咲-Saki- 全国編 第6局「萎縮」 感想
- 2014/02/10
- 21:56
※原作のネタバレありなのでアニメ組の方は要注意。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
提供でシャトルランやってる洋榎ちゃん可愛い。
カツ丼さん、久保コーチと出会うふくよかすこやかコンビ。
なんか変な女子アナって酷い。まあ変だけど。
カツ丼さんが阿知賀の話を切り出す。
原作ではここで初めて話題に出て「赤土……一体何者なんだ?」となったね。
ってか「ふーん、すこやんとインターハイで対戦したんだ」と軽い気持ちで読んでたんだが、まさか年単位の後遺症が残るレベルでボコボコにしてたなんてそんなん考慮しとらんよ。
同席していた残りの二人のうち一人は頭が軽くパーになるし、もう一人は言語に障害が残ってるし……どれだけ凄惨な対局が行われたんだ……
久保コーチに「ちょっ…とメンドくさい人」と言われてるいくのん。
本当、何なんだろうね。この人。
撤退する長野勢。
「なんで来た方向に帰るのか」
ガイトさん「逃げたんだな」
戒能プロと佐藤アナも休憩。
「どこのケータリングかな?」
「今度、お店に行ってみます?」
「え?」
「お弁当のお店。夕食お値段がちょっと高くなるけど、味はもちろん、その分断然美味しいですから」
「……」
「ど、どうしましたか?」
「グッド!」
「普通に返事していいんですよ」
戒能プロは佐藤アナとはやりんのどっちが本命なんですか?
宮守控え室。
どっかの誰かに泣かされたエイちゃんを皆で励ます。
「泣かれるとダルいから、あんまり泣かないで」
シロはイケメンだぜ。
姫松控え室。
お好み焼きが食いたくなるな。
阿知賀勢オリジナル描写。
特訓回の話か。
(神代小蒔には、私以外には負けてほしくはないですね)
藤原利仙が喋ったー!?声は千葉千恵巳か。
個人戦で姫様へのリベンジを誓ってるらしいが、描かれれるのは何年後になるか……
それはそうと千葉の霜崎絃ちゃんをはっきりと映してください!(切実)
部長、試合開始15分前に出撃。しかも会場まで早足。
そして1回戦より大きなステージに圧倒される。
(え……私、今―――ここに何分突っ立ってた―――!?)
まこのキングクリムゾンの影響がこんな所にまで……
(優希とまこのおかげで、今ここにこれだけの点数がある――――…大事にしなきゃ…県予選のみんなもきっと見てる。勝たなきゃ――――…なんなんだろう。今ここにいて さびしいと感じる。なんで?)
初出場校が試合経験の少なさ故にプレッシャーで実力を出し切れない展開はスポーツ物だとよくあるけど、まさか部長がそうなるとは……
リードしてると逆に危ないのかな。
東一局
部長、まさかの見せ牌。
そんな部長を尻目に洋榎ちゃんは悠然と対局を進める。
「出端くじきリーチ!先んずれば人を制す…や!!」
リーチに名前を付けるなんてムダヅモみたい。
でも確かこれって役はリーチのみだよな。(バカみたい!)
「くるで――一発くるで――――!!」
くわっ
タコスなんて目じゃないレベルのトラッシュトークだよな。
「なんで六筒やねん!!」
麻雀卓の破壊者が!って、アニメじゃ壊れてないな。
部長、スジの三筒を切るが放銃。
現物の六筒を切るべきだったな。
「ひっかけ後のせさくさく…後ひっかけの洋榎とはうちのことやで!!」
「親流れた…」
「ふるよー」
「ま…まぁひっかけは偶然なんやけどな」
「うるさいそこ!」
(う……集中できない……)
この卓って際立ったボケとツッコミがいて楽しい。
部長は結局一度和了れないまま南三局。
点数は
姫松:109700
宮守:103600
永水:96600
清澄:90100
(ふふ~ん。ちょうしいい…!!)
洋榎ちゃんは表情豊かで良いよね。
(まるっきりデクのおたんちんや!デクが一人いるだけでこんな楽になるなんて…ありがた山のとんびからすやで)
言葉の意味は分からないがとにかくすごい自信だ!
調子を取り戻せない部長はダマに振り込んでしまう。18000点直撃。
原作だとタンピン一盃口ドラ2赤1だっけ?
「なんやそのツラ…微塵も聴牌気配感じ取れへんかったか。あんまりデクすぎるとつまらんなぁ」
むしろ洋榎ちゃんが有り得ないくらい鋭いよね。
はるるの心を読んだっぽい描写もあるし。
(まずいわ…いくら和と咲でも全国の相手はキビしいと思う)
と思うじゃん?
副将戦と大将戦がまさかあんな事になるなんて……
(私のインハイは今年が最後――決勝まで行けたとしても半荘6回…いや…もう5回しかプレイできない。なのにここで負けたりなんかしたら次の半荘1回だけで全てが終わってしまう…あとたったの1回だけ…!?冗談じゃないわ!そんなの めっちゃくちゃ つまんないじゃない…!!あ…つまらないってさっき誰かが言ってたな…)
(あんまりデクすぎるとつまらんなぁ)
(この子は楽しもうとしてるんだ………そうか…私勘違いしてたかもね…信州のみんなとか…応援してくれる人たちとか…チームメイトとか………大事は大事だけどそうじゃない。この場はまず自分……!!私自身が楽しまなきゃ――――始まらないわ……!!)
原作だと「私自身が楽し「め」なきゃ」だったな。
南三局一本場
親の洋榎ちゃんが生牌の東を切った直後に東が来る。
こういうツモに意味を感じるのが部長。東を残して九索を切る。すると更に東が重なる。
で、結構良い手になるのだが、
(いやいや…そうじゃないでしょ…)
「そんな…平和と一盃口と赤5ウーをまとめて捨てるなんて…ありえません…っ!!」
「でもホッとしたよ」
「え…」
「さっきまで部長らしくなかったからハラハラしたよ…」
「うんうんそうだじぇ!」
「そういえばそうですね…さっきまではいつものようなハラハラする打ち方が少なくて安心してましたけど…ってハラハラが逆じゃないですか!!」
コモンセンスだよ~
ノリツッコミを習得したのどっち。
洋榎ちゃんが引いたのは東。実は当たり牌だがしっかり警戒する辺りは流石。
そして部長は県大会を上回るダイナミックツモ。
リーチ一発ツモドラ3に裏が二つ乗り、更に一本場なので4100・8100。
これまでの失点を幾らか挽回する事に成功する。
(もうちょい強かったらうちと五分って感じやなぁ)
(つぶす…)
なんで……?
永水の回想。
東と北を晒してたハッちゃんをはるるが安手で流す。そんな打ち方して楽しいのか聞くハッちゃんだが、
「姫様以外は皆3年で、私にとっては先輩だけど、でも、こうやって麻雀をやっていれば、同じ仲間なんだと感じていられるから」
「楽しいって感じられるなら、春の打ち方は楽しいんですよ」
原作では描写の少なかったはるるの掘り下げは嬉しい。
ただ、ハッちゃんの発言に違和感ある。全員はるるが鳴いたのを意外そうにしてたから、あくまで四喜和対策ってだけで他の局は普通に打ってる筈だよな。
つーか他家が役満和了る可能性が高い時の選択肢って安手で良いから早和了りを目指す以外ってオリくらいじゃね?
それはそうと、自分も透視能力はないけどハッちゃんの肌は見えるぜ!
南四局
部長、5巡目にリーチ。
三六八九索待ちの4門張の好形。
部長的には好形かどうか分からないけど。
この局、はるるが既に3副露。
一二三索
七八九筒
九九九萬
チャンタ系っぽいが見え見えの安手を赤5切ってまで作るか?と胡桃ちゃんは疑問に思う。
で、アイコンタクト。西を切ってはるるがロン。チャンタのみの1000点
差し込みで部長の和了りを止める。
「おつかれさんさんさんころり~♪」
結果姫松リードで前半戦終了。
姫松:11960
宮守:98500
永水:94500
清澄:87400
黒糖をポリポリ食べてるはるるに興味を持つ部長。
(脳への糖分補給かしら……それほど考えてたようには見えないけど…)
オリジナルの回想シーンがあったせいで部長がちょっと酷い奴に見える。
まあ、元々口は悪いけど。
はるるから黒糖を貰う部長。
「食べやすいのに風味があっていいわねぇ」
「それが自慢…」
「うわ…はるるが笑ってる…」
「黒糖とか鬼界の話の時くらいしか笑わないのに…」
部長、脅威のジゴロ力。
「何かあったのかしら」
キャプテンも何かを感じ取る。
姫松の控え室。
「どやった!?」
御饅頭顔可愛い。
愛宕姉妹の事は心配してない末原先輩。
心配なのは怪物揃いの大将戦に挑む自分自身。
「凡人の私がどこまでやれるんか少し楽しみです」
……どんな事があってもメゲちゃた駄目だぜ、末原先輩。
この時点では姉帯さんも霞さんも能力を隠してたんだよなぁ。
宮守控え室
「…」
「充電! 充電!」
シロの膝に乗ってる胡桃ちゃん。これ完全に入ってるよね?
こうして見ると座敷童子っぽい。
「清澄の人ちょーウケるね!」
「あーあれね!あまりのことに注意しそこなったよ……っ!!」
「アハハ」
姉帯さんはちょー可愛いよ。
エイちゃんの新作もお披露目。
そんなこんなで後半戦がスタート、の所で次回に続く。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
提供でシャトルランやってる洋榎ちゃん可愛い。
カツ丼さん、久保コーチと出会うふくよかすこやかコンビ。
なんか変な女子アナって酷い。まあ変だけど。
カツ丼さんが阿知賀の話を切り出す。
原作ではここで初めて話題に出て「赤土……一体何者なんだ?」となったね。
ってか「ふーん、すこやんとインターハイで対戦したんだ」と軽い気持ちで読んでたんだが、まさか年単位の後遺症が残るレベルでボコボコにしてたなんてそんなん考慮しとらんよ。
同席していた残りの二人のうち一人は頭が軽くパーになるし、もう一人は言語に障害が残ってるし……どれだけ凄惨な対局が行われたんだ……
久保コーチに「ちょっ…とメンドくさい人」と言われてるいくのん。
本当、何なんだろうね。この人。
撤退する長野勢。
「なんで来た方向に帰るのか」
ガイトさん「逃げたんだな」
戒能プロと佐藤アナも休憩。
「どこのケータリングかな?」
「今度、お店に行ってみます?」
「え?」
「お弁当のお店。夕食お値段がちょっと高くなるけど、味はもちろん、その分断然美味しいですから」
「……」
「ど、どうしましたか?」
「グッド!」
「普通に返事していいんですよ」
戒能プロは佐藤アナとはやりんのどっちが本命なんですか?
宮守控え室。
どっかの誰かに泣かされたエイちゃんを皆で励ます。
「泣かれるとダルいから、あんまり泣かないで」
シロはイケメンだぜ。
姫松控え室。
お好み焼きが食いたくなるな。
阿知賀勢オリジナル描写。
特訓回の話か。
(神代小蒔には、私以外には負けてほしくはないですね)
藤原利仙が喋ったー!?声は千葉千恵巳か。
個人戦で姫様へのリベンジを誓ってるらしいが、描かれれるのは何年後になるか……
それはそうと千葉の霜崎絃ちゃんをはっきりと映してください!(切実)
部長、試合開始15分前に出撃。しかも会場まで早足。
そして1回戦より大きなステージに圧倒される。
(え……私、今―――ここに何分突っ立ってた―――!?)
まこのキングクリムゾンの影響がこんな所にまで……
(優希とまこのおかげで、今ここにこれだけの点数がある――――…大事にしなきゃ…県予選のみんなもきっと見てる。勝たなきゃ――――…なんなんだろう。今ここにいて さびしいと感じる。なんで?)
初出場校が試合経験の少なさ故にプレッシャーで実力を出し切れない展開はスポーツ物だとよくあるけど、まさか部長がそうなるとは……
リードしてると逆に危ないのかな。
東一局
部長、まさかの見せ牌。
そんな部長を尻目に洋榎ちゃんは悠然と対局を進める。
「出端くじきリーチ!先んずれば人を制す…や!!」
リーチに名前を付けるなんてムダヅモみたい。
でも確かこれって役はリーチのみだよな。(バカみたい!)
「くるで――一発くるで――――!!」
くわっ
タコスなんて目じゃないレベルのトラッシュトークだよな。
「なんで六筒やねん!!」
麻雀卓の破壊者が!って、アニメじゃ壊れてないな。
部長、スジの三筒を切るが放銃。
現物の六筒を切るべきだったな。
「ひっかけ後のせさくさく…後ひっかけの洋榎とはうちのことやで!!」
「親流れた…」
「ふるよー」
「ま…まぁひっかけは偶然なんやけどな」
「うるさいそこ!」
(う……集中できない……)
この卓って際立ったボケとツッコミがいて楽しい。
部長は結局一度和了れないまま南三局。
点数は
姫松:109700
宮守:103600
永水:96600
清澄:90100
(ふふ~ん。ちょうしいい…!!)
洋榎ちゃんは表情豊かで良いよね。
(まるっきりデクのおたんちんや!デクが一人いるだけでこんな楽になるなんて…ありがた山のとんびからすやで)
言葉の意味は分からないがとにかくすごい自信だ!
調子を取り戻せない部長はダマに振り込んでしまう。18000点直撃。
原作だとタンピン一盃口ドラ2赤1だっけ?
「なんやそのツラ…微塵も聴牌気配感じ取れへんかったか。あんまりデクすぎるとつまらんなぁ」
むしろ洋榎ちゃんが有り得ないくらい鋭いよね。
はるるの心を読んだっぽい描写もあるし。
(まずいわ…いくら和と咲でも全国の相手はキビしいと思う)
と思うじゃん?
副将戦と大将戦がまさかあんな事になるなんて……
(私のインハイは今年が最後――決勝まで行けたとしても半荘6回…いや…もう5回しかプレイできない。なのにここで負けたりなんかしたら次の半荘1回だけで全てが終わってしまう…あとたったの1回だけ…!?冗談じゃないわ!そんなの めっちゃくちゃ つまんないじゃない…!!あ…つまらないってさっき誰かが言ってたな…)
(あんまりデクすぎるとつまらんなぁ)
(この子は楽しもうとしてるんだ………そうか…私勘違いしてたかもね…信州のみんなとか…応援してくれる人たちとか…チームメイトとか………大事は大事だけどそうじゃない。この場はまず自分……!!私自身が楽しまなきゃ――――始まらないわ……!!)
原作だと「私自身が楽し「め」なきゃ」だったな。
南三局一本場
親の洋榎ちゃんが生牌の東を切った直後に東が来る。
こういうツモに意味を感じるのが部長。東を残して九索を切る。すると更に東が重なる。
で、結構良い手になるのだが、
(いやいや…そうじゃないでしょ…)
「そんな…平和と一盃口と赤5ウーをまとめて捨てるなんて…ありえません…っ!!」
「でもホッとしたよ」
「え…」
「さっきまで部長らしくなかったからハラハラしたよ…」
「うんうんそうだじぇ!」
「そういえばそうですね…さっきまではいつものようなハラハラする打ち方が少なくて安心してましたけど…ってハラハラが逆じゃないですか!!」
ノリツッコミを習得したのどっち。
洋榎ちゃんが引いたのは東。実は当たり牌だがしっかり警戒する辺りは流石。
そして部長は県大会を上回るダイナミックツモ。
リーチ一発ツモドラ3に裏が二つ乗り、更に一本場なので4100・8100。
これまでの失点を幾らか挽回する事に成功する。
(もうちょい強かったらうちと五分って感じやなぁ)
(つぶす…)
なんで……?
永水の回想。
東と北を晒してたハッちゃんをはるるが安手で流す。そんな打ち方して楽しいのか聞くハッちゃんだが、
「姫様以外は皆3年で、私にとっては先輩だけど、でも、こうやって麻雀をやっていれば、同じ仲間なんだと感じていられるから」
「楽しいって感じられるなら、春の打ち方は楽しいんですよ」
原作では描写の少なかったはるるの掘り下げは嬉しい。
ただ、ハッちゃんの発言に違和感ある。全員はるるが鳴いたのを意外そうにしてたから、あくまで四喜和対策ってだけで他の局は普通に打ってる筈だよな。
つーか他家が役満和了る可能性が高い時の選択肢って安手で良いから早和了りを目指す以外ってオリくらいじゃね?
それはそうと、自分も透視能力はないけどハッちゃんの肌は見えるぜ!
南四局
部長、5巡目にリーチ。
三六八九索待ちの4門張の好形。
部長的には好形かどうか分からないけど。
この局、はるるが既に3副露。
一二三索
七八九筒
九九九萬
チャンタ系っぽいが見え見えの安手を赤5切ってまで作るか?と胡桃ちゃんは疑問に思う。
で、アイコンタクト。西を切ってはるるがロン。チャンタのみの1000点
差し込みで部長の和了りを止める。
「おつかれさんさんさんころり~♪」
結果姫松リードで前半戦終了。
姫松:11960
宮守:98500
永水:94500
清澄:87400
黒糖をポリポリ食べてるはるるに興味を持つ部長。
(脳への糖分補給かしら……それほど考えてたようには見えないけど…)
オリジナルの回想シーンがあったせいで部長がちょっと酷い奴に見える。
まあ、元々口は悪いけど。
はるるから黒糖を貰う部長。
「食べやすいのに風味があっていいわねぇ」
「それが自慢…」
「うわ…はるるが笑ってる…」
「黒糖とか鬼界の話の時くらいしか笑わないのに…」
部長、脅威のジゴロ力。
「何かあったのかしら」
キャプテンも何かを感じ取る。
姫松の控え室。
「どやった!?」
御饅頭顔可愛い。
愛宕姉妹の事は心配してない末原先輩。
心配なのは怪物揃いの大将戦に挑む自分自身。
「凡人の私がどこまでやれるんか少し楽しみです」
……どんな事があってもメゲちゃた駄目だぜ、末原先輩。
この時点では姉帯さんも霞さんも能力を隠してたんだよなぁ。
宮守控え室
「…」
「充電! 充電!」
シロの膝に乗ってる胡桃ちゃん。
こうして見ると座敷童子っぽい。
「清澄の人ちょーウケるね!」
「あーあれね!あまりのことに注意しそこなったよ……っ!!」
「アハハ」
姉帯さんはちょー可愛いよ。
エイちゃんの新作もお披露目。
そんなこんなで後半戦がスタート、の所で次回に続く。
- 関連記事
-
- 生徒会役員共* 第7話「上手いこと いってやったぜ/君を照らす大きい存在/見たまんまたれ流し」 感想
- 世界征服~謀略のズヴィズダー~ 第6話「放課後秘宝倶楽部(前編)」 感想
- ストライク・ザ・ブラッド 第18話「観測者たちの宴篇III」 感想
- 桜Trick Trick6-A:「文化祭だよ☆お泊まりです♥」/B:「文化祭だよ☆本番です!」 感想
- サムライフラメンコ 第17話「最強総理」 感想
- 最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 第6話「おお!幽霊人間」 感想
- そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION- session6「クルージング・オブ・ザ・デッド」 感想
- 咲-Saki- 全国編 第6局「萎縮」 感想
- スペース☆ダンディ EPISODE 06「パンツとチョッキの戦争じゃんよ」 感想
- Z/X IGNITION PHASE 5 感想
- 生徒会役員共* 第6話「アイドル生徒会長/攻撃アイテムビクッビクン」 感想
- 世界征服~謀略のズヴィズダー~ 第5話「ホワイトロビン危機一髪!」 感想
- ストライク・ザ・ブラッド 第17話「観測者たちの宴篇II」 感想
- 桜Trick Trick5-A:「お姉ちゃんとお茶しよう!」/ Trick5-B:「魔女とリンゴとお姉ちゃんと」 感想
- サムライフラメンコ 第16話「さすらいのヒーロー」 感想
スポンサーサイト
- テーマ:咲-Saki-
- ジャンル:アニメ・コミック
- カテゴリ:作品感想 サ行
- CM:0
- TB:16
トラックバック
咲-Saki- 全国編 #6
試合は中堅戦へと進みます。清澄からは部長の久が登場しましたが・・・。
中堅戦の前に、お昼休みです。なんだか懐かしいキャラがいろいろと出てきましたね。そしてお昼休みも終わって、いよいよ中堅戦が始まります。しかし、久の様子がなんだか変です。どうしたのかと思ったら、これまでお世話になった人たちのことなどを考えて、ガチガチに緊張してしまっていたのでした。そのせいでトップだった清澄は、一気に最下...
- 2014/02/10(22:03)
- 日々の記録
咲-Saki-全国編 第6話「萎縮」
昼休みを挟んで中堅戦。
早めに会場に向かった久だったが、プレッシャーから萎縮してしまう。
失点を続け最下位に転落してしまうが…
緊張に弱かったのか、部長(^^;
超人ぞろいのチームでは意外に普通なメンタルな人だったのですねw
- 2014/02/10(22:36)
- 空 と 夏 の 間 ...
咲-Saki- 全国編 第6話 「萎縮」
愛宕ネキ最高!!
今回は愛宕姉祭りです
まさかアニメ化によってBブロックで一番好きなキャラが
愛宕ネキになるとは始まる前には思いもしなかった。いやホントにw
咲Saki(9) (ヤングガンガンコミックス)(2012/03/24)小林 立商品詳細を見る
今回の原作部分、愛宕ネキがほとんど良いとこ占めてて
褒める部分9割が愛宕ネキ一人という事になっている。
前回ほど...
- 2014/02/10(23:52)
- 灼熱伝説
咲-Saki-全国編 テレ東(2/09)#06
第6話 萎縮 次鋒戦が終了、臨海女子がリード、有珠山と八桝も健闘しています。Bブロックの他方解説は小鍛治健夜で福与アナが実況。お昼は仕出し弁当を食べる健夜と一緒にしようと福与恒子。藤田康子プロが訪れ赤土の話をする。あんたも名前に赤の付く監督やったなと退散する。面倒だからと元来た通路を引き返す。姫松の赤阪監督でした。 永水の滝見と戒能プロが従妹だと話した方が 良いですかと佐藤裕子アナ。 ごめん...
- 2014/02/11(00:02)
- ぬる~くまったりと
咲-Saki- 全国編 第6話「萎縮」
阿知賀の流れもちゃんと汲んでくれてるのがうれしい(^^)
お昼ごはん休憩は穏乃たちを出すいい機会ですね。
荒川さんを登場させたのはうまいと思った。
"千里山にほしい二人の戦力"の一人が荒川さんでした。
そしてもう一人が現在中堅戦をリードしている洋榎ちゃん。
結構ウザさも目立つ子だった^^;
マナーに厳しい宮守の胡桃ちゃんおこ^^;^^;
まこの活躍で清澄トップへ。
中堅戦...
- 2014/02/11(05:30)
- のらりんすけっち
咲 -Saki- 全国編 #06 「萎縮」
鉄の心臓っぽい人でもちょっとしたことで上がってしまうのはよくあること。
「咲-Saki-全国編」の第六局。
次鋒戦が終わりメガネの活躍で清澄がトップで折り返す昼食タイム。
大人達は大人達でいろいろ人間関係や事情があるようで・・・
そのなかでもレジェンド率いる阿知賀女子も話題のタネに。
中堅戦、張り切って会場へ向かう久だったが・・・何か様子が変。
どうやらすっかり上がってい...
- 2014/02/11(16:22)
- ゆる本 blog
咲-Saki- 全国編 第6話 『萎縮』 バナナ良し、トイレ良し、三つ編み良し。
でもいまいちパッとしません。いよいよ中堅戦、竹井久部長が登場です。咲世界では三年生は大舞台で実力以上の力を発揮することが多いんだとか。最後の年という事で入れ込みが違うからです。部長も初出場ですがそれは同じ。なのに雰囲気に飲まれたのか凡ミスに放銃といつものキレがありませんね。 思うに彼女、孤独に弱いのかもしれない。部内では後輩に囲まれ、特訓でも昨日の敵は今日の友となった長野県勢と交流を深めてい...
- 2014/02/11(17:49)
- こいさんの放送中アニメの感想
咲-Saki- 全国編 #6
【萎縮】
「咲-Saki- 全国編」 一 (初回特典:新規描き下ろしコミック付き) [Blu-ray]出演:植田佳奈ポニーキャニオン(2014-03-19)販売元:Amazon.co.jp
やっぱマナー悪いなぁ〜。
- 2014/02/12(04:07)
- 桜詩〜SAKURAUTA〜
咲-Saki-全国編 第6話「萎縮」
この手が奇跡を選んでる(2014/02/26)永水女子高校,宮守女子高校 姫松高校、宮守女子高校 他商品詳細を見る
竹井久はプレッシャーにやられました。頼りがいのある部長さんですけど、全国大会で緊張しちゃう一面も魅せてくれます。彼女は真面目ゆえに、負けられない思いが人一倍に強いのでしょう。期待に応えようとするあまり、本来の実力が発揮できませんでした。愛宕洋榎が見抜いて突いてきましたね。ト...
- 2014/02/12(22:10)
- 破滅の闇日記
咲-Saki-全国編 第6話 萎縮
Bブロックの次鋒戦が決着。
準決勝に進出すれば戦う事になるであろう、第2シードの臨海女子高校もトップを継続中のよう。
昼の休憩時間、小鍛治プロに阿知賀女子学院の話題 ...
- 2014/02/15(14:18)
- ゲーム漬け
咲-Saki- 全国編 第06話 萎縮
前半はベン・トータイム。解説に提供される弁当美味そうやな( ・∀・) 姫松高校の弁当は炭水化物ばっかりで胃がもたれそうですw
- 2014/02/16(21:30)
- 猫が唸る感想日記