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邪魔する奴は剣先ひとつでダウンさ ドリフターズ 05「愛をとりもどせ」 感想






あらすじ

巡察隊を皆殺しにしたせいで、エルフの村は軍によって襲われようとしていた。それを阻止するべく、弓矢を作り襲撃に備えるエルフたち。森の中では兵の死体を集めなにやら始める信長にオルミーヌは眉を顰めるが、日の本の侍の死生観がまるで違うことを感じる。ついに村に軍が迫る夜、豊久はエルフたちに村を取り返した後、代官の城館へ攻め入り女子供を取り返せと強く言い放つのだった。

■脚本:黒田洋介 ■画コンテ:山内重保 ■演出:西片康人 ■作画監督:小林利充/志条ユキマサ/眞壁智之/阪本望実/木下由衣




明智光秀を討ち取った伏見の農民百万年無税。
当時は農民もヒャッハーしてたんだよな。合戦が起きたら弁当食いながら観戦して負けた方から追い剥ぎしたとか。


日本人特有のもったいないの精神。
中世期の仮想戦記では定番だよね、硝石作り。


「合戦そのものはそれまで積んだ事の帰結よ 合戦に到るまで何をするかが俺は戦だと思っとる (ひでよし)以外本質は誰も理解せんかったがな」
真田丸で昌幸パパンも言ってたね。「戦は始まる前が肝心よ」
そんな安房守が属した西軍は江雪斎様を通じて徳川家康に小早川秀秋が調略され、戦術レベルでは勝っても戦略、政略レベルで負けた訳で、昌幸も本質は分かっていなかったんだろう。もっともこれは能力的な問題というより国人上がりの小国大名という立場の限界というか。
まあ、あのおっさんは二度の上田合戦の時は幸村の後ろで見てただけだったし。


エルフといえば弓。
指輪物語のレゴラスは強かったなぁ。


島津伝統の釣り野伏。
豊久の親父は釣り名人。龍造寺は犠牲になったのだ……


勝っても褒賞はなく破傷風の危機。
そりゃ兵の士気は崩壊するわ。

そういや元寇の時の蒙古軍も矢に糞を付けてたらしいね。
しかし、この時活躍した少弐も菊池も戦国時代には滅亡か。ショッギョムッジョ。


猿叫じみた叫びを上げた豊久だけど豊久は示現流じゃなくてタイ捨流だっけ。


「ひきょう?武士(もののふ)の道?ひきょうって何?合戦に卑怯も武士道も無いでしょ。」
源義経は寺育ちだったせいで武士の作法を知らなかったとか。
この辺りは農民出身で貴族の作法を知らずに夜襲しかけたりしたジャンヌ・ダルクに通じるものがある。新選組も多数で囲むのが基本戦術(まあ、新選組の相手は不逞浪士という名のテロリストだから手段を選んでる場合じゃないが)
戦国チートジジイの一角、朝倉宗滴も武士なら犬とか畜生と言われても勝つのが大事と言ってた。
まあ、一口に武士と言っても主君と仕える側じゃまた違うだろうけど。主君は外交とか政治を意識して時には実より名を取る事も必要かもしれない。


戦力の逐次投入の愚を犯さなかった執庁は無能ではないんだけど相手が悪かった。
鎧を装備して兜を被ってたら見分けがつかないよな。
冬戦争時、フィンランド兵はソ連軍の食事の列に並んでちゃっかり飯にありついていたという……


火薬転生。
「戦で負けた俺は気が付いたら火薬に生まれ変わっていた」というタイトルがなろうでありそう。無機物転生ってちょこちょこ見かけるし。


女エルフといったらそりゃsenkaされるよね。
最近はオークを逆レする肉食系エロフも多いが。







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テーマ : ドリフターズ
ジャンル : アニメ・コミック

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