生徒会役員共＊ 第6話「アイドル生徒会長/攻撃アイテムビクッビクン」 感想

いきなりライブシーン。
日笠が歌ってるとシンフォギアを連想するな。
ただの優しいシノ。

休日に私服で出かけてたシノはレイ・プリンセスという卑猥なプロダクションにグラビアアイドルとしてスカウトされる。
動揺し、休み明けにサングラスにマスクでやってくるシノ。

スズが営業と言った時点で予感がしてたけど、案の定、枕営業とか踊るのはステージの上じゃなくて腰の上とか下ネタに変換する二人。

シノバスト
↓
小バスト
やめてやれよ！

SとMの両立は大変らしい横島先生。
でもMは自分のされたい事、されたら嫌な事を熟知してるからSを演じるのは容易いという話を聞いた事があるようなないような。
あと、そもそもM自体が相手にSプレイを強要する潜在的なSだとも。

スカウトの話は口外厳禁。
津田、口を滑らす気満々の畑さんを手早く確保。

津田がサインを欲しがっていた事が後押しになったのか、アイドルになる決意をするシノ。

完璧な電話番のシノ。
はたらく魔王さま!で派遣の仕事でやってたからな。

「多少スレンダーですが」
気付かず地雷を踏むスタッフ。面倒臭いな。

無駄毛の処理が面倒なので水着の撮影をやりたがらないシノ。
そっちかい！？

好きな歌を歌えと言われて猥歌を歌うシノ。いつも通りで安心する。

とんとん拍子で人気が出るシノ。
だが津田との距離は開き、津田には彼女が……
途中で気付いたけどやっぱり夢オチか。

「おもらししたかと思った」
そっちかよ！？（パート2）


アリアのこれなーに??
カーセックスかと思ったがフェラか。渋滞とはいえ流石に走行中にはやらんか。


防犯訓練の予行練習をやる事にした生徒会。
露出狂に会った時の対処法。
「ぷっ、なんて粗末な」
これは確かに心壊れそう。一部は逆に燃え上がりそう。

防犯グッズの中に混じってるアナルビーズ。

「電流に免疫なんてありませんよ」
キルア「強力な電気か…生まれた時から浴びてたぜ。家庭の事情でね」
クリスちゃんも割と耐性ありそう。

護身術指導役の柔道部にも協力を仰ぐ。
暴漢役津田でムツミに掴みかかるが赤面する。ラブコメの波動を感じる。

初心者でも出来る技として手首を引き寄せて投げるテクニックを教えてもらう。
「しかしこれMに効くのか？」
（すっごい効いてるよ…）
津田、M暴露。

五十嵐の護身講座。そもそも危険な場所に近付かない事が大切で技はいざという時のもの。
真に完成した護身は危険な場所に近付く事さえ出来なくなる。

津田に掴まれて蒼い春になる五十嵐。
1期ED？

柔道に興味を持つコトミだが三日坊主どころか初日にすら至らない。
「タカ兄、明日って今さ！」となる日は……来ないよな、多分。

思春期男子はちょっと優しくされるとすぐ（あ、こいつ俺に惚れてるな）と勘違いするよね。

裸の付き合いと聞いてベッドに潜り込む出島さん。
アリアが押されるとは流石だ。