群青のファンファーレ 第8話「栗東の風」 感想
- 2022/05/22
- 19:28
騎手課程二年目の秋、栗東・美浦それぞれでのトレセン実習がスタートする。新進気鋭の女性調教師・皇朱哩が率いる皇厩舎に配属された駿は、自身の能力を調教の仕事に活かし、早くも存在感を示していく。
脚本: 福島直浩
絵コンテ: 山岸大吾
演出: 熊膳貴志
騎手が馬のそばで大声出すなよ。
うるせーよ、おい!
マキバオーとかでも、馬に優しくした結果勝てなくて馬肉になるのがいいってのかよって話やってたな。
開業3年の女性調教師に素質馬を預けてくれる馬主は良い人。
ウイポプレイヤーならよくやるけど。
樫野だから冠名が「オーク」なのかな。
栗東のトレセンにある像ってシンザンだっけ?
優、駿、天音、えりが栗東という事は秋樹、惣司朗、皐汰が美浦か。
惣司朗は父親の所だろうけど他二人はどうしてるのかな。
ディープインパクトの最高のレースと言う人もいる若駒S。
競馬素人なので11月デビューで次走が1月の若駒Sでそんなにプレッシャー感じる事ある? と首を傾げてしまった。
ガリレオ血統の馬、他の厩舎に預けられそう。
話の流れ的に1歳馬で舞台が2023年だからガリレオのラストクロップかな?
善戦馬の花道ではハーメルンの「三冠牝馬が女性ジョッキーに転生する物語」のシカノコサージュが好き。
オークダイヤモンド、自分の影に怯えるからシャドーロールって三冠馬は三冠馬でもナリタブライアンだな。
そんなキラリンの気質に気付いた駿はホースウィスパラーなのかな。厩務員や調教助手としても食っていけそう。
誠(風の向こうへ駆け抜けろ)やキアラ(ブービージョッキー!!)と会ったら話が合いそう。
東京第2レース(東京4R)
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