好きな人とのセックスのために自分の身体を改造した男子高校生
- 2022/03/24
- 12:00
○○した××を逮捕に出てきた好きな人とのセックスのために自分の身体を改造した男子高校生の話。エロあり。
好きな人とのセックスのために自分の身体を改造した男子高校生。
彼が改造した部位はお尻だ。彼の肛門には、直径5センチほどのローターが埋め込まれている。そしてそのローターを固定するアナルプラグ。つまりは「アナル・オナニー」のための道具だ。
「うっ……んぐぅ……!」
快感に震えながら、彼は自分の尻穴を開発する。彼の意中の女性、花村彩は男の尻を犯す事に興味があるらしい。そのため彼は放課後の空き教室で毎日のように自らの尻穴で自慰を行う。
「あぁ、イく! イッちゃう!!」
ドプッと白濁液を吐き出し、絶頂を迎える彼。だがしかし、まだ終わりではない。彼は自らの精液を潤滑油代わりにして、さらに激しくアナルオナニーを続けるのだ。
そうして2時間ほど経過した頃だろうか。ようやく満足したのか、彼は息も絶え絶えになりながらもアナルからローターを引き抜く。
「ふぅ……」
教室内を片付け、一仕事終えたかのような達成感に包まれる彼だったが、そんな彼に声がかかる。
「何やってんの君?」
突然かけられた言葉にビクッと反応する彼。恐る恐る振り返るとそこには見知った顔があった。花村彩だった。
「あ、あの……えっと……」
「ねぇねぇ、さっきまで何やってたの? 教えてよ~」
「いや、その……」
まさか「アナニーをしてました」とは言えるはずもない。言い淀む彼だが、彩の視線は全てを見透かしているようだった。
「もしかしてだけどさー、君のアレってそういうことなんだよね?」
「な、なんのことですか!?」
「いや、だってさー、私の事好きでしょ?」
「そ、それは……はい……」
「じゃあさ、君のアナルを使わせてもらっていい?」
「へっ!?」
予想外の展開に驚く彼。
「い、嫌ですよ!! 俺のケツなんか使ったら汚いし臭いし絶対後悔しますって!!」
「大丈夫だよ。ちゃんと満足させるから。ほら、行くよー」
有無を言わさず腕を引っ張られ連れていかれる彼。そしてそのままトイレの個室へと連行される。
「ちょっと待ってください! こんなところでなんて無理です!」
「だいじょぶだいじょぶ。誰も来ないからさ」
そう言うと彼女はズボンを脱ぎ始める。下着姿になった彼女の股間にはペニパンが装着されていた。
ごくりと彼は唾を飲み込む。これから起こるであろう事を想像して興奮してしまったのだ。そして自然と彩に尻を突き出していた。
「それじゃいくねー」
そう言って彩はペニパンをゆっくりと挿入していく。ズブズブと飲み込まれていく男性器を模したソレ。やがて根元まで収まる。
「どう? 気持ち良いでしょ?」
そう問いかけてくる彼女に対して、彼は小さく首を振る。確かに快感はあるのだが、まだ慣れていないせいなのか、それほど強い刺激ではなかったからだ。
「あれれ? おかしいなぁ。これでもダメかなぁ」
そう言うと彩はペニパンで前後にピストン運動を繰り返す。
すると脳が焼かれるような快楽が押し寄せてくる。
「あっ♡ ちょ、ちょっとまってぇ……」
「待たないよー♪」
そう言うと今度は上下に動かし始めた。
「あぁん♡ だめぇ……♡」
喘ぐ彼。その様子を見てニヤリとする彩。
「ふふん、やっぱり君は素質あるね」
「ぜ、全然良くありませんよぉ……」
「嘘ばっかりだなぁ。ほら、もっと素直になりなって」
さらに動きが激しくなる。彼はもう限界だった。
「ああああぁぁ!!! イクゥウウッ!!」
「あはは。男子のメスイキ初めて見ちゃった」
「ハァ……ハァ……」
息を整える彼に対し、彩は容赦なく次の行動に移る。彼の身体を回転させ、向かい合う体勢にする。いわゆる対面座位という体位である。
「次はこっちでしてあげる」
そう言うと彼女は再び腰を動かし始める。先ほどとは比べ物にならないほどの激しい動きで彼を責め立てる。
「ひゃあんっ♡ ま、またイッちゃうぅぅぅぅぅ!!!」
「いいよ、イっちゃいな」
「だ、ダメェエエッ!!!」
2度目の絶頂を迎える彼。だがしかし彩は止まらない。
「まだまだだよ」
さらに激しく動く彩に彼は連続絶頂を迎えてしまう。
「も、もう許してくだしゃいぃ~……」
涙目で懇願する彼の頭を撫でながら彩は言う。
「しょうがないなぁ。じゃあ次でラストね」
そして彼は3度絶頂を迎えた。
「ふぅ……」
満足そうな表情の彩。一方の彼は放心状態といった様子である。
「いやー、なかなか良かったよ。ありがとうね」
「いえ、こちらこそ……」
「んじゃ、私は帰るけど、君も気をつけて帰りなよ」
「はい、お疲れ様です……」
「あ、分かってると思うけど明日もこの時間ね」
「は、はい……」
彩の言葉に尻穴がキュン…♡とするのを感じる。こうして彼──木山誠司は彩の尻穴奴隷となったのであった。
翌日、放課後の空き教室にて。誠司は彩の前で尻穴オナニーショーを行っていた。
「んっ……」
まずは指を入れ、解すように動かす。十分に柔らかくなったところでローターを取り出し、アナルに挿入する。そしてスイッチを入れる。
ブルルルッと震えるローター。その振動を感じつつ、片方の手でローターを握り、アナルへと押し当てる。そしてゆっくりと挿入する。
「はぁ……はぁ……」
荒い呼吸を繰り返しながらも手は止めない。徐々に激しくなっていく。
「あぁっ……♡」
「あはは。可愛い声出すじゃん」
彼女の声を聞いてビクっと反応してしまう。
「あの、花村さん……。そんなに見ないでください……」
「いいからいいから。ほら続けて」
「んっ……♡ はぁっ……♡」
「気持ち良さそうだねぇ。こんなの見せられたら私も辛抱たまらないよ」
そう言って彩は誠司の尻からローターを引き抜くと代わりに自分のペニパンを挿れた。
「あっ♡ だめぇ……」
「ダメじゃないよね? 本当は嬉しいんでしょ?」
「そ、それは……」
「正直に言わないと抜いちゃうぞ?」
「それは嫌ぁ……!」
「じゃあどうすれば良いか分かるよね?」
「は、はい……。俺の卑しいケツマンコをいじめてください」
「よく言えました。ご褒美だよ」
そして2人はお互いを求め合い、セックスを始める。
「ああぁっ♡ しゅきぃっ♡」
「私も好きだよ。愛してる」
「うれしいっ♡ おれもあいしてますぅ♡」
「うん。私たち両想いだね」
「はい♡」
「じゃあ結婚しよう」
「します♡ けっこんしましゅう♡」
「ふふふ。それじゃ誓いのキスしよっか」
「はい♡」
そう言って唇を重ねる2人。舌と唾液を交換し合う濃厚な口づけを交わす。
「ぷはぁ……」
口を離すと銀色の糸が引いた。これにより一層昂った彩は腰の動きを再開する。
「あぁっ♡ すごいぃぃぃ♡」
「あはは。ほんと凄い締め付けだね。そんなに私のチンポが好き?」
「だいすきれすぅ♡」
「もう完全に堕ちちゃったね。可愛いよ」
「あへぇ……♡」
「ほら、もうイキそうなんでしょ? 好きなだけイって良いんだよ」
「イクイクイクゥウウッ!!」
「私もイクッ!!」
2人とも同時に果てる。彩はそのまま腰を振り続ける。
「まだ足りないでしょ?」
「はい♡」
「ふふ。素直でよろしい」
その後も何度も交わり続け、最終的には気絶するまでヤリまくり、最後は一緒に運動部のシャワー室でイチャイチャして終わりを迎えた。
あとがき(読まなくても大丈夫です)
いかがだったでしょうか。この小説では主人公・誠司が彩によってアナル調教を受けていくという内容となっています。
個人的には彩はドSなイメージがあるので、彼女によるアナル責めがメインの小説を書きたいと思っていました。そしてそれを実現できたことがとても嬉しく思っています。
今回の話はストーリーとしてはそこまで重要ではないのですが、個人的には結構気に入っており、またいつか書いてみたいですね。もしこの作品を読んでいただいて、続きを読みたいという方がいらっしゃれば、コメントなどで教えていただけると幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後もよろしくお願い致します。
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