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女天狗の帰郷 有頂天家族2 第三話「欧羅巴の香り」 感想








初夏の山道。蛙の姿のまま狸に戻れなくなった次兄・矢二郎を治すための薬を祖母に調合してもらうため、矢三郎と母は狸谷山不動院へと向かっていた。参道の入り口に到着した母は懐かしそうに石段を見つめるのだった。

脚本:檜垣亮 絵コンテ:TeamP.A 演出:阿部ゆり子
作画監督:秋山有希





「寂しゅうございました。お帰りなさい、弁天様」
「ただいま帰りましたよ。面白くなるわね、矢三郎」
美人長命。
弁天様が帰国していよいよ役者が出揃った感じ。
1期5話での「お月様が欲しいな。ほら、取ってきてごらん、矢三郎」が今回の話に繋がるんだな。

婆ちゃんが言ってたお腹の底の水って感覚的には分かるんだけど上手く言葉に出来ないもどかしさ。
母上の実家の家族が良い人ばかりなだけに夷川の人間にくたばれと言っちゃうのもやむなし。

アドバイスが波風を立てるようにってのが狸の価値観っぽい。
OPでも波風立たない人生はちょっとばかりつまらないと言ってるな。

猛暑の炎天下でアイロニング。エクストリームアイロン掛けの入門編といった所かな。

矢四郎が二代目からゴーグルを渡された時の矢三郎の「貰っておきなさい」の優しい声がほんとすこ。

「あなたがいかに快適であろうとも、今ここで我々が問題とすべきは、私が快適ではない、という事なのです」
やべえ……やべえよ……
テーブルクロス引き抜きから何をするのかと思いきや、最低限の礼節を持ちつつ、しかしきっぱりとした実力行使。
波乱の予感にワクワクとドキドキが止まらない。改築したばっかの屋敷の安否やいかに……!

ドイツ製空気銃は未だ天満屋が持ってるし二代目がいるのが早雲の元別邸というのも気になる。

「昔、老狸はこう言った。狸の喧嘩に天狗が出る。これは駄目じゃ。天狗の喧嘩に狸が出る。これも駄目じゃ。私はその言葉が……気に入らなかった」
父上は天狗の喧嘩に出てたね。阿呆の血のしからしむるところである。





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テーマ : 有頂天家族
ジャンル : アニメ・コミック

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