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それでも世界は美しい 第12話「帰還」 感想

何としてもニケを行かせたくなかったトハラ。しかし、ニケとリビの想いを知り、自らの意思で公国を発つ決意を示す孫娘を優しく送り出す。
そして、お互いの気持ちを改めて確認したニケとリビは晴れの大国へと帰国。ふたりの新たな日々が始まる――。


帰国の日。
しかしニケはトハラに会えずにいた。
会わないのは向こうの勝手。お前はそれに付き合うしおらしい女じゃないだろと発破をかけるリビ。イケメンすぎんよ。
技術屋のキトラと仲良くなってたらしいが、そんな二人も見てみたかった。

トハラ曰く、ニケは育てた子供の中で一番厄介。
馬鹿な子ほど可愛いってやつですね。
そんな所に乗り込んでくるニケ。

「胸を張れ。強く揺さぶられた事が、お前を彩る。お前の真実だ」
心配してくれた事はもっともだと思うけど、リビと出会って歌う事も生きる事も大好きになったから一緒に生きていきたい。それが真実。
「どうか……お元気で。今まで、たくさん……ありがとう……ございました」

トハラの方にも発破をかけて二人の仲を取り持つリビが本当に格好良い。
母親とはもう会えないしな。それでも最初の頃のリビならここまではしなかったかもしれない。
自分が救われたからニケも助けたかったんだろう。

帰るニケを雨おくりで送るトハラ。

「この岸をゆくもの、愛子よ。私は……ここからお前に祈ろう。汝の光、汝の喜び。道に迷って、世を行く時も、雨と歌が、お前を導くように」
おい、テレビ画面が霞んでんぞ!

帰国。
更生してニケグッズを売ってるボコータとデコンス。
∀ガンダムの最終回で人形劇をやってたブルーノとヤコップを思い出す。

メイドも三元老もジャイナもバルドもリビの留守をエンジョイしてるな。酒池肉林だぜ。

溜まってた仕事の消化で不眠不休のリビ。
一緒に寝られず欲求不満のニケ。

仕事をサボって相談に乗るバルド。
恋しがって泣くのはそれだけ深く相手に落ちてる。そんな相手に会えたのが羨ましい。

「その寂しさは君を弱くするものじゃない。君をもっと広くて自由な所へ連れて行ってくれる、力だよ」
良い事を言ってるけど元凶はこいつなんだよな。

ジャイナからリビへの差し入れを渡されるニケだが、タイミング悪くリビは視察。
ニールは気が利かない奴だ。

濡れたい(意味深)

城の周りだけゲリラ豪雨。
国民はそのうち天気でニケの気分を察する事が出来そうになりそう。

リビに教えてもらった草原に来るニケ。
(会えない時を恐れない。胸が痛むたび、歌は広がる。景色が迫って来る。次にお前に会うその時、私はまた恋いにおちる)
しんみりした気分だったのにこの直後の白馬の王子様で腹筋に大ダメージ。

「お前に会いたかった。苦痛だった。会えないのが……一番参った」
「同じだ。雨も風も太陽も、皆お前が連れてくる。その目が合うたび……世界を私に連れてくる」
原作ありの恋愛物だけに最後がどうなるか不安だったけどちゃんと纏まってたな。
良いアニメだった。

あと誰か喪女のスーニャも救ってやってほしい。

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テーマ : それでも世界は美しい
ジャンル : アニメ・コミック

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