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ガッチャマン クラウズ 感想






ガッチャマン クラウズ #1「Avant-garde」 感想
「誰しも、その心の奥に秘めた力がある。目覚めよ。今はまだ見えぬその翼に。
選ばれし雛は、この星を守る翼となる。
その翼の名は、ガッチャマン……ッチャマン……ッチャマン……」
ダイナミックパイタッチ。
高校生の胸を触る案件が発生。


あらすじ
ガッチャマン。超科学を持つ宇宙人に力を与えられ、人間を害する異星犯罪者や未確認物体を秘密裏に処理する影のエージェント達。2015年初夏、立川「CAGE」所属のガッチャマンに、文具好きの女子高生・一ノ瀬はじめが新たなメンバーとして加わる。自由奔放で型破りなはじめは、任務に倦んでいるメンバーに新風を吹き込んでいく。


ガッチャマンについては
「誰だ誰だ誰だ空のかなたに躍る影白い翼のガッチャマン」とか「科学忍法火の鳥だ」とか「地球は一つ作れば二つ」とかバードミサイルとかジェットマンの元ネタだとかくらいしか知らないけど視聴してみた。

何というか、エキセントリックなヒロインだったな。これは評価が分かれそうだ。
弁当残ってるのにお腹減った発言で「?」となったけど、ガッチャマンの力を貰った後にお腹一杯になりそうと言っていて氷解。

デザイン的にも色々言われそうだな。タイガー&バニーとか変身忍者嵐に近いし。
分かりやすい設定だし、前述のように自分はほとんどガッチャマンの事を知らないから気にならなかったけど。

それにしても最近のアニメは謎の鋏ブームが起きてるな。
立川が舞台だけあって魔王様で見た光景がちらほら。
あと、アイキャッチとかでガッチャと言われるとどうしても「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」と十代の兄貴の声がリフレインする。
それとうつつちゃんが沙耶に見えた。



スタッフ
原作 - タツノコプロ企画室
監督 - 中村健治
助監督 - 柳屋圭宏、高橋知也、サトウユーゾー
シリーズ構成 - 大野敏哉
設定構築 - 工藤孝雄
キャラクター原案 - キナコ
スーツデザイン - 中北晃二、安藤憲司
キャラクターデザイン・総作画監督 - 高橋裕一
美術監督 - 倉橋隆、保坂有美
色彩設計 - 辻田邦夫
CGI監督 - 森田修平、金本真
撮影監督 - 中村俊介
編集 - 西山茂
音楽 - 岩崎琢
音響監督 - 長崎行男
プロデューサー - 中谷敏夫、田村学、桐本篤、矢橋清志、森川愛
アニメーションプロデューサー - 藤尾勉
アニメーション制作 - タツノコプロ
制作・著作 - ガッチャマン クラウズ製作委員会(日テレ、vap、タツノコプロ)

主題歌
オープニングテーマ「Crowds」
歌 - WHITE ASH

エンディングテーマ「INNOCENT NOTE」
歌 - 一ノ瀬はじめ(内田真礼)


一ノ瀬はじめ(いちのせ はじめ):内田真礼
橘 清音(たちばな すがね ):逢坂良太
枇々木 丈(ひびき じょう):浪川大輔
うつつ:小岩井ことり
パイマン:平野綾
O・D:細見大輔
爾乃美家 累(にのみや るい):村瀬歩
ベルク・カッツェ:宮野真守
総裁X:丹下桜
J・J・ロビンソン:森功至


終盤、気を抜いたところで「ガッチャマンキター!」と叫びながら投身自殺する宮野とか総裁X:丹下桜に持っていかれた。
J・J・ロビンソンは大鷲の健と何か関係あるんだろうか?最後まで藤原忍との関係が明かされなかったダンクーガノヴァのFSとかもいるが。

不穏な風が迫っているが、それはまだ我々を揺らす程ではない。今はまだ名もなき混乱に対処すべし。しかし、混乱と脅威は必ずしも同じではない。その判断は、自らで行うべし。
白い翼を持つ鳥は決して迷い込んだのではない。
これらの発言の意味も番組が進めば分かるか?





ガッチャマン クラウズ #2「Asymmetry」 感想
ピポパポーン

あらすじ
駆除対象である未確認物体・MESSへの攻撃を邪魔したはじめに納得がいかない清音。清音は自分の常識や想像を軽々と越えて行くはじめの行動に振り回される中、感情的に是非を決めつけず、色々な角度から物事を捉えるはじめの考え方に触れていく。一方、自身の快楽の為に人間を相争わせて喜ぶ謎の怪人が暗躍を始める。



ガッチャマンだから戦ってMESSを倒すという固定観念に支配されて視野が狭い清音とは対照的に自由な視点を持っていたからMESSと和解が出来たはじめ。MESSが鋏の形を真似た事に何か感じたのか?
これ本当凄いと思う。MESSのせいで現実に被害が出てるんだから清音みたいになるのが普通。はじめが新人で先入観がないというのが良い方向に作用したのかもしれない。

今回は清音とはじめの対比が多かった。
自殺に対する見解の違いや、電車で帰宅中の
(ったく、譲れよ)
「先輩、皆疲れてるかもしれないっすよ。体調最悪だけど会社休めないかもしれないし、もしかしたら病気の人もいるかもしれないし」
とか。この時のカップルが終盤で階段から落ちたな。

自由な視点といえば日本人には馴染みのない、というか不快感すら抱く青い創作料理とかも。ドヤ顔ダブルピース可愛い。
精神の崖にはこれまでずっと見えない床があったんだろうけど、これまで渡ろうとした人なんかいなかったんだろうな。
はじめはもろに感覚派だよね。過程をすっ飛ばして本質を見抜く事が出来るけど上手く言葉に出来ないから周囲(この場合は清音やパイマン)と軋轢が生まれる。

一方、清音は不器用というか何というか、考えすぎかもしれないが割食ったな。
料理男子だけど腕は余りよくないみたいだし、友達少ないし、署長や市長の事を先に言っとけと権威主義的な一面を見せたり(これは一般人の反応だけどさ)

それにしてもはじめはあっさり引っ越してるけど、家族とはどんな関係なんだろう。
普通にガッチャマンの事とか話してるみたいだけど。

「相も変わらず世界平和」
他のGメンバーについても少しずつ掘り下げ始めているな。

世界をアップデートさせるのはヒーローじゃない。僕らだ。
GALAXによる繋がりで誰でも活躍出来る世界でガッチャマン(ヒーロー)丈は何を思う。

うつつちゃんが分身してたけど何なんだろうね。彼女も宇宙人?
O・Dに限らないけどフィクションのオカマってやたら強キャラオーラかもしてるよね。


SNS要素が気になる。GALAXは大きく役に立ってるんだろうけど、救急車より頼りにされているのはどうなんだろうな。
あと開発者が女装癖だってのも。
J・Jが言ってた
翼をもがれたはずの鳥が迷い込んでいる
その鳥は正気を失っている
これは累の事かな?ノート持ってたし。パッと見、正気を失っているのはベルク・カッツェだけど。
「お腹空いた」と1話序盤のはじめと同じ事を言ってるんだよな。






ガッチャマン クラウズ #3「Futurism」 感想
あらすじ
巨大SNS・GALAXと人工知能・総裁Xを作り出し、世界をアップデートするべく様々な活動を続けている才人・爾乃美家累。累は総裁Xの情報収集能力とマッチング機能を使ってあらゆる問題に介入し、人々が前向きに解決出来る様導いている。そんなある日、人間の力では対処不可能な事態が発生し、累は禁忌の力を行使する決断を迫られる。




はじめとの対話後、MESSは人間に危害を加える事がなくなり、取り込まれた人間も無事解放される。折り紙にも興味を示すMESSはどこか可愛い。
ジョーはMESSは身体の構成を変える事で情報を交換し、集合意識を持った存在ではないかと推測。東大卒だけに頭良い。
パイマンは自分がやってた事は無駄だったのかと落ち込んでたけど、これまで人間を蟻や石としか見てない相手とは戦うしかなかったんじゃねーかな。対症療法的でしかないとしても。
はじめの例は例外中の例外な気がする。


「何でいちいちそんな事考えんだよ」
「そう考えたら仕方ないって思っちゃいません?ちょっと怒る気、減ったんじゃないっすか?」
「まあ、そりゃ……」
「そっちの方が楽しいっすよ」
これまではじめは性善説だと思ってたがこの発言を鑑みると自分と他人を線引きしてるっぽいな。
実際がどうこうより、自分の精神に負担がかからない方に考える。
相手が馬鹿で何も考えずに爆走して自分が危ない思いをしたと考えるより、相手にもやむにやまれぬ事情があったと考える方が苛つかない、みたいな。


GALAXのユーザーがギャラクターか。バードミサイルをぶち込んでやる!
累の考えの一端が明かされた訳だが、彼の言う敵は
「個人個人の顔を見ようとしない相手。報酬や名誉を抜きに、誰かの為に役立つ事を喜びだと思えない相手。とにかく、楽しくない相手、皆かな」
理想論すぎる。滅私奉公出来る人間はそう多くないよ。
それに累は悪い方向に捉えてたけど、外部からの情報で軽々しく動かないってのは大事じゃないかな(まあ、GALAXがどれだけ普及してて社会一般での信用性がどれ程かいまいち分かってない自分の感覚だから作中の人間とは合わないかもしれないが)
ネットの話を鵜呑みにして暴徒化する危険もある。人間、誰しも英雄願望や自己承認欲求あるしね。大義名分があるとあっさり暴走する。
今回の話だって自販機の電源落とさなくても一人待機させて牛乳買わないように言うだけで良かったと思うんだ。
はじめちゃんみたいに振り回されたら拙いと自覚出来る人間は少ない。
それ抜きにしても総裁Xが自己判断による超法規的措置でクラッキングしたってのがヤバいフラグに思えてしまう。


「メシウマー!」
前回に引き続き燃料投下するベルク・カッツェ。
何なんだろうな、こいつ。なりすまし犯の暗喩とか?
取り敢えずあの学生は南無。冤罪なんだがネットで一気に情報拡散されたんだろうな。


「確かに力を与えたさ。GALAXから選んだ有能な百人に。だけど、そんなものに頼らなくても僕達は世界をアップデートしてみせる。必ず」
累にこう言わせたクラウズの実態とは。






ガッチャマン クラウズ#4「Kitsch」 感想

あらすじ
人々の間にGALAXの有用性が着実に浸透しつつある事に反して、累はもっと直接的な手段で世界を加速させたいという衝動に苛まれる。ガッチャマン達は新たに表面化した脅威への対処について意見が分かれ、心を合わせる事が出来ない。そんな中、謎の怪人が累の目の前で凶悪な事件を起こし、人々が傷ついていく様を見せつける。

Kitsch
浅薄、駄作、けばけばしい


道具としては非常に優秀なんだよなGALAX。結局使い手次第で。
累も深層心理では危ない願望持ってるけど基本的には善人っぽいし。だからこそベルク・カッツェに付け込まれそうで怖い。


「この星オワタ」
「ガクブルですね」
「GALAXじゃ無理ぽでしょ」
「ワラワラワラ。累累涙目」
「祭りじゃワショーイ」
ベルク・カッツェについて少しずつだけど分かってきたな。
直接手を下さずにその星の人間同士で自滅させるのが好きな愉快犯。
自演の癖に人間の醜い心が事件の原因だと言ったり、累の前で変身して事件を起こしたり厄介な存在だ。

累が「彼等を助けたのは僕じゃない。クラウズだ」と言っていたからクラウズはベルク・カッツェ由来の技術なのかな。
今回だけじゃ具体的にどういうものかよく分からないけど。

「もう誰も助からない。皆真っ赤に燃え上がる。皆俺達のせいだ」
この発言の意味も気になる。
疑心暗鬼にする為の出任せとか、今後GALAXを悪用してガッチャマンを悪に仕立て上げるつもりか?


再び狂った鳥が姿を現し
鉄の塊で罪なき者たちを蹴散らす
パイマンとO・Dが昔からカッツェと敵対していると今回判明したが、J・Jはどういう関係なんだろう。
あとO・Dは変身「出来ない」んじゃなくて変身「しない」っぽいな。


うつつちゃんは右手で触った花が萎れ、左手で触ると元気になる。1話で握手しなかったのはそういう事か。
街灯がどう見えるかの下りは何事も受け取り手次第って事?


「正義の味方ならここにいるぜ。ガッチャマン舐めんな」
クールなようで熱い心を持っていた丈。
けど切り絵の赤い鳥が燃えたのが不吉すぎる。途中で「人生いつまで楽しく飲めるか分からない」とも言ってたし。
あと、敵が現れて嬉しそうなのが別の意味で危うく思える。






ガッチャマン クラウズ #5「Collaboration」 感想
奈良県の地震の誤報はカッツェの仕業だったのか……


あらすじ
累が下した苦渋の決断をきっかけに、累の理想に従う者達の間に不協和音が生まれ始める。一方、はじめ・清音・丈・うつつの四人は大勢の人間が重傷を負う大事故の現場に偶然居合わせる。人々がGALAXの力を借りて事態の収拾に奔走する中、はじめは救助活動をする謎の存在とその存在を指揮する美しい人物と運命的な出会いを果たす。


大きな箱が闇に消えた時
壊れた子供がついに
我々の前に姿を現す
白い鳥がそれを見る



何故ガッチャマンは正体を隠しながら活動するのか。
はじめの問いにパイパイは、普通の人間にはない特別な能力を持っているから不安を与えないようにと答えた。
それを受けて更にはじめそうも言ってられない緊急事態が起きたらどうするのかと追及する。はじめ自身の答えは後半身をもって体現してくれる。

この正体を隠す事の是非については累の側でも対立が起きる。
女装癖ありのゴスロリ眼鏡にトップを任せるのは不安だという意見は分からんでもない。
HUNDREDのNo26の梅田さんはクラウズを使って行動を起こすべきだと累に進言する。
過激派だな。クラウズは実行犯の特定は出来ないだろうし、直接手を汚す訳じゃないから過激な方向に行きやすいのかな。
英雄願望は誰にでもあるしね。(梅田さんは最初から本心を隠してた気がするが)どんなに崇高な理念を持っていた人でも力を持った事で歪むのはよくある。
あと危ない橋を渡ったとも言ってたな。どの程度のレベルなのかは分からないけど、危険を冒すんなら目に見えるような形で報酬が欲しいのは人の性。
それにしたって、不正企業を潰せはまだしも無能な政治家や凶悪犯を殺せってのはちょっとな……
声が遊佐浩二さんだったから悪即燃のTIGER & BUNNYのルナティックを連想してしまった。

そんな過激な梅田さんも政治的な話題以外では良き父親っぽいのが何とも。娘の為の善意が暴走してる面もあるのかな?
娘さんははじめに似てるな。偶然?はじめは母親の存在は示唆されても父親については触れられてないが……

手柄や名誉に拘るのは累が3話で言ってた敵なんだよな。
累としては一人一人の人間の意識の変革し、内発的な喜びの輪を広げて無償で人助けをする世の中にしたい。
でも正直、そんなヒーローやリーダーが必要とされない世界って理想論だよな。梅田さんの味方をする訳ではないけど、若い頃にありがちな潔癖性から生まれる極端な夢想というか。
あとカッツェが暗躍してる中での、信じられるのはXだけという発言が怖い。


何だこの棒は?(意味深)
Bパートのあれは笹子トンネルの天井板落下事故がモデルっぽいな。

GALAXで救助に参加するかどうか聞かれた上で救助活動をするのが何だかもにょる。
勿論、助けないよりはずっと良いんだけどね。GALAXからのメッセージがなければ逃げる人もいただろうし。
累の理想ははじめみたいに自発的に参加する事なんだろうな(二次災害の危険はあえて無視)

新人!ガッチャマンにはなるなよ!いいか、絶対だぞ!
了解!バードゴー!

自分の意思で世間に正体がバレるかもしれない行動を決めたのははじめも累も同じなのに累の方は危うさがあるんだよな。




ガッチャマン クラウズ #6「Originality」 感想

素顔を曝け出す少女と自身を覆い隠す少年。

あらすじ
はじめのしでかした行為に騒然となる世間、激怒するパイマン、呆れる仲間たち。しかしはじめはどこ吹く風と自分のペースを崩さない。そんな折、はじめのスマホにLOADを名乗る人物から招待状が届く。GALAXと人々の導きにより、様々な障害をくぐり抜け邂逅するはじめとLOAD。LOADははじめに己の目的と、理想とする世界の姿を語る。


感情を露にして救助を行ううつつちゃんが可愛かった。

「剣よりも強き武器を振りかざす、騎士道を忘れた無頼の輩から、訳ありの姫を逃し、ロードの元へ導くため助力してくれる、市井の騎士達を求む。協力者に姫は驚きを与えてくれるだろう。報酬は名誉のみ。集え円卓へ!!」
あいたたたた。
これで怖いのはGALAXからの指示なら捕まりそうな事でも平気でするギャラクターの面々だよ。この乗せられやすさが暴走した時が本当怖い。


累は超常的な力を持った存在がいると人々はそれに頼ってしまうと批判。更に今の世界は少数のヒーローでは支えられないとも。
累の目的は全人類がヒーローになる事。実際にそう出来たら良いんだけどね。
清音の言うようにガッチャマンの力も必要だと思う。ベルク・カッツェみたいな悪質な宇宙人にはGALAXじゃどうしようもないだろうし。
累自身、結局クラウズを使わざるを得ない状況もあるし。

はじめが言ったすっぴんや厚化粧ってのは累が自分を着飾らないと他人と向き合えないとかそういう事かな?





ガッチャマン クラウズ #7「Abjection」 感想
ふれいむふぇざー(笑)


あらすじ
カッツェを倒すと決断した累は、自分と意を同じくするHUNDREDと共にカッツェに立ち向かう。哄笑の中、異形の姿に変身するカッツェ。累はカッツェの実力に触れ、自分の見通しが甘かった事を痛感する。遅れて現場に到着したはじめ達と対峙したカッツェは、謎の言葉を残して消える。カッツェの言葉を聞いたはじめは型破りな対抗策を思いつく。



ネットで炎上しても見なけりゃいいと割り切れるはじめちゃんはすごい。
煽りキャラのカッツェの言葉も真面目に考えてるしね。普通の人間なら怒鳴り返してるところ。しかしあのシーンではじめちゃんに異物感を覚えたのもまた事実。
カッツェはそういう宇宙人だから、で納得出来るんだけど、はじめちゃんは何があったらああいう人格になるんだろう。生まれつき?
すごいはすごいでも紙の折り目で何を折ろうとしてたのか分かる場面とかはほのぼのとした。


軽口レベルの不満でもHUNDREDから除名するのは内部崩壊の前触れな気がするな。
対カッツェ戦には必要な事だったんだろうけど。でも今回大勢のHUNDREDがやられた訳で、元HUNDREDを中心に混乱が生まれそう。


はじめちゃんとうつつちゃんの仲を取り持ったりO・Dはなくてはならない存在だな。
パイマンはその事で自分のリーダーとしての必要性に疑問を持ってたけど、O・Dの重要性をきちんと認識してるだけでもリーダーの資質はあるよ。
これまで決めるのを怖がってたけどカッツェとの戦いを決断するのも良かった。
でも敵前逃亡はいただけないな。きっと丈さん並にトラウマ植えつけられたりしたんだろうけど。


カッツェの煽りスキルは的確だからこそイライラするよな。
累への、化物の力に頼ってる、暴力が好きとか丈さんへの何者にもなれないただの公務員とか。あれキスしたら記憶とかも完全にコピー出来るっぽいな。
拠点の位置とかバレたが、カッツェは直接的な暴力はしないらしいし、その点では安心していいのか?


誰もが大好きな滅茶苦茶甘くて美味いもの……このメシウマ宇宙人の事だから不幸とかかな。






ガッチャマン クラウズ #8「Genuine」 感想
あらすじ
はじめの発案で、積極的に自分達の存在を世間にアピールする事にしたGメンバー達。手始めに立川市内の幼稚園を訪問したはじめ達は、マスコミや園児達の目の前で変身して見せ、ベルクカッツェの危険性を広く人々に伝えようとする。一方カッツェはHUNDREDから除外された梅田に接触し、世界を燃やし尽くす為に動き出す。


「皆だってもうとっくに分かってるわよ。パイパイがリーダー失格だって事」
O・Dひでえと思ったがこういう言い方もありといえばありなのかな。無理しなくていい的な意味で。
パイパイが他の星の為に命懸けられるかどうか悩んでたが当然の苦悩だよな。正直な話、無償で地球を守るウルトラマンがぐう聖すぎる。平成版のセブンとか聖人ってレベルじゃねーぞ。
他の星どころか隣人を助けるのを面倒くさがる人間だって珍しくないんじゃないかな。

O・D、うつつに「私がいなくなってもきっと大丈夫」とか言ったり死亡フラグがやべえ。
カッツェの内面に理解を示したのも危ないフラグの気がする。つーかハーフだったのか。


マスコミを諭すバラっち渋すぎ。それに対して仕事なんでと開き直るマスゴミは憎らしい。
マスコミを通してカッツェの事を警告出来たのが正の面だとするなら今後負の面も出てきそう。

清音って始まる前は躊躇うけど一度始めると吹っ切れるよね。


HUNDREDには8歳児もいたのかよ。ラストで被害者の娘にも会うし、累には辛い展開が続く。
……Fate/EXTRAのわかめが8歳でなのは9歳か。案外何とかなるかもな。


梅田さん無職か……
会社休んで人助けは流石に限度があるよ。
家のローンとかこの年で再就職無理とか世知辛すぎる……
でも失敗したからグチグチ文句言う辺り、結局見返りが目的だったのかな(まったくの無私で行動出来る人間なんて皆無だろうけど)

「お友達もーらい。うふっ」
いつかこうなるとは思っていたがGALAXと総裁Xを奪われてしまったか。
カッツェにはどんなセキュリティも無意味だな。

そして梅田さんに接触するカッツェ。
内発性が云々とちゃんと累っぽい言い方してるな。
なんつってw










ガッチャマン クラウズ #9「Forgery」 感想
生きとったんかワレ


あらすじ
ガッチャマン達が恐れていたカッツェによる破壊と混乱の幕が切って落とされた。
カッツェの扇動に乗せられた多数のCROWDSが霞ヶ関を襲撃して大きな被害を与え、追い立てられた首相は首都機能のバックアップ施設がある立川に避難をする。
ガッチャマン達はCAGEに匿った累と暴れるCROWDSへの対処法を話し合うのだが…



累とガッチャマンが接触。
「おと……おと……おと……おと……」
累が男だった事に妙にショックを受ける清音。
……お前まさか?

カッツェにより大量昏睡が累のせいだと暴露されネットは大荒れ。
ギャラックソって語感がいいな。

この変態女装男子が!
ガッチャ女
喋り方ムカつくっす
今時僕っ娘って
こんな電波に何が出来んだよ

ネットの反応がリアルだな。
現実でもあるよな。真偽がはっきりしないうちからとりあえず騒いで一方的に叩く人(ブーメラン)
晒された写真を保存するはじめのメンタル強すぎる。
つーかスタッフもはじめちゃんが嫌われやすいキャラだと自覚あってやってたんだな。まあ、当然と言えば当然なんだが、たまに嫌われるキャラ造形なのに気付かずやっちゃうアニメーターいるんだよな。


フューチャーギャラックスを名乗りテロを始めた梅田さん。えらい人になっちゃったな。
正直この人に関しては自業自得な面もあるけど娘には害が及ばないでほしい。……が、この作品だと犯罪者の親族へのパッシングとかもやりそうで怖い。


ガッチャマンの動画配信「ガッチャンネル」
はじめの発想力と行動力は本当に半端ねえ。
変身能力や総裁X使って電子情報の改竄出来るカッツェに対抗するには複数人で動画配信ってのは効果的、なのかな?
しかしこれで累が前に言ってた人々が英雄に頼っちゃう構図が出来ちゃったな。
カッツェやCROWDSには普通の地球人じゃ対抗出来ないんだから仕方ないけどね。

これまで外出する時にさえも女装じゃなきゃダメだった累が素顔を出して謝罪したのは大きな進歩だな。
にしても累が記者会見を馬鹿にする光景が目に浮かぶようだ。

かりんとうで心動くパイパイはどうなんだろう。
そして未だ凹んだままの丈さんはどうなるのか。


「ガッチャなんて~怖くな~い~あんなのJ・Jに縛られた籠の鳥だからやめたった~ヒーローなんて~アホらしい~」
以前から考察されてたがガッチャマン辞めたって今回で確定か。

「予言は、もういりません。ここは僕らの星です。だから、勝手にやらせてもらいます。それだけです」
この清音の台詞は対比なのかな。何かあってガッチャマンやめたカッツェと勝手にやるがガッチャマンである事はやめない清音達で。


そういえば菅山総理って菅+鳩山かな。







ガッチャマン クラウズ #10「Crowds」 感想
ちゃんかちゃんかちゃんかちゃんか

あらすじ
首相を追って立川に迫り来る数万体のCROWDSから立川市民18万人を守るべく、市役所、警察、消防、自衛隊と連携して市民の避難誘導をサポートするガッチャマン達。
しかしカッツェに総裁Xを乗っ取られたままのGALAXは避難誘導に使う亊が出来ず、倒しても次から次に現れるCROWDSの前にガッチャマン達は次第に劣勢に陥っていく。


立川は狙われている!
聖人や魔王様が何とかしてくれないかな。

前回、カッツェがCROWDSをばら撒いた時にこうなるだろうなと思っていたけど案の定、全国で窃盗やら強姦が多発。
菅山総理の言ってた力を手に入れても下らない事にしか使わないとか現実逃避の愚かな負け犬集団とかそのまんまだな。
総理を狙ったのも革命目的じゃなくて負担のないCROWDSを与えるというカッツェの言葉に踊らされただけだし。

一方、はじめはGALAX上でカッツェに接触。
CROWDSを倒すと中の人が昏睡する事を伝えるとかカッツェは相変わらず厭らしい。

愚かなる頂きの王が、約束の地に舞い降りる。
続きはwebで!

更にJ・Jみたいなポエムを。
夕日関連なんかで総裁Xがカッツェの事に気付きそうなフラグ立ってるのにも注目したい。

CROWDS対応に出動するガッチャマン達。
「お前達、名を名乗れ!名乗らぬならば聞け!俺達の名は、この星を守る翼、ガッチャマンだー!」
真っ当にヒーローをやれて清音は超楽しそうだな。


菅山総理は手続き云々とかリアルな政治家だったな。
ただ、判断材料のない前代未聞の事態に遭遇して真っ先に責任取らないといけない立場なのは同情する。
自衛隊に出動命令出したのは譲歩した方なのかな。
攻撃禁止も下手すれば昏睡するとなると理がない訳じゃない。まあ、保身もあるんだろうけど

根は善人っぽいんだけど、O・Dの「結局怖いのよね」に集約されるな。
あと、
君誰?
君パイさん?
とかコミカルな描写を入れて必要以上にヘイトが向かわないようにしてるっぽい?


丈さん、俺はあなたに感謝しています。覚えていますか、あの時、
「泣くな、男だろ」
あの言葉、今でもこの胸に刻み込まれています。
「お前もいつか、誰かを守れよ」
ありがとう、丈さん…。 俺はもう何も怖くありません。俺たちは籠の中の鳥じゃない。 この星を守る、大いなる翼です!

「待ってろお前等!バード、ゴー!」(柵乗り越えつつ)
「俺が、この暗闇の世界に、火を灯してやるぜ!」
「焼き加減、レアにしといたぜ」
腑抜けてた丈さんが再起する展開は格好良いんだけど、どことなく残念さを漂わせてるな。
友達にバレてたけど、まあ以前明らかにバーで飲んでる最中に呼び出された時あったしね。


「舐めんなよ!私は……私はこの星を守る、ガッチャマンの、リーダーだぁぁぁ!ベルク・カッツェ、恐るるに足らず!ひれ伏せ!この勇ましき翼の前に!バード、ゴー!」
子供の為に立ちあがる展開はありきたりだけど燃えるな。


予想はしてたけど梅田さんのリアルバレか。梅田さんは想定外だったっぽいけど。
子供に罪はないんで穏便に済ませてほしいが……





ガッチャマン クラウズ #11「Gamification」 感想
ガッ茶

あらすじ
ガッチャマン達と累の活躍により希望が垣間見えたかと思われた刹那、
窮地に立たされた市民の不安につけ込んだカッツェが、破壊と混乱をさらに加速させる。


前半はあれだったね。Gメンバーによるはじめちゃんへの愛の告白。
フェニックスダイブって科学忍法火の鳥のパロディかな?
パイパイがはじめと名前呼んだのも興奮する。

菅やんは良くも悪くも煽りスキル0だな。
それでも自分に出来る事をやろうとした矢先に……

友達なんていらないカッツェと友達が戻ってきたと喜ぶ累の対比。
王道な夕日の話で総裁Xが帰って来て、さあ反撃だと思ったらあれだよ。
公式が更新されてたけど、カッツェの幸災楽禍のNOTE、やっぱりあいつ生れついての悪だね。悲しい事情があって~とかだと萎えるからそれで良いんだけど。

GALAXは使い方次第だという描写が一貫してるのは良いね。








ガッチャマン クラウズ #12「Collage」 感想
「もう僕らだけじゃ無理っすね」
「えー!」
果たして世界の運命は――

あらすじ
はじめと累が提示したゲームに対して、人々がとった行動とは。
そして、ベルク・カッツェという存在に対してはじめが導き出した答えは。
2015年の夏を全力で駆け抜けた少女の物語が今、幕を閉じる。


強力な力を民衆に与えたら暴走する奴もいるだろうけど、自浄作用というか、善意で行動しようとする人もいると思うんだよね。
累がゲーム開始する前にもそういう声はあったし。梅田さんも暴力じゃ何も変わらないと悟ったしな(ちょっと遅かったけど)

累が考えた策はゲーム脳の利用というかなんというか。
善行は出来ないけどゲームなら苦労も厭わないというのは真理かもな。
極論しちゃうならNeO HUNDReDのクラウズを倒すのは艦隊これくしょん、おにぎり作るのはCookie Clickerと大差ないしね。募金はしないけど課金はするし。ユニセフとかはモバゲーやグリーに手を出した方が良いかも。
結局市長の言うどんなやり方でも笑顔が守れるならいいという結論に帰結するのかな。ま、CパートでGALAXの免許制の話が出たり、問題点も多々あるんだろうけどさ。

格好良かったな、この星を守る最後の翼。
……生きてるよね?
あの後、うつつちゃんが作った料理を食べにちゃんと戻るよね?

ワロスワロス。
激おこぷんぷん丸なか弱いチキンちゃん。

荒らしはスルー。

リボン
華麗なカッツェの変遷。
ざまぁwと言っておこう。

こいつの幸福な話は聞けないけど不幸な話はずっと聞いていられるというのには同意出来ない。
他人の幸福話は退屈だと思う時もあるけど、面白いサクセスストーリーとかもあるし。
一口に不幸の話って言われても自業自得ならメシウマだけど、理不尽に辛い目に遭ってる話は聞いてられん。

面白かったんだけど、ちょっと不完全燃焼なところあったな。
前回のAパートの総集編はスタッフにとっても予想外だったみたいだからなぁ。







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テーマ : ガッチャマン クラウズ
ジャンル : アニメ・コミック

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