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魔弾の王と戦姫 第五話「タトラ山攻略戦」」 感想

代々テナルディエ家と深いつながりがあるオルミュッツ公国は、エレンをけん制するために、ライトメリッツ公国との国境へ兵を送り込む。ティグルは和平を望んで使者を送るが、ミラはその提案を拒絶。両国はやむなく開戦へと至った。もともと防御戦を得意とするミラは、タトラ山の城砦で鉄壁の防御を築く。ティグルは突破口を探し、タトラ山へと潜入。山中で食糧を確保しようとするが、同じ獲物を狙う者がいた。「そこのあなた、こっちに来なさい!」。目の前にいたのは、あろうことか敵軍の戦姫であるミラであった。

脚本:佐藤竜雄 絵コンテ:渡部高志 演出:渡部高志 演出助手:小野佑樹 
作画監督:岩岡優子/西尾公伯


風呂場でばったり遭遇するミラとティグル。
「犬や猫に体を見られて、恥ずかしいと思う?」
痛姫「ノーマに裸を見られて恥ずかしいのですか?」

麦粥に興味津々なミラが可愛い。
気遣いが出来るティグルもイケメン。

オルミュッツ公国とライトメリッツ公国で戦端が開かれる。
オルミュッツ公国の南方には好戦的なムオジネル王国があるらしいのに、ヴィクトール国王も心労が絶えんな。テナルディエ公爵が牽制してるんだろうけど。

膝に矢を受けてしまってな。

竜具がない国王が戦姫の上にいるのが不思議だったけど、本来は世襲じゃないなら納得。
基本自分の代で終わりなら戦姫側にも自制心が働いてそう無茶はしないだろうし。
国民の中から完全ランダムなら一般市民もモラルが高いのかもしれん。

馬謖「やっぱり布陣するなら山だな!」
凍らせた城門……三国志の曹操が渭水での馬超との戦いで似た事をやった……のかなぁ?

戦いを長引かせる訳にはいかないというエレンの主張も分かるけど、だからって大将が突撃するのは問題だよな。
聞いてんのか、蒲生氏郷や柴栄。光武帝(劉秀)や最上義光なんかは家臣に怒られてたな。
まあ、近代的な国軍が出来る前は兵の士気を維持する為に前線に立つのは意味があったけど、それにしたって限度がある。ハロルド2世やグスタフ・アドルフなんかは前線に出てたせいで戦死したしな。

クマー。
「良い……」と呟いたリムが可愛い。

ミラは弓も使うみたいだけど、ソ連の狙撃手リュドミラ・パヴリチェンコが名前の元ネタ……というのは流石に穿ちすぎか。
あと、ウルスでジョチウルスを連想したのは自分だけだろう。

紅茶を淹れる器具が携帯してた物の割には豪華。イギリス人並の紅茶へのこだわりだ。

人に話せない事を木の洞に話す。
戦姫に選ばれた時はその誇りと重みを背負う覚悟は出来ていたけど、嫌いな相手と付き合ったり誇りの為には自分の気持ちに嘘を吐かなければならないのが辛いミラ。
でもまあ、国の為に嫌いな相手とも付き合うのが為政者の使命だよな。
ヨーロッパや応仁の乱、戦国時代の小豪族はマジ節操ねえ。

警戒を怠らなかったのはミラ、というかこの作品に対して高評価。

アリファールと黒弓の合体攻撃はすげえや。


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テーマ : 魔弾の王と戦姫
ジャンル : アニメ・コミック

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