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カオティック・ファクターのルビについて少々


円環少女のカオティック・ファクターのルビに使われてる悪魔について調べてみた。
大体ウィキペディアからの引用。

≪破壊≫
アバドンはヘブライ語で「破壊の場」「滅ぼす者」「奈落の底」の意味。これが由来かな。
天使がラッパを吹くと現れて人々に死さえ許されない5ヶ月間の苦しみを与えるというが、≪破壊≫はひとたび観測すればすぐに効果が出るからある意味では有情なのかな。あれで人体には効き辛いってんだから恐れ入る。

「奈落の底」は別の印象を与えるな。
東郷先生との戦いに割り込んで仁を助けようとしたり友情に厚い八咬だけど、≪破壊≫は八咬自身の体も破壊するし、魔法使いは恐れて近寄らないし、逆に悪鬼は八咬が抱える恐怖が理解出来ないから、そういう意味では仁が数少ない理解者だったんだろうなと思う。


≪魔獣使い≫
アモンは召喚すると過去や未来の知識を教えてくれるらしい。
瑞希が《最後の魔法使い》と共にあると決めたと考えると面白い。
あと人同士の不和を招いたり逆に和解させたりできるという。マイトリー。

アモンは悪魔の君主の中で最も強靭で、口元から炎を吐き出しヘビの尾を持つ狼の姿で現れるが、魔術師が人間の姿を取ることを命じると、口元から犬の牙を覗かせたワタリガラスまたはゴイサギの頭を持つ男性の姿を採るという。コラン・ド・プランシーの『地獄の辞典』の挿絵ではフクロウの頭と狼の胴と前足、蛇の尾を持つ姿が描かれている。
これがあらゆる自然物を生成する魔獣使いの別名の由来か?
極めると≪始原の魔獣使い≫みたいに巨獣になれるしな。
で、その巨獣、ルビがベヒモスなんだが、旧約聖書曰く、世界の終末には、ベヒモスとレヴィアタンは四つに組んで死ぬまで戦わさせられ、残った体は終末を生き残った「選ばれし者」の食べ物となる、らしい。
何この意味深な話。瑞希の最後の敵は神下樹家の≪魔獣使い≫か?


≪蛇の女王≫
アスタロトは巨大なドラゴン、あるいはドラゴンに似た獣にまたがり、右手に毒蛇を持った天使の姿をとる悪魔。
そして過去と未来を見通す能力を持ち一説にはアメリカ在住らしい。
後に再演大系になって神聖騎士団と手を組んだ舞花を暗示してるようにも思えるな。

フェニキアのアスタルテは世界の真の統治者で古い世界を破壊しては新しい世界を創造する死と再生の女神らしい。でまあ、悪魔のアスタロトとも関係あるんだが、これもろに舞花だよね。
更にインド神話のカーリーと同一視されてるらしいが、むしろきずなの方が一部の魔法使いからはカーリーって呼ばれてそう。
名前が時間を意味する殺戮の女神で踊ると世界が壊れるって原作後のきずなっぽいよね。まあ、ラストページ問題の事を考えると舞花が世界を壊したと言っても過言じゃないから舞花がカーリーと呼ばれてもおかしくはないが。


再演大系にはルビないんだよなぁ。まあ、カオティック・ファクターだとは知られてなかったしな。



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