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人間が狸を化かす時代 有頂天家族2 第二話「幻術師 天満屋」 感想




慌ただしい一夜が明け、骨董屋で達磨を磨きながら店番をしていた矢三郎は、骨董屋の主人・忠二郎から急な仕事を頼まれる。矢三郎が寺町通商店街にある紳士服屋の事務所にあがると、作業通路の先にひとつの小屋が建っていた。

脚本:檜垣亮 絵コンテ:TeamP.A 演出:菅沼芙実彦
作画監督:大東百合恵



南座の赤玉先生と二代目の決闘は水入り。
無様を晒す赤玉先生に怒りや嘆きを露わにする二代目は逆に言えばそれだけ強く意識してるって事だよね。
過去の事など分からない事も多いけどどういう結末を迎えるのやら。


「道理で背中が涼しいと思った」の時の矢四郎が可愛い。

矢三郎と海星はラブコメしてんな。
海星に惚れてるらしい矢二郎はどうなるか。


幻術だ。
天狗より偉くて空を飛んで天満……菅原道真公?と思ったが化かすイメージないし天神様はああまでコミカルではなさそう。
寿老人の逆鱗に触れて何年も前に姿を消して最近帰ってきた……呉一郎?
などと考えていたら蜘蛛の糸を伝って地獄絵から出てきたという怪談っぽい来歴が語らえてビビる。地獄絵の本来の所有者が鍵を握ってそう。
そういえば矢二郎のいる六道珍皇寺の井戸って小野篁縁の所だっけ。画伯も井戸の蛙の話をしてたから関係あるかも。
カンダタは他人を蹴落として自分だけ助かろうとして再び地獄に落とされた訳だけど、そうなると胡散臭い天満屋は実は良い奴だったりするのかな。


淀川教授の声と喋り方は本当好き。矢三郎との複雑な関係性も味わい深い。
今後も出番ありそうで嬉しい。


今回初登場の菖蒲池画伯の穏やかさは麦人さんの演技も相まって心に染み入る。
俗物だと自覚してる画伯は仙人じゃないにしても悟ってる。天満屋の幻術に平然としてたり矢三郎の正体を見抜いたのもその在り方ゆえだろう。

園城寺権三郎の存在が地味に謎。画伯とどういう関係なんだろう。




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ジャンル : アニメ・コミック

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