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卑劣様の魅力

NARUTOで穢土転生されてからこっち、自分の中では株が爆上げな卑劣様、もとい千手扉間。
自分が思う卑劣様の魅力を列挙してみた。


子供の時から完成されている卑劣な精神性。
合理的というか効率主義というかシステマチックというか。
父親に下手に出て柱間を庇ったと思ったら次の瞬間には大人達はバカ呼ばわり。
「これからの忍は感情を抑えきっちりルールを作ってそれに則って余計な戦いを避けていけばいいんだ」というはっきりとした主張を持ち、仲間の無念はどうするのかと言う板間にも「そんなこと言ってるとお前も死ぬぞ」と忠告。何この子供……
忍の神と呼ばれNINJA、というか最早別作品のキャラといっても過言ではない柱間に劣等感とか全然抱いてなさそうなのも凄い。
普通ならヒルゼンに対するダンゾウみたいになりそうなもんなのに。
柱間は肉体的に突然変異だけど卑劣様も精神的に突然変異な気がする。


サスケと対峙した時の、車輪眼病気説とか悪に憑かれた一族とか言っちゃうような、自分が他人にどう思われるか無頓着な感じも魅力だと思う(卑劣様視点ではサスケは里を害しようとした大蛇丸の仲間だから仕方ない対応ではあるんだけど)
そして回想が終わった後はカガミなどのまともなうちはは腹心にして信頼していた事を明かす卑劣なイメージ戦略。
「黙れ」とか「ワシは動く!」→(…動けぬ…!)は卑劣な愛嬌さがあった。


飛雷神斬り
穢土転生の術
互乗起爆札
互瞬回しの術
等の卑劣な忍術の数々。
エドテンで敵国の忍を生き返らせて情報を入手し、そのまま爆弾として送り返すとかえげつないけど効率良すぎて怖い。
味方が奇跡の生還を果たしたと喜んでいたらドカン!ですよ。目が反転するとか皮膚がカサカサになるとかのエドテンの特徴は爆破してしまえばそうそう広まらないしね。
疑心暗鬼が蔓延して普通に生き延びたけど味方に殺された奴とかもいるんだろうな。
波の国編でカカシ先生は忍者の遺体はきっちり処理するものとか言ってたけど、この風潮って卑劣様のせいなんじゃね?瓦間が死んだ頃とかは死体返ってきてるし。

そしてイズナを1コマで瞬殺した時空間忍術は格が違った。シンプルだけど万華鏡写輪眼対策の極致だよな。
ラスボス候補相手とはいえワープ能力者が漫画でやっちゃいけない事も平然とやるよね。互瞬回しの術とか影分身で代用出来るだろうし。影分身の飛雷神は遅いらしいけど、最悪位置を入れ替えずに影分身ごとやっちまってもいい。
更に術者が死亡してもマーキングが消えないというおまけ付き。わざと捕虜逃がせば敵地にも楽々侵入出来るよな。
多分卑劣な水遁も使えそう。相手の体内に直接水を送り込むとか、逆に奪うとか。
その一方、エドテンが卑劣様個人の術だと認識されていたり禁術に指定されているように、無闇にばら撒かない卑劣な良識もある。

追記
影分身の術も編み出したらしいな。修行法の効率の良さで勘付くべきだったか。
ナルトをこれまで支えてきた影分身の開発者とか何という卑劣な貢献度。
ミナトも互瞬回しの術時の連携を鑑みるに多分卑劣様が残した書物か何かに触れてるだろうな。

水断波
水のない所であのレベルの水遁を……ウォーターカッターこえええ。
並の忍者には防げないだろうし、ちょっと首を動かせば広範囲を殲☆滅出来るな。
アニメで似たような技使ってたよね。岸本先生が逆輸入したんだろうか。


追記
飛雷神二の段をあっさり真似してたな。

あのホモマダラに天が味方した=本来の実力は同等、と発言させるなんてすげーよ。
そしてマダラが現代の五影に失望した事に改めて納得。

「お前の出しゃばるべき夢じゃない!!」
更に含み針という小技まで披露するとは。
マダラはわざわざスサノオで防いでいたけど、姑息様ならえげつない仕込みをしてそうだから的確な判断と言えよう。
下手すれば虫食いの針をスタプラで掴んで手を溶かされた承太郎みたいになっていたかも。

一理ある発言で柱間の弟なんだなと思った。



敵国の忍をエドテンして故郷に自爆特攻させる卑劣戦術を行いながら、その里と協定を結べる卑劣な外交手腕。
ま、上記みたいな事をやられたら屈するしかないだろうけど。同時に金角銀角兄弟がふざけんな!となる気持ちも分かる。
追記
生前はよく柱間と共闘してたらしいが、神出鬼没、どこにでも現れる柱間とか恐すぎ。
力の柱間、技の扉間のスーパー千手ブラザーズが本気になったら普通に他の里潰せてたよね……


雷神の剣を始めとした卑劣な忍具開発技術。
互乗起爆札を見ると個々によって能力が分かれる忍より忍具に重点置いてる感がある。


その気になれば千手一族の世襲にも出来たろうに民意を重視した卑劣な民主主義。
毛嫌いしてるマダラの事も否定する訳ではなく推薦するのは良いと言ってるんだよな(これに関しては民主制を実行する為の建前と同時に柱間を説得する方便かもしれないけど。少なくともマダラが選ばれる事は絶対ないと確信してた訳だし)
あの時柱間が自分の友誼を優先してマダラを火影にしてたら後の代に祟ってるか、それ以前に里を抜ける一族もあっただろうな。
自分は独断でヒルゼンを指名してるけど、火影が殺される緊急事態だから平時とは比べられないよね(生還したみたいけど発言をほいほい翻す訳にもいかないよな)


アカデミーに代表されるように里の雛型を作った卑劣な功績。
兄が理想主義者だから実務的な面は大体卑劣様がやってたんだろうね。


金角銀角に追われた際に部下を守る為に我が身を犠牲にする卑劣な人情味。
あの状況、ダンゾウも言ってるが卑劣様は木ノ葉の里にはなくてはならない人だし、コラみたいに部下を囮にするのが正しいと思うんだよね。時空間忍術の使い手である卑劣様が囮になるのが一番生存率が高いだろうし、実際生きて帰ってきたっぽいんだけど、絶対じゃないし。
もし卑劣様が冷徹だったり機械みたいな人間だったら部下を囮にしていた。でもそうじゃない。
自分を囮にして火の意志を後代に託した卑劣様は格好良い。
アニメオリジナルのコスケとのエピソードもよかった。

追記
「お前はこれで忍の皆を2度救った事になるな」とミナトを気遣った所なんかも「うおおおおおおおおお!卑劣様ぁぁぁ!」となった。


ミナトに「普段ならお前の術名にツボるところだが」とか言っちゃったり、ナルトと「すげェ!!父ちゃんのマネできんのか!二代目の顔岩のオッチャンも!!」「四代目がワシのマネをしとるのだ。それにそこは二代目様でいい!」
こんな会話したりする卑劣なフランクさ。
それでいて地味に様付けを要求する卑劣な抜け目のなさ。まあ、規律には五月蠅そうだしね。


世の卑劣扱いされるキャラクターと一線を画するのは私欲ではなく完全に里の為に滅私奉公してるんだよね。
「大事なのは里だ。里が要よ」
これを完璧に実践してる。エドテン状態とはいえためらいなく自爆するし。
だから何をやっても嫌いになれない。


うちは政策が失敗したとか開発した術のせいで大事になってると聞かされても一切悪びれない。恥じるべき部分はないと堂々としてるんだよね。他の火影達が反省や後悔してるんで印象的だった(そもそもエドテンの件で大蛇丸に卑劣様を非難する資格はないんだけどね。むしろ逆はある)
戦時中は特にこういうリーダーって頼もしいと思う。
結果的に失敗したとはいえうちは対策もほぼ最善だったと思う。
エリート一族という肩書きや大蛇丸曰く思い上がるレベルの権限を与えられておいてクーデターとかうちはェ……
どうすりゃよかったんだよ。少なくとも卑劣様の時代はマダラが里を襲撃した時の当事者も大勢生きてるだろうからうちはを政治から遠ざけるのはやむを得ないし、死亡率の高い里の外の任務に当たらせるとオビトみたいにうちは病を拗らせる奴が出てくるだろうし。
そもそも時系列考えると卑劣様が火影であった時期って相当短い筈なんだよな。
あと、ミナトはオビトに火影になってほしいとか言ってたし、九尾率いて里襲ったりしなければ普通に状況も改善してただろうな。


そういえば卑劣様って家族いないのかな。うちは一族と違って千手一族って妙に少ないんだよな。
実は妻子がいたけど自分の悪評を鑑みて累が及ばないよう縁を切ったとか卑劣なエピソードがあっても驚かないよ。



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テーマ : NARUTO
ジャンル : アニメ・コミック

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