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わたしは友達を助ける それだけは絶対に譲らない!! Fate/kaleid liner プリズマイリヤ ドライ! 第8話「人と道具」 感想



サファイアを携えてクマの人形の姿のまま魔法少女に転身したイリヤは、意識を入れ替えられた凛とルヴィアとの激しい攻防の末、エリカとアンジェリカのいる寝室にもつれ込む。本来のカラダを取り戻し、アンジェリカと対峙したイリヤは、美遊に隠された真実を知ることになる。

脚本:水瀬葉月 / 絵コンテ:大石美絵 / 演出:神谷智大 / 作画監督:塚本歩・粟井重紀・古屋梨絵・船越麻友美・前原薫・出野喜則・佐藤香織




「カットカットカットカット」
ルヴィアの台詞でワラキアの夜を思い出した。
「「開幕直後より鮮血乱舞。烏合迎合の果て名優の奮戦は荼毘に伏す!廻せ廻せ廻せ廻せ廻せ廻せェェェ!!」
「鼠よ回せ! 秒針を逆しまに、誕生を逆しまに、世界を逆しまに!廻せ廻せ廻せ廻せ廻せ廻せェェェ!!」
これらの台詞を一発撮り出来る増谷康紀さんはすげえや。

イリヤの「理由もなく人を傷つけちゃダメ」に対する「理由があれば人を傷つけて良い」
こういうアンチテーゼというか、主人公の台詞の揚げ足、という表現は違うか。
ともかく主人公の言動を否定する奴が敵側にいると物語が引き締まる。
ただまあ、傷つけないと目的が達成出来ないってのは妥協だから、愛と勇気の魔法少女には綺麗事を言っててほしい。

淫紋を刻まれたカラダスフィールはエロいなぁ。

エインズワースが使うのは痴漢魔術(痴漢者トーマスのモレスト能力や最終痴漢電車3鷹取迅の悪魔の手の類似技術?)置換魔術(フラッシュ・エア)
投影がグラデーション・エアだっけ。なんか意識してそう。
つまりエインズワースは
難しい筈はない。 不可能な事でもない。 もとよりこの身は、ただそれだけに特化した魔術回路――――!
で、世界を救うべく鉄心ルートに入ってて、一方幽閉されてる兄貴は美遊だけの正義の味方なんだろうか。

空間の繋がりを置換させて背後から攻撃。相似大系の転送障壁が同じ事を出来るな。
つーかアニメ版UBWやstrange Fakeでギルがやってたわ。前者はヘラクレスがやられて後者はアルケイデスが防ぎ切ったのが面白い対比。

イリヤや美遊を救うには悪を貫く覚悟が必要。
よく分からないので「烈槍・ガングニール」を聞いてきます。正義の為に悪を貫け。

美遊が元いた世界ではマナが枯れ始めて動植物は死滅。
夏に降る雪の理由は地軸がズレている為。
EXTRAの大崩壊(ポールシフト)みたい。トラフィム・オーテンロッゼ、またアルズベリの儀式をやっちゃったの?

子ギル曰く聖杯でどうにか出来るのかは分からないらしいけど、そこは救済が出来てほしい所。でないと視聴者視点でイリヤに突きつけられた世界か美遊かという天秤が軽いものになってしまう。

「女の子の命は世界より重い」
また奥深い名言が生まれちまったな。
しかし、世界の為に犠牲にさせられようとする少女を救うというのは王道だけど、助けられる側の視点を想像してみると、世界中から敵意を向けられて大事な人が過酷な戦いに身を投じるのを見るくらいなら、もう素直に犠牲にしてやったら?という気分になるひねくれ者の自分。命は守れても心までも守れんのかよオラァ!と言いたくなる。
その点、桜が犯した罪、桜を責める罪、桜が思い返す罪、全部から守ると決めた腕士郎は尊い。






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テーマ : Fate
ジャンル : アニメ・コミック

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