良い。
牌が落ちてるシーンって阿知賀編のOPEDにも似たカットがあったような。
東一局二本場
六巡目。ハッちゃん、塞さんの北、のどっちの東を続けて鳴いて準備完了。
(薄墨の役満……もちろん私が振り込むこともあるだろうけど――役満を警戒してない親のほうが、より死に近いはず………だーからやられちゃえ!インターミドルチャンピオン……!!)
相変わらずエロい妄想。
「だーからやられちゃえ!」ってあんなに力込めてたんだ。
だが流局。のどっちは2副露を見てフツーにオリる。
開かれたハッちゃんの手を見たのどっち。
(部長の言ってた小四喜…なかなかの偶然ですね)
ずこー。
いや、のどっち視点だとここで初めての聴牌だからしょうがないんだけどさ。(仮に過去の牌譜を見てても偶然で済ませただろうけど)
東二局三本場
ハッちゃん、塞さんのタンヤオドラ2の三本場6100に放銃。
東三局
絹ちゃんのリーチに対してのどっちは追っかけリーチ、だがこれが当たり牌で3900の放銃。
東四局
姉に憧れ同じ大会まで来れた絹ちゃんは雀力的にも精神的にも充足していた。
2000・4000の満貫ツモ
ここから~一歩も~下がらない~♪
南一局
三校の薄墨対策が上手く機能(※一人は除く)
のどっちが親リー。
これに対して不敵に微笑むハッちゃん。
東を鳴き、北を暗槓。
絹ちゃん、というか末原先輩が暗槓でもOKって事を知らなかったって事は能力の範疇外、偶然なんだろうな。あるいはハッちゃんの気迫が引き寄せたチャンスか。
役満小四喜炸裂8000・16000。
のどっちが親カブリだが、のどっちに動揺なし。まあ、親カブリ程度ではね。
アニメ1期最終話?知らんなぁ~。
のどっちに精神的動揺による打牌ミスは決してない!と思っていただこうッ!
最後の局は塞さんの3900で終了。
結果
姫松:127600
清澄:99600
永水女子:87100
宮守女子:85700
……ちょっと愚痴。
ある程度覚悟してたけど先週の内容について色んなブログでのどっちが空気読めって言われてるな。殆どは冗談半分だろうけど、どうも本気で言ってるっぽいのもあってちょっと怖い。
作中のキャラが内心で愚痴るのは分かるけど、視聴者が競技で他校に協力しないから非難するってのは……
最下位になったと落ち込む塞さんに、塞さんが頑張ったからこの点差で済んだんだよと励ます姉帯さん。
ちょうかわいいよー。
控え室に戻る途中で咲さんと会った時にのどっちが喜びすぎ。
洋榎ちゃんが語る末原先輩の強さ。
「うちは負けるつもりで卓についたことなんて、過去一度もあらへん。でも恭子は、どんな雑魚相手でも負ける可能性を常に考えてる。だからこそ強い。それが恭子や」
でもいざ始まってみると「そんなん考慮しとらんよ…」な状況だったけど。
まあ、あんな人外魔境に放り込まれたら誰だってメゲる。
咲さんの入場シーンは1期ラストのセルフオマージュだな。
東一局
親:霞
末原先輩が姉帯さんの四索を鳴いた事で咲さんがツモる筈だった三索は霞さんの元に。
それが咲さんの槓材だと把握してる霞さんにはもう突っ込まないよ。
末原先輩、これ意図してたのかな。そこまでの力はないかな。
この局は姉帯さんが末原先輩の3900に放銃。
続く東二局、三局も末原先輩が連続で和了る。
だが大将二人は余裕の表情。
(お急ぎかしら……)
(逃げるために最速のギアに入れてるねー?)
咲さんだけ何か思う所ありそうだけど。
東四局
末原先輩が親だが、あまり嬉しそうではない。
まあ、直前に他校とはいえ親カブリで16000点失うの見てるしね(当事者はまったく気にしてないけど)
末原先輩の親リーに対して咲さんが大明槓。
嶺上開花炸裂。県大会決勝で編み出した責任払いで末原先輩は8000点を払う破目に。
ここまでの嶺上開花乱舞はにわかには信じ難いね。
つまり小走先輩なら信じてくれる。
南一局
末原先輩の三連続和了はさっきの失点でほぼチャラ。
取り戻すべくリーチをかけるが……
「んーおっかけるけどーとおらば――リーチ」
追っかけた姉帯さん、リーチ一発ドラ1で5200。
先週の予告でもあったけど、可愛さと格好良さが凝縮されたシーンだ。
4面張で辺張に負けるのはよくある事。よくある事なんだが……
最下位とはいえ辺張でのリーチに他二校は警戒。
ふんふむ………
南二局
末原先輩が再びリーチ。
これに対しても姉帯さんは追っかけ。
咲さんは冷静に三枚切れの白を切る。
またしてもリーチ一発。今回はリーチ一発のみだったので3900。
南二局一本場
霞さんが一盃口ツモ赤1で1300・2600の一本付け。
南三局
咲が嶺上開花のみの500オール。
南三局一本場
末原先輩が三度目のリーチ。三度先負が刺さり2900。
追っかけリーチを温存してた姉帯さんに完全に翻弄される。
だがまだまだあるんだよね。
(追っかけリーチをかけると先制リーチ者から直撃をとれる…そんな不思議があったりなかったりするのかしら)
ハッちゃんもそうだけど永水は「お前が言うな!」的な発言がちらほら。
南四局
(もう一回試したい!)
「リーチ!」
(これであかんかったらあとはダマで通す)
「じゃあ私もーとおらばリーチ」
「あの子の故郷でのあだ名は――背向のトヨネ。先制した者を、後ろから縊く―― !!」
白いワンピースに帽子、完全に八尺様じゃねーか!ぽぽぽぽ。
何度もリーチした事が批判されるけど、データがないから一回目は仕方ないし二回目、三回目でやっと気付くってレベル。
でも問題は四回目。これはちょっと擁護が難しい。
咲さんの事を条件付きで支配を発揮するタイプと言ったりオカルトの存在を認めてるのが逆に評価を下げてる。
咲さんや霞さんに試させるべきだった。いや、既に二人とも察知してて南二局一本場のダマや三局の嶺上開花が対策だった可能性があるけど。
にしても好形聴牌率がおかしいよな。ここも4面張だし。
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- テーマ:咲-Saki-
- ジャンル:アニメ・コミック
- カテゴリ:作品感想 サ行
- CM:0
- TB:18
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咲-Saki- 全国編 #9
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咲-Saki-(11) (ヤングガンガンコミックス)(2013/04/25)小林 立商品詳細を見る
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