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アーラシュ編 教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー 感想





―――陽のいと聖なる主よ。
あらゆる叡智、尊厳、力をあたえたもう輝きの主よ。
我が心を、我が考えを、
我が成しうることをご照覧あれ。
さあ、月と星を創りしものよ
我が行い、我が最期、我が成しうる聖なる献身スプンタ・アールマティを見よ。
この渾身の一射を放ちし後に―――
―――我が強靭の五体、即座に砕け散るであろう!
────流星一条ステラ



5「1時間目」
想えばそう
最後のために積み重ねてきた生ではあったが
蒼銀の地の文にもあった文章。あっちは「最期」だったが。



6「アーラシュ」
松平アーラシュ、隣に住む年上の文系幼馴染みを経て先生にジョブチェンジ。
蒼銀でもそうだったけど現代に馴染み過ぎである。聖杯がインストールする知識って凄い。

義務教育の手を逃れたぐだおを待っていたのは、また勉強だった(CV銀河万丈)
「ほぁ~~~~~」してるぐだおは本当にアホの子。
カルデアには書文先生がいるから中国拳法を習えるんだよな。
他の武術や魔術、芸術、政治なんかも超一流所が揃ってるから史上最強の弟子になれるぜ。



7「一度してみたかったポーズ」
シュッ…
「俺の千里眼は全てを見通す…」
アーラシュさんが一度してみたかったポーズ=アルジュナのポーズ

こくり
キュンッ///
アラぐだの時代が来るー!

思春期のぐだおを見るその目は優しかった。
千里眼スキルでマシュの3サイズも分かるって本当なんですか!?エルザさんの3サイズも見通してたんですか!?

アルジュナは千里眼C+だけど透視出来るんだろうか。
師匠の胸を揉むくらいのむっつりだからな、アルジュナ。そのくせ女装経験ありというね。

それはそうと、千里眼スキルはもうちょっと強化してもいいんじゃないかな。
現状、スキル上げの意義が見い出せない。

>ビールニーの古代民族年代記に「弓矢を射てば死ぬことを知っていた」という旨の記述があります。その後はるか先の木に矢を命中させた事から、この2つが重なって千里眼スキルに繋がったと思われます。
へーへーへーへー

セイバーも兄貴も破滅を予言されながらもその道を進んだよね。
その意思の強さこそ英雄が英雄たるゆえんか。

ちなみにアブー・ライハーン・ビールーニーだが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%BC
王書(シャー・ナーメ)の作者のフェルドウスィーとは同時代の人間らしい。



8「アーラシュさんと夏祭り」
7月の3・4・5日のいずれかに開催されるイランの夏祭り「ジャシュ・ネ・ティルガン」

http://samimijapan.jugem.jp/?eid=206
このブログを見るに埼玉県の加須市佐波312-1にある「ペルシアの風」って店でもやってるらしいね。
聖杯戦争の舞台が東京じゃなくて埼玉だったらエルザさんは優勝出来た?

つーか以前は「ジャシュ・ネ・ティルガン」でググっても10件もなかったのに今検索したら3000件近く出た。
この漫画の認知度すげえ。アフィブログの記事も多いけどね。
聖闘士星矢の影響でギリシャ研究家になった藤村シシンのようにFateの影響で神話研究に進む人間も出てくるのだろうか。



9「右から読むのか左から読むのか」
アーラシュさんの名前一覧
アリシュシパティール
イーラシュ
ウルフシャ
エラシュ
エラクシャ
オーラシュ
一番上以外は別名っていうか表記揺れだね。クー・フーリンの兄貴がク・ホリンやキュクレインと呼ばれてるのと一緒で。

で、アーラシュの意味は「正直」「快活」
名は体を表すとはこの事か。
蒼銀でも『俺は矢だから。結局、まっすぐにしか行けねえンだよな』と言ってたし。

「アーラシュ戦隊カマンガーズ」のコマを見た時に浜田の声で「なんでアーラシュが5人おんねん」って台詞が再生された。



10「抑えられないあふれ出る後輩力」
ぴゃ
俺もマシュと勉強会したい!

日本人にとってペルシャってペルシャ絨毯とかペルシャ猫くらいの知名度しかなさそう。
ペルシャ=イランも知らない人が多いだろうな。



11「なんていえばいいのか」
蒼銀によると国境の決め方はマヌーチェフル王の軍勢を取り囲んだフラースィヤーブの提案だったらしいが、まさか2500キロもかっ飛ばすとは思いもしなかっただろう。

なんで宝具名がペルシャ語じゃなくてラテン語なん?という疑問(ゴッドハンドやルールブレイカー、ゲートオブバビロンが10年前に通った道だが)の答え。
『聖杯ってのは西方の由来らしいからな』
世界観を合わせる気遣いの達人である。
ちなみにペルシャ語だと「星」はセターレらしい。



12「見たものしか描けないタイプ」
マシュ画伯。
6章でソロモンの絵を描いた時は……実際に会ってるから上手く描けたんだろうか。アーラシュさんの絵も微妙だけど。

トゥラン(トルコ)の大英雄、蒼銀ではフラースィヤーブ表記でここではアフラースィーブ表記だな。ちなみにWikipediaではアフラースィヤーブ。
パルスの大王もあっちはマヌーチェフルでこっちはマヌーチュルフ。
まあ、メイヴもhollow ataraxiaの頃はメーヴ表記だったから多少はね?

メロス「王様の前で半裸……親近感が湧く」



13「わかりやすかったけども」
生存エンドは救い。
小説版「ポケットの中の戦争」は蛇足と言われようと心が救われるんだ。

ビールを飲んで一服してるアーラシュさんだけど、生前の偉業を他人が解説してるのを聞くのってどんな気分になんだろう。こそばゆいのかな。



14「東京ドーム何個ぶん?」
東京ドーム12295個で3000km。
日本列島とかで換算してくれた方が分かりやすい。



15「ステラ」
巨大な力ってのは何も壊すだけのものじゃない
それをお前はよく知ってる
だから安心しな
お前が善を為す限り
お前は俺が守ってやるよ
いざという時は任せておけ

惚れてまうやろー!
いや、本当に大英雄なのに相手を委縮させない爽やかさと親しみやすさは凄い。

ステラマーケティングを欠かさないマシュは後輩の鑑。



16「察する男」
俺もマシュ先生の授業を受けたい!
なので聖杯さん、空気を読んでマシュを助けてください。



かなりがっつり解説をやってて、次の英霊も楽しみ。

FGO前はギリシャ神話のオデュッセウスや中国神話の羿、アルメニア神話のハイク・ナハペトなんかと誤認され、チュートリアルに出てきても「……誰?」となりググっても「………誰?」となりWikipediaにも個人の項目がないので「このwikiなし!」と言われてたアーラシュさん。
海外の叙事詩の翻訳なんて労力の割に金にならなそうだから進んでないのもやむなし。現地の文化や時代背景に精通してないと上手く訳せない文章とかありそうだし。蒼銀の時は森瀬繚さんがかなり頑張ったみたいだけど。

だが僕鯖スレには正体を見抜いていた人間もいたのだった。具体的には
【王道楽土】ぼくのかんがえたサーヴァント 二十六人目【忙中有閑】
の>>203 >>204
アーラシュさんがステラった後、嵐が起きて旱魃問題が解消したらしいね。トータ殿もそうだが、戦争の原因である貧困を解決出来る英雄の鑑。

ちょっと前まではステラといえば蒼穹のファフナー種死のシン・アスカだったけど最近は二大勢力になってきたね。テイルズのセネセネはちょいマイナーか。

西アジアにおける弓兵の代名詞。
したり顔でアーラシュはアーチャーの語源になったんだぜ~と言ってる人を見ると「あいたたたた……」となる。
語源になったのはカマンガーが「Kaman」の元だよね。

実際のアーチャーの語源は
ラテン語のアーカス

アーチェリー

アーチャー
らしいね。


幕間の物語「孤独な戦士、獅子の如く勇敢な彼」もプレイ。

彼は、ダマーヴァンド山の頂上に立ち、運命の矢を放つ準備をした
彼の名はアーラシュ、昇る太陽が彼の友
……太守が、彼の勝利の歌を歌っている
彼の生涯すべてをもってただ一本の矢を放つ、強く純粋なるアーラシュ
二つの国が戦乱に巻き込まれた。
彼は、その弓と矢をもって、戦乱から両国を解放した
すべての目が彼の行動に驚き、アーラシュの勇敢さは伝説となった
彼の放った矢は、最も速き流星よりも迅かった
その後―――彼の姿を見た者はなく、彼の名だけが残った
ジェイフン川のむこう側が、新たな境界となった。
両国は、この透きとおった川の周りに平和を築いた
彼こそは強く純粋なるアーラシュ。
―――孤独な戦士。獅子の如く勇敢な、アーラシュ


自分をぐだーずやマシュの仲間に含めてなかったり序盤から闇が垣間見える。
一人で国の命運を背負えてしまえる規格外故の孤独。
敵さえ救おうとした心優しき人格であり、人間を守る対象として見ていたなら一人で戦う事さえ良しとしたんだろうな。なんかセイバー+エミヤって感じだ。
でもまあ、カルデアには一人になろうとしても放っておかないお節介焼きが多いから。

蒼銀でも触れられてたけど、マヌーチェフル王ってフェリドゥーンの曾孫なんだよな。
ヘラクレスがペルセウスの子孫だったりエイリークがブリュンヒルデの子孫だったり英雄は意外な所で繋がってる。

しかし、魔神柱を召喚するなんてやはりロマンはソロモンなのでは……





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テーマ : Fate
ジャンル : アニメ・コミック

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