女子生徒のパンツを盗もうとした女教師が逆襲される話
- 2022/04/28
- 12:00
おねロリ百合小説が書きたいからまずとりんさまに設定考えてもらった。ソフト百合のつもりがガチエロになってしまった。
まずはお姉さん。名前は由紀。彼女は女教師で担当クラスのボスである凛さまのことが大好きなのですが、凛さまは彼女のことを「ちょっと年上なだけじゃん」と思っていて相手にしていません。でもそんな態度にめげない由紀。そしてある日、魔が差した由紀はりんさまのパンツを盗んでしまいます。しかしその場面を凛さまに見つかってしまい……
「あんた……何してんの?」
底冷えするような声に由紀はしまったと後悔した。手には凛のパンツ。
小学生のパンツを盗み、その現場を本人に見られるという最悪の状況だった。
「あ、あのね凛ちゃん、これは……」
言い訳など通用しない。凛は軽蔑しきった目で由紀を見つめていた。
「気持ち悪い」
それだけ言うと凛は走り去った。残された由紀は自分のしてしまったことに呆然としていた。
(どうしよう……。私、とんでもないことを……)
由紀はその場から動くことが出来なかった。
**********
翌朝、由紀が出勤すると、すでに教室にいた凛の姿を見つけた。昨日の出来事を思い出して由紀は顔を赤らめる。
(ど、どんな顔して話せばいいんだろ……)
だがそんな心配もよそに、凛は何事もなかったかのようにいつも通りだ。
(よかったぁ。私のこと許してくれたみたい)
あまりに都合の良い解釈をしてほっとした表情を浮かべる由紀だったが、それは大きな間違いであった。
放課後、凛は由紀と二人だけで話がしたいと告げた。そして人気のない校舎裏まで来るといきなり後ろから抱きついてくる。
「なっ!? り、凛ちゃん?!」
驚きの声を上げる由紀に対して、凛は無言のまま腕の力を強めた。
(え……?)
わけがわからず混乱する由紀。昨日の今日である。怒られるのならまだわかるのだが、こんなことをされる理由はないはずだ。
(なんで急に……?)
そう思いながら由紀が抵抗せずにいると、今度は耳元で囁いてきた。
「ねえ、どうしてあたしのパンツ盗んだりしたの?」
ぞくりと背筋が凍るような感覚を覚える。しかし、それは恐怖だけでなく僅かに興奮も混じっていた。ロリコンでマゾとか救いようがない。
「ち、違うの! あれは盗もうとした訳じゃなくて……」
「嘘つき」
凛の言葉と同時に、由紀の身体を何かが駆け巡った。それが快感だと気づいた時にはもう遅かった。全身が麻痺しているように動かないのだ。
(これって……まさか……)
由紀の考えを裏付けるかのように、凛は口を開いた。
「知ってるんだよ。由紀先生がそういう人だって。ロリコンの変態なんでしょ? もしみんなにバレたらどうなっちゃうんだろう」
「そんな……やめてぇ……お願いだから……」
なんとか絞り出した言葉は弱々しいものだった。凛はそれを見て満足げに微笑む。
「どうしよっかな」
凛は更に強く抱きしめると、由紀の首筋へと舌を這わせた。
「ひゃうっ!」
びくんと反応を示す由紀。それを見た凛はくすっと笑う。
「かわいい声出すじゃん。やっぱりそうなんだ」
首筋を舐め回され、背中を走るゾクゾクとした感覚に身を震わせる由紀。凛の手から逃れようと必死にもがくが、痺れた身体では力が入らない。
「(このままじゃ本当にまずい!!)誰か助けて!!」
「誰も来ないわよ」
凛は由紀の叫びを無視したまま、ゆっくりとスカートの中へ手を忍ばせていく。そしてショーツ越しに秘部に触れられた瞬間、由紀は大きく跳ね上がった。
「ああっ!!」
電流が流れたような衝撃を受け、声を抑えることが出来ない。
「ふーん、ここ弱いんだ。可愛い♪」
凛は執拗にそこを攻め立て、由紀は何度も悲鳴を上げた。
「嫌ぁっ! やめてぇっ!」
由紀の反応を楽しむかのように、凛は愛撫を続ける。やがて下着の中に指を入れ、直接刺激し始めた。
「あああっ! だめえっ!」
今まで感じたことのない強烈な快楽に襲われ、由紀は思わず仰け反ってしまう。だが、それでも凛は手を止めなかった。
「ほら、もっと気持ちよくしてあげるからさ」
由紀の喘ぎを聞きながら、凛は指の動きをさらに速めた。
「ああぁぁぁぁぁぁ!」
ビクンッと大きく痙攣すると、由紀はそのままぐったりとしてしまった。
「はぁ……はぁ……」
荒い息遣いをする由紀に対し、凛は勝ち誇った笑みを浮かべる。
「先生、自分の教え子にこんな事されて恥ずかしくないの?」
その問いに対しても、今の由紀には答える気力はなかった。
「まあいいわ。今日のところはこれくらいにしといてあげようかな」
そう言うと、凛はその場から立ち去る。
「待って……」
由紀はその背中に向かって呼びかけたが、やはりうまく喋れず、遠くなっていく凛の背中を見送る事しか出来なかった。
後日、由紀は再び凛に呼び出されていた。場所は前回と同じ校舎裏だ。由紀が来た事に気づくと、凛は不敵な笑みを見せる。
「ノコノコ来るなんてやっぱり先生って変態だよね」
挑発するように腰に手を当ててくる凛に対して、由紀は何も言い返せなかった。先日の出来事を思い出してしまうからだ。
(またあんなことされたら……)
不安な表情を浮かべている由紀だが、内心ではどこか期待している自分に気付く。一方の凛の方はとても楽しそうだ。
「今日は何しようか? とりあえず、脱いで貰おうかな」
「えっ!?」
「当たり前でしょ? 早くしないと誰かに見つかっちゃうよ」
今この場所には人通りがないとはいえ、いつ誰が来てもおかしくはない。それでも弱味を握られている以上、凛の言葉に従うしかなかった。
(こんなところで裸になるなんて……)
由紀は震える手でスーツを脱いだ。ブラジャーを外すと、ぷるんと揺れながら乳房が現れる。
「いい眺めだね」
凛の視線を感じ、羞恥で顔を赤らめる由紀。そのままスカートも下ろしていった。
(やだ……。どうして私がこんな目に遭わなくちゃいけないの?)
教え子のパンツを盗んだからなのだが、それはさておき全裸になった由紀は、胸を隠したままその場にしゃがみ込んだ。
「何やってんの? ちゃんと見せてよ」
しかし凛は許さない。
「いや!見ないでぇ!」
泣き叫ぶ由紀を無視して、強引に腕を引いて胸を露にさせる。
「きゃあ!」
「凄い、大きいじゃん。それに形もいいし。ちょっと触っただけですぐ勃っちゃうし。先生の変態」
凛の罵倒に由紀は耳まで真っ赤にしてしまう。だが、それと同時に身体の奥底から熱い何か込み上げてくるのを感じていた。
「じゃあ次は……」
凛は由紀の後ろに回り込む。そして両手を回し、由紀の大きな胸を鷲掴みにした。
「やぁんっ!」
由紀は甘い声を上げる。凛は更に強く揉みしだいた。
「どうしたの?そんな声出して。やっぱり感じてるんでしょ?」
「そんなわけ……あんっ!」
否定しようとした瞬間、乳首を摘まれてしまい言葉にならない。
「嘘つき」
凛はそう呟くと、今度は指先で転がすように弄り始めた。
「ひゃうぅ! だめぇ! そこぉ!」
敏感に反応し、由紀は身体を大きく仰け反らせる。凛はニヤリと笑うと、「じゃあそろそろいこっか」と言って由紀の手を引き歩き出した。
「どこに行くの?」
「保健室だよ」
「なんで……?」
「なんでって、先生はこれから私とエッチするんだよ」
「な、なんでそうなるの!?」
「だって、先生は私のパンツ盗んだじゃん」
「あれはっ!!」
「はいはい、そういうのは後。今は大人しく付いてきて」
凛は有無を言わさず由紀の腕を引っ張っていく。そして保健室の前まで来ると扉を開いた。中には誰もいないようだ。
「鍵閉めて」
凛の指示に従い、由紀は慌てて鍵を閉める。こんな姿を見られたら破滅だ。
「これでよしっと。それじゃあ始めようか」
「やだ! お願いだからやめ……!」
必死に抵抗する由紀だったが、凛は構わず由紀を押し倒すと、その上に覆い被さった。
「大丈夫。優しくしてあげるからさ」
そう言って由紀の唇を奪う。舌を差し入れ、口内を犯していく。
「先生、口では抵抗してもこっちは準備万端みたいだね」
凛の指は濡れた由紀の秘所を刺激する。
「キスされて興奮しちゃった?」
「ち、違う……」
「強情だなぁ。まあいいけど。でもさ、もう逃げられないって事、わかってるよね?」
凛は由紀の脚を開くと、その間に顔を埋めてきた。
「やだ!そこはダメェッ!」
由紀は悲鳴にも似た声で叫んだ。しかし凛には聞こえていないのか、ピチャピチャという水音が響き渡る。
(こんな所で教え子に犯されるなんて……)
絶望感に打ち拉がれている間も、行為は進んでいく。凛は由紀の股間に顔を近づけると、割れ目を舐めた。
「あっ……!」
その刺激に思わず喘ぎ声を上げてしまう。するとそれを待っていたかのように、凛は再び由紀の中に舌を入れた。
「ふああぁっ! やだっ! 汚いよっ!」
「何言ってんの? 先生のここ、すごく綺麗じゃん」
凛はそう言うと、由紀の中を掻き回すようにして愛撫していく。
「んっ……! やぁ……!」
由紀は身体をビクビク震わせながら悶えた。
「ほら、もっと気持ちよくさせてあげる」
凛の指が由紀のクリトリスに触れる。そのまま軽く摘むと、由紀の口から甲高い声が漏れ出た。
「やだぁ! やだやだやだぁ!」
「そんなに嫌ならやめるよ? いいの?」
「やめないでぇ! やめちゃやだぁ!」
「どっちだよ」
凛は呆れたように笑いながら、再び由紀のそこに顔を近付ける。そして、今度は由紀の膣内に指を入れ、中を擦るように動かし始めた。
「あはあぁっ! んんっ! んんんんんんっ!」
由紀は背中を仰け反らせ、身体を大きく痙攣させた。絶頂に達した由紀はそのままぐったりしてしまった。
「ふぅ……。楽しかったよ先生」
愛液まみれの指を舐めた凛は満足げに呟くと、由紀の上から降りた。
「先生はこれからもずっと私が可愛がってあげるから」
凛の言葉に反応する事もなく、由紀は放心状態のまま天井を見つめていた。教師と教え子だった両者の関係はこの日から一変してしまった。
それからというもの、凛は放課後になると毎日のように由紀を空き教室に呼び出す。そして由紀の事を好き勝手に弄ぶのだ。
「やっ……んんっ!」
由紀は凛の責めに耐え切れず、甘い声を上げる。
「今日はどうして欲しい?」
「うう……」
「言ってくれなきゃわからないよ?」
凛は意地悪そうな笑みを浮かべ、由紀の反応を楽しむように見下ろしてくる。由紀は恥ずかしそうに身を捩り、小さく口を開いた。
「触ってほしい……」
「どこを?」
「胸と、お尻……」
「それだけでいいの?」
「あと……クリトリスも触って……」
「了解」
凛は由紀のスカートに手を入れると、ショーツ越しにそこに触れた。
「ああんっ!」
「もう濡れてるじゃん」
「だって……凛ちゃんがあんなことするから」
「先生が悪いんだよ。雌の匂いをぷんぷんさせて私を誘惑するから」
「そんなつもりじゃ……」
「じゃあさ、私の事嫌いなの?」
「そ、それは……」
「はっきり言って」
「ううん……大好き」
「じゃあ何をされても文句ないよね?」
「う、うん」
「じゃあ次はこっちだ」
凛は由紀を四つん這いにさせると、後ろの穴へと手を伸ばした。
「えっ!? ちょっと待っ……!」
「待たない」
凛は躊躇なく由紀のアナルヘ舌を差し入れた。
「ひゃあああっ! ダメッ! ダメェッ!」
由紀は絶叫した。生まれて初めての感覚。排泄にしか使わない場所を、凛は丹念に舐め回してくる。由紀の頭は真っ白になった。やがて凛は由紀の中から舌を引き抜くと、「よし、これで準備完了」と言って立ち上がるとディルドを取り出す。
「ねぇ先生、挿れてもいい?」
「ダメ……そんな大きいの入らないよぉ」
「大丈夫大丈夫。最初は痛いかもしれないけどさ、慣れれば気持ち良くなるから」
「でも……」
「でもじゃない。ほら、力抜いて」
凛は由紀の腰を掴むと、一気に挿入してきた。
「ああああああああぁっ!」
由紀は目を見開き、全身を硬直させる。痛みはあまり感じなかったが、とにかく苦しかった。
「全部入ったよ」
凛はそう言って由紀の尻を撫でた。
「動かすね」
凛はゆっくりとディルドを動かし始める。初めはぎこちなかったその動作も、徐々にスムーズになっていく。
「あっ! あっ! あっ!」
由紀は喘いだ。苦痛と快感が入り混じったような不思議な感覚。それがだんだん心地よくなってきた。
「気持ちいいんだ」
「気持ちいい! すごく気持ちいぃ!」
「もっと気持ちよくしてあげる」
「ああぁっ! すごいっ! すごすぎるぅっ!」
由紀は歓喜の声を上げた。ここにいるのは聖職者などではない、ただのメス豚だった。
「イクゥッ! イッちゃう!」
「いいよ。イキなよ」
「やだぁ! まだ終わって欲しくない! やだやだぁ!」
「わがままだなぁ。しょうがない」
凛はそう言うと、さらに激しく責め立てた。
「ああっ!だめぇっ!壊れるっ!おかしくなるっ!」
「ほら、イケ」
「あはぁぁぁぁぁっ!」
由紀は身体を弓なりに反らせると、そのままぐったりとベッドの上に倒れ込んだ。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「どう? 満足できた?」
「うん……」
「良かった。じゃ、また明日ね」
そう言い残し、凛は教室から出て行った。
「はぁ……はぁ……」
息も絶え絶えな由紀。もしこの情事が世間に知られれば、逮捕されるかもしれない。しかし、今の由紀にはそんな事は関係なかった。
由紀の頭の中にあったのは、凛の事だけ。凛が自分を見てくれているという幸福感が、由紀を満たしていた。
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