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キルラキル 第二十二話「唇よ、熱く君を語れ」 感想

迷いや挫折を乗り越えて纏流子復活。

あらすじ
怒りに任せ生命戦維を引きちぎり、純潔を引きはがした流子は再び鮮血と合体。縫と自分の決定的に違うもの、それは、自分の周りには「わけのわからないもの」が沢山いることだと言い放ち、縫を圧倒する。ようやく落ち着いて皐月と対面した流子。過去を清算するため皐月を一発殴ろうとするが、その拳を四天王が代わりに受けとめる。それを見た流子は、皐月もまた「わけのわからないもの」に囲まれ守られているのだと気付く。



絵コンテ / 小林寛、中村章子演出 / 清水久敏作画監督 / 坂本勝、岩崎将大



「流子ちゃん!」
「大丈夫なのか!」
「いてーよ、すげーいてー。でも大馬鹿な私には、当然の報いだ」
流子が純潔を引き千切った時に純潔の悲鳴っぽいのが聞こえたな。

「僕を踏み台にした!?」
やってるのはZZやV、インパルスっぽいけど。
皐月様とマコの血が流れた鮮血を纏う流子が縫を気迫で抑えつける。

「何その友達ごっこ。気持ち悪くて反吐が出る」
「舐めんじゃねえよ。友達なんて言葉じゃ納まらねえ。もっと訳の分かんねえものなんだよ。私にとっての満艦飾マコと鮮血はな」
「え……」
「私ですと」
「ああ、そうだ。強いんだか弱いんだ分からねえ……気付いたら人の心ん中までずかずか入り込んでくる女とか。服の癖に泣いたり笑ったり、本気で私を心配してくれる奴とか。そんな訳の分からない連中が必死で私を助けてくれるんだ。私はその訳の分かんなさに答えなきゃいけねぇ」
流子の手にハサミが両方揃う。
縫は精神仮縫い四天王やマコ達を操ろうとするが流子に全部斬られる。
だがそれは囮。仕事人的なあれで喉を刺される流子。けれど残像拳で縫の背後に回り、
「腕ー!腕ー!腕ー!腕ー!腕ー!腕ー!腕ー!腕ー!」
ゼルエル戦のエヴァ弐号機もこんな感じで腕を斬られたな。

カバーズが盾になった隙に鳳凰丸が縫を救出。
流子は疾風で追おうとするが消耗してたので不可能。
だがこれは仲間と生命戦維を回収する絶好のチャンス。

九連式急急救命吸引具状態の蒲郡先輩がマクロスのケーニッヒモンスターやゾイドのディバイソンみたい。
テニス部の函館やボクシング部の袋田、その他も救出される。満艦飾一家もたまには人助け。

顔面に血をぶっ掛けられながら冷静に話してる鳳凰丸がシュール。
縫もあれだが、まあ、生命戦維が常に血液を精製してるんだろう。
実は鳳凰丸が黒幕でも驚かない。

皐月様相手にきつい態度の流子。
純潔を着るつもりの皐月様を心配してるのかと思ったら本気で怒ってるっぽい?
これまでの落とし前を付ける為と一緒に戦う力があるか確かめる為に一発ぶん殴る事に。
「ここで倒れるようなら~」の立場が逆になったな。

皐月様の前に蒲郡先輩や猿投山が立ち塞がり顔面ディフェンス。
割り込んできたら手を緩める中途半端な女に皐月様に触れさせる訳にはいかないとマジギレ。
犬牟田が微妙にシモンっぽいサングラスに。

皐月様もまた訳分かんない連中に守られていた事に気付き、流子は戦う気が失せる。
皐月様はこれまで羅暁に勝つには全ての人間を駒にしなければならないと思っていたが、羅暁と同じやり方では勝てない事を悟る。
でも多分無意識には四天王達を気遣ってたよね。

「世界は一枚の布ではない。何だかよく分からないものに溢れているからこの世界は美しい」
自分が認めたものだけを美と呼ぶという羅暁との対比だな。

和解した後で何だかよく分からないコロッケでパーティー。
蒲郡先輩がマコの顔したコロッケを食べてたが、公式がプッシュしまくりだな。

口で神衣を作る縫。
火の鳥鳳凰編の我王も口で彫刻してたな。

皐月様は自分と流子の血液、鮮血の生命戦維を使って純潔を仕立て直す事に。
「あんたも立派な裸のヌーディストだ」
この訳の分からなさをスルーしたくなる気持ちは分かる。

伊織は回収した生命戦維と三つ星極制服誂の装で極制服を作る事に。
こいつも三つ星だったんだな。

羅暁の目的は全人類を生命戦維化させる天種繭星。
生命戦維は知的生命体を進化してエネルギー源にした後は星を爆発させ種子を宇宙にばら撒く。
その為に原初生命戦維は本能字学園を目指す。
そこに設置された巨大発信機に原初生命戦維をセッティングする事で全人類生命戦維化の信号が発せられる。

と、裸の太陽丸にも原初生命戦維からの攻撃が。
「美木杉さん」
「さん付け!?」
「ここからの作戦指揮はあなたに任せたい」
「あなた……」

本能字学園の発信機破壊と羅暁打倒の両面作戦開始。
揃さんに皐月様の事を頼まれて姉ちゃんと呼ぼうとした流子が可愛い。
同時変身バンクが格好良いな。ふたりはプリキュア。
「じんぎあったい」に聞こえてしまった。

鮮血疾風と純潔旋風での空中戦はもうちょっと長く見ていたかった。

裸の太陽丸の前に現れる巨大カバーズ。シャーマンキングのスピリット・オブ・ファイアみたい。
極制服を失った四天王では危ういか!?と思われたその時、
「本能字学園喧嘩部部長満艦飾マコ。ここに復活!流子ちゃん安心して。この船は、私が守る!」
このタイミングでのマコ参戦は燃えるぜ。何だか分からない熱さが胸を焦がす。
他の部長連中も復活しそうだな。ってかするだろうな。

いよいよ最終決戦の様相を呈してきて次回が楽しみ。


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テーマ : キルラキル
ジャンル : アニメ・コミック

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