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ログ・ホライズン 第17話「怠惰で臆病な姫君」 感想

WEB版のネタバレ


あらすじ
ゴブリンの進撃を受け、自由都市同盟イースタルの大地人貴族たちは、緊急の会議を開く。大地人にとっての守護者である「イズモ騎士団」の消息は知れず、モンスター討伐はアキバの冒険者にすがるしかないはず…。しかし、体面を気にする貴族たちは、シロエたち円卓会議に頭を下げることを拒み、議論は空転していた。そんななか、突然、コーウェン家の令嬢レイネシアが会議の場に割って入ったー。


数の多いゴブリン相手に守りに徹すればジリ貧。ならばこちらから打って出て敵を撹乱、分断して倒すしかない。
いわゆる機動防御だな。

「頑張ったって良いんだ!助けたって良いんだ!」
初めて訪れる慣れない深夜の森、敵は多数。辛く厳しい戦いだが、悲劇を繰り返さないようトウヤ達は奮戦。

ワンダフル。
パーティーを組んで初めて手に入れたアイテム、魔術師の籠手を装備して戦いに挑むルディ。
嬉しそうに籠手を撫でるルディや心配そうな五十鈴を見ればアニメ組でも不穏な気配を感じずにはいられまい。




「自由に振る舞うには、覚悟が必要だとおっしゃいましたね?」
「ええ」
「その言葉は忘れてはいません。それを、言いたかっただけです」


流派東西不敗のアキバ

内心では出兵に参加する事自体は確定だと考えていたシロエだが、不死身なら無条件で働けや!という弱者の強者への傲慢にミチタカさんが本来の予定以上に怒ってしまい、交渉の落とし所がなくなってしまう。
一般人である自分としちゃ交渉とかどうでもいいから助けてやれよ&さっさと助けを求めろよと思ってしまうけど、まあそういう訳にもいかんよね。
やべえという空気を打ち破って登場したのはレイネシア姫。演出の意図は分かるんだけど、部屋が暗すぎて笑う。

「冒険者は自由です。私達よりも自由な人間なのです。私達は確かに、冒険者より弱いかも知れませんが、だからといって、その弱さに居直って良い訳がない。我らは我ら自身の弱さに甘え、彼の方々を道具のように使う権利などありますまい。私はアキバの街へ行って、直接冒険者の方々に願うつもりでいます。冒険者は自由だと仰ったクラスティ様ですから、もし応えてくれる冒険者の方がいれば、止めるような事はないでしょう。十人でも十五人でも、力を貸してくれる方を見つけに行きます。礼を尽くす事は、言葉を飾る事ではないという事も、私は祖父に教わりました。直接出向き、街路に立って、冒険者の方々一人一人に、懇願するつもりでいます!」
体面や打算、損得勘定に囚われて膠着していた場を動かしたのは家族や民を救いたいと願った少女の真摯な意思。
これ、領主達は知らない円卓会議の難点、冒険者への命令権がないという点も同時にクリアしてるんだよな。

「責任を取る時は、一緒に謝ってください」
可愛い。クラスティさんはしっかり責任を取るべき。

会議はポケモンのカツラみたいなおっさんが気になって仕方なかった。字幕に名前が出てたような気がするけどなんだったか。

ED前のカットがどう見ても凌辱ゲーのCG。
次回は姫騎士レイネシア~腹黒眼鏡って本当に最低のクズだわ!~か。


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テーマ : ログ・ホライズン
ジャンル : アニメ・コミック

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