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乱歩奇譚 Game of Laplace #1「人間椅子(前編)」 感想

「うつし世はゆめ、よるの夢こそまことーー」
没後50年となる日本を代表する作家・江戸川乱歩が綴った「人間椅子」・「影男」・「怪人二十面相」・「パノラマ島」などの心躍らされる、耽美かつ奇怪、そして幻想的な世界観を、数々の話題作を送り出したアニメ界の奇才チーム監督:岸 誠二、 シリーズ構成・脚本:上江洲 誠、 アニメーション制作:Lercheが、現代に蘇らせた完全新作!!
「その日、初めて退屈じゃなくなったーー」」
とある中学校で起こった教師のバラバラ殺人事件。この学校に通う少年・コバヤシは、事件の捜査に訪れた天才探偵・アケチと出会う。異常犯罪ばかりを捜査するアケチに対して興味を持ったコバヤシは、友人のハシバの心配をよそに、自ら「助手」を志願する。次々と起こる奇怪な事件の中で、コバヤシは退屈な日常を捨て置いていくのだった。


コバヤシ少年は中学2年生になった今日まで、生きる喜びを感じたことがありませんでした。それは死んでいるも同然のことです。
ある日、彼はオブジェと化した死体の前で目を覚ましました。なんとそれは殺された担任の教師ではありませんか。コバヤシ少年は真っ先に警察に疑われ、容疑者として逮捕されてしまいました。
証拠不十分で釈放となったコバヤシ少年は、アケチ探偵の元を訪れます。彼は17歳でありながら、政府から許可証を得た少年探偵なのです。
さあ今ここに、謎の「人間椅子」をめぐって、コバヤシ少年とアケチ探偵の推理が始まるのです。

スタッフ
脚本:上江洲誠 絵コンテ:平井義通 演出:いとがしんたろー 作画監督:山形孝二/幸野浩二


ノイタミナで過去の名作の現代リメイクってUN-GOを連想するぜ。
UN-GOは好きだったのでこれにも期待。スタッフは違うけど。

コバヤシ視点で興味を持った?相手がモブからちゃんと映るようになる演出が面白い。

殺人が起きて自分が疑われてる状況で「オラ、ワクワクしてきたぞ」なコバヤシ少年は犯罪係数高そう。両親も灰色だし。
「壊れたいです」は色っぽかったね。だが男だ。

中学生が担任を殺したと思いたくないカガミは良い人なんだけど、それ故にいつか酷い目に遭いそう。

背景に触れられるまではハシバが怪しいと思ってたけど、家庭について語られたら今回は違いそうな印象。でもホモなのは間違いない。
つーか犯人云々は原作知ってる人間からすると素っ頓狂な意見かもしれない。ご容赦願いたい。

先生が「あんな形」にされたと知ってる女生徒……

シムシティは良いね。
宮内庁公認の特定未成年不登校許可はちょっと……な気分になったけどまあ、探偵が警察を差し置いて捜査を行うにはこういう設定が必要なのかな。

「生きてても仕方なかった」と言ったのは誰だろう。福山潤っぽい気がしたけど。
中盤~後半に関わってきそう。



スタッフ
原案:江戸川乱歩
監督:岸 誠二
シリーズ構成・脚本:上江洲 誠
キャラクターデザイン:森田和明
総作画監督:山形孝二、鎌田祐輔
プロップデザイン:廣瀬智仁
CGディレクター:内山正文
美術監督:宮越 歩
美術設定:曽野由大
色彩設定:加口大朗
撮影監督:三品雄介
編集:坂本雅紀
音響監督:飯田里樹
音楽:横山 克
アニメーションプロデューサー:比嘉勇二、鹿嶌 舜
アニメーション制作:Lerche
制作:乱歩奇譚倶楽部

キャスト
アケチ:櫻井孝宏
コバヤシ:高橋李依
ハシバ:山下大輝
カガミ:小西克幸
ナカムラ:チョー
黒蜥蜴:日笠陽子
影男:子安武人
ミナミ:藤田 咲
死体君:山口勝平






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テーマ : 乱歩奇譚
ジャンル : アニメ・コミック

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