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わたしはオーナーが"使う"道具です BEATLESS EP07「Boy meets pornography」 感想






レイシアのモデルとしての新たな仕事。それは人間とhlEの新たな関係性を示すイメージCMだった。人が異性型のhlEを対等なパートナーと見做す……題して「Boy meets Girl」という、世間を挑発するような大胆なCMのコンセプトに触れ、アラトの心は強く乱れるのだった。

脚本:雑破業 コンテ:吉田徹 演出:吉田徹





紅霞、スノウドロップと女の子っぽい名前からサトゥルヌスになるヒギンズママのネーミングセンス。
九龍の方かもしれないが。



未夢達のビジュアルが公開されたのは嬉しい。

女性ユーザーと男性型hlEの話で江野スミさんが描いた漫画を思い出した。



健全な男子高校生に美少女との入浴は抗い難い誘惑。

アラトの心理描写は映像表現では限界があるな。
アニメだけだと一線を越えそうになってるけど、一応オーナーに逆らえないレイシアに好意を向ける事に後ろめたさを感じてるんだ。



ユカのボーイミーツガール連呼で銀英伝のレールキャノンを連想。
たこ焼きを落とす辺りの紫織の幼馴染み系敗北ヒロイン臭がヤバい。
彼女がメトーデと契約するまでの流れをアニメで丁寧に描写されると、彼女も大概恋愛脳だ。
レイシアが現れなければ上手くいったかもしれないが、何年も時間はあったのにチョロいアラトを落とせなかった海内兄妹にも問題があるのではないか。



小説でエリカがマリアージュに言ったモノの意味はかたちが決める、やレイシアがメトーデに言ったモノの価値は人間がかたちと意味で決める、この辺りは本作のテーマの一つだね。
にしてもBEATLESSにおける「かたち」って複数の意味があるから初見だと分かり辛いよね。



「かつて人類にとって、探求とは、世界と向き合って未踏の謎に挑む、すべてを賭けるに足る冒険だった。だが今や、超高度AIの背中を突き放されないよう必死で追いかける、終わらせてもらえないマラソンにすぎない」
「だが、その程度の理由でやめられるなら、諦めてしまえばいい。それでも成功を求めるから、あらゆることを機械のほうがうまくやるようになってなお、人間が生きる意味がある」
台詞だけなら立派な人間賛歌。
なんだが今後の渡来の行動は……こいつはもう少し掘り下げがほしかった。



ビッチ発言に続き「僕のチョロさで人類がやばい」もないとは悲しい。





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テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

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