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キルラキル 第二十話「とおく群衆を離れて」 感想

あらすじ
自分の正体を知り傷付いたことで、最早他人の言葉を聞く耳を持たない流子。カバーズのみならず美木杉たちにも刃を向け、神衣も極制服も着ることなく自らの体内の生命戦維の力でビルを薙ぎ払い大阪を後にする。残されたレジスタンスの面々は本能字学園の地下牢に皐月が幽閉されていることを知り皐月奪還に乗り出す。単身学園に乗り込んだ流子は、そこで縫と戦っていたのだが…。


絵コンテ / 横山彰利演出 / 大嶋博之作画監督 / 小嶋慶祐、平田雄三

「おかしいよ流子ちゃん!」
鮮血を拒絶する流子にマコの話術が炸れt……
「いつもの流子ちゃんじゃないよじゃないよじゃないよじゃないよじゃないよ」
「いつのもの私じゃないんだよ」
マコの説得が効かないだと……?

OPでマコや四天王の面々がヌーディストビーチの衣装を着ていたな。

大阪に針目縫登場。
父親の仇を取るつもりだった筈なのに自分を無視するなんて寂しいと挑発する。
更に鬼龍院羅暁も現れる。
一身が自分の娘を道具としてしか扱わなかったというのは正しくないが、完全に間違っているかと言われると、生命戦維打倒の為に利用した面があるのも事実。
まあ、争いから遠ざけようとしても羅暁の野望は地球規模だから戦えるようにしたのは親心と言えるかもしれない。

羅暁は皐月様を出来損ないの長女と侮辱。
実の母を後ろから串刺しにする娘に義はないと娘の心臓を引き摺り出した母親が嘲る。

殺意全開の流子に本能字学園を決着の場に指名。
罠だと窘めようとした美木杉の道頓堀ロボDTRを一刀両断。内心では化物娘と思ってたんだろうと激昂。
流石に美木杉はそこまで知らないが、これまで隠し事をたくさんしてきたからな。疑心暗鬼に陥っても仕方ない。

「やはり人間と服が分かり合えるのは無理なようだな」
「何を間抜けた事を言ってる!こっちは端から人間じゃねえんだよ!」
ここの涙が辛い。

「これが今の私だ!てめらは極制服を脱げばいい!だけど私は、死ぬまでずっと生命戦維と一緒なんだ!仲間殺しの為に作られた戦闘兵器は、鮮血じゃねぇ!この私だったんだ」
流子と鮮血は一張羅の親友だとマコは訴えるが流子は鮮血を置いて去っていく。
変質した訳じゃなくて元からそうだったのが明らかになっただけだから開き直れれば良かったんだけど、流子って精神的には年相応な所があるからな……

盗んだバイクで走り出す流子。覇王翔吼拳を使わざるを得ない。

この状況でも前向きな四天王。
「君達腹が据わってるね。高校生なのに」
蒲郡先輩は二十歳だけどね。

鮮血の声は聞こえないけど気持ちは同じだというマコは良い子。

犬牟田が学園のシステムに入り込む事に成功。皐月様を発見。
心眼通ではモニターが見えない猿投山。
「鎖で吊るされてるよ。素っ裸で」
「く……鎖で素っ裸だと!どういう事だ!?」
「どういう事でもない!」
声を張り上げる犬蒲に笑ってしまった。

囚われの身ながら爪を研ぐ皐月様に四天王は意気高揚。
「狙いは皐月様の奪還。敵は本能字にありだ」
「あーあ言っちゃった。皆我慢してたのに」
我慢してたんだ……

「君達がそれだけやる気マンマンだと、僕もパンツを脱がざるを得ないな」
「やめてよ変態」
本当に何で脱ぐんだよ!

皐月奪還作戦にヌーディストビーチの全戦力を投入。
宝田財閥の金で完成させた最後の切り札裸の太陽丸。
ブルーノアとかノヴィス・ノアとかダイグレンっぽい。

「頼むで」
無駄に格好良い声。

満艦飾家勢揃いで太陽丸に搭乗。
心の耳栓を抜く事は出来ないってよく分からんな。

流子は4話でも使ったロープーウェイでかちこみ。縫と戦闘。
「絶望しちゃいけない。君には僕がいる」
敵だと思ってた生命戦維に生かされ誰が敵で味方なのか分からなくて寂しい。
そんな流子の理解者を装おう縫。無視して布で拘束して引き寄せ片太刀バサミで貫くが、縫は無事。
大阪に来た時も斬られても平気だったしな。まあ、あれは本物とは限らないけど。
生命戦維で出来た子宮の中で育ったのが縫。3姉妹だったのか。

捕まった流子は純潔を着せられ、偽の記憶で服に着られる事の幸福を植え付けられる。
新堂エルっぽい顔してたな。

一方の皐月様は自力で脱出して四天王と合流。
揃さんがまた紅茶を入れられて良かった、と思うのも束の間。
裸の太陽丸に飛来する一つの影。

「ぶっ壊してやるよ。何もかもな」
スケバンっぽいセーラー服になってる流子純潔ver。
尻丸出しのメカになったモヒカン野郎は一蹴される。

「私が憎いかもしれない。それでも今のあいつを止められるのは、私とお前だけだ。お前の力を貸してくれ、鮮血!」
皐月様が鮮血を着て出陣。似合いすぎ。

ネットで流子sage皐月様ageの感想が多くて辛い。
子供の頃から明確な目的があった皐月様と違ってここ数ヶ月で一気に巻き込まれた流子じゃ心構えが出来てなくて当然だろうに。
まあ、ネタ半分で言ってる人間が大半だろうけど。

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テーマ : キルラキル
ジャンル : アニメ・コミック

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初めまして。
>>子供の頃から明確な目的があった皐月様と違ってここ数ヶ月で一気に巻き込まれた流子じゃ心構えが出来てなくて当然だろうに。
ここ激しく同意です。
確かに八つ当たりされた鮮血は可哀相だし、皐月はカッコイイけど、流子の不憫さも相当なもんだぞと。大体流子は赤面したり恐怖で震えたり今回見せられた幻覚に涙したところからもわかるように、作中で一番普通で孤独な子なんですよね。そんな子が短期間であの状況下に置かれれば・・・自分は非難なんてできないですね。むしろ今回の話でイラッときたのはNDBの頼りない男二人かな。特に紬のKYぶりは異常ですよ。最後吹っ飛ばされた時ちょっとすっきりしましたw
来週は男前な鮮血と皐月&天然な満艦飾家に流子の荒んだ心を癒してあげて欲しいんですけどねぇ・・・どうなるかなw

長文失礼しました。

Re: タイトルなし

普通の女の子なんですよね。父親が殺される前は不良でもなかったようですし。
周囲に翻弄され、大きな役目を押し付けられ……本当に不憫です。
鮮血と皐月、満艦飾家には自分も期待しています。
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