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偽物語&〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 感想


偽物語 第1話「かれんビー 其ノ壹」 感想
小学生のパンツを覗く勇気。


蟹、蝸牛、猿、蛇、猫。直江津高校周辺に現れた怪異に関わった5人の少女の事件が解決し、文化祭を終えた夏休み。阿良々木暦の妹で、栂の木二中のファイヤーシスターズの異名を持ち、正義の味方を自称する阿良々木火憐と阿良々木月火。火憐が対峙する、「化物」ならぬ「偽物」とは? 月火がその身に取り込んだ、吸血鬼をも凌駕する聖域の怪異とは?
青春は、ほんものになるための戦いだ。

「怪異」にとり憑かれた5人の少女と出会い、
彼女たちが抱える問題を解決した高校3年生の阿良々木暦。
そんな出会いを経てから約1か月後の夏休み、暦が目を醒ましたのはなぜか廃墟の学習塾跡だった…。


絵コンテ:板村智幸 演 出:板村智幸 作画監督:杉山延寛・松本元気・潮月一也


ってな訳で化物語の続編である偽物語の感想いってみる。

「どうやら拉致監禁されてしまったらしい」

「あなたは死なないわ。私が守るもの」
何故かガハラさんに監禁されてるありゃりゃぎさん。

回想突入で妹の月火とぐだぐだと会話。

「八九寺ぃ会いたかったぞこの野郎」
おまわりさーん!
ありゃりゃぎさんは本当に八九寺の事が好きだよな。

「失礼、噛みました」
「違う、わざとだ」
「噛みまみた」
「わざとじゃない!?」
という定番の遣り取りも。あと、まさかRODネタが来るとは。
ガハラさんがアニタやってたよね。

秘密を持ち続ける勇気。
恋人に嘘を吐く勇気。
仲間を裏切る勇気。
怠惰に暮らす勇気。
負けを認める勇気。
変態の汚名を受ける勇気。

「私が迷子でなくなった後も、この町に居続けている事には、きっとちゃんとした意味があるのです。その意味が分かるまでは、私はいなくなったりはしませんよ」
「意味がある、か」
「まあ、いつか私がいなくなったとしても、その時はきちんと阿良々木さんにはごあいさつさせていただきますよ」
何か死亡フラグみたいだ。もう死んでるけど。



話、全然進んでねえ!
まあ、会話劇が西尾作品の魅力なんだけど。








スタッフ
原作 - 西尾維新(講談社BOX)
キャラクター原案 - VOFAN
監督 - 新房昭之
シリーズ構成 - 東冨耶子、新房昭之
キャラクターデザイン・総作画監督 - 渡辺明夫
シリーズディレクター - 板村智幸
美術監督 - 飯島寿治
色彩設定 - 滝沢いづみ
撮影監督 - 会津孝幸
編集 - 松原理恵
音響監督 - 鶴岡陽太
音楽 - 神前暁
アニメーション制作 - シャフト

主題歌
オープニングテーマ
「二言目」
作詞 - meg rock、作曲・編曲 - 神前暁
歌 - 戦場ヶ原ひたぎ(斎藤千和)

エンディングテーマ
「ナイショの話」
作詞・作曲 - ryo (supercell) / 歌 - ClariS


阿良々木 暦:神谷浩史
阿良々木火憐:喜多村英梨
阿良々木月火:井口裕香
戦場ヶ原ひたぎ:斎藤千和
八九寺真宵:加藤英美里
神原駿河:沢城みゆき
千石撫子:花澤香菜
羽川 翼:堀江由衣
忍野 忍:坂本真綾
貝木泥舟:三木眞一郎
影縫余弦:白石涼子
斧乃木余接:早見沙織









偽物語 第2話「かれんビー 其ノ貳」 感想
「しかし、僕は声を大にして言う事が出来る。阿良々木火憐と阿良々木月火。彼女達、ファイヤーシスターズの行為は、やはり正義の味方ごっこでしかないのだと。僕の自慢の妹達、お前達はどうしようもなく、偽物なのだと」

千石撫子との約束を果たすため、彼女の家を訪れる阿良々木暦。
暦はそこで火憐と月火がおまじないを流行らせた犯人を捜していると知る。

絵コンテ:八瀬祐樹 演 出:八瀬祐樹 作画監督:梶浦紳一郎・茂木琢次・牛島希・山村洋貴

偽物語第2話。
相変わらず話は殆ど進まないなぁ。面白いんだけどさ。

撫子の家を訪れる阿良々木と迅速なロックをする撫子。
「この部屋なんか暑いよね」
この女、誘ってやがるぜ。

「教えてあげる。その体に」
ツイスターゲーム考えた人は天才だと思う。
お母さんが帰って来て本当に良かった。

「神原駿河だ。神原駿河。主な武器は加速装置だ」
相変わらずフルアクセルノンストップな神原後輩。

「外でマッパになる事など偶にしかない」
総長に影響されたか。
そしてお婆ちゃん……

「百鬼夜行をぶった斬る、地獄の番犬デカマスターだ」
ゴーカイジャーでのゲスト出演嬉しかったなぁ。

「夜に兄ちゃんに披露する話は、どうやら私の武勇伝になりそうだぜ」
話数的に失敗しそうだとメタな話をしてみる。

「アスタラビスタ」


「結婚しよう」
どんな飛躍だ。

「阿良々木先輩、それは燃えるがゴミじゃない。腐ってはいても必要なものだ」
そういえば神原後輩は腐女子だったな。

最後八九寺になったか。




偽物語 第三話 「かれんビー 其ノ參」 感想
前回に引き続き神原とのイチャイチャ、謎の男の登場、戦場ヶ原との出会い、そして――。


神原駿河の部屋の片付けが終えた阿良々木暦は、
彼女の家の前で怪しげな男と遭遇する。その男は、自らを貝木泥舟と名乗った。

絵コンテ:板村智幸 演出:宮本幸裕・石川俊介 作画監督:前田達之・杉山延寛


「戦場ヶ原先輩とはお似合いのカップルではあるとは思うが、しかし、最終的には羽川先輩と結婚しそうな感じがあるな」
「嫌な事言うなよ」
「そして私とは愛人関係、千石ちゃんが3号か」
「きっとその上、本命は八九寺なのだ」
おまわりさーん。

「阿良々木先輩はどうやら真のラスボスの存在にまだ気づいていないようだな」
うん。確かに撫子はラスボスだ。
つーかカチューシャにあんな使い方が。

「今回の件で俺が得るべき教訓は真実などたとえ思い通りであったところで場合によってはくだらないという事だ」
怪しげな男貝木泥舟登場。中の人は三木。


追跡しようとしたけど不吉だったので断念。
帰りに戦場ヶ原と出会う。AKIRAのパロもあるよ。
「チュララギ君」
「人の名前を沖縄県の方言みたいに呼ぶな。僕の名前は阿良々木だ。ってそれは八九寺の芸風だろうが」
「失礼、噛みました」
「違う、わざとだ」
「噛みま死ね」
「やっぱわざとだ!」
やっぱこの二人の掛け合いは良いな。

「安心していいわよ阿良々木くん、私はこう見えて浮気には結構寛容なのよ」
「だから誰とどんな風に遊ぼうと、それは阿良々木くんの自由だけれど、その浮気が少しでも本気になったなら、殺すわよ」
蟹がいなくなったせいで重い重い。

「自分の彼氏がモテモテというのは彼女として割と最高の気分なのよ」
「本音すぎるわー!」
デレたー!


貝木は詐欺師だったらしく、ガハラさんはありゃりゃぎさんを守る為に拉致監禁。1話と繋がる。
しかし妹からのヘルピミーにありゃりゃぎさん覚醒。
「ここを通りたければ、私を倒すしかないわよ。阿良々木君にそれが出来るかしら?」
「通るよ。その台詞は、ブリッチして言わなければ効果がない。お前が僕を守りたいと言ってくれるように、僕にも守りたいものはあるんだ」
「そんな言葉で私を説得出来るとでも?」
「説得する必要なんかねーだろ?」
「さあどうかしら。私の事をあまり理解ある女だとは思わないでほしいわね」
「でも戦場ヶ原、だったらお前僕のどこに惚れたんだ? ここで動かない僕を、お前は好きだと誇れるのか?」
「やば、超格好良い」
「私が男だったら恋してるわ」
うむ。確かに格好良いぜ。

そんな時、謎の電話が。
「あのさ、ガハラさん。ちなみに今の電話の相手、誰だったの」
「羽川さん」
バサ姉最強すぎる。





偽物語 第四話 「かれんビー 其ノ肆」 感想
児童ポルノ法の限界に挑戦する第四話。

高熱に苛まされる阿良々木火憐。阿良々木暦は事の成り行きを羽川翼から聞く。
その話を受け、妹たちを心配する暦は、入浴中に意外なモノに遭遇する。

絵コンテ:八瀬祐樹 演出:八瀬祐樹・柳屋圭宏 作画監督:潮月一也・伊藤良明・高野晃久


妹から助けを求める電話で帰宅すると何故かそこには羽川も。

「確かにお前は正しいんだろう。お前はいつも正しい。それは否定しない。だけどな。それは正しいだけだ。お前はいつも強くない。強くない奴は負けるんだよ。格闘技やってんなら、それくらいわかるだろうが。正義の第一条件は、正しい事じゃない。強い事だ。だから正義は必ず勝つんだ。いい加減それくらい分かれよ。それが分からないうちはお前たちのやっている事はいつまでたっても、ただの正義の味方ごっこで、偽物だ」
前々から断片的に言われてたファイヤーシスターズが偽物だという話の本質。
ダイ大のアバン先生も似たような事を言ってたな。


自分の強さを受け止める勇気。
「あんまり聞き分けがないようだと、私が阿良々木君に告っちゃうぞって」
やっぱりバサ姉が最強だな。
ベッドの上では明らかに誘ってたな。


風呂に入っていると、
「こうして裸を見られたという事は、儂もまたお前様に娶ってもらわねばならぬという事かのう、我が主様よ」
全裸金髪ロリ、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードこと忍野忍。
声優は平野綾から坂本真綾に変更。

忍によると今回の件には囲い火蜂(字が合ってるか自信ない)という怪異が関わっているらしい。

「何をジロジロ見とる。このような幼児の裸に興味津々とは、お前様は真性の変態か?」
かかってこいよ、アグネス!

「見間違いだったかのかな」
「見間違いだよ。目も眩むような金髪で肌が透けるように白い、やけに古風で偉そうな喋り方をする、8歳くらいのぺたんこな女の子なんて、ここにはいない」
悲しみの~向こうへと~辿り着けるなら~

「僕達は死ぬまで生き続けるんだ」
傷物語読んでないから詳しく分からないけど、吸血鬼みたいな人外と普通の人間の寿命の問題はよくテーマにされるな。


提供はゆるゆりのなもり。


なかなか話進まないな。
まあ、原作読者によると元々ファンサービスみたいな内容らしいしな。





偽物語 第五話 「かれんビー 其ノ伍」 感想
「火憐ちゃん、今からお前と、キスするぞ!」
妹と一線を超える勇気。

阿良々木月火から事の経過を聞いた阿良々木暦。
貝木泥舟と対峙した阿良々木火憐は「囲い火蜂」という名の怪異を感染される。

絵コンテ:森 義博・岩崎安利・川畑 喬 演出:美甘義人 作画監督:阿部智之


ありゃりゃぎさんは月火から事情を聞く事に。

「お兄ちゃんにはどうして友達がいないのか? とか」
「今はいる!」
「そうなの、何人?」
「何人だと、聞いて驚け! ……五人!」
「マジで驚いた。お兄ちゃん可哀想。きっとそのまま寂しく死んでいくんだね」
僕は友達が少ない。
まあ、全員阿良々木ハーレムのメンバーなんですが。


火憐と詐欺師貝木泥舟の回想。

よく中学生を騙せるな。
簡単さ! 騙されやすいからな!

「お前は善行を積む事で心を満たし、俺は悪行を積む事で貯金通帳を満たす。そこにどれほどの違いがある?」
話術じゃなくて本心っぽいな。話術ならまだ付け入る隙もありそうだが。

「ジャ、ジャージの事だけは言うな!」
ジャージ部魂か。


「いつでも好きな時に好きなだけ私の胸に触っていいチケット。あげる」
「マ、マジで」
「うん、マジだよ。その代わり使ったら一生軽蔑するけど」
「意味ねー!」
軽蔑される勇気。

「何でもは知らないわよ。知ってる事だけ」
バサ姉の十八番キタ。何か安心するね。


ありゃりゃぎさんは火憐を自分の部屋で休ませる事に。

兄チャンニ
裸見ラレテ
ハズカシー

「兄ちゃんに言われなくとも正しさより強さが大切な事くらいわかってるよ。でも、急に強くはなれないじゃん。だからって、強くなるまでは、目の前で起きてる不正を見逃す。なんてことはできないし、私に流れる正義の血が悪を許さないんだよ」
若いなぁ。
気持ちは分かるんだけどね。
ただ、年を取るとどうしても保身を考えてしまうのだ。

「金は全てじゃない。殆どだ!」
ゴーカイジャーの時も思ったけど、金の大切さ自体を肯定するのは好きだ。

「兄ちゃん、私や月火ちゃんはマジでやってんだよ。これで懲りたりなんかしねぇ。もしもこの先にこれと同じ事があったら絶対同じ事をする」
「試合に負けて、勝負にも負けて、それでも自分に負けなきゃ負けじゃない。それが私の武道なんだよ」
平時ならまだしも、怪異の毒でダウンしてる時だとちょっと物申したくなる。
ありゃりゃぎさんも言ったが、本人はそれで良いかもしれないけど、周囲は気が気じゃないよ。





偽物語 第六話 「かれんビー 其ノ陸」 感想
「我が高校にイジメはありません」

阿良々木火憐から「囲い火蜂」の毒を全て感染すことは出来なかった。
それでも少し熱が引いた様子の火憐。大人しくしているよう書き置きし、出かけた阿良々木暦は、
八九寺真宵と出遭う。

絵コンテ:川畑 喬 演出:川畑 喬 作画監督:中島千明・尾尻進矢・伊藤大翼


以下実況

・八九寺 真宵
体は子供頭脳は大人。
「阿良々木さん、普通に声をかけてくるなんて随分とつまらない人間に成り下がりましたね。何かあったのですか?」
「随分と辛辣だな。そもそもお前だって嫌がってただろうが」
「あれはもっとしろという振りでしょう! やめろって言われて本当にやめてどうするんですか? まったくもう私のナイスパスが台無しです」
「お前の振り厳しいよ」
「出オチでつまらない、みたいなギャグを見せられた気分です」
「そこまで言うか」
「おい、八九寺待てよ」
「知りません、私の仲のよかった阿良々木さんは死んでしまいました。阿良々木さんからセクハラ行為を抜いてしまったら、ミジンコくらいしか残りませんよ」
仲良いよな。やはり本命は八九寺か。

「やりたいことは正しいのにやり方が分かっていない。そんな風に見える」
「それは阿良々木さんがいつも言われていることでは?」
「それに阿良々木さんがそういう人じゃなかったら、私もこんなところで呑気にお散歩なんか出来ていませんし。でしたら、その妹さんたちに救われている人も、いっぱいるということではありませんか?」
というかここどこだ。地中海?

「しかし、この時僕は知らなかったのだ。この先、八九寺真宵という名前の、あの気立ての良い少女の身に何が起こるのかを……」
本当にな……
まさかあんな事になるなんて……


「なんて、いやマジで知らないだけなんだけど」
うん。俺も乗ってみただけ。
いやまあ……


・戦場ヶ原ひたぎ

ご主人様……羽川様の強キャラぷりが止まらない。

ゴーストバスター貝木泥舟。
まあ、怪し過ぎると逆に信用出来そうな気になっちゃうよね。

「悪意を持って、そうされた事をどうせ結果は同じだからと、許せると思う? 悪意を持ってそうされた事を、どうせ早いか遅いかの違いだからと許せると思う?」
聞いてる? 安心院さん。

本物以上の力を持った偽物。

「戦場ヶ原、お前は知らないのかもしれないけどさ、僕はお前を愛しているんだよ。たとえお前が犯罪者になって、刑務所に収容されても、毎日面会に行くくらい。だけど、どうせなら毎日一緒にいたい。うっかりすると、どうしてお前をつきあっているのか分からなくなってしまうけれど、理由なんて必要ないくらい、お前が好きだ。行くなら一緒に行こう。おまえは僕を守ってくれ。僕はお前を守ってやる」
「やばすぎ、超絶格好良い。私が男だったらそのあまりの男っぷりに対して嫉妬に狂って殺しているわ」
くそ、いちゃつきやがって。

さて、ガハラさんの条件とは一体。


・阿良々木月火

火憐ちゃん失踪。

「本当に信用してないんだね」
「信用してない。でも、心配はしている」
「……」
「でも、それ以上に怒ってんだよ!」
流石にこんだけ無茶されるとね。


・忍野忍
「協力してくれるかって聞いて良い?」
「カッカッ。残念ながら、今のワシはお前様に逆らうことの出来ん立場でな。主従関係は複雑であろうと、力関係ではお前様の方が上じゃ。吸血鬼の絆は、魂の絆じゃと散々教えてやったろ。故に、お前様から命令があれば、それがどんな不本意な内容であれ、ワシは逆らえんの」
「命令じゃない。僕はお前に命令できる立場にはない」
「ならば聞けんぞ、たわけ。今のは協力してやるが、こちらからそう申し出るのはキマリが悪いので、対面上、命令という言葉を使えという意味じゃと何故わからん。このタイミングで眠気を押してのワシの登場。どう考えてもお前様に協力するために出てきておるじゃろうが」
忍はツンデレ可愛い。




話進まないなぁ
会話劇も面白いんだけど、ちょっとだれてきた。
まあ、これに関しては個人差があるかもしれないが。







偽物語 第七話 「かれんビー 其ノ漆」 感想
「私を助けてくれたのが、阿良々木君で本当に良かった」

阿良々木火憐を止めるべく、兄として立ちふさがる阿良々木暦。
「勝った方が正しい」そう言い放つ火憐の言葉に対する、暦の返答とは?

絵コンテ:佐々木 満 演出:龍輪直征 作画監督:松本元気・前田達之・茂木琢次


偽物語の第7話。
しょっぱなからいきなりドラゴンボール的な戦闘勃発。
ちょっと演出過多すぎね。

「いい加減にしてよ。兄ちゃんを殴る私の拳の方が痛いよ」
「馬鹿言うな。痛いのは殴られた僕の体だ」
ですよねー。

「貝木の事を許せないというその感情の一体どこにお前の意思があるというんだ? お前達はいつだって他人の為に動いている。誰かの為に動いている。そこにお前達の意思はない」
これにはちょっと納得出来ないな。
貝木が許せないというのは火憐や月火の意思だろ。これまで否定されたら誰も自分の意思で動いてない事になってしまうと思うが。

「他人の為に動いて何が悪い。自己犠牲の何が悪い。私達が、私達が偽物だったからって、何が悪いんだよ、それで何か。兄ちゃんに迷惑をかけたか!」
「迷惑はずっとかけられてる。ただし、悪いなんて一言も言ってない。劣等感と一生向き合う覚悟があるのなら、たとえ偽物だろうと、それは本物と同じじゃないか。言っとくが、僕はお前達が大嫌いだ。だけどいつだって誇りに思ってる。悔しいと言ったな火憐ちゃん。僕は確かにそれを聞いた。だけどな、僕の方がずっと悔しい。僕の誇りを汚した奴を許せるか。後は任せろ!」

「妹の尻拭いなんて兄ちゃんにとって名誉以外の何でもない。今回は僕のカッコイイところを見せてやる。惚れないように気をつけるんだな、近親相姦になっちまうぞ?」
「もう惚れてる……兄ちゃん……後は任せた」
ヨスガか。


でまあ、貝木との対峙。
結局囲い火蜂というのは何だったんだろう。
実在しない病を阿良々木さんが引き受けたってのも変な話だし、詐欺師の発言を信じるべきじゃないのか?

「騙される方も悪いのよ」
まあ、正論だね。
ガハラさんのケースはまだしも中学生の方はあんまり同情出来ない。

ブラは面倒だからつけてません。

「私は柔らかくて可愛らしい女の子よ。あんな男にいろいろ言いたい放題言われちゃって、今だって酷く傷ついているわ。もはやまともに立ってもいられないくらい。だから……今夜は私に、優しくしなさい」
やったのか? やったのか!?


「僕の誇り、僕の自慢の妹達。偽物故に、きっと何よりも本物に近い彼女達。ファイヤーシスターズは、火の付いた花火のような勢いで、出撃していったのだった」
かれんビー完。

もう少しコンパクトに出来たんじゃね? というのが本音だけど、面白かった。



偽物語 第八話 「つきひフェニックス 其ノ壹」 感想
おまわりさん、あなたの息子です。

いつものジャージ姿では無く私服姿で阿良々木暦の前に現れた、
阿良々木火憐。何やらお願いがあるとの事だが……。

絵コンテ:板村智幸 演出:板村智幸 作画監督:伊藤良明・高野晃久・斎藤敦史・中村直人


今日の放送はかれんビー 其ノ捌。シャフト恒例のOP変更もあるよ。

スカートを穿いてる火憐。ジャージ部魂はどうした。
なんか神原に会いたいらしい。

「分かった、じゃ処女やる、兄ちゃんに私の処女やるから」
「妹の処女なんざいるか!」
個人的にはドン引きだぜ。

「ぶっちゃけありえない」
そういえばキタエリもプリキュアだな。
ネタキャラ扱いされてるけど、俺は好きだよ。美希たん。

歯磨きネタが来たか。
「やべぇ、喘ぎ声にも似た、火憐の声を聞いてると、すげぇ変な気持ちになる。ドキドキするー!」
これがヨスガノソラってやつか。

僕の妹がこんなに可愛い訳がない。

「なにしてはるんどすか」
「お兄はん、火憐はん、なんどすえ、この状況」
「何でお兄ちゃんが、歯磨いたりしたげながら、火憐ちゃんを慈愛顔でベットに押し倒してる? 何で火憐ちゃんは、私の服を着て、お兄ちゃんからうっとり顔でベットに押し倒されている?」
何故京言葉。

「二人ともちょっとそのままの姿勢で待ってくれるかな。すぐにコンビニ行って、千枚通しを買ってくるから」
コンビニにはないよな。

「に、兄ちゃん。ま、まぁ、もし兄ちゃんがどうしても言うんなら仕方ないから3番勝負にしてあげてもいいんだぞ」
「ほら、途中で月火ちゃんの邪魔が入ったし、普通ああいうときはノーゲームじゃん。そ、それに月火ちゃんが帰ってくるまで時間もてあますし、きさんじに延長戦に付き合ってやってもいいんだぜ」
「えーと……じゃ、じゃあその再戦を申しこんじゃおうかな」
「お、おう。挑まれた以上、私は背中は見せない。受けて、受けて立つぜ」
誘ってやがるぜ、この妹。

「そんな訳で、今朝を境に、僕と火憐は少しだけ仲良くなったのだった」
意味深

「白金ディスコ」
作詞 - meg rock、作曲・編曲 - 神前暁 / 歌 - 阿良々木月火(井口裕香)
オープニングディレクター - 高津幸央
ぶっちゃけ盆踊りだね。プラチナ可愛い。



正直な感想、エロアニメとしては別だが物語としては化物語ほど面白くはないな。
どうもテンポが……






偽物語 第九話 「つきひフェニックス 其ノ貳」 感想
阿良々木さんは全国1億人のポニーテール萌えの敵。

神原駿河の家へ向かう阿良々木暦と火憐。
その道中、京都弁で喋る女性に呼び止められる。

絵コンテ:大谷 肇 演出:宮本幸裕・石川俊介 作画監督:潮月一也・前田達之・赤尾良太郎・桜井司・杉山延寛

以下実況

千枚通しから逃れられたのか。

「誰がやるか! お前にやるくらいだったら僕が貰うわ!」
おまわえりさーん。

ジャンケン必勝法、ハンターハンターで習った。

手つきがエロいぜ。

「いやぁ、何も企んでなんかいないよ。兄ちゃんを信頼しろ。お前の兄ちゃんは約束は決して違えない男だろ?」
「そうだったな。兄ちゃんは私の誇りだ」
「こいつとの約束は、多分千回単位で破っているのだが、何だこの信頼度」

後出しを、強いられているんだ!

男女平等パンチ。

ポニテー!

局部を切り落としてしまえ。
火の七日間。

キン肉ドライバー。

看板にQBいたぞ。

「にっしっし」
それはみゃーの専売特許だ。

ブチャラティ?

ああ、鬼畜ってそういう事か。

「羽川さんに電話だ! やったー!」

「神原さんにもよろしく伝えておいてね」

師匠どんだけだよ。

「さて! さあ思いっきりしがみつくぞ。頬ずりするぞ。触るぞ、揉むぞ! 心ゆくまで愛するぞ。今日こそ僕は、八九寺を抱く!」
きめえええ。
忍ナイス。

キキララさん。

「ハニカミました」
可愛い。

人間失格。

「まあ、でもあれだぜ、八九寺。僕は戦場ヶ原と付き合ってるし、羽川の事が大好きだけれど、結婚するならお前だと思ってるぜ」
「私の大事な人生初プロポーズを、あなたが奪わないでください、阿良々木さん」

空拭きさん、ジョジョ立ちすんな。

アマガミ!

僕はキメ顔でそう言った
アニメだとくどいな。

「私の師匠でようやく互角ぐらいでしょうね」
「お前に師匠なんかいねえよ」


影縫余弦と斧乃木余接が登場だけど、正直キャラデザ微妙じゃね?




偽物語 第十話 「つきひフェニックス 其ノ參」 感想
月火は偽物の妹、つまりヨスガっても問題ないという事か……


忍野忍の提案により、ドーナツ屋へ彼女を連れていくことになった阿良々木暦。
出掛けに阿良々木月火と話す最中、とある異変に気がつく。

絵コンテ:芦野芳晴 演出:川畑 喬 作画監督:阿部智之・伊藤良明・松本元気・高野晃久・佐々木貴宏

以下実況

忍の深刻そうな雰囲気が逆にギャグが来そうだと思ったら合ってた。

ミスド100円か。

火憐と神原、今頃どうなってるんだろう。

月火、髪伸びたな。

「きっと私って、火憐ちゃんほど、情熱的に正義を信仰している訳じゃないんだよね」
「私の信じる私の正義は、火憐ちゃんの正義であり、そしてお兄ちゃんの正義なんだよねえ」
火憐が正義そのものなら月火は正義の味方という事かな。

想像上の高校生火憐が神原にしか見えなかった。

女子中学生に釣られたか。

玄関前で狼藉に及ぶありゃりゃぎさん。

「ちょっと月火ちゃん、それ脱がすぞ」
お巡りさん、あなた達の息子です。

「そこだけ切り取って聞くと何だか物凄いキャラだな」
実際物凄いな。

帽子被った忍がナージャに見える。

「どうしてもといわん程度の事ならば、あそこの席に座っておるあの男にでも聞いてみたらどうじゃ?」
何かいたー!?

貝木、財布ごととか酷い。

ドーナッツほうばる忍可愛い。

影縫余弦は不死身の怪異専門の陰陽師。

そこの横断歩道意味ないだろ。

ピンポンうるさし。

例外の方が多い規則(アンリミテッド・ルールブック)

月火がマミった。

阿良々木なんて名字が有り触れててたまるか。

「あれ?(何で髪飾りまで……)」

「あなたの妹は不死身の怪鳥に犯されている。あれははなっからあなたの妹ではなく人間であって人間でない。あそこのあれは世にも珍しい火の鳥、邪悪なるフェニックスだよ。僕はキメ顔でそう言った」
こっちみんな。

「何で……何で月火ちゃんを狙うんだ。月火ちゃんにはあなた達から狙われる理由なんて」
「あるやん。ありゃあ怪異やで、バケモンや。化物の偽物が、人間の家族に混じって人間の振りして、人間を騙して生きとんやで。そういうのを指してな、うちらは悪、ゆうねん。うちら正義の味方としちゃあ、見過ごせんよ。そないは詐欺わな。許せんよ」
仮面ライダーカブトでもこんな話あったな。
どういう方法で混じったかによって印象変わるが、果たして。






偽物語 第11話「つきひフェニックス 其ノ肆」 感想
(お兄ちゃん)
「あいつがそう呼んでくれるなら、僕は全て、それでいい」


阿良々木月火の秘密を知った阿良々木暦。
暦は、忍野忍と共に妹を守るための戦いに赴く。

絵コンテ:笹木信作 演出:八瀬祐樹 
作画監督:潮月一也・赤尾良太郎・前田達之・佐々木貴宏・伊藤良明・高野晃久・渡辺明夫

偽物語最終回。

以下実況

ホトトギスの怪異か。

白金ディスコをアレンジしたBGMかっけー。

ジュウシマツ住職!

「組織」の追手か……

カラス多!

「お前さ、僕の為に死ねるか?」
「死ねるよ。だから何?」
「じゃあ、月火ちゃんの為には死ねるか?」
「死ねる。笑いながら死んでやる。月火ちゃんは私の妹なんだ。当然だろ」
「ああ、当然だ。僕だって、お前達の為になら死んでやるよ。何度でも何度でも不死身のドラキュラみてえに死ぬまで死に尽くしてやる」

「えい!」
シスターレイパー阿良々木!

いい話に持っていこうとすんな。

※両親でも入れません。

忍ちゃん成長したな。

凄い同期だ。四人将棋とか成り立つのかな。
貝木「それも俺だ」
多分、影縫からも情報料貰ったんだろうな。

「義理の妹なんざ、萌えるだけだろうがああああ!」
迷言すぎる。

「おどれはそれでええとしても、他の家族は、どないなんやろな。かつておどれは不死身やった事がある。せやから怪異で不死身、偽物の妹を許容する事が出来るかもしれん。せやけど、怪異ともなんとも関係あらへん。他の家族はどないやねん」
少なくとも他人が口を挟む問題じゃないよね。

「おどれがどんな価値観持とうと、どんな正義感持とうと勝手やけどな、そんな理想を他人に押し付けんなや」
ブーメラン。
……実は話締める為にあえてこんな事を言わせたんじゃと邪推すらしてしまう。

><

白目剥いてる阿良々木さんは完全にゾンビ。

「他人じゃねえよ。他人じゃありません。家族です。家族には僕は理想を押し付けますよ。家族なんだから、嘘もつきます、騙します。迷惑もかけます。面倒もかけます。借りを作ることもあるでしょう、恩を返せないこともあるでしょう。でも、それでいいと思ってます。影縫さん、正義の味方さん、偽物である事が悪だと言うなら、その悪は僕が背負います。偽ることが悪いことなら、僕は悪い奴でいいんです。好感度なんかいらねえよ。僕は最低の人間でいい」
仮面ライダー555のたっくんみたいだ。

「偽物の方が圧倒的に価値がある。そこに本物になろうという意志があるだけ偽物の方が本物よりも本物だ」
悪人正機説にも近い考え方だな。
つーか、貝木が意外にロマンチストと言うか何というか。

「言ったでしょ。お互い、人間と怪異のコンビだって。この状態の僕を人間と呼んだのは、今まで、忍野一人だけなんです」
嬉しかったのかねぇ。

「さようなら」
確かに忍野は別れの言葉は言わないよね。

髪切ったガハラさんが神原にしか見えない。










〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第懇話『つばさタイガー其ノ壹』 感想
2学期初日の朝、羽川翼は通学路で幽霊の少女・八九寺真宵とお喋りする。
その直後、巨大な「虎」の怪異を目撃。同日、自宅が火事で全焼してしまう。

以下実況

OPの><バサ姉が可愛い。

調理器具三人分ってそれはそれで使い辛そう。
仲が悪いってより潔癖症なんじゃね?

全然噛まない

ありゃりゃぎさんは本当に八九寺の事が好きだな。
通報されないのを良い事にやりたい放題だ。
リュックのない八九寺は何か違和感あるな。

「これから起こる私と阿良々木さんのエピソードは次回作で!」
露骨にフラグ立てると逆に回収されない気が……

サイガー。
喋る白虎、三千院家から逃げてきたのか?
あるいはデビサバからの友情出演?

「でも、何も言わなくても助けてくれるからって、何も言わなくて良いという事にはならないと思うのよ」
「どういう事?」
「いえだから、ひょっとしたら羽川さん、自分からは何も言ないうちに、阿良々木君が助けてくれるのを期待しているんじゃないかって思って」
人を頼れないバサ姉流の甘え方なのかな。

火事のシーンはあれかな。
原作知らないから間違った解釈かもしれないが、遠目なのに自分の家だと断定した=家がなくなる事を望んでいた、的な。
間違ってたら超恥ずかしい。

「女の子が……一人で……こんな所で寝泊まりして、何かあったらどうするの……」
ガハラさんがすげーキャラ崩壊してるな。やあ、僕は綺麗な戦場ヶ原。
まあ、この件に関してはトラウマあるしね。

「実は今日、親帰ってこないんだ」
「どうしても学校に行くというなら私を倒して行く事ね。シャキーン」
「誤解しないで。私は神原とは違うのよ。私は羽川さんの裸を見たいだけでそれ以上の事をするつもりはないわ」
「お願いします、羽川さん。私と一緒にシャワー浴びてください」
ありゃりゃぎさんに影響されてるな。

しばらく帰れない
しんぱいすれな
この時のエピソードもいずれ放送されるのかな。

「阿良々木君の事、今でも好き?」
「うん、今でも好きだよ」
私ハスグニ答エタ

彼女の前でもはっきり言っちゃう恋心が可愛い。



スタッフ
原作 - 西尾維新(講談社BOX 『猫物語(白)』、『傾物語』、『花物語』、『囮物語』、『鬼物語』、『恋物語』)
総監督 - 新房昭之
監督 - 板村智幸
キャラクター原案 - VOFAN
キャラクターデザイン - 渡辺明夫
総作画監督 - 渡辺明夫、杉山延寛、岩崎たいすけ
構成 - 東冨耶子、新房昭之
美術設定 - 大原盛仁
プロダクションデザイン - 武内宣之
美術監督 - 飯島寿治
カラーデザイン - 滝沢いづみ
色彩設定 - 日比野仁
ビジュアルエフェクト - 酒井基
撮影監督 - 会津孝幸
編集 - 松原理恵
音響監督 - 鶴岡陽太
音楽 - 神前暁
音楽制作 - アニプレックス
アニメーション制作 - シャフト
製作 - アニプレックス、講談社、シャフト


オープニングテーマ
「Chocolate insomnia」
作詞 - meg rock / 作曲・編曲 - 神前暁(MONACA) / 歌 - 羽川翼(堀江由衣)
音楽プロデューサー - 山内真治
エンディングテーマ
「アイヲウタエ」
作詞・作曲 - じん(自然の敵P)/ 歌 - 春奈るな


阿良々木暦:神谷浩史
戦場ヶ原ひたぎ:斎藤千和
八九寺真宵:加藤英美里
神原駿河:沢城みゆき
千石撫子:花澤香菜
羽川翼:堀江由衣
忍野忍:坂本真綾
阿良々木火憐:喜多村英梨
阿良々木月火:井口裕香






〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第懇話「つばさタイガー其ノ貳」 感想
あらすじ
2学期初日の朝、羽川翼は通学路で幽霊の少女・八九寺真宵とお喋りする。
その直後、巨大な「虎」の怪異を目撃。同日、自宅が火事で全焼してしまう。

絵コンテ:板村智幸 演出:岡田堅二朗、板村智幸 作画監督:岩崎たいすけ、新垣一成


以下実況

中学の時から今みたいな事してたらしいありゃりゃぎさん。
高校1年の以前と以後でモチベーションに変化があったらしいが、その転機はいずれ描かれるのかな?

まあ、変わり果てたね。

寝起きいいな、ガハラさん。

風呂シーンの羽川さんのセリフが耳に入ってこない。

卒塔婆が卒倒とか西尾的な言い回しだ。

「大丈夫、大丈夫、大丈夫。安心して絶対何もしないから。同じ布団で寝るだけ。指一本触れないから」
先っちょだけ!先っちょだけだから!

×羽毛
○羽川

嫌いな所の話で盛り上がる女の子恐い。

「さあどうしようかな。言おうかな、言わないでおこうかな」
うぜえ

ブラック羽川登場。章が飛んでたのはそういう事か。
虎との会話の意味は分からない点も多いが、
「吾輩はもう、始まっている」
火事はこいつの仕業か?

「よろしくね。羽川さんの事、よろしく」
エニャジードレイン覚悟で握手するガハラさん男前。
その後の疲れた演技上手いな、千和。

「羽川さん、ドレッシングって知ってる?」
「え?そりゃ勿論知ってるけど、たまにサラダにかかってるあれだよね?」
……

牛のパーカー着たガハラさん可愛い。

「料理って味がなくても美味しいじゃない」
……?

「嫌いなものがあるっていうのは、好きなものがあるのと同じくらい大切な事じゃない?それなのにあなたは、何でもかんでも受け入れちゃうじゃない。私の事もそうなのかもしれないし、阿良々木君の事もそうなのかもしれない」
苦手な食べ物ないとか味が変わる事ないってそういう事か。
何でも受け入れるって美徳と思われる事が多いけど、それって逆に言うと何もかも同価値って事で。

「あなた本当に阿良々木君の事、好きだったの?」
(それは少しだけ、昔みたいな平坦な口調だった)
「今でも阿良々木君が好きだって、もっかい言える?」
こういう疑問が首をもたげてくる。





〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第懇話『つばさタイガー 其ノ參』 感想
あらすじ
学校へ復帰した羽川翼のもとに、後輩の神原駿河が訪ねてきた。
駿河は今晩、阿良々木暦に呼び出されているそうだ。
事情が分からぬままひたぎの家へ帰宅した翼を、意外な人物が迎えに来る。




我が身を犠牲にしてでも人を助ける阿良々木暦と羽川翼。
ありゃりゃぎさんはなんだかんだ言ってから人を助ける。
現代社会においては無償の善意を見せるのは付け入れられる隙を与える。
助ける事を躊躇わず、何でも受け入れる羽川さんは闇に鈍く野性として失格。
それがガハラさんが気付いた二人の違い。
詐欺師に騙されたガハラさんが言うと重みがあるね。
ありゃりゃぎさんは自己防衛というよりただ恥ずかしがってるだけな気もするけどね。

何故ノートにハガレンのマスタング大佐が描かれてるんだか。

学校で何か髪が伸びてきた神原と出会う羽川。
何やらありゃりゃぎさんに呼び出されたらしい。
神原が頼られた事に嫉妬心らしきものを抱く羽川。

「おっと」
この時のガハラさんが可愛かった。何かDTBの銀を思い出した。

ガハラさんは火憐を煽りに煽って羽川さんを阿良々木家に泊まらせる事に成功する。
「翼さんの寝床はある、そして正義もある!」
何故俺はこの台詞で装甲悪鬼村正の一条を思い出したんだろう。

「火憐ちゃんは自分から提案したんだよね」
おお、黒い黒い。

入浴シーンなどを経てブラック羽川と忍の邂逅。
3時間しか寝てないナポレオンが6時間風呂に入っていた、それつまり風呂で寝ていたんだろう。の下りで笑ってしまった。

ありゃりゃぎさんがいる学習塾跡まで忍を連れていくブラック羽川だが、そこは全焼していた。
……これまで燃えたの羽川さんの周りなんだがこれは……
虎の怪異も羽川にしか見えてないらしいし。





〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第懇話「つばさタイガー 其ノ肆」 感想
あらすじ
戦場ヶ原ひたぎの計らいで阿良々木暦の家に身を寄せる事になった羽川翼。暦の家で一晩過ごした翼は、自分が昨晩「ブラック羽川」になっていた事に気が付く。

とうとう章の飛躍に気付いた羽川。
ティッシュ箱のミリ単位の移動にも気付く記憶力半端ねえ。
更に白い髪の毛からブラック羽川になった事を察する。

まだ生えてない(意味深)

「君の家庭にどういう事情があるのか知らないし、今のところ聞こうとも思わないけど、今こうして両親の元を離れて私達の家から言ってきますを言う状態が正常だとは思わないでね」
お母さん登場。折笠愛さんか。
ってかアホ毛は遺伝だったのか。

「親が子供と仲が悪いというのはね、もうそれだけで虐待みたいなものなんだよ。家族はいなきゃいけないものじゃないけれど、いたら嬉しいものであるべきなんだ。私はそう思うよ。母親としては」
良いお母さんだ。

「人は嫌な事があったら、どんどん逃げていいんだけれど、目を逸らしているだけじゃ、逃げた事にはならないんだよ。君が現状を良しとしている限り、外からは手出しが出来ないんだから」
児童相談所なんかも当人からのSOSがないと動けないしな。この場合とは意味合いが違うけど。


超ウケる6歳児、エピソード。
羽川の知り合いっぽいけど傷物語のキャラらしい。
彼が言うには今の羽川は凄味が綺麗さっぱり消え失せて普通になったとか。

「私は何でも知っている」
更に新キャラの臥煙伊豆湖。
西尾っぽいかなり独特な言い回しのキャラだな。
何でもは知らない羽川との対比かな。
彼女曰く、羽川はいずれ虎の怪異を苛虎と名付けるらしい。

羽川は苛虎を「苛政は虎よりも猛し」由来ではないかと疑う。
悪政は虎より怖いという意味だが……

ガハラさんによると臥煙さんは神原の関係者らしい。貝木が前にそんな事を言ってたな。
更に羽川が寝床にした場所が連続で火事になった事を指摘。

阿良々木家に戻った羽川はファイヤーシスターズに火や炎から連想するものを尋ねる。
火憐が火から連想するものは情熱、炎から連想するものは正義。怒りが炎で正義って分かるような分からないような。
月火は恋心。ちなみに二人によると5月にありゃりゃぎさんから恋愛相談されたらしい。
羽川はガハラさんの事だと思ったぽいが実は羽川じゃね?

火憐、月火共にありゃりゃぎさんみたいな彼氏がいる。
瑞鳥君、蝋燭沢君が気になるぜ。あんなのが近所に他に二人もいたのか。

羽川は不意に気付く。火に連なるキーワード、嫉妬。
「たとえ、もう二度と、会えなくても、このベッドで眠る時、ちょっとくらいなら、私の事を思い出してくれると思う」
もうありゃりゃぎさんに会えないかもと思った羽川はベッドにマーキングし、自分の写真を転送。
更に置手紙を書く。

「これまで私に代わって、私の暗い部分を、私の黒い部分を、全部背負ってきてくれた彼女に、お礼の気持ちと、それから最後のお願いを……伝えたかったのである」
本来、記憶を共有しているブラック羽川へは意味のない行動。それでも自分の意思と言葉で伝えたいという気持ちは何となく分かる。
苛虎の正体も少しずつ判明してきたが、次回どうなるやら。





〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第懇話「つばさタイガー 其ノ伍」 感想
苛虎の正体を悟り、向き合う事を決めた羽川。
アニメ公式サイトだと荷虎になってるけど、これ誤字だよね?

「生まれて初めて誰かに言います。助けて……助けてください……私を助けてください」
正体は羽川の嫉妬の炎。
発端は養父母二人が同じメニューの朝食を食べていた事。
調理器具も別だった二人が同じメニューな事に羽川の嫉妬は許容範囲をあっさりと突破。
自分の部屋すらなかった羽川だけど、これまでは一人と一人と一人だったから大して気にしてなかったんだろうな。

目を逸らす事をやめ、負の要素を全てを愛すると決意。それがたとえ阿良々木が愛した白無垢さが消える事になっても。
この辺は阿良々木母の言葉が効いてるな。
「本当に、これが最後のお願いです。辛い役目を押しつけるのはこれが最後です。私達の、もうひとりの妹を、助けてあげてください。家出中で、火遊びに夢中の、まったく手の焼ける妹ですが、私は、彼女の帰りを、いつまでだって待ち続けます。私はあなた達を愛し、私を愛します」
草々不一

いずれ消えるだろう自分達を背負おうとする羽川にブラック羽川は心動かされ、苛虎と対峙する。

「吾輩は虎である。名前は苛虎。どこで生まれたかの見当はついている、薄暗いじめじめしたところでしくしく泣いていたことだけを記憶している。嫉妬のみならず、全ての暗い感情で吾輩は出来ている」
「何もかも同じ事。何でもは知らないが、何でも燃える」
妹の苛虎は萌えキャラ。

ガハラさんの家を燃やしたいと思ったのは羽川。
その嫉妬を我慢しようとしたのも羽川。
虎と猫は互いに譲らない。

そんな中、羽川の意識が目覚める。
泣きたい時は泣きたい心を切り離し、嫌な時は嫌な心を切り離し、怪異に押し付ける事で誰も憎まず、恨まず、皆に優しく、愛し、綺麗で美しかった羽川。
「帰っておいで。もう、門限だよ。一緒にご飯を食べようよ」
そんな過去の自分と決別する事を決意する。
美しくなくても白くなくても、本物ではなく人物になりたい。一緒に汚れたい、と。

しかし虎が拒否して結局は戦闘に。
虎的にはもう他人みたいなものだったみたいだからな。

猫では虎の足止めは十秒が限界。
自分の弱さと阿良々木へ告白出来なかった事を嘆く羽川だが、
「そんな事はねえぞ、羽川」
ヒュー!
超電磁砲の上条さんを思い出す。

「無理だったかもしれない。無茶だったかもしれない。でも、無駄じゃなかった。お前が命懸けで頑張って、この虎の放火をたった十秒遅らせてくれなかったら、僕は間に合わなかった。そしたら僕はきっと、泣いてたぜ」
格好はダサいけど格好良い。
でも何でボロボロなんだろう。

「阿良々木君は、良いの?私が私でなくなっても、良いの?」
「だから、馬鹿な事を聞くなよ、羽川。さっきお前も言ったじゃねえか。どうなろうと、全部お前だよ。変わってもお前だ。安心しろ。そこで変に甘やかしたりはしない。嫌な奴になったら嫌ってやる。悪い事したら怒ってやる。恨まれたら庇ってやる。頭が悪くなったら、まあ、僕が勉強を教えてやるし泣いたら、慰めてやる」
これまでと変わって汚れる覚悟をした羽川にとって「嫌な奴になったら嫌ってやる」という発言は嬉しかっただろうな。以前と違う事を肯定している訳だし。

(こんな風に、優しく撫でてほしかった)
実の両親とは早々に死別して他人と暮らしてきた羽川。
負の要素を出さずに綺麗な自分でいたのも全ては撫でてほしかったからなのかな。

「ねえ、阿良々木くん」
「ん?」
「私は、阿良々木くんが大好きだよ。結婚を前提に、私と付き合ってくれないかな?」
「そっか。すっげー嬉しい。でもごめん。僕、今、好きな子いるんだ」
「だよね。知ってる。その子の事、私より好き?」
「うん」
「あーあ、振られちゃった」
これまで気持ちを押し殺し、辛い感情は他に押し付けてきた羽川が気持ちを自分で受け止める。
生まれ変われた証だね。

そして養父母に部屋を要求。
多くの出会いを経て、遂に居場所を見付けた羽川。
本当に泣けるわ。
ただいま






〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第閑話「まよいキョンシー其ノ壹」 感想
助けてのぶえもんー!


あらすじ
8月20日、八九寺真宵の忘れ物を届けるために外出した阿良々木暦は、式神の童女・斧乃木余接と遭遇した。余接にアイスをおごっただけで結局、真宵を見つけられず家に帰った暦は、宿題を何一つやっていないのに、明日が始業式である事に気が付く。


総集編を経て今回から新章。
しょっぱなから謎の新キャラ忍野扇(CV水橋かおり)登場。忍野姓という事は重要人物何だろうが果たして……?

余接も再登場。
「僕はキメ顔でそう言った」は本人的には黒歴史らしい。まあ、かなり痛かったしな。
「教えるは一時の優越感。教えないは一生の優越感」割と的を射ていると思う。

不死身:阿良々木
生まれ変わり:余接
死んだまま:八九寺


「混沌を支配する赤き闇よ、時の流れを弄ぶ球体を、いざ招かん。巡りに巡る週末の灯火をただ繰り返し、溢れ出す雷で空を満たせ。黒を歩む者、灰を泳ぐ者、罪深きその忌み名をもって自らを運び屋とせよ」
忍ちゃんの格好良い台詞。でも多分特に意味はないんだろうな。
肩車されてる所が可愛かった。

何やらタイムスリップの失敗で飛ばされたのは八九寺が死ぬ前の時間。
さてどうなる?






〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第閑話「まよいキョンシー其ノ貳」 感想
時をかける変態

あらすじ
11年前の5月13日に予想外の時間移動をしてしまった、阿良々木暦と忍野忍。暦は「明日の母の日に、母親に会いに行こうとして交通事故に遭い、幽霊となってしまう運命」の八九寺真宵を助けようと思い付く。



血を与えれば元の時間に帰れるので観光して帰る事に。
忍はショタコン。

挫折禁止。

更に八九寺の死を変えようとする。
……ジェイルオルタナティブやバックノズルが起きそう。戯言だけど。
あとタイムパラドックスの問題あるしな。
まあ、ドラゴンボール形式なら救えるかも。

金髪幼女を駅弁する案件が発生。

ロリ羽川登場。
読んでた「プラム・クリークの土手で」という本だが、
>ローラ・インガルス・ワイルダー (著), ガース・ウィリアムズ (イラスト), 恩地 三保子 (翻訳)
>長い旅のすえ、プラム・クリークの土手にできた横穴の家にたどりついたローラの一家は、日照りや大吹雪など、次々とおそってくる苦難とたたかいます。
インガルス一家の物語というシリーズの3作目らしい。

羽川に迫る奇行種。
「きゃっほう!羽川の私服最高!そして、つるぺた羽川最高ー!すげー、羽川がぺったんこだー!」
超高校級の変質者。

羽川に綱手家を尋ねると交番までの道を教えられる。なんて冷静で的確な判断力だ。
ともかく、母親の家も分かったので八九寺の家を見張る事に。
セーラー服、眼鏡の忍も良いね。

「ちくしょう!これが歴史の強制力ってやつか!」
八九寺に迫るロリコン犯罪者。

何やかんやで八九寺を助け、北白蛇神社の鳥居から元の時間に戻るが、
「世界が滅んでいた」
何その超展開。
どんなバタフライエフェクトがあったんだよ。





〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第閑話「まよいキョンシー其ノ肆」 感想
あらすじ
怪異の王である吸血鬼・キスショットの力で人類がゾンビ化しているという事に気が付いた忍野忍。阿良々木暦はSOS信号替わりに花火を打ち上げるが、逆にゾンビに囲まれる事態に陥る。そこへ現れたのは、意外な人物で――。



ゾンビに囲まれたパラレギさんや忍。そこにライスシャワーが。
米米(まいまい)?

「八九寺真宵さんだけど?」
ひゃっはー大人八九寺だ!

何故かパラレギさんを知ってる八九寺は手紙を差し出す。書いたのは忍野!
手紙によると時間旅行で運命は変えられない。シュタゲ的なあれだな。
そしてキスショットに特攻をかけるつもりらしい。
忍野メメ、貝木泥舟、影縫余弦のトリオの話が見たい。

八九寺は子供の頃に親切にされたからパラレギさんにも親切にするが、ぶっちゃけマッチポンプだよね。
今はお母さんの家に住んでるという発言とこの町にいるのは自分だけという発言で切なくなった。

「ねえ、ねえ、阿良々木君、私達って、どこかで会った事あるかな?」
「さあ……まあ、どこかですれ違った事でもあるんじゃないですか。道ってやつは全国どこにでもありますから」
「いや、そういうんじゃなくって……」
「ありませんよ。僕は通りすがりの者ですから」
「……」
「でも……生きていてくれてありがとうございました」
この世界の八九寺が自分の事を知らなくても、彼女が生きていられる世界を滅んだ世界にしたくないと戦いを決意するパラレギさん。

「協力してくれるか?」
「是非もない。死ぬ時は一緒じゃと言ったろ」

「まあ、死ぬ時は一緒なのじゃから生きる時はなお一緒かの」
二人の深い絆を感じさせるな。

「世界も救って、女の子も救う。そんな強欲さこそが今時のヒーロー像だろ?」
世界とヒロインを天秤にかけて片方しか救えなかったヒーローはあんまり思い浮かばないな。
ケリィ?あれは夢破れた正義の味方だし……

神社でこの世界のキスショットと邂逅。
傷がないから惨めと言われてもいまいち実感がわかない。

「そうか、あったのか。そういう未来も、そういう世界も、そういうルートも。儂とうぬが、そのように寄り添いあえる可能性も、ちゃんとあったのか」
血涙ッ!?
この辺の心情は境ホラの義頼さんと同じかな。こうならずに済んだ可能性があったなら救われると。
ファミ通「攻略本、いるかい?」

「儂の頭を、撫でてはもらえんか?」
「喜んで」
ここでちょっと泣きそうになった。

8月21日に戻ってきたパラレギさんだが、そこが元のルートなのか確信が持てない。
そこへ、
「もっと抱きつかせてください、もっと触らせてください、もっと舐めさせてください!」
八九寺も大分パラレギさんに染まってきたな。

「お前、幽霊になって幸せ?」
「幽霊になった事は不幸せです。でも、阿良々木さんに会えた事は、幸せですね」
この台詞を聞けただけでもパラレギさんは感無量だな。



そういえば2020年のオリンピックは東京に決まったそうで。
正直あんまり興味ないけど経済効果には期待してる。







〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第乱話「なでこメドゥーサ其ノ壹」 感想
囮物語開始。

詐欺師・貝木泥舟の「おまじない」によりギスギスしている千石撫子の学校のクラス。
そのため、毎日憂鬱な気分で登校している撫子だったが、そんなある日、彼女はあちこちで白い蛇の姿を見かけるようになる。


千石撫子
6月3日生まれの双子座。14才。B型。
153cm、38kg。
どうでもいい事が気になる俺はBMI値を調べてみた。16.23で適正体重は51.5。男女で多少の違いはあるだろうけど結構痩せてるな。
まあ、フィクションのキャラの身体データなんかいちいち気にしても仕方ないけどね。ルイズとシエスタのカップ数が同じとか。

右利き。視力2.0

(中略)

好きなお兄ちゃん――暦お兄ちゃん
好きな人――阿良々木暦

いやいや本当。どうしてこんな事になってしまったのでしょうか。どうして。
アバンでいきなりズタボロのパラレギさん。基本サンドバックだよね、この人。

「もうそう♡えくすぷれす」は「恋愛サーキュレーション」と違ってダークな感じだな。
思い通りにならない世界ならいらないとか歌詞が怖い。ユベリズムを感じるぜ。

通学中に扇と出会う撫子だけど、扇の方はまだ会ってなかったとか意味深。時間移動でも出来るのかね。
物語がどうこう言ってたからめだかボックスの安心院なじみみたいなシミュレーテッドリアリティの可能性もあるかもしれないけど。
それはさておき、彼女の言う被害者と加害者の話はなかなか興味深かった。
楽しみにしてる発言も被害者としてパラレギさんに同情して心配してもらえるからなのかな。

クチナワは殺された同朋の償いがしてほしいみたいだけど、口が悪いせいか裏があるように勘繰ってしまうな。







〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第乱話「なでこメドゥーサ其ノ貳」 感想
あわよくばパラレギさんのベッドで寝れそうですげー嬉しそうだな。

あらすじ
蛇の神様、クチナワから自分のご神体を探してほしいと頼まれる千石撫子。引き受けた撫子は白いシュシュの様な姿になったクチナワと一緒に、昼は中学校に行き、夜は町でご神体を探すようになる。


自称無口だけど喋りまくりのクチナワ。
罪悪感につけ込んでるだけで無理強いしてないってイイ性格してるよ。

「とにかく」「さておき」が口癖で検討せず棚上げにするのが撫子の処世術。
委員長としてクラスの問題を解決するように言われても何もしない。
物語の構造というか、展開的に「それはちょっと問題じゃね?」と視聴者に訴えてそうな演出だったけど、正直中学生には手に余る問題だし仕方ないね。

撫子としてはパラレギさんに怪しまれたくないけど本心では心配はされたいのかな。砂場の場面で笑ってたし。
つーかドラえもんの尋ね人ステッキとかよく知ってるね。

「暦お兄ちゃんは撫子を探していたようです」
妹の部屋で何やってんだ!?
「千石が絶滅したらどうするんだ!」
お前は何を言ってるんだ。
それはそうと部屋に撫子を部屋に入れてからのパラレギさんは察しが良すぎだ。

「うぬは怪異よりも、よっぽど妖怪じみておるという話じゃよ」
普通にしてるだけで誰かが助けてくれたり心配してくれたり被害者だと思ってくれる。撫子はそういう魔性の女だと忍は指摘。
アニメ化して撫子の人気が爆発したのもそういう事か。

「良かったの。たまたま可愛くて」
忍の言だとあくまで天然っぽいし、それで責められるのは可哀想だな。
やけに辛辣だったように感じるけど嫉妬とか牽制かな?






〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第乱話「なでこメドゥーサ其ノ貳」 感想
あわよくばパラレギさんのベッドで寝れそうですげー嬉しそうだな。

あらすじ
蛇の神様、クチナワから自分のご神体を探してほしいと頼まれる千石撫子。引き受けた撫子は白いシュシュの様な姿になったクチナワと一緒に、昼は中学校に行き、夜は町でご神体を探すようになる。


自称無口だけど喋りまくりのクチナワ。
罪悪感につけ込んでるだけで無理強いしてないってイイ性格してるよ。

「とにかく」「さておき」が口癖で検討せず棚上げにするのが撫子の処世術。
委員長としてクラスの問題を解決するように言われても何もしない。
物語の構造というか、展開的に「それはちょっと問題じゃね?」と視聴者に訴えてそうな演出だったけど、正直中学生には手に余る問題だし仕方ないね。

撫子としてはパラレギさんに怪しまれたくないけど本心では心配はされたいのかな。砂場の場面で笑ってたし。
つーかドラえもんの尋ね人ステッキとかよく知ってるね。

「暦お兄ちゃんは撫子を探していたようです」
妹の部屋で何やってんだ!?
「千石が絶滅したらどうするんだ!」
お前は何を言ってるんだ。
それはそうと部屋に撫子を部屋に入れてからのパラレギさんは察しが良すぎだ。

「うぬは怪異よりも、よっぽど妖怪じみておるという話じゃよ」
普通にしてるだけで誰かが助けてくれたり心配してくれたり被害者だと思ってくれる。撫子はそういう魔性の女だと忍は指摘。
アニメ化して撫子の人気が爆発したのもそういう事か。

「良かったの。たまたま可愛くて」
忍の言だとあくまで天然っぽいし、それで責められるのは可哀想だな。
やけに辛辣だったように感じるけど嫉妬とか牽制かな?






〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第乱話「なでこメドゥーサ其ノ參」 感想
撫子ちゃんはとにかく可愛いよ!

あらすじ
家出と間違われ、暦に保護され阿良々木家で一晩を過ごした撫子。
翌朝、小学校の頃からの友人である暦の妹・月火に「可愛い」と言われることで悩んでいることを話す。





「びっくりした!ど、どうして撫子ちゃんがお兄ちゃんのベッドにいるの!?私はお兄ちゃんを抱きしめていた筈なのに!」
朝起きたら月火に抱き締められてた撫子もびっくりするよ。

可愛い連呼したりズバズバ切り込んでくる月火は傍から見てると恐いなぁ。
なあなあでやり過ごす処世術の撫子には辛いだろう。まあ、撫子のそういうやり方が月火の態度を引き出したとも言えるんだけど、

「何の事かね。証拠でもあるのかね」
阿良々木さんの好きだって指摘されて口調が変わるくらい動揺する撫子は可愛い。

「な、撫子は……暦お兄ちゃんの事が、好き……男の人として……好き」
「そう。でもお兄ちゃん、彼女いるよ」
が、撫子は既に阿良々木さんがガハラさんと付き合っている事を知っていた。
にも関わらずあまりショックを受けていない撫子に月火は色々指摘。
月火の発言を要約すると、
「好きだけど奪いたい気持ちにならないなんて大して好きじゃないんだ!つーか、体良く利用してるだけだろ、ふざけんな!」
かな。
というか、何でなでこスネイクの事を知ってるんですかねぇ……(震え声)

でまあ、月火の指摘は的を射ていたようで、恋愛はエネルギーいるけど絶対叶わない恋なら疲れなく済むんじゃね?的な感じだったらしい。
恋に恋したいけど最初から諦めてれば失恋の辛さなんかもないよね、って事なのかな。


月火に前髪切られたけどデザイン的にはあんまり変わってないよね。
だから先生の真の姿とか大袈裟すぎて、何か酷い人に思えてしまう。
前髪は感情のストッパー的な役目もあったらしくてとうとう撫子はキレる。
「うっせぇんだよ!進展なんかある訳ねえだろ!俺様にてめえの仕事を押し付けてんじゃねえぞ!あぁん!人の面見りゃあ、例の件はどうなった例の件はどうなったって、どもなるもこうなるもねーよ!」
憑かれてるなぁ。はなざーさんの演技が貧乏神になってる。

クラスにも蹴り込みをかける。
「俺様はお前達なんか大嫌いだ!だけど!クラスメイトだぜ、こんちくしょうが!」
千石さんマジっぱねえっす!世界が世界なら撫子が学校の裏番として君臨するスケバン物が始まっていたかもしれないな。
折り合い付けろだとか選り好み出来るほど偉くないだろとか耳が痛いぜ。


阿良々木さんの部屋で御神体を発見した撫子。クチナワから願いを叶えてやるよと言われ、
「大好きな、大好きな暦お兄ちゃんと両想いになりたいとか、そんなお願いでも叶うのかな?」
「そいつは叶わないな、千石」
これはきつい。次回忍も何か言われそうで怖い。
しかし、この願いって事は好きなのは本心で高嶺の花だ何だのは諦める為の理由付けだったりするのかな。






〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第乱話「なでこメドゥーサ其ノ肆」 感想
叙述トリックの解答編。

あらすじ
ついにご神体を見つけた撫子。上機嫌なクチナワは撫子に願いを叶えてやると言う。
だが、そこに暦があらわれご神体を手放すよう撫子を説得しはじめる。



忍さーん、煽るならせめて殴って奪えばいいを実行してからにしてください……
阿良々木さんも腫物を扱うような態度だったけど、忍が出てこなければ少なくともご神体を手放させる事くらいは出来たんじゃないかなと思うんだが。

「い、言いたい事を……ち、違うもん……!そ、そうかもしれないけれど……自分の為で仕方なくやってるだけだけど、償いだけど、誤魔化しだけど、でも、でも……な、何か言ってよ、クチナワさん……黙ってないで、お願いだから撫子を助けてよ!撫子を…………庇ってよ」
ここで最後まで言い切れずにクチナワさんに庇ってもらいたがったのが撫子の本質かなぁ。
いや、最初から答える気はなくて追い詰められてる自分を演じて助けてもらうよう仕向けてるっぽいよな。

そして明かされるクチナワさんの正体。
それは撫子の妄想、イマジナリーフレンドでした。妄想がね暴走する。

阿良々木さんが彼女といるところを見て嫉んだ撫子は忍野扇に唆されてご神体を探す事に。
ついでに記憶改竄。嫉妬で殺す為にご神体を探すより罪を償う為にご神体探す方が健気で可愛いもんね。

静かになりました。
視聴者の為、間を持たすべく色々言ってくれる忍だけど、キジも鳴かずば撃たれまいに。

「絶対に叶わない恋をし続けるって意味なら、暦お兄ちゃんに死んでてもらう方が、ずっとロマンチックじゃない?」
メンタルへ!

いざ殺そうという時にガハラさんから電話。
自分を殺していいから阿良々木さんの助命を願い出るガハラさんは良い女だよね。
助命は失敗するも口八丁で時間稼ぎに成功する。最初に無理っぽい要求をして次に譲歩した要求すると通りやすくなるんだよな。

Cパート。
「ようこそ暦お兄ちゃん。可愛がってあげるね」
既読者がラスボスラスボス言ってたのはこういう事か。
かみんぐすーん、神だけに。

ははーん。Cパートは刀語の錆白兵の時みたいな嘘予告で次回で解決編なんだろ?と思ったら来週は総集編?……?え、もしかしてこれで終わり?
かみちゅ2期が始まっちゃうの?










〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 鬼物語 第忍話「しのぶタイム 其ノ壹」 感想
Sony「ドヤァ……」

あらすじ
忍とのタイムスリップから帰ってきた暦。北白蛇神社から八九寺真宵とともに家に帰り彼女にリュックサックを返す。しかし、その直後に二人は正体不明の『くらやみ』に襲われる。


総集編を経て新編。時系列的には囮物語より前っぽい?
リュックサックがない真宵は確かにキャラが薄い。蛞蝓真宵だ。

阿良々木さん嫌いプレイに興奮するあいつはマジドM。引くわー。
あ、合法ロリから10秒で荷物とってこいと命令されたり「触んないでください」と罵られるプレイは幾ら払えば受けられますかね?

で謎の存在に襲われる二人な訳だが、出してください(意味深)
弱虫ペダルと繋がったな。
「それより八九寺、もっとぎゅっと抱きついてろ、僕と一体化するくらいの気持ちで!もっと胸を押し付けるように!」
「どうした、ツインおっぱい」
「大人しく僕の背中にキスしとけ」
酷い台詞のオンパレードだ。最後のは状況的にちょっと格好良いと思ってしまった自分が悔しい。

「髪が片方解けて、服が破れたので、何だかビジュアル的には私、阿良々木さんに乱暴されて誘拐されている最中みたいな絵面になってます」
八九寺の姿は一般人には見えないけど、ロリ羽川を追い回したりしてたし、あの街の不審者情報に絶対載ってるよね、阿良々木さん。
スカートをめくって「何を言う。スカートの中に怪異がいたらどうするんだ?」とか。

危うい所を余接に助けられるが、残念ながら彼女は全てを説明してくれる役割ではなかった。
むしろ巻き込まれた側。余接ちゃんは不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまったのさ。

何やら筋肉フェチっぽい余接。
まあ、確かに阿良々木さんは結構良い筋肉だな。freeの江ちゃんも喜びそうだ。

後期高齢者呼ばわりしたり忍の事を嫌ってるな。
キスも忍への当て付けだろうな。影を踏んでるし。

Cパートで初めて気付いたけど八九寺をどこに寝かせてんだよ!?
不機嫌な忍にキスする阿良々木さん。
ガハラさんとおまわりさん、こいつです!

「仲良く仲良くとても仲良く」
キスして落ち着かせておいて八九寺との仲の良さをアピールするんだから罪な男だ。







〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 鬼物語 第忍話「しのぶタイム 其ノ貳」 感想
あらすじ
斧乃木余接の助けで『くらやみ』から逃げた暦と真宵。逃げ込んだ学習塾後の廃墟で『くらやみ』について忍に相談すると、彼女は400年前のことを話し始める。



紙芝居風の回想は手抜きだなんだと賛否両論っぽいが自分は好き。
ってか台詞ばっかりだし動画にしても仕方ない気がする。喋りっぱなしの中で動かされてもどっちにも集中出来なくなっちゃうんだよね。

囮物語でも信仰で神になるという話をしてたけど、こういう話って実に日本的だよな。
逆に人がいない南極だと怪異も弱体化するらしいが、科学全盛の現代じゃ怪異も生き辛かろう。

初代怪異殺しと忍のすれ違いについては遣る瀬無い。
あの結末は忍が人の心を理解していなかった、とはまた違うよな。
放っておかれる事で冷静になるタイプもいるし。
一度でもキスショットと名前を呼んだから恨みだけではなかったと思いたいが、真相は闇の中だな。日光に当たって死んだ訳だけど。

飲み込まれただろう心渡と夢渡が鍵になりそうな気がする(間違ってたら恥ずかしい)
そういえばオリジナルの心渡、絶対鞘から抜けないだろ。妖力とか霊力的なあれで抜刀してたんだろうか。






〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 鬼物語 第忍話「しのぶタイム 其ノ參」 感想
アウトー!

あらすじ
忍から400年前の話を聞いた暦。その場に余接が合流し、真宵も眠りから目を覚ます。学習塾跡の廃墟で話していた4人だったが、その場に再び『くらやみ』が登場する。


少女幼女童女。
僕の半身と知人が修羅場すぎる。
一対一じゃないと燃えないとか阿良々木さんはマジモンのHENTAIだぜ。

くらやみがいきなり現れたけど、意識するだけでも察知されるとかそういう類なんだろうか?

忍との別離と自身の吸血鬼度の低下。
二つの武器を失った阿良々木さんはこのピンチをどう切り抜ける?







〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 鬼物語 第忍話「しのぶタイム 其ノ肆」 感想
別離

あらすじ
『くらやみ』から逃れ、潜んでいた山から下山した暦たち。
山中の村に立ち寄ったところ臥煙伊豆湖に出会い、『くらやみ』について説明を受ける。


「さようなら、八九寺真宵。お前と会えて幸せだった」


臥煙さんに慄く斧乃木ちゃんとか二人っきりの時はこよみんと呼ぶガハラさんとか前半は楽しかった。
んだけど、後半がなぁ……

臥煙さんはこよみんに姪である神原との仲介を頼んだ後にくらやみについて語る。
くらやみは怪異の道を踏み外した怪異を狙う非存在。
400年前の忍は神を演じたから狙われた。誤解されたらそれはもう嘘。

今度は迷い牛なのに人を迷わせてない八九寺が狙われた。
こよみんをロリコンに迷わせてるって事で駄目なんですかね……

一生道に迷うとか実質プロポーズだな。そこまでこよみんに覚悟を決めさせたんだが……
上手くいかないもんだな。

見直してたらキスする時に斧乃木ちゃんが肩車してたんだな。

傾物語が八九寺メインと思わせて忍メイン、鬼物語が忍メインと思わせて八九寺メインか。

扇は嘘吐きを罰する仕事をしている。
あっ(察し)

結局OPなかったな。マーヤと事務所の都合みたいな噂も聞いたが……






〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 恋物語 第恋話「ひたぎエンド其ノ壹」 感想
詐欺師、貝木泥舟を語り部にして新エピソード恋物語スタート。
新年の元旦、初詣に出かけた貝木の元に人を騙してほしいと依頼が来る。

「人は真実を知りたがる。あるいは、自分の知っているものを真実だと思いたがる。つまり、真実が何かなど二の次なのだ。何が真実で何が嘘なのか気をつけながら、つまりは常に疑いながら、心に鬼を飼いながら読む事をおすすめする。もっとも、その時点で俺の罠に嵌っているのかもしれないと、付け加えておく事を忘れる俺ではないが」
こういう信頼出来ない語り部だと、どこまで信じていいのか分からんね。ただでさえ貝木は回りくどい、面倒臭い喋り方だし。

千沼ヶ原って実際秋田にあるらしい。
律儀に沖縄に行く貝木はぶっちゃけ馬鹿だよな。そう思いつつ視聴を続けていたが、鼻眼鏡のガハラさんに負け犬気分にさせられたからってアロハで張り合う貝木はやっぱり馬鹿。ちょっと可愛いと思ったけどね。

変な格好して互いに飲み物をぶっかけ合う男女。店員さん大変だなぁ。でも絶対twitterとかでネタにしてる。

責任感じるわー押し潰されそうだわー
今回の話はなでこメドゥーサの後だったらしく、ガハラさんが言う騙してほしい相手は撫子の事。

「神様となった千石撫子を騙して、私と阿良々木君を助けてほしいのよ」
2年前に言って、そして踏み躙られた「助けて」という言葉。
それを同じ相手に言うのはさぞ屈辱的だったんだろうな……でもこよみんへの深い愛を感じる。

ロリ奴隷って酷い言われ様だな、忍。

トイレでの自問自答は必死に助ける理由探してる感じだったな。素直に助けようとしないのはこれまでの後ろめたさとか?

「神原駿河の為なら、憎き戦場ヶ原と阿良々木を助け、千石撫子を騙す事が、俺には出来るだろうか?――イエスだ」
何だ、貝木って良い奴じゃん!
しかし、前回といい神原は本人の知らない所で重要な役を担ってるな。





〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 恋物語 第恋話「ひたぎエンド 其ノ貳」 感想
羽川翼……一体何者なんだ?

あらすじ
ひたぎの依頼を受けることにした貝木は、暦たちの住む町を訪ね、今回騙す相手である、今や北白蛇神社の神となった女子中学生・千石撫子のことを調べ始める。


金を受け取ったのはあくまで詐欺師としてのケジメなんだろうな。
金なしでも何だかんだ理由を付けて受けそう。

当事者だけど撫子に殺される理由が分からないガハラさん。
まあ、あの辺はガハラさんからすると動機が意味不明だよね。

「信じるな疑え」

「帰りの飛行機代を貸していただけないかしら」
ズコーっ。
まあ、新潟から沖縄の旅費は結構馬鹿にならないのかな?
飛行機あんまり乗らないから知らないけど。

衝撃の事実発覚。
予告絵描いてたの貝木だったのか。

千石家に潜り込む手口が鮮やかすぎる。
……撫子は貝木の事を意外に若いって言ってたけど、両親的には中学生の子供がいてもおかしくない外見だったんだよな。まあ、外見なんて服装や髪型とかで結構誤魔化せるけど。

娘の外面はよく分かってても内面は分かってない両親。
一方貝木の洞察力が尋常じゃないが、家族じゃないからこそ先入観もないし客観視出来るって面もあるんだろうな。

「撫子だYo!」
貝木曰く、撫子は重要性の優先順位がおかしいらしいが、人間誰でもそうじゃね?程度の差こそあれ。
自分も昔の、他人から見れば些細な事でも不意に思い出してイライラしてるし。

「いっちまんえん!」
万札に喜ぶ撫子は可愛いなと思ってたら赤瀬川原平かよ!

「暦お兄ちゃんはね、撫子が上半身裸になってブルマを履いたら、すっごく喜んでくれたよ!」
(何をやっているのだ、あの男は)
全くだ。

人間に戻れて恋人になれるとしても戻る気はなく、片思いは両思いより幸せだからこよみんをぶち殺す気満々の撫子。あわわわキチガイじゃ……
カップルへの片思いという形で手を打ってくれませんかね……

可愛いとかは言われ慣れてるから不気味で恐すぎるとかの方が嬉しい撫子。
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!

しかしあれだな。本人は神様生活をかなりエンジョイしてるんだな。
これで殺害予告さえなければかみちゅさせおくのも幸せなんだろうが……




〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 恋物語 第恋話「ひたぎエンド 其ノ參」 感想
あらすじ
北白蛇神社で、千石撫子と対面した貝木。蛇神と化すことで明るい性格になった撫子は貝木に、もうすぐ暦お兄ちゃんを殺すつもりだと無邪気に語りはじめ――。

今回の主題歌は「木枯らしセンティメント」
ガハラさんと貝木のデュエット。何だろうな、この80年代臭。
ってかあれだな。ミキシンは元々そんなに歌は上手くないけどこれは明らかにわざと下手に歌ってるな。

ガハラさんを呼び出してミスドに行く貝木。
こいつからするとガハラさんはレディーではないらしい。
しかし傍から見ると円光。

作画ミスで貝木の右腕が二つあるカットがあったな。

貝木曰く、撫子は馬鹿だから騙すのは簡単。
それは悪意に鈍いからだが、逆に気付くと些細な事でも看破出来ないらしい。
ともかくこれでガハラさんと阿良々木は助かる。
「貝木、ありがとう。感謝するわ」
やっぱり千和の演技はすげーわ。水滴の演出も良いね。

イエーイ
ピースピース
新たなキャラ付けで再登場の余接ちゃん。

「人を阿良々木のようだと侮辱しておいて奢ってもらえると思うのか」
やっぱり侮辱語なんだ。阿良々木みたいって。

参拾分後
余接を通して手を引くように警告する臥煙さん。
最初は貝木にやる気を出させる為に煽ったのかと思ったけど、300万出すって事は自分の勘違いか。
んー、いや、貝木の性格を完全に読み切って必要経費を渡したとも考えられるか?

臥煙さんの計画に介入したのって扇かな、やっぱり。

神社で撫子と会って改めて異常性を認識した貝木はクローゼットの中身を確認する事に。
何か衝撃のものがあったみたいだが、神になる前の撫子は一応一般的な感性や良識を備えてた筈だからそこまでヤバいものではないと思うが……




〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 恋物語 感想
「ひたぎエンド 其ノ肆」

蛇の毒に中毒性がないと良いけど。

あらすじ
蛇神・撫子を騙すために、北白蛇神社に日参する貝木だが、帰り道を尾行され、さらには「この件から手を引け」と、謎の脅迫状が届き――。

絵コンテ:水野和則 演出:宮本幸裕 作画監督:渡邉和夫、松本元気、櫻井司


貝木の元に手を引くよう手紙が送られてくる。
「俺はひょっとするととんでもない組織を相手にしているのかもしれない」
……それ中二妄想なんじゃね?
差出人は臥煙さんな気がすると思ったら貝木に否定されたか。

ガハラさんが付けてるのはブルーの下着か……(ごくり)

臥煙さんが懸念してるのは騙そうとする策略そのもの。
告白してただ振られるだけならいいけど、彼女がいると嘘を吐かれて振られるのは我慢できない。
普通の人間でも嫌だと感じるけど、撫子は些細でも悪意に気付くとずっと根に持つみたいな事を前に言われてたからな。

300万円を提示されても手を引かなかった理由。大人だから同じ額が貰えるなら仕事を続ける。
でもこの件は報酬なくても受けてたよね。素直になれない貝木萌え。

再びお参り。
1度に2万とは奮発してるな。

帰りに羽川さん登場。
臥煙さんの目を盗む為に色々やってるらしい。
羽川さんは阿良々木さんやガハラさんを助けたいが、助けられるなら自分じゃなくもいいらしい。
自分が助けたい欲求を指摘されて苦しんだロリコン教師がいたなぁ。






「ひたぎエンド 其ノ伍」

あらすじ
忍野メメを探しに海外へ行っているはずの羽川翼が、突然貝木を訪ねてきた。翼と情報交換をした貝木は、蛇神・撫子を騙すための仕上げに取り掛かる。

絵コンテ:黒沢 守 演出:久保山英一 作画監督:松浦 力、築山翔太、小堺能夫、斎藤和也



羽川との情報交換で状況を把握する貝木。
羽川さんは何でも知ってるな。

忍が来たから乱れたんじゃなくて街自体が霊的に乱れていたから忍が引き寄せられてきたらしい。

羽川の撫子に対する印象。
「気弱とか内気とか人見知りとか大人しいとかそういう印象は持ちませんでした」
相手にされてない、世界が閉じている、誰の事も好きじゃない。
究極的に内向って事かな。

本人が幸せだと思っているから幸せとは限らない。
どうなんだろう。一理あるようなないような。
虐待されてる子供とかその辺の感覚が狂ってて、虐待されても自分が幸せだと思っちゃったりするけど、でもそれは普通の人間と比較した場合の話で本人が幸せだと感じているのは事実なんだよな。
そういえば月姫の琥珀ルートの志貴と四季の会話でも自分が不幸だと気付かない奴が一番不幸だってやり取りがあったな。他人が助けるのが難しいし。

斧乃木ちゃん登場。
可愛がってもらう(意味深)

宗教団体潰したのか。貝木は不器用だな。
ガハラさんは貝木に今も昔も嘘を吐いた事がないと言ってたから宗教団体潰した事を気付いてる?
つーか、浮気調査だとか未練たらたらな感じだな、ガハラさん。

そして神社を訪れた貝木はいよいよ撫子を騙しにかかる。
「死んじまったぜ、三人とも」
「可哀想になァ 三人供…」
「戦場ヶ原ひたぎは道歩いてたら隕石に当たり阿良々木暦と忍野忍は大地震に巻き込まれ地割れに落ちちまった」

さあ、どうなる!?




「貝木さんも私を騙すんだね」
ひいいいいいいいいいいい!







「ひたぎエンド 其ノ陸」

あらすじ
千石撫子を騙しにかかる貝木。しかし撫子は意外にもあっさりと貝木の嘘を看破、大量の白蛇で攻撃してくる。瀕死の詐欺師の舌が最後に吐くのは、嘘か、まことか――。

絵コンテ:高橋知也 演出:岡田堅二朗 作画監督:渡邉和夫、山村洋貴、伊藤良明、松本元気、新垣一成、小堺能夫、松浦 力、岩崎たいすけ




貝木をまるっきり信用していなかった撫子は嘘をあっさり看破。心の闇ではなく闇の心。

可愛いガキは嫌いと言われた撫子だが、そう言われたって自分は自分。そんな自分でも好きにならなくては。
まあ、後ろ向きだけど他人に迷惑をかけなければそれもありだと思う。

貝木はガハラさんの事を引き合いに出して説得にかかる。
ガハラさんのこと好きすぎだな。

それも通用しなかったので遂に切り札を切る。

「漫画家になりたいのか?」
クローゼットの中身は漫画。
貝木が言うには絵は上手いが中身は微妙らしい。80年代な内容らしい。
そういえば前に自分で好きな漫画は80年代って言ってたな。

川上作品のネシンバラとかもそうだけど、作者の創作に対する姿勢が語られるのは面白い。

貝木は全てのものの代わりになってかけがえのないものではない金が好き。貴重なかけがえのないものが嫌い。
何となく分かるな。重いというか、疲れそうだもんな。

黒歴史を処分
夢を叶える為に人間に戻る撫子。
そこにやって来る阿良々木さん。
主人公の登場に「間が悪いな……」と思ってしまった。
そして貝木は咄嗟の嘘が上手い。

手紙ってガハラさんだったのかよ。

撫子のマンガ
「キミとなでっこ!」
作:西尾維新
漫画:遠山えま
遠山えまは第36回講談社漫画賞児童部門を受賞した漫画家らしい。
力の入れ所間違ってね!?

キャストに中学生 三瓶由布子
とあって、?と思ってたらうわああああ!慣れない事をするから……
おのれ扇ちゃん!

(地獄の沙汰も金次第という 貯金のない俺だから、最後にいくらか小銭を稼いでおいて、本当に良かったと、心から思った)
これ一種のピカレスクロマンだから報いを受けて終わる可能性も想定してたが、生きてりゃそのうち良い事あると言った直後にこれだよ。
数話で貝木の事が好きになってたからショックもデカい。

今回が最終回。
総評だけどすげー楽しめた半年だった。





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ジャンル : アニメ・コミック

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