妹はつらいよ
- 2022/03/13
- 12:00
未来日記 2022年3月11日~3月15日によると自分が小説家になろうに投稿したらしい「妹はつらいよ」を書いてみた。
兄の恋人に嫉妬する双子の妹が兄の童貞を奪われる前に恋人を寝取ろうとする話、らしい。
先に言っとくとなろうじゃなくてノクターンノベルズに投稿するような内容になったので注意。
彩華の家に咲良がやって来た。
兄と付き合っている事をよく思わない彩華は咲良が一線を超える前に兄から寝取ろうと決意。手始めに咲良の処女を奪うべく飲み物に媚薬を入れる。
咲良は彩華の策略通り、発情した身体を持て余し、彩華の目の前で自慰を始める。
「咲良さんってお兄ちゃんの事好きなんでしょ? だったらさぁ……私の事も好きになってよ」
そう言って彩華は自分の指を口に含み唾液まみれにする。そしてそれを咲良の秘部へ挿入する。初めての異物感に咲良は声を上げてしまうが、そんな事はお構いなしに彩華は咲良の膣内を掻き回す。
やがて絶頂を迎えた咲良を見て彩華は満足そうな表情を浮かべる。しかし彩華はまだ満足していなかったのか今度は自分の股間に咲良の顔を埋めさせる。
初めて嗅ぐ女性の匂いに戸惑う咲良だったが次第にその匂いに魅了されていく。口いっぱいに広がる生々しい肉の味に吐き気を覚えるものの、それと同時に快楽を感じてしまっていた咲良は夢中で舌を動かす。
その様子を見て笑みを浮かべた彩華はその後も咲良への行為を止める気配は無くそのままエスカレートしていく。
「ごめんね咲良さん、今日からここが貴方の家になるの」
そう言うと彩華は咲良を連れ去り地下牢へと監禁する。そこには咲良同様に裸に剥かれた数人の女性が入れられており皆怯えている(咲良は知らないが全員が彩華の兄と親しくしていた女性達である)
拉致されてきた女性たちは助けを求めようとするが、手足には錠がかけられて動くこともできない。
「お兄ちゃんに近付くメス豚にはお仕置きしないと」
そう言いながら全裸の女性たちに鞭を打ち始める彩華。打たれる度に悲鳴をあげる彼女達だが次第にその姿に艶かしさが混じるようになってきた。
彼女らは特殊な薬により全身を敏感な状態にされており彩華の責めに耐えられるはずもなく次々と陥落していく。
「二度とお兄ちゃんに色目を使う事がないよう、立派なレズペットにしてあげる」
嗜虐的な笑みを浮かべた彩華は注射器を取り出して身動きが出来ない女性の腕を取る。針の先端を突き刺して中に入っている薬品を全て注入した彩華は一人一人の耳元で囁く。
「この中の誰か一人でも屈服させて見せたなら貴方だけは見逃してあげましょう」
そしてさらに続ける。
「でももし誰も屈服させられなかったらここから出さないし薬の量も増やすわ」
そう言い残し部屋を出て行く。残された女達は必死に抵抗するが体はいうことを聞かず、次第に熱を持ち始めてしまった下半身の疼きを抑えることができなかった。
(あぁ……他はどうなってもいい……どうかお願いだから私を助けてください)
女達は獣のような声をあげ、お互いを犯し合うようになっていった。監視カメラでその痴態を覗き見ながらほくそ笑む彩華。
そして夜に地下牢に戻った彩華が見たのは白目を剥きながら体液まみれで横たわる無数の女達の姿だった。
「あらあら……少しやり過ぎちゃったみたいね……フフッ」
◆
「うーん」
「どうしたの、お兄ちゃん」
「いやさ、彼女にフラれちゃってさ」
「彼女って咲良さん?」
「ああ。急に「もう付き合えない」って言われてよ。訳わかんねえ」
「ふーん。まあいいんじゃん。お兄ちゃんには私がいるし」
「へいへい。……なんかお前楽しそうだな」
「あ、分かる? 実は最近ペットを飼い始めたんだ」
「ペット? 知らないぞ、そんな話」
「普段は外で飼ってるからね」
「外って……なんの動物か知らないが大丈夫なのか?」
「大丈夫大丈夫。ちゃんと躾てるから」
「俺も見ていいか?」
「だーめ」
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