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神の奇跡は偉大なり。主を讃えよ。その誉れ高き名を 幼女戦記 第参話「神がそれを望まれる」 感想




Deus lo vult


協商連合軍との初戦闘から数週間後。戦功を称えられたターニャは、極めて優秀な魔導士官として認められ、幼いながらも帝都の戦技教導隊に配属される。切望していた安全な後方勤務を手にいれたと、内心で喜びを爆発させるターニャであったが、配属先で待っていた任務は、危険な新型演算宝珠のテスト要員であった。検証を任された試作品の性能は極めて不安定で、テストは失敗ばかり。そのうえ主任技師であるシューゲルは、開発のためなら人的犠牲も厭わないマッドサイエンティストであり、テストの中止を訴えるターニャの進言にも全く耳を貸さず、安全性など度外視した実験を強行。ターニャは遂に命の危険を感じ、技術局の本部に転属願を提出する。



脚本:猪原健太 絵コンテ:春藤佳奈 演出:春藤佳奈 作画監督:谷口宏美



(まさに理想的な配属先。だが、大袈裟に喜ぶ訳にもいくまい)
(数日後にはコーヒー片手に出世コースかぁ)
(帝都で待つのは温かな食事と快適な生活。軍大学で出世のレールに乗れば将来は確約される)
アニメ組もこの作品の楽しみ方に気付いた頃だと思う。
原作だと敢闘精神を疑われないようにしつつ後方勤務になるという離れ業に挑んで見事に失敗という感じだったけど、アニメ版だと存在Xの介入という面が強いな。まさかサラマンダーにも一枚噛んでいたとは……


後方で試作機のテストは本来ならそう悪くない選択肢(ハンナ・ライチュの自伝とか読むとテストパイロットもかなり危険なんだけど)
だがガンダムのヅダ以上に不安定な欠陥機では命が幾つあっても足るまい。

フルメタの相良宗介も試作機で喜ぶのはヒーロー気取りの新兵だけだと愚痴ってたな。
ラムダドライバを除けばM9並の性能はしてたアーバレストと比べて九五式はフルメタの兵器でたとえると……なんだろう?薬物を使わずにベヘモスを動かせとか?


科学ノ進歩、発展ニ犠牲ハツキモノデース。
MAD役に飛田展男さんはぴったり。フフフ、(存在)エックスだ。
安全機構は機能美がないから外すキチガイだけど自爆装置は浪漫と言い出さないだけマシかな。

デロデロデロデロデロデロデロデロ デンデン
現代の聖遺物エレニウム九五式。
主人公にしか使えないチート武器とか流石神様転生だぜ!(白目)
クトゥルフ神話に出てきてもおかしくない呪いのアイテム。使用中は常時SANチェック。
今回の存在Xはホラーチックだったな。

3話のラストでも引っかかったんだが、原作だとデグさんの魔力量は並だけど他の演算宝珠の扱いに慣れてないから選ばれたけどアニメだと常人以上って設定っぽいね。


レルゲン中佐は周囲の皆が月島さん月島さん言ってる時の一護並の四面楚歌感を味わっているに違いない。
デグさんは中佐に好感を持ってるし、なんとしてもデグさんを後方に送ろうとしてるのは願ったり叶ったりなのに中々噛み合わない。


3話目にして遂にEDお披露目。
「諸君、我々の任務は何だ?殲滅だ!一機残らずの殲滅だ!なすべきことはただ一つ、地獄を作れ!」
HELLSINGの少佐みたいな事を。
中佐殿!中佐!戦闘団長!戦闘団長殿!大隊指揮官殿!
声的にはMADだけど。ってか確かWEB版だとまんまアンデルセン神父のパロがあったような。


一部で本作が汚いイゼッタと呼ばれてて、クロスアンジュに対する汚いDOGDAYSみたいな評価を見て終末のイゼッタに興味を持った。AbemaTVで再放送しないかな。





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テーマ : 2017年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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