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のうりん 第11限「あかるいのうそん」 感想

ひらがなで「あかるいのうそん」と書かれた時点で絶対暗い事情があると思ってた。


あらすじ
田舎生活の知識がない林檎も一緒に、愛生村へ帰省する事になった耕作と農。そんな耕作たちを迎えたのは農の姉妹・士(つかさ)、工(たくみ)、商(あきな)だった。農の実家である中沢家に到着すると何故か農との結納の話が進んでいた!

脚本:横手美智子
絵コンテ:澤井幸次
演出:澤井幸次
総作画監督:古川英樹
作画監督:若山政志、林 進昱


「イエスメニアック」
メニアックと聞くと妖狐×僕SSの野ばらさんを思い出す。
ちょっと前に完結したんだよな。アニメ2期やらないかな。

妊婦みたい=太ってると言われても喜ぶ農。妊娠する気満々だな。
ってか言われてみれば確かにあの恰好はマタニティドレスに見える。

農と林檎で水面下で女の戦いが。
7話の頃の百合っぷりは遥か彼方。

「早くも嵐の予感。僕は生き延びる事が出来るのか、出来ないのか、どっちなんだーい!」
生き延びた先には何があるのか。

釜飯が食いたくなるな。

若旦那が入って妊婦みたいになる農。
脂肪以外のものが詰まってるから叩いちゃ駄目(意味深)

まめなって都会の人間には通用しないのか……

農の実家に帰ると結納の準備が進んでいた。
原因は以前デブった時に耕作が送った写メ。
農は実家のプレッシャーに耐えられなかったと言ってるが、多分本人も外堀埋める気だったよな。

NPO法人を立ち上げて村興しを企画している士。その名も「ターンA」
皆ー!田舎ってとっても良い所だぞー!早く帰ってこいー!

大規模村コンを計画して村に人を呼び込もうとしているが、それのモデルケースとして耕作と農は演技でいいから結納してくれた方がいい。
渋る耕作だが、失敗すると1000万の損失と言われ、
「協力させていただくに決まってるじゃないですか」
ギャグチックな描写だったけど、見返すと印象が変わるな。

夜。農と一緒に倉に閉じ込められる耕作。
限界集落の人間は後継者の為なら何でもするな。

本当に孫を作ったら孫孫急かされる事もない。
その発想はなかった。
だが結局工と商の双子が来て普通に寝る。

翌日、農は士と一緒に結婚式の打ち合わせに行って不在。
耕作は林檎に村を案内する。

農作物を育てる技術が失伝するのを危惧する耕作。
農村から人がいないから農業が衰退したんじゃなくて農業に魅力がなくなったから農村から人がいなくなったと林檎。
それで正解なんだろうけど、きっと耕作もその辺は分かってると思う。
でも農業の魅力をアピールするには限界があるからな。厳しい労働環境を改善するのは簡単じゃないし。

村長と組合長のやり取りは陰湿さを感じるけど、農業を知らない奴が移住しても逃げるだろうってのはその通りなんだろうな。
で、そうなると田舎の方は負担だけを強いられる訳で。そりゃ否定的になるのも無理はない。

農業に夢を持って移住してきた耕作の両親だが、ハウス栽培に失敗して借金を抱える。
母はパート、父は出稼ぎに出るが、母は亡くなり父は農業から離れる。
経験のない人間がやるのはきついものがあるよな。
現実でも未経験者に補助金を出して数年間土地を無償で貸す事業があったけど大抵上手くいかないみたいだし。

継の父親とは農業で妻を失ったという共通点があったのか。
そこからどうしたかは分かれてるけど。

工と商が王国民に。
ゆかたん王国は大きなお友達の心の中にある。
仕事は宇宙一可愛い事。
家来になれば宇宙で2番目になれる。ただし宇宙では2番目だ。

夜には灯籠流し。
下流にネットが張ってあって翌朝に回収される。
林檎は気にしなかったが夢を壊してしまったと思う耕作。
「村も同じだと思う。少し離れて見た方が、綺麗に見える。田舎って、人間関係が濃密で、その分排他的で、うちの親の事も、言うべきじゃなかったって、ちょっと思ってる」
「そうかな?」
「え?」
「田舎って、大変かもしれないけど、私は好き」
「え?」
「綺麗な水と美しい山、そして、美味しいトマトやスイカや色々な食べ物。私は、耕作を育てたここが好き」
林檎を非難する気はないけど、彼女はまだ少し離れた所にいるんだよな。
でもこの言葉で耕作は幾らか救われたと思う。

で、「コードレス☆照れ☆PHONE」を歌い始める。
「草壁ゆかじゃないよ。木下林檎として歌いました」
笑顔を取り戻した林檎。可愛いね。


士農工商の四姉妹。
親はよく考えたな。
中沢士(CV佐藤利奈)
中沢工(CV東山奈央)
中沢商(CV五十嵐裕美)

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テーマ : のうりん
ジャンル : アニメ・コミック

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