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新たな舞台は民間信仰根付く阿州の地 バチカン奇跡調査官 Ⅵ「主はあらゆる啓示を垂れ給う」 感想






平賀とロベルトは新たな奇跡の調査を命じられる。それはアフリカのソフマ共和国で預言者として知られた、ヨハネ・ジョーダン神父の遺体が腐敗しない謎だった。早速ソフマへ渡った二人は、そこで呪術的な儀式が施された女性の殺害現場に遭遇する。不穏な空気の中、ヨハネがいたセント・カルメル教会を訪れると、責任者のジュリア司祭が現れる。大天使のように美しく、医療活動も行うジュリアは、多くの人々から尊敬を集めていた。



新たな調査は不朽体。ルルドの泉の聖ベルナデットだけでなく遺体が腐らないってのは聖人の奇跡としてチラホラあるね。
日本人に馴染み深い所ではイエズス会のフランシスコ・ザビエルとか。


ヨハネ神父は果たして本当に預言者なのか否か。
ジャイロビのアドワ大統領の預言なんかはこじつけ臭い。
ナイルの近くに生まれて522に関係する有力者って探せば複数いそうだし。
アバンのジンバフォ火山も条件に合致してるのを選んでいると言えなくもない。詩篇番号は900番台まであるみたいだし。モダニアという少女はヨハネの信者に殺されてそうだけど。

ただまあ、今回の調査は遺体が腐らない謎であって「実は本当に預言者だったのかも」という展開もありそうではある。
UFOの話が伏線だったし栄光の手(ハンズ・オブ・グローリー)の話も覚えておいた方がいいかも。

年老いた蛇である悪魔の罠にはまり命を落とすと預言されたロベルト。
最初の方で言ってた蛇の神クンカバを祀るバズーナの儀式が関わってきそうだ。


FBIのビル・サスキンス特務捜査官はサブレギュラーになる感じかな、公式サイトを見るに。


口封じに殺害されたと思われる妊婦のエイミー。
で、ジュリア司祭が唯一の医者。
医学には詳しくないけど、臨月の女性から赤ん坊を取り出すのって知識のない人間に出来るもんなのかな。殆ど骨しか残ってないようなミイラなので普通に腹を掻っ捌いたのかもしれんが。
それにしても平賀とロベルトの二人があまり気にせず通り過ぎたのが違和感あったんだけど、原作からカットされてるんだろうか。


ブレーネ財団という石油業者を母体にする福祉団体……
最初のエピソードのハインリッヒ福祉法人のせいでこれも胡散臭く感じてしまう。


インターネットが使えるのが電話室……ローレンとのやり取りが露見しそうと思ったらノートパソコンを用意するロベルトは手際が良い、と感心していたんだがどうにも様子がおかしい。両親?のトラウマがあるのかもしれないが、棺が安置してある部屋の空気にヤバいものが混ざってるんじゃねえのかな。
それが遺体が腐らない理由とか。ジュリア司祭が語った「この地方の習慣に合わせた通夜」というのも気になる。
空がおかしいのは不気味さを表すアニメ的な演出なのか、本当にあんな空なのか。






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