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そなたの戦いに万雷の喝采を! Fate/EXTRA Last Encore イルステリアス天動説 感想




これは輝かしいEncore

最下層から第六層までの戦いを経て、
多くの決断を乗り越え上がってきた岸浪ハクノとセイバー。
目覚めた『誰か』は死の総体である自分自身を認め、
新しい『誰か』として戦う決意を新たにする。
だがすべてはとうに過ぎ去った過去。
勝利の結末を得る機会は永遠に失われた。
その胸に宿した希望は、果たして熾天の檻に届くのか―――。

聖杯戦争の終わり。
最後に語られるべき月の断片、ここに 終幕 フィナーレ。



11「転輪する勝利の剣―エクスカリバー・ガラティーン―」


第六階層を乗り越え、
ついに1000年間誰も届くことのなかった場所―2人だけのマスターが辿り着ける場所、
第七階層に上り詰めたネロとハクノ。
そして第七階層の途中でレオのサーヴァント“ガウェイン”が出迎える。
そこで人類史を「自滅する為のもの」とムーンセルが解釈していることを知ったハクノは、
ムーンセルを元に戻すために新たな決意を固める。
鐘の音が鳴り響くとき、ネロとハクノの前にレオが立ちはだかる。




脚本:奈須きのこ・桜井 光 絵コンテ:川畑喬 演出:古賀一臣
作画監督:松浦 力・村山公輔・伊藤良明・高野晃久・保村 成・清水慶太





剣は痛まず錆びる。
ボロボロになってるガウェインの鎧と傷が痛々しい。

平和男に助けられたレオ。
異星の神に助けられたキリシュタリア様を彷彿とさせる。
人類を信じなかったレオと過大評価とも言えるくらい評価してるキリ様は対照的だが。

過去に眠り蘇る王というのはアーサー王とダブらせてるのかな。
現状維持による穏やかな死はセイバーが目指し、しかし無理だったものだね。

レオ、ちょっと背伸びた?

負債を取り立てる太陽の聖剣、本来は横薙ぎだけど今回はエクスカリバーと同じく縦薙ぎしたな。







12「天輪聖王―チャクラ・ヴァルティン―」


1000年前、レオは対峙したトワイスの考えに賛同し、すでに人類を救うことはできないと悟っていた――
ガウェインの宝具によって最下層まで落ちてしまうネロとハクノ。
しかし、第四階層で得た「栞」を頼りに光が差す方へ歩みだし、再び第七階層へと戻る。
刻一刻とSE.RA.PHの崩壊が近付く中で、
ハクノはデッドフェイスを使い最大限の魔力供給をネロに与え、
レオとガウェインに立ちむかう。


脚本:奈須きのこ・桜井 光 絵コンテ:川畑喬 演出:川畑喬
作画監督:岩本里奈・浜 友里恵・大高美奈・保村 成


アバンは1000年前か。
この頃のお前はもっと輝いていたぞ!

計画が破綻していて失敗するならともかく計画は完璧だったのに人類の不出来で失敗したら救いがない。
11話で言っていた、レオの王聖が翳っていた理由がこれか。

やりたい事を見つけたくて人間は生き続ける。
リンは良い事を言うね。

やり直しの宝具、ネトゲ版のシェイクスピアがそういう宝具を持ってたな。

ショウ・ザマ「俺は人は殺さない! その怨念を殺す!」

ハクノを見送る平和男の声音がとても優しくて印象に残る。

生きる事が願い。
ゲーティア戦っぽい。

11話と12話のEDの主従イラストを比べると感慨深い。












13「喝采の薔薇―オリンピア・プラウデーレ―」

第七階層で辛くもレオとガウェインを倒したネロとハクノ。
過去や現在ではなく、その先の未来のため、
ムーンセルを通常に戻すという決意を胸についに最上層の熾天の檻へと辿り着く。
そこではトワイスとチャクラ・ヴァルティンが待ち構えていた。
ハクノとネロは最後のマスターとサーヴァントとしてトワイスに挑む。
新しい『誰か』として生きる決意を胸に挑むハクノ――
輝かしきEncoreここに終幕。



脚本:奈須きのこ・桜井 光 絵コンテ:黒沢 守 演出:宮本幸裕・岡田堅二朗・児谷直樹・黒沢 守
作画監督:松浦 力・高野晃久・村山公輔・伊藤良明・杉山延寛・潮月一也・浅井昭人・野道佳代・清水勝祐・浜 友里恵



ちらりと玉藻登場。

ガトリング付きのロケットパンチは中華ガジェット?

覚者不在はせめてもの幸い。

諦めを踏み越え、今こそ真に蘇る王。
剣は疲れず主の命の元崩れ落ちる一瞬まで輝く。
11話を踏まえたガウェインの台詞は本当に格好良い。


死ぬ時に一人なのは辛い。
漫画版の「余は今から死ぬのだぞ」は悲しい。











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ジャンル : アニメ・コミック

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