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ノーゲーム・ノーライフ 第12話「収束法《ルール・ナンバー10》」 感想

一時的に物理限界を超える身体能力を得ることのできる血壊を発動させたいづなに対し、為す術もなく逃げ回ることしかできない空たち。
全ての攻撃が見切られ、例え行動を先読みし放った避けようない銃弾であっても、そのでたらめの身体能力によって避けられてしまう。打つ手なしの状況の中で、ついにいづなの銃口が空と白を捉える。

脚本 花田十輝
絵コンテ いしづかあつこ/渡邉こと乃
演出 渡邉こと乃
作画監督 大舘康二/濱田邦彦


トランザムして疾空刀勢するいづな。
物理限界を超えたいづなに空、白ともにヘッドショットで倒される。
勝利を確信したいづなといのだがステフに撃たれる。

ジブリールが跳弾させて狙ったのはいづなではなくNPCにおんぶされて運ばれていたステフ。
事前に白が地面に書いた命令に従え。ただし記憶を失えと盟約で縛られていた。
謎だったゲーム前の行動はこういう仕掛けだったのか。
で、白の命令は「ラブパワーの補給がきたらエネルギー切れ直前にまっすぐ撃て」
そして「 」は動きを計算していづなを誘導していた。

でも目的地に辿り着く前にラブパワーが吸収されるんじゃね?という気もするが。他のNPCも寄ってくるだろうし。空が撃ったのが当たったのかな?
あと、これが成功したって事はモニターにはステフが映ってなかったって事だけど、それはゲームとしては不自然でご都合主義的なものが否めない。

「ゲームってのは、究極的には二つしか取れる行動がない」
「戦術的行動か、対処的行動。主導権どっちが握るか」
「今回は俺等がずっと主導権を握っていた。それだけの事だ。あんたらは動いているつもりで、ただ単に動かされていた。その結果は必然であって、未来視じゃない。弱者には弱者のやり方がある」
戦局を完全にコントロールして得た勝利。
後半でもチェスのチェックメイトは将棋の王手と違って討ち取ったという報告だと言ってたしな。恐ろしい奴らだぜ。

「どうだ?全身全霊を、死力を賭してもまだ勝てない相手がいる気分は?控え目に言って、最高、じゃね?初めて負けて悔しかった。だからこそ楽しかった。それが分かったら、俺等は友達だ。ようこそいづな。お前はもうゲーマーだ」
「……今度こそ負けねーぞ……です」
いづながゲームを楽しめるようになったのは良かった。あの年齢の子供が重圧を背負ってるのは見てて辛いわ。

でも楽しんだから負けたってのはその通りじゃね?
空はいづなが何を思おうがどうせ勝ってたと言ったが、あの速度で動けるいづながその気なら抵抗する間もなくやられてたろ。
まあ、それを指摘してただでさえ落ち込んでるいづなに追い打ちをかける意味はないが。空や白が狐耳幼女を泣き顔を見たい性癖なら話は別だけど。

「イマニティの学習と経験から生じる、未来予知に到達しうる知恵。良いわ。信じてみようじゃない」
前にも思ったけど、ぶっちゃけ「 」以外には無理な気がするんだけどな。イマニティの可能性じゃなくて「 」の可能性としか……

お風呂タイム。
そこにやってる巫女。熱湯風呂か。老人は熱い風呂が好きなんだな。

巫女に連れられて巫社にやって来る空達。
東部連合は目ぼしい人材や技術を大陸外に移していた。
技術者や物資がなければ土地を取り返しても活用出来ないのでイマニティは再び勝負を挑まなければならない。東部連合側としたらそこで潰せばいいと考える。
それを読んだ空はその隙に間者を通じてエルフと接触してゲームのからくりを晒して東部連合の勝ち目を消す策略。そこまでは巫女も読んでいたが、空は更にアヴァント・ヘイムも巻き込んでいた。
そうなると勝ち目がないので巫女はエルキアに即時の報復をする事に。

コイントスで勝負。
空が勝ったら大陸以外の島も併合。
巫女が勝ったらワービーストの権利の保障、自治権、大陸資源の提供。
国民の保護を最優先に考えてる巫女は立派だな。

血壊でコインの軌道を読む巫女だが、割れ目に嵌って縦に立って引き分け。小林サッカーだな。
両方勝ちの要求を通してエルキアと東部連合はエルキア連邦に。

ケモミミは世界の宝。可愛いは大正義。

うーん……
東部連合が勝負を受けないといけないって話になった時から疑問だったけど、なんでゲーム内容をバラされただけでエルフやフリューゲルに勝ち目がなくなるのかが分からん。
空達が知ってるゲームなんて東部連合内に存在する極々一部だろうし、仮に全部知らされても経験の差でワービーストの有利は動かないだろ。魔法が使えない仮想空間を作れるんだし序列も関係ない。
大陸の領土を失った後ならジリ貧で足下を見られる可能性があるからまだ分かるんだが……
途中までこの世界ではそういうものだと納得しようとしてたのに、フィーが盟約で記憶を改竄されて間違った内容を報告してるからエルヴン・ガルドを返り討ちに出来るって言われてて困惑する。

テトへの挑戦権を得る為には種の駒を奪い合うのではなく全部の種族が仲良く競い合って知性を証明しなければならない。
それなのにずっといがみ合ってたんじゃテトも憂鬱になる。遺恨もあるし種族ごとに能力差があるんだから仕方ない面もあるが。

巫女という事は仕へ奉る神がいるんじゃね?という事で巫女にオールドデウスを呼んでもらい「俺達の戦いはこれからだ!」

これまで色々言ってきたけど難しく考えずに勢いで見てたら楽しめたと思う。
具象化しりとりは文句なく面白かったしね。2期もやってほしい。

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テーマ : ノーゲーム・ノーライフ
ジャンル : アニメ・コミック

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