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火竜の産声 幼女戦記 第肆話「キャンパス・ライフ」 感想




統一暦1924年。北方では協商連合軍と、西方では共和国軍との戦闘が継続するなか、晴れて軍大学生となったターニャは、後方の安全な帝都で大学生活を満喫していた。軍大学といえども、待遇は一般の大学と同じ。さらには国費で給与まで貰える、実に恵まれた環境だった。ターニャは持ち前の知識と効率主義で、学内の座学や実地訓練を要領良くこなし、教官や同輩から高い評価を受けていた。一方、参謀本部では、共和国軍の侵攻によって西方方面軍が崩壊寸前になった事実を重く受け止め、即応力の増強を急いでいた。大規模な軍管区再編は困難であるとの見通しが強いなか、戦務次長のゼートゥーアが新たな即応部隊の創設を提案する。



脚本:猪原健太 絵コンテ:赤松康裕 / 春藤佳奈 / 谷口宏美 / 上村泰 
演出:丸山裕介 作画監督:南井尚子 / 山口菜


アバンのモブ女性の「クリスマスには戻ってこれそう」発言で軍事や歴史に詳しい人は「あっ(察し)」となるよね。
直前のシーンで軍用切符や配給という単語が出てて戦時下を窺わせるが、これからはもっと厳しくなるんだよなー。

世界大戦。総力戦。第二次大戦後生まれの自分らにとっては「まあ、そういう事もあるよね」という感想だけど、本作の人々にとっては未知の概念。
連邦の参戦は存在Xの介入があるから仕方ないにしても、共和国の参戦を予想出来なかった帝国の上層部は政治オンチ。前に協商連合の政治家をお花畑と書いたけど、帝国も人の事は言えない。
(いるかどうか知らんけど)ビスマルクが草葉の陰で泣いていよう。ハンニバルはいるっぽいが。
せめてオトラント公でもいれば……
悪魔によって異世界転移したのに我が世の春をエンジョイしてるフーシェさん。デグさんとどこで差が付いたのか。慢心、環境の違い。
まあ、マブラヴの世界でBETAと戦いつつ人類にカッサンドラやってるよりはマシ。


ヴィクトールはいつも怒られてんな。
ラーケン衛兵司令とのやり取りがカットされたのが残念。


寝起きシーンや本を取ろうとして必死に背伸びするシーンや椅子に座っても足が床についてないシーンとかクッソ可愛い。
あぁ^~ロリヤになるぅ^~

「自分でも驚く程の弁舌っ」
「大尉殿は小官の資質を疑われるのですか?」
「どうして……どうしてこうなった!」
碧ちゃんのロリボイスは滾る。小説や漫画では出来ないアニメならではの醍醐味。
FGOでウィスパーマーケティングをやった女は一味違う。


悩めるウーガ大尉を導くデグさんマジ天使。
これで大尉は後方勤務になって戦争を生き延びるんだからデグさんの空回りっぷりは天才的。


二階級特進だよ!やったね、デグさん!

「常に彼を導き、常に彼を見捨てず、常に道なき道を往き、常に屈さず、常に戦場にある。全ては、勝利のために。求む魔導師、至難の戦場、わずかな報酬、剣林弾雨の暗い日々、耐えざる危険、生還の保証なし。生還の暁には名誉と賞賛を得る」
一流大学を出たのに社会保険にも加入してないようなブラックバイトの求人に応募する変人が大勢いてデグさんも困るよね。
アーネスト・シャクルトンの広告をパロったのが失敗だったな。
次回やるであろう面接が楽しみ。



東條チカ、トランザムは使うなよ!
漫画版の3巻も読んでみた。
モノクルのゼートゥーア閣下は激渋。ウーガ大尉のデザインもこっちの方が良いな。アニメじゃ削られた野外学習もあるし。

そういえば漫画の影響か、ターレルなるカップリングが一部で流行の兆しを見せてるらしいね。鳥海浩輔×三木眞一郎にはY.AOIネキも満足するだろう。
獣染みた欲を貪るレルゲン中佐さいてー。




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テーマ : 2017年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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