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一つの別れ 有頂天家族2 第七話「金曜倶楽部、再び」 感想





地獄から生還した矢三郎は、弁天と共に寿老人の電車で行われる金曜倶楽部の会合に出席することに。宴席前に地獄の臭いを落とすことを勧められた矢三郎が露天風呂に入ると、そこには金曜倶楽部のメンバー、そして淀川教授の姿があった。

脚本:檜垣亮 絵コンテ:TeamP.A 演出:阿部ゆり子
作画監督:秋山有希



弁天様が温泉に入ってきた時に早雲も含めて全員背を向けてるのが最高に面白かった。
父上を食った金曜倶楽部の面々と矢三郎がなんだかんだで仲良くやってるのがこの作品の独特な所だと思う。


愛とは押し付けるもの。
また奥深い名言が生まれちまったな。


あるいは裏切りという名の狸。
寿老人より先に自分が淀川教授を弾劾する事で場を収めようとしたんだろうな。
あの場で教授に味方しても的が二つに増えてただけだろうし。寿老人はいざとなったら一秒前の友好を捨てて殺しにかかりそうな怖さがある。

つか、大還暦って事は明治時代から生きてんのか。


矢三郎と早雲、総一郎、この辺の関係を全部把握した上で矢三郎を布袋に推薦する弁天様は本当に悪女。
矢三郎はそんな弁天様に振り回されるのをどこか楽しんでる節がある。


シロッコがカミーユの相談に乗るとは……と思ってたら撃たれた。

「夷川早雲、これより冥土にまかりこす」
早雲、あの世へ転居。
死んだ狸は狸じゃない。狸の形をした毛玉だ。
悪党だし自業自得、因果応報だし「邪悪は滅びた」と言っても過言ではないけど、それでも兄にもその息子にも欲しかった物を奪われて惨めに死ぬというのはきつい。
矢三郎の「叔父さん」も悲しい。



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テーマ : 有頂天家族
ジャンル : アニメ・コミック

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