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帝国の戦いはこれからだ! 幼女戦記 第拾弐話「勝利の使い方」 感想




ライン戦線の包囲殲滅戦から数日後。敵の主力を撃破した帝国軍は、直ちに共和国の首都パリースイィを制圧。遂に輝かしい勝利を手にした。ターニャも勝利に沸きかえる帝都にて、ようやく手に入れた平和な生活を喜んでいたが、そこに共和国海軍が撤退中との報せが入った。ターニャは共和国のド・ルーゴ将軍が、本土を捨てて反抗勢力の一部を南方大陸に逃そうとしていることを見抜き、独断専行で出撃しようとする。だが寸前のところで、参謀本部より停戦命令が発令されてしまった。大隊の各員が束の間の休暇を楽しんでいるなか、戦争を終わらせる機会を逃したターニャは、これまでにない失意と憤りに崩れ落ち、参謀本部へと向かう。



脚本:猪原健太 絵コンテ・演出:春藤佳奈 作画監督:髙田晴仁 / 谷口宏美



我々が一人でもいる限り、共和国は戦い抜く。
そして、平凡ながら最後には我々が立っていればよい。
戦争とはそういうものだ。



ビアホールで酒盛りイエーイ!
前回の感想で「ゼートゥーア閣下なら分かってくれるよ!」という視聴者が結構いたんだけど悲しいなぁ。
頭が良くて合理的だからこそこれ以上戦争継続する筈がないと思ってしまった。
俊英揃いの参謀本部も過去の戦史にはない今次大戦においては判断を鈍らせてしまうのだ。故に勝利の仕方は知っていても使い方は知らない。
政治家も穏当な講和案を用意してて、まさか共和国が未だ反抗する気満々だとは夢にも思わず。

後醍醐天皇やナポレオンみたいに捲土重来を目指した例は過去にもあるんだが、共和国と状況が違いすぎるしなぁ。
「帝国が覇権国家になる事への周辺諸国の危惧」という観点から説得しようにも「だからって共和国の戦力をこれ以上すり潰すのは本末転倒じゃない?」と返されそう。
デグさんだってダンケルクを知らなければあそこまで必死にはならないだろうし。

軍神マルス「ターニャちゃんハアハア」
帝国はドイツ系だからテュールとかじゃないかなって気もするけど。


連邦のシーンでちらりと映ったのは同志ロリヤ!同志ロリヤじゃないか!


合州国からはメアリー・スーが義勇兵に志願。
募兵事務所のおっさんはもっと全力で止めろや!あんな子が戦争に行くなんてあってはならない事だろ!
ドレイク中佐!後は任せた!


Cパート
二〇三隊員(((少佐殿はお疲れだ……)))
神を失業させてやれって原作だとV1で共和国司令部を奇襲する時に言った台詞だね。

南方大陸への派兵は僅か2個師団。
それでもロメール将軍なら……ロメール将軍ならきっとなんとかしてくれる!




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テーマ : 2017年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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