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独り善がりな善意は時に絶望に近づく。 ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園- 絶望編 #03「全ての未来にさよならを」 感想



トワイライトシンドローム殺人事件勃発

才能を渇望した予備学科の少年、日向創。彼はとある条件を理由に希望ヶ峰学園に在籍していた。思い悩む日向だったが、クラスに自分と同じように本科へ憧れる生徒・九頭龍菜摘が転入してくる。七海と交流を深め、才能よりも大切なものがあると気づくが、学園内で悲劇的な殺人事件が起きてしまい……。


■脚本:東出祐一郎 ■脚本協力:小泉陽一朗 ■絵コンテ:加瀬充子 ■演出:黒田晃一郎 ■総作画監督:黒澤桂子 ■作画監督:渡邊一平太/今泉竜太/櫻井拓郎 ■作画監督補:椎田竹若


サトウ(CV伊波杏樹清水愛)と九頭龍菜摘(CV加藤英美里山崎はるか)の対立。

超高校級の妹って自称だったのか。
常識的に考えるとおかしいんだけど、これまで出てきた超高校級の肩書には常識が通用しないからさ……

サトウさんが菜摘に言った「本科にスカウトされてない時点で才能がない、身の程知らず」
すぐそばで聞いてた日向くんにも突き刺さるね。

「人生は才能だけじゃない」
ここで「元超高校級が言ってもなぁ」と捻くれた感想を抱く面倒臭いな自分。

才能のない人間は一緒にいる資格がない。
こういうのって、えてして才能のある側は気にしないんだよね。気にするのはない方と周囲。
「なんで予備学科のクズが七海さんと一緒にいるんだろうねぇ……」とか言いそうな奴もいるよね。誰とは言わないけど。

予備学科生の中には経歴に箔をつける為だって割り切ってそれなりに楽しくやってる金持ちのボンボンもいそうだけど、日向くんと菜摘は本気で本科を目指していた。
菜摘は兄と対等になって胸を張りたいと言ってたが、胸を張るというのは日向君も入学の時に思ってた事なんだよな。置いて行かれるのを寂しいと感じたり、シンパシーを抱いたから超高校級の相談窓口をやってたのかも。

予備学科の生徒は本科の校舎に入れないらしい。一部の企業で派遣社員が社員食堂を使えないケースがあるらしいが、そりゃ対立も生まれるよ。
金蔓としか見てないんだろうけど、金蔓ならもうちょっと搾り取る事を考えようぜ。もうちょっと優遇してれば卒業後の寄付とかも期待出来るだろうに。超高校級の経営学者とかいなかったんだろうか。

逆蔵のヘイトの溜めっぷりが酷い。こいつ未来編でも生き残りそう。
日向くんをボコったのは超遠回しな気遣いだったみたいだが、あの説得というか物言いだと才能については諦めるかもしれないけど、事件の調査については別だよね。
つーか改めて考えると一連の言動は地雷すぎる。
当初日向くんは身近な人間に降りかかった悲劇の真相が知りたかっただけだと思うんだ。何故二人が死ななければならなかったのかと。最初はあくまでそれだけ。
サトウが菜摘を殺してその報復を受けたんじゃないかと疑ってはいたかもしれないけど、それにしたって原因は人間関係のトラブルであって才能云々は考えていなかったんじゃなかろうか。
だけど逆蔵にボコられた事で才能がないとやりたい事すら許されないと思うようになったのでは。
「俺は皆の希望になります」という発言も後天的でも才能が付与出来れば今回の事件は起きなかったと思い詰めた結果では。

「たくさん思い出作れよ」
なんか遺言みたいで悲しい。つーかヒロインみたいだ。
来週カムクラ化しそうだけど、それでもヒナナミを諦めない。
「こいつらいつも放課後デートしてんな」と煽らせてくれぇ!

殺人事件は私様や残姉ちゃんの犯行だったらまだ救いがあるけど、この時点で二人が関与する理由は特にないしなぁ。
ただまあ、サトウさんも殺意自体は否定しなかったのがシロ要素に思えなくもない。
……こうやって誰かのせいにしたがる奴は希望にはなれないんだろうな。




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