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GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンVII〈上〉 感想

先に謝っとくと、今回の感想は箇条書きな上に偏りがあって順番も滅茶苦茶。
……というのも一度感想が消えてかなりモチベがダウンしてしまったから。



川上稔が贈る、大人気学園戦国ファンタジー、第七話開幕!
小田原征伐と蟹江城の戦いを乗り切った武蔵は、続く関東解放を前に短い休息の時を得ていた。
そんななか、ナイトや鈴や正純は、武蔵に関東解放の戦前交渉に訪れた毛利艦隊の中に、M.H.R.R.の艦が混在している事に気付く。
裏切りか。果たして誰が何の意図をもって行動をしているのか!?
小田原征伐を経て大きく変わりつつある各国の情勢。トーリ達武蔵勢はどのように対応していくのか?
学園戦国ファンタジー、第七話開幕!







――俺のことを見ててくれよ。



序章の扉絵を見た時、素で「!?」となった。
誰この爽やかな笑顔のあんちゃん。
料理を覚えてから武蔵に来るつもりの氏直さん健気可愛い。
実力者は襲名を終えても行き先一つにしがらみがあって面倒だな。
酒井学長が言うには各国は襲名者の引退は曖昧にする事が多いんだっけ。中には公主隠しで消えた人間もいるっぽいけど。


ホラ子の健康な義腕って伏線っぽい。


アドバンスト蓋状態になった浅間は余計に面倒臭くなったな。
重い子は好きだけど。ってか今回エロネタに反応しすぎだろ。
長岡夫人に感情移入して泣いたネイトもなかなか重い。


ネシンバラの表示枠がトンガってるってのはアニメであったけど、原作でもそうだったんだな。


本格的に――すぁん十年戦そっを開始するつもりの六護式仏蘭西。
この頃の欧州の歴史再現も面白そう。獅子王が死んでるのは残念だが。


プラハ窓外投擲事件、第三次もあったりなかったり。
"この顔は窓から突き落とされる顔"とか酷い。他国は武蔵のノリについてあれこれ言うけど、そっちも大概だって。


独逸守ハプスブルク家。
良い教員と解いたどちらも子供に困らないは正直上手いと思ってしまった。
ってか巨乳信仰かよ。


下克イエーガーどす
賢姉の素材と合成ってモンハン関連かな。
659ページのイマガワ変種とかナガマサ特異種とかも。

オゲちゃんのウドンフェルノは次巻以降か……
シロジロともどもどうなるのか……つーか今回は一言も喋ってないな。金策に奔走してたみたいだけど。

伊達の地産品ゴリタンク。
謝罪に白装束に十字架はロックすぎる。木村吉清さんは笑い事じゃないけど。
しかしあれだな、白無垢でも着て嫁入りでもすんのかな?(すっとぼけ)
戦国ファンの間じゃ有名な逸話だけど、これが慶長の役や本能寺の変における各国の動静に関わってくるのが面白い。
成実さんを伊達の他国における外交官として使いつつ、いざという時は足切りにする片倉もやっぱり戦国乱世の政治家なんだな。


十章の扉絵、最初長岡夫人かと思ったらトーチャンか。
犯罪だなぁ。


宗茂度数☆とかやってるガル茂はもうね……
誾さんと一緒に輝元で遊んでる時はいきいきしてたけど。


梅組連中が次々に指を鳴らすシーンはアニメで見たら面白そう。


はい……ホラ子さんは真面目で聡明で尽くすタイプで大人しく貞淑かつ誇りを持つ女性です……


全世界武蔵化を阻止する為に、頑張れ大谷!
猫と遊んでる場合じゃないぞ!


羽柴は慶長の役で負けたら江戸や里見を焼き払って武蔵や毛利に食糧を供出させる気だという辺りで、銀河英雄伝説のアムリッツァを思い出した。
そういえば新アニメやるらしいな、銀英伝。


結果的に逆になったけど毛利の連中を武蔵に乗せればいいとか相変わらず全裸は妙な所で機転が利くぜ。


輝元の啖呵が格好良かった。
自分を隠し相手の言動を監視するような生活を居留地で送っていたらしいが何があったんだろうな。
叔父が穂井田元清やユスターシュ・ドジェの襲名者に選ばれるくらいだから家柄は悪くないと思うんだが。
だからこそという事もあるだろうけど。


ネルトリンゲンと旧派の後ろで暗躍する中世騎士団の亡霊の二次でもそのうち書こうかな。
テンプル騎士団とかハンガリーのドラゴン騎士団影の団長ヴク・グルグレヴィッチとか。


第十三章の扉絵の繁子が微妙に咲の愛宕絹恵ちゃんに見えた。


第十六章の扉絵、うたわれるもののトゥスクルみたいな人は幻庵さんか。「惜しいねえ」という呟きには悔しさが滲んでた。終わった後からチャンスが転がり込んでくる事って結構あるよね……
……これが長岡夫人だと思った人は自分以外にいるかな?


甲板を車椅子でかっ飛ばすミリアムもまた梅組だった。


ムーンウォークを編み出した芸能神の一人舞子……一体何者なんだ?


毛利の自動人形からナチュラルに忘れられてる忍者は凄いと言っていいのか?
ってか今回もメアリと惚気まくりだな。くそ、ここも永久糖土に侵食されてしまったか……


この巻では妙に眇という表現を見た気がする。


表紙になっていたヨッシーだけど、
「気付いておらぬのか? ――貴様は、死を選ばぬのだえ?」
この義光の台詞でうるうると来て、最後の方の
「私が生きる道を、手伝ってくれ。皆」
3巻下の「生き場所の探し人」を連想して涙腺崩壊。
見てるか、先代や義頼さん……
大久保との二年生コンビも良いね。


琵琶湖で輸送艦群を造ってる羽柴の思惑とは。
終盤の羽柴と毛利の艦隊戦を見てて思ったけど輸送艦って使い勝手いいな。


小田原後に督姫を娶るので一部読者から動向が注目されていた池田・照政登場。
名前は輝政の方が一般的だけどこれは晩年の名前だな。
ただ何回も改名した立花宗茂が最初から立花・宗茂で出てきてるからイケ照はいずれ改名イベントがあるんだろうな。

羽柴を支え、いずれ東軍につく七将。三成襲撃とかもやってるんだよな、こいつら。
福島・正則
加藤・清正
長岡・忠興
池田・照政
浅野・幸長
加藤・嘉明
黒田・長政
池田と浅野は付き合ってるらしいけど、史実では池田の妹が浅野の正室だな。
氏直さんはノリキを寝取られる心配がなくて良かったね。


前に二次創作の小ネタで白鷺城(姫路城)の長壁姫を出したけど、本当にいたんだ、小刑部大明神。
名前だけ出てきた宮本・武蔵の登場はあるのか。関ヶ原の戦いじゃ竹中さん(黒田如水)の配下なんだよな。


小西・行長ってコニタンの娘だったんだ……
戦争に引き裂かれた悲運の親子……ないか(横流しされるエロゲを見つつ)


羽柴も世代交代が進んでるな。
修築に関する得意技能持ちのイケ照に対抗して松平や毛利も藤堂高虎やセバスティアン・ル・プレストル・ド・ヴォーバンを出すんだ!


大カトー大加藤:加藤・嘉明
巨加藤:加藤・清正
並加藤は加藤光泰、貞泰親子とか?


敵に通神の中継を頼むカニ玉は大物すぎる。


いよいよ機竜登場。概念戦争では最強の兵器として扱われてたが、こっちでも単体で一個師団や戦艦規模の戦闘が出来るみたい。その代りクソ燃費らしいが。
駆るのは「龍」造寺の鍋島・直茂。
「大気不足」の由来は秀吉に「天下を取るには知恵も勇気もあるが、大気が足りない」と言われた事?

御嬢は敏い上にやるべき事をやったら好きにすればいいと言ったり器も大きいぜ。

江里口信常、成松信勝、百武賢兼、円城寺信胤、木下昌直、五人揃って龍造寺四天王!
代変わりしたせいで結果的に複数いるってケースはあるけど、こいつら全員同じ戦場で死んでるんだよな。有馬、島津との沖田畷の戦い。
最上みたいに人によって選定基準が違うというケースともまた違うみたいだし……なんなんだ、こいつら。
あと両弾二島の事も時々でいいから思い出してあげてください。

猫キャラの龍造寺・高房とか出てこないかな。


三成が秀吉の事を好きすぎる。
エテ子って二人称は今まであったっけ?
"某が軍備を整えていたら人妻ハーレムが出来ていたで御座る2"
そういえば本編には某が一人称のキャラはいないな。


ドリア=ゲロメシは都市の頃からの伝統。


後ろ向きの大肯定
自分の死を認めて死後を指揮出来る羽柴は強敵だな。


佐久間盛政かと思ったら佐久間信盛だった。
佐久間さんが二重襲名してるこの世界だと複雑な発言だぜ……


淫乱巨乳巫女さんが武蔵を降りたせいで片桐君失恋。
実は真田の霧隠・才蔵に殺されたんだよ……と嘘を教えたらどうなるんだろうなー、とか思ってたらまさかの風呂場でガチ泣き。
追いかけたくても十本槍の事を考えて残った片桐君は切ない……と言っていいんだろうか。
男の視線になったらしいから結果オーライ?

幻術の中でキヨ殿を穢したノリ殿(意味深)甘えたい気持ちはよく分かる。
自分が相手をどう思ってるのか分からなくてもやもや。もし思いを自覚しても関係を壊す事が怖くてどうしたらいいか困るキヨ殿は乙女だなぁ。

でまあ、うっかり掘られる片桐君。
(口絵を見つつ)これ完全に入ってるよね?
Ⅵ下のふたなりっぽい表紙は伏線だったのか……

ノリ殿に頼ってもらえないのが嫌で、それに苛つく自分も嫌で、膝を抱えて蹲るキヨ殿可愛い。
まあ、その頃ノリ殿は淫夢を見てた訳だけど。

つーかこの二人の関係ってM.H.R.R.内で噂になってるのかよ。
仮に事実でも素直に祝福出来るナベさんはやはり大物。まあ、M.H.R.R.はその手の技術は進んでるらしいしね。

拙者が部屋に入ったとき
被害者は一人で
倒れ伏していたので
御座ります
配点(密室事件)
ホラーに怯えるショーロクちゃんがヤバいくらい可愛い。


毛利の船に混じってやってくる謎の船。むっ様の感知力も凄いよね。
星が降った街、ネルトリンゲンで行われる歴史再現。
改派側にも用意はあり、虐殺などはなく、戦力比も聖譜通り順当に負けるもの。
歴史再現無視になりかねなくとも武蔵を送り込みたい輝元の思惑とは――

DQN四天王の三人目細川、もとい長岡・忠興登場。
主に嫁へのヤンデレっぷりで四天王入りを果たした御仁。植木職人には酷い事をしたよね。

名前を呼んではいけないあの人。
長太君はあれ、いきなり登場した超新星におねショタ好きとしては興奮を隠せない。
14歳で28歳。良いじゃないか。
高等部のお姉さん方の玩具にされるところはわくわくしたぜ。
セージュンには思春期的自意識過剰扱いされたけど。第十四章を見た時のときめきを返してほしい。

ぶっちゃけ、輝元と太陽全裸の年齢差はそれ以上だよね。

戦国三大ヘタレ稲富・祐直も二重襲名。
防具を重ねた二領具足も馬鹿にされる一因っぽいよね。
そういえば浅野を弟子にしてるんだよな。作中の扱いはどちらかというと逆だけど。

三十六歌仙の形状がよく分からない。
ってか史実の名前の由来にはドン引きだよ。

繁子とのバトルは稚拙である意味新鮮だった。
でも、だからこそそんな子供が好きな人を助けるべく武蔵に乗り込んできた事に胸が打たれて応援したくなる。
全裸も親身になって話を聞いてたしね。
正純が、私達は道理の通らぬ世の中に敢えて挑戦する頼りになる神出鬼没の武蔵。助けを借りたい時は、いつでも言ってくれ!的な事を言ってたけど、1巻では武蔵の人間が武蔵の人間を助け、2巻では武蔵の人間が他国の人間を助け、今回は他国の人間の頼みで他国の人間を助けようとする。出来る事がどんどん大きくなっていく感じがいいね。

「う、うわあ――あ」
印度原産神竜ナーガの武闘系NAGABUTOこえええええええええええ!

チンコが真っ黒に塗られて、両足に夫婦図、尻にはまけいぬ。
口紅で本体に"I love you"
……嫁に会う前に消して行けよ。

攻められる 屋敷と街に 狂い咲き
瑞典総長クリスティーナ女王と長岡夫人の二重襲名。
明智光秀の娘でオラニエ公ウィレムの姪。襲名的にはグスタフ・アドルフの娘でもある。
氏はよくこういうのを思いつくな。……ルネ・デカルトと小笠原秀清の二重襲名者がいたら面白いなとふと思った。

正純が言ったグラツィア事件のグラツィアというのはガラシャの別名というか発音違い。
「強き女...またの名を、丹後王国の女王グラツィア」という戯曲もあるらしい。

聖連や各国に見捨てられ、それでも聖連が隆盛になればその礎になれた事を誇りに出来たんだろうけど、敵だった羽柴に乗っ取られて今は武蔵と毛利の分断工作に利用されようとしている。そして死ねば羽柴を追い詰める結果になる。
死ぬのが運命だと言いたくなる気持ちも分かる。
一方、手を尽くして必死に救けようとしたのに向こうは素っ気ない態度で、長太が勝手に死ねよとつい言ってしまう気持ちもね。
果たして、長太は死を望むものを振り向かせる事が出来るか――



たいきょうさまにことばあそひのしつもん
ういりあむにたのむか

カルロス一世のこれ、色々試行錯誤してみたけど分からない。
諦めて今後の巻で明かされるのを待つ。

それはそうと暗号解読したの、自分も長岡夫人かと思ってしまった。
正純がオタクみたいな事言って外すから……



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テーマ : 境界線上のホライゾン
ジャンル : アニメ・コミック

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