ブログパーツ

竜殺しの帰還 Fate/Apocrypha 第10話「花と散る」 感想






運命――覚悟を決めろ


※ネタバレ注意


命の恩人である黒のライダーを救いたい―。
その一心で赤のセイバーへと立ち向かうジーク。
しかし、赤のセイバーに圧され、防戦一方の黒のライダーとジークの元へ先程の暴走から落ち着きを取り戻した黒のバーサーカーが駆けつける。 しかし、マスターのカウレスは、戦闘の指揮を執りながらも自身の選択に対し葛藤する。

脚本:関根アユミ/絵コンテ:小島正幸/演出:小野渉/総作画監督:山田有慶/作画監督:菊池貴行・朝岡卓矢・重松晋一



ジャックちゃんの鼻歌は可愛いなー(白目)
携帯で玲霞さんと話してる所も。
あんな風にただただ食糧として殺されるホムンクルスを見せられたらジーク君だって助けに戻らずにはいられない。



「――何て、出鱈目な」
フランがそんなに強くないとはいえ令呪付きの攻撃でも傷を付けるだけで精一杯な鎧はなんなんだよ。モルガンの謎技術。
彼女は何を思ってあの鎧兜をモーさんに与えたのだろう。
駒に途中で倒れられると困るからか親の愛情か。三重人格らしいから両方という可能性もありうるんだよな。

伝説の鍛冶師ウィテーグが作ったアーサー王の鎖帷子ウィガールも凄そう。


「継ぎ接ぎだらけだな、お前」
メルブラの式の台詞だな。


「第五の"黒"が令呪を以て命じる――全拘束解除。宝具『磔刑の雷樹(ブラステッド・ツリー)』を発動し、"赤"のセイバーを斃せ」
原作既読済みなので覚悟はしていたがやっぱり辛い。
それでもフランが命を捨てて輝かせた雷の大樹は美しかった。

自分はフランに何もしてやれなかったと嘆くカウレス君だけど、最後の突撃は誰に命じられた訳でもないフラン自身の意思で、それを汲んで援護したのは誰でも出来る事ではないし、『自分の死を誰かが惜しむ』事はフランにとって奇跡のような経験だったらしいから救いはあったのだ。
死ぬ手助けを指してしてやれた事はあったと言うのは酷かもしれんが。


「花畑の乙女よ。キミが忘れてもボクは君がやってくれた事を忘れない」
いつものお気楽な次回予告かと思いきや涙腺に不意打ちを叩き込んでくるアストルフォには参るね。
アガルタでの「ボクはあの涙を、なかったことにはしたくないから」も良かった。リヨぐだおでなくとも「尊い……」となる。


モーさんとフランがロンドンでは仲良くやってるのが不思議な縁。
作られた命で親から認めてもらえず、共に雷系の鯖という共通点があるから出会い方さえ違っていれば仲良くなれる要素はある。
アニメではやたら悪役面のモーさんだけどアポ時では敵味方だから容赦する理由ないしね。


それにしてもアラフィフは大丈夫かな。政次が死んだ後の直虎みたいにならない?


クロの幕間をやってたら
「ヒャッハー! 花を散らせ!!
その操、貰い受けるッ!!」
という台詞があって曖昧な表情で沈黙するしかない。
でもスキル強化でイリヤのサポートが出来るようになったクロはやっぱりお姉ちゃんなんだなって。



かくして、地上に伝説の英雄――"竜殺し"が帰還した。

――これはお前の選んだ道だ。
――これは俺の選んだ道だ。
ジーク君の覚醒シーンは選定の剣を抜き抜く時のセイバーのオマージュだね。
ジークフリートがマーリンポジで。本心はどうあれ一応忠告したマーリンと違って背中を押したジークフリートが印象的。

タイトルコールが竜告令呪(デッドカウント・シェイプシフター)に変更になってるのは憎い演出。

さあ、蘇るのだ!この電撃でーっ!
自分の行いが神に赦されるのかどうか確かめる為にフランと対峙した天草だけど、あそこで勧誘なんかせずにさっさと倒してれば悲願を達成出来た訳で。やはり神を試すような真似をしてはならなかった。

しかし、ホムンクルスの技術はアインツベルンからで召喚の触媒である菩提樹の葉もアインツベルンから。
この辺が抑止力の後押しを受けてたんじゃないかと言われる所以である。


シェイクスピアから偶然で力を手にした者は栄光を手に入れて破滅すると予言されてしまったジーク君。
本来召喚される筈だったマクベス将軍もある意味このパターンだったな。王になりたかった叛逆者、モーさんと会わせてみたい。


ダーニック「ジークフリート!フランケンシュタイン!フュージョンライズ!」
ウルトラマンジードの主題歌「GEEDの証」はジーク君にぴったりの歌なんだよな。歌詞を見ると本当しっくり来る。
願いで未来を変え、決められた自分のストーリーに抗ってヒストリーを築くのだ。
俺に動画編集技術があればMADを作るのにな。

ふと気付いたが、プロト勢のウルトラマン率は異常。
プロトギル=中村悠一=ウルトラマンエックス
プニキ=中井和哉=ウルトラマンマックス
ペルセウス=宮野真守=ウルトラマンゼロ

そしてプーサー=櫻井孝宏はオーブリング……
あとプロトじゃないけどゲーティア=杉田智和=ウルトラマンギンガ




Fate/Apocrypha Radio トゥリファス!第10回

恥ずかしいシーンって「赤のキャスターとお見受けする!どうかお覚悟を!」だったか。
一応アサシンとキャスターのダブルクラスだから……

鶴の恩返しならぬ竜の恩返し。

刃鳴と散る?

EDにクレジットされてなかったけど博士の声優はまこにゃんが兼ね役だったか。

ローランはね、宇宙一美しいと言われてる宇宙鶴でマグマ星人に狙われ……

カルナさんのねんどろいどは俺も欲しい。

君もケイローン先生のファンになったのかな?

卑弥呼さんは安倍晴明と並んで和製キャスター最強候補だね。
アマテラス説があるから玉藻との絡みも期待出来るね。八咫鏡と神獣鏡も絡められそう。

坂本龍馬は既に帝都聖杯奇譚でライダーとして出てるんだよなぁ。お竜さん可愛い。

沖田さんやトッシーを見るに近藤勇はアーツ単体宝具かな。
EXアタックで「今宵の虎徹は血に餓えている」と言いそう。
エジソン「獅子には肉を。狗には骨を。龍には無垢なる魂を」

斎藤一はるろうに剣心の影響で悪即斬なキャラになりそう。
史実の藤田五郎さんも大概だけど。女子高の職員のお爺さんが実は幕末の京都で恐れられた剣客だった……
漫画かよ!って言いたくなるね。

新選組の話をしてたら◆TLDPZPDjO6さんの「新選組列剣伝」や「新選組流亡伝」を読み直したくなってきた。

クロフ・J・カーター……ねこめ~わく?

キャスターネロの宝具をレベル4にするまこにゃん羨ましい。

セミラミスドリンク。
毒かな?



それにつけても親父はカール。
Fate/EXTELLA LINKにアストルフォの主君であるシャルルマーニュ参戦決定。テイルズ主人公臭すげえ。
シャルルマーニュは中年から老齢のイメージだったので若い姿で来たのが意外だった。サーヴァントの設定的にあり得るけどね。

創作より史実の方が凄い稀有な人物。
ストパンの帝政カールスラントの由来は多分この人だよね。
Historica DDDではカール大帝の襲名者が決まらないのが問題になってたな。史実での大帝の功績を見ればそりゃこの人関連の歴史再現が進められないのは大問題だわ。

宝具「王勇を示せ、遍く世を巡る十二の輝剣(ジュワユーズ・オルドル)」
ordreは騎士団の事だから獅子心王みたいな事も出来そう。

セイバーだけど愛馬のタンサンドールやビテルヌの盾の出番はない……かな。







関連記事

テーマ : Fate/Apocrypha
ジャンル : アニメ・コミック

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Fate/Apocrypha 10話 感想

Fate/Apocrypha 10話 感想 ※原作ネタバレ、補足コメント等は極力避けていただければ幸いです。その後のストーリーで分かることなら取り立てて補足は不要です 今回はピンポイントに。 ◆ジークの善意とアストロフォの善意 いや、彼らの気持ちを「善意」と決めつけるのは正しくないことかもしれない。 こんなことを書こうと思ったのは、ほんのわずかなやり取りのシーンがき...

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール
リンクフリーなのでお気軽にどうぞ。

とうゆき

Author:とうゆき

 
最新記事
カテゴリ
ランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる