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弱さを許せない者が負ける時 ViVid Strike! #08「勝者と敗者」 感想




リンネが持って生まれた、技術を蹂躙する圧倒的なパワー、そして「強者としての才能」。
一方、筋力やタフネスといった「格闘技者としての才能」には恵まれなかったヴィヴィオだが、
ノーヴェの指導で身につけた、自分のストライクアーツを信じて貫こうとする。
二人の試合の決着は……。

脚本:都築真紀 絵コンテ:飯野まこと 演出:吉田俊司 総作画監督:新垣一成



直撃を耐えきるタフネスとガードの上からでも薙ぎ倒す腕力。技術を蹂躙する先天的強者の才能。
恐ろしいゴリラパワーだぜ。力を振るう度に相手を病院送りにしてね?

だが相手の恵まれた部分だけ見て嫉妬したり卑屈になったりしているうちは失うものはなくても得るものはなさそう。
もちろん、お前よりヴィヴィさんの方が不幸だから我慢しろなんて言うつもりは毛頭ないが。エリート公務員っていったって母親が二人の普通の家庭だし。
優しい大人も裕福な家庭も友達もリンネの周囲には既にあるんだけど、それらと素直に向き合えない性格になってしまったのは仕方ない。つくづくあの三人組の罪は重い。

「しょうがないや。私の冬はここで終わり」
リンネに勝ちたかったとか、フーカやハルにゃんと戦いたかった発言、負けたか……風呂入ってくる。
と思ったら勝った。カウンターを顔面で受けられた時はもう勝ち目ないじゃん……と諦めたものだが。
聖者殺しのロンギヌスの餌食になるものとばかり。

リンネはタフネスだけでなく技術も向上してたみたいだけどヴィヴィさんの成長がそれ以上だった。
\まっくのうち!まっくのうち!/
相手が慣れてきた時にスイッチしてアクセルスマッシュインフィニティーのディカプル凄い。

強くならないと大事なものを失うと強迫観念に突き動かされてきたが判定ではなくKO負けを喫したリンネ。
これが一つの転機になりそう。後はフーカの出番か。

前作主人公なのに大活躍するとはなんと傲慢なのだろう。ヴィヴィオは准将にでもなったつもりなのであろうか。
敗北したリンネ・ベルリネッタは廃人と化した。








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テーマ : 魔法少女リリカルなのはViVid
ジャンル : アニメ・コミック

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