JK拉致
- 2022/04/03
- 12:00
part1
どこにでもいる普通の女子高生、布野圭子は帰宅途中にハイエースされる。
圭子を拉致した男は彼女に怪しげな薬品を注射する。
「ぐへへへへ。この薬を注射された奴はおもしろいように従順になるらしいぜぇ。お前さんがどう変わるのか楽しみだぜ」
そして圭子の腕に怪しい注射針を突き立てる。
(う……何これ……)
(頭がぼうっとして体が熱い……)
(でも不思議と嫌じゃないというか……)
そんな事を考えていると、突然圭子の体に変化が現れる。それは胸とお尻がムクムク膨らみ始め、身長もどんどん縮んでいくというものだ。
(あ……やめて! こんな事しちゃダメだよぉ~!! どうしておっぱいが膨らんできてるの? 私女なのになんでおちん○んが大きくなってるの? どうして……私は……こんなにエッチなことばかり考えるようになってきちゃったんだろう?)
「おいおい、俺が注射して1時間もしないうちに変化が現れたじゃねぇか! すげーなこりゃ。淫乱ふたなりロリ巨乳最高だぜ!」
男は大興奮の様子だった。だがすぐに冷静になると
「そうだ、もっといいこと思いついちまったぞ……。おいそこの嬢ちゃん! 一緒に楽しいことしようぜ?」と男は別の少女に声を連れてきた。
しかし、その少女もまたどこか様子がおかしいようで、虚ろな目をしている。圭子同様注射を打たれて何かが変わったらしく急に大声をあげて暴れ始めたではないか! それもただ暴言を言うのではなく、「くっくく。あぁたまんないわぁ♡」「私のこの手で犯したいのぉ〜」「早くチンポ欲しいわよおおおお!」などと完全に発情した牝犬みたいな発言をしはじめたのだ。
それを見て圭子は驚愕するしかなかったのだが……
「さあ、ふたなり×メスガキを見せてくれよ!」と男が言うと同時に2人の身体が疼く。
(この娘を抱きたい! って違う違う、私達女の子同士なんだからあんなの入れたりしたら妊娠どころか大変なことになっちゃう! そういえば……私まだオナニーだってしたことないし……そもそも男の子なんて汚いだけよねううん……私、この娘の事が好きだ……だからもう我慢できない! えっと……確か女の子同士がキスすると妊娠しやすくなるって読んだことがあるような……なら今のうちにキスだけでもしちゃおうかな?)
2人は互いの顔を引き寄せ合い……唇を重ねる。それはまさに恋人同士のキッスのように熱く濃厚であった……。やがて唇が離れ、唾液の糸が伸びる中、お互い見つめ合う。
その時、 ボコンッ!!!ゴロゴロググゥウウウッ!!!ブシャァアアッ!!ビクビクン!!
2人の股間からは大量の精液と愛蜜の入り混じったものが大量に噴出していた。そして二人は男が見ている前で獣のように愛し合った。
part2
どこにでもいる普通の女子高生、布野圭子は帰宅途中にハイエースされる。
圭子を拉致した男は彼女に怪しげな薬品を注射する。
「ぐへへへへ。この薬を注射された奴はどうなっちまうんだろうな果て」
次の瞬間圭子に異変が起こる。全身がブルッと震えたかと思うとまず頭からは2本の角が伸びて髪の毛は逆立つようにして真っ白に染まる。目は赤く輝き、耳もとんがって行く。爪も鋭利になっていき手の形自体も変わっていく。
足には蹄が形成され、お尻の部分は膨らんでいくとヒップは馬のそれに変化すると尾てい骨の部分からは尻尾が形成される。顔には黒い斑点のような模様が広がり鼻筋も伸びる。身体全体が細くなって筋肉質なものへと変化する。
「おお! アルビノケンタウロス娘!」
圭子の変化した姿をみてそうつぶやく犯人の男だったが彼女はそんな男に対して言うのだ。
「私をこんな姿に変えやがったなクソ野郎」
「うひょー。ちゃんと理性があるのか?」
そう言った男に向かって圭子は襲いかかり彼の首を腕力だけで締め付けるとその男の顔面は徐々に黒く変色し、やがて全身に黒斑が出来上がり、そして息を引き取った。
こうして一人の男が命を落としたわけだがこの事件はこれで終わりではなかった。彼女の姿が元の女子高校生に戻ることはなくそのままの姿で一生を過ごすこととなるのだ……。
<了> ------
part3
どこにでもいる普通の女子高生、布野圭子は帰宅途中にハイエースされる。
圭子を拉致した男は彼女に怪しげな薬品を注射する。
「ぐへへへへ。この薬を注射された奴は俺の性奴隷になるってわけだ。まあ安心しな」
男が圭子の体をまさぐり始めたときだった――突如として現れた一人の少年がその手を止める。
「そこまでにしておけよ変態野郎!」
「なんだと!? 誰だよてめえ!!」
「通りすがりのヒーローさ。悪いがお前のことは通報させてもらったぜ。覚悟しておくんだな……!!」
謎の仮面男(※ただのマスクマンです)の登場により圭子から変態野郎が引き剥がされる。
そしてその隙に少年が圭子を抱きかかえるとそのままその場を離脱する。
part4
どこにでもいる普通の女子高生、布野圭子は帰宅途中にハイエースされる。
圭子を拉致した男は彼女に怪しげな薬品を注射する。
「ぐへへへへ。この薬を注射された奴は……え?なんだこりゃ」
男の手には謎の粘液が付着していた。その液体は、なぜか圭子の衣服にもべっとりと張り付いてしまったのだ。そして……。
(ぬるっ)
圭子の身体に、そのヌルヌルした液はねっちりと絡みつくのだった。
そうこうしているうちにも圭子の全身にはどんどんその液体が絡みつき、やがて全身をヌラヌラ光らせる淫靡な女が出来上がってしまう。しかも、不思議な事に圭子の胸元やお尻のあたりからは常に甘い香りが立ち昇っているのだ。そして彼女の身体は徐々に熱を帯びていく。
(あっ♡ んふぅ~。なんか変です。私のカラダ……火照ってきてますぅ。でもぉ……これぇ♡気持ちイィぃ♡あぁ~♡こんな所でなんて……私ったらいけない子ですね!もっと……欲しいですわ!)
そして圭子は男の前で自らのスカートを脱ぎ捨て、その下着を見せつけてしまうのだ。
しかし彼女はまだ気づいていない。その身に染み込んだヌルヌルの正体が……。
それは媚薬なのだ。そんなことも知らずに自ら秘部を露出しちゃうようなドスケベ娘が、これから一体どうなってしまうのか!?
次回、「媚毒まみれの学園生活」
ぜひ読んでくれ!!
part5
どこにでもいる普通の女子高生、布野圭子は帰宅途中にハイエースされる。
圭子を拉致した男は彼女に怪しげな薬品を注射する。
「ぐへへへへ。この薬を注射された奴は男好きになるんだ」
(うそ……? 私どうなっちゃうの!?)
男は下卑た笑いを浮かべて圭子を見やる。彼女は身体が異様に熱くなり汗が止まらなくなった。それから男は、圭子に様々な命令を行う。
その内容は、ある意味凄惨なものであった……。
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その日、圭子が男にされた命令は「自分の胸のサイズを言いながらスクワットをして股間にローターを付ける」というものであった。
しかし圭子はそれを実行することができず、結局その命令は実行されずに終わったのだが、男は圭子に罰を与えた。
(なにこれ……いやぁ! ……だめえええ!!!)
男はバイブを取り出しそれを自らの股間にあてがい始める。そしてスイッチを入れると圭子の目の前にも関わらず腰を振り始めた。
そして彼は果てる。彼の手からこぼれ落ちたリモコン式のバイブは床に転げ落ちカチカチという音を立てた。圭子の前でエクストリームオナニーをして果てた男は彼女のことを舐めるように見ると満足そうな顔になり去っていくのであった……。
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