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キルラキル 第一話~十二話 感想

キルラキル 第一話「あざみのごとく棘あれば」 感想
これが今季のハサミ枠か。

『天元突破グレンラガン』から6年の時を経て“今石洋之×中島かずき”の最強タッグ再び!"
父の死の謎“片太刀バサミの女”を追い求め、本能字学園に転校した流浪の女子高生・纏流子。
本能字学園には着た者に特殊な能力を授ける『極制服』があり、その力と絶対的な恐怖によって生徒会会長・鬼龍院皐月が学園を支配していた。
“片太刀バサミ”を知るという皐月。
流子は皐月にその事を聞き出そうとするが…。
その出会いは、偶然か、必然か。
学園に巻き起こる波乱は、やがて全てを巻きこんでいく!



『本能字学園 (ほんのうじがくえん)』、そこは『極制服 (ごくせいふく)』という装着した人間に特殊な能力を与える特異な制服を身にまとった生徒たちにより管理される学園。 生徒会長・鬼龍院皐月 (きりゅういんさつき)は「人は服を着た豚だ」と豪語し、忠実な部下本能字学園四天王と共に学園を絶対的な支配下に置いていた。 そこへ現れる流浪の転校生、纏流子 (まといりゅうこ)。 片太刀バサミと呼ばれる巨大なハサミの半分を持っている。そのハサミは父の死骸に突き刺さっていたものだ。残りの半分のハサミを持ち去った「片太刀バサミの女」こそ父親を殺した犯人だと思いその行方を追っている。 流子の片太刀バサミを見て何か知る素振りを見せた皐月から話を聞き出そうとするが、極制服の力を使ったボクシング部部長に容易く蹴散らされてしまう。 命からがら生家に逃げ帰った流子は、その地下室で「生きたセーラー服」と出会う。 その頃学園では転校初日に知り合った『自称・流子の親友』満艦飾 (まんかんしょく)マコがボクシング部に人質に取られる。マコを救うために現れた流子は「生きたセーラー服」に身を包み、超人的な戦闘能力でボクシング部を打ちのめす。 流子の出会ったセーラー服、それは極制服をも遥かに凌ぐ力を持った最強の服だったのだ。




炎の転校生。
ガイナックスの新作。
作中で流子自身も言ってたが、世界観というか作風が昭和的というか時代錯誤というか。
町並みはど根性ガエルを思い出した。

「私を着てくれ!」
ガンメンかと思ったらセーラー服だった。何となく既視感があると思ったらあれだ。仮面ライダー電王のモモタロス。
でまあ、痴女衣装を着る事になった流子だけど恥じらいがあるのが良いね。これについては各地で絶賛されてる。
周囲の反応などのお色気周りは永井豪リスペクトを感じる。校長は手塚キャラっぽいけど。
小清水亜美の叫びも作品に合ってる。プリキュアの時も思ったけど力強くて聞いてて心地良い。

「貴様、その服、どこで手に入れた?」
「これは父さんの形見だ」
「……何?」
一瞬、セーラー服を着て戦うおっさんの姿を幻視してしまった。

ボクシング部部長袋田隆治の声は岩田光央さんか。サブキャラのキャスティングも良い所揃えてるな。
ボクシングには蹴り技がない……そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
ヒロインの顔をボコビコにするとかよくやるな。つーかジョーになってたな。
コークスクリューというか完全にギガドリルブレイク。螺旋力凄そう。
巻き込まれたラウンドガールが可哀想だな。

「乗れた、乗れたよ!」「流子ちゃんもう帰っちゃうのー?」「今日は見せパンじゃないのにー!」「こんなのに浸けられたら服がスケスケになっちゃうよー!」
マコちゃんのハイテンション天然っぷりは可愛い。
中盤で拘束されてたあれはナックル星人が帰マンを捕まえたあれじゃね?

「後を君次第だ。纏流子君」
双眼鏡覗いてた時から謎の強キャラ臭を漂わせていた先生だけど、眼鏡を外して髪下ろしたら完全に重要キャラっぽい。

極制服はあれだな。
一つ星=青銅聖衣
二つ星=白銀聖衣
三つ星=黄金聖衣
的な。
流子や袋田が車田落ちしてたし。
戦維喪失とか上手い事を。

面白かったけど息切れが心配だな。
ノリ的にも作画的な意味でも。



原作:TRIGGER・中島かずき
監督:今石洋之
シリーズ構成・脚本:中島かずき
キャラクターデザイン・総作画監督:すしお
副監督:雨宮哲
アートディレクター:コヤマシゲト
セットデザイン:吉成曜
クリエイティブオフィサー:若林広海
美術監督:金子雄司
色彩設計:垣田由紀子
撮影監督:山田豊徳
音響監督:岩浪美和
音楽:澤野弘之
編集:植松淳一
アニメーション制作:TRIGGER

> 纏 流子:小清水亜美
> 鬼龍院 皐月:柚木涼香
> 満艦飾 マコ:洲崎綾
> 美木杉 愛九郎:三木眞一郎
> 猿投山 渦:檜山修之
> 犬牟田 宝:火吉野裕行
> 蟇郡 苛:稲田徹
> 蛇崩 乃音:新谷真弓
> 鮮血:関俊彦

オープニングテーマ「シリウス」
作詞 - meg rock / 作曲・編曲 - Ryosuke Shigenaga / 歌 - 藍井エイル

エンディングテーマ「ごめんね、いいコじゃいられない。」
歌 - 沢井美空







キルラキル 第二話「気絶するほど悩ましい」 感想
テニヌ回。タイトルの元ネタはCharか?

あらすじ
マコの実家、満艦飾家に居候することになった流子。しゃべるセーラー服を『鮮血』と名付ける。翌朝、マコと共に学園に登校するといきなり理不尽な理由でマコがテニス部からリンチを受ける。流子はマコを救おうとするが何故か鮮血が発動せず、部長・函館臣子 (はこだておみこ)の返り討ちにあってしまう。
流子のクラス担任であり、実は鬼龍院と対立する組織の潜入調査員である美木杉愛九郎 (みきすぎあいくろう)に救われた流子。鮮血は『神衣』と呼ばれる特別な衣服であり、着た者の血を吸うことで起動すると聞かされる。更に「鬼龍院と対抗できるのは『神衣』を着こなせるものだけ。臣子にも勝てないようではとても皐月とは戦えない」と断言される。
かくして臣子にリターンマッチを挑む流子。最終的にテニスで勝負をつけることに。
そして今度は鮮血の発動に成功、強大すぎるパワーを持て余し苦戦するも、片太刀バサミを活用したラケットで勝利を得る。

絵コンテ・演出 / 中村章子作画監督 / 佐藤雅将




何か父親の事を知ってるっぽい皐月様に鼻息荒い流子。
しかし大量失血で危険な状態なので撤退。

何か光る皐月様。
うお、まぶし!

OPの地面から出てくる蟇郡が完全にグレンラガンのノリ。

電車が降りた所で気絶し、子供に囲まれる流子。薄い本が出るな。
そして目を覚ますとおっさんに襲われる。
「この変態野郎!流離いのギターケース関東無宿の流子と知って手ェ出してんのか!ああん!」
小清水のドスの効いた声、良いよね。

生かした数と殺した数なら後者が多い闇医者、マコの父親満艦飾薔薇蔵。
まあ、本人の言うように死んだ奴からはクレーム出ないだろうけどさ。それに闇医者の所に来るような相手は元々不養生とかだろうし。

満艦飾家で夕食をご馳走になるが、ミミズハンバーグ?ジャンも審査員に食わせてたな。

皐月様による極制服の説明。
詰襟が陸軍でセーラー服が海軍ってのはまさにその通りなんだよな。
実際市民団体が軍国教育だなんだと非難したという話を聞いたような。

極制服を着なくても剣があれば十分な皐月様。
「この身は既に戦装束ッ!」ってやつか。OPじゃ神衣っぽいの着てるけど。

鮮血に話を聞こうとする流子だが鮮血は記憶喪失だった。製作者の事は覚えていたが、どうも流子の親父っぽい。マジンガーの兜十蔵みたいな外見だな。

翌日、マコと一緒に登校する流子だが、マコは部活の無断欠席でテニス部から制裁を受ける。
部長の函館臣子ってクルム伊達公子や伊達臣人が元ネタか?
マコを助けようとテニス部に挑む流子だが、鮮血が無反応なせいで敗北。
川落ちはライダーなら生存フラグ。

気が付くと担任の美木杉愛九郎に助けられていた。
何故か脱いでポージングする美木杉。公式のあらすじでネタバレされてたが潜入調査員だったんだな。
美木杉は鮮血が血を与えないと駄目な事を教え、更に赤手甲を与える。

一方のマコはダンガンロンパの桑田みたいに縛られてテニスボールでフルボッコにされていた。
顔がすげー腫れあがってるが、こいつは特にギャグ漫画世界の住人だよな。

助けに来て鮮血を纏う流子だが、痛そうで恥ずかしそう、マゾの露出狂と酷い言われ様。
赤手甲はあれ、手首切ったりしたんのかな?

島本漫画的勢いでテニス勝負に。
テニヌ部員「ボールを切ったら反則?」
COOLドライブを使える臣子は中々の手練だな。

流子を煽ったり途中で寝てたり、マコは酷いというか図太い。
何か彼女がラスボスでも驚かないぞ。

普通のラケットでは流子の力に耐えられないので鋏に繊維を張る事に。テニスラケットというよりラクロスだな。
コートでは頼れる者は一人きり、誰も分かっちゃくれない。松岡修造がそんな事を言ってたような。
女でも容赦なく戦維喪失。

そして皐月様と戦うが、時間制限と神衣も切り裂く秘剣縛斬には不利と撤退。1話で同じ相手に二度の逃走である。
縛斬がハサミのもう片方だったりするのかな。

EDの「ごめんね、いいコじゃいられない。」が露骨に昭和のアイドルが歌いそうというか。ED詐欺だ。
臣子はチアキングだったのか。





キルラキル 第三話「純潔」 感想
いきなり頂上決戦。

あらすじ
極制服の力の源、「生命戦維」を使い、鬼龍院皐月は全国学園支配を進めていた。
流子の父親、纏一身 (まといいっしん)博士は、それに対抗するために生命戦維だけで織り上げた『神衣』を作った。 それが鮮血。しかし神衣はもう一着存在していた。 その名は『純潔』。神衣を着た皐月の強さは圧倒的で流子は追い込まれる。 自分が鮮血を着こなせないのは、自分の心が原因だと気付いた流子は……。


絵コンテ・演出 / 雨宮哲作画監督 / 米山舞


純潔は花嫁衣装、「私が先を越される事はありえない」
あっ(察し)

OPの流子の変身シーンに既視感があると思ったらあれだ。銀河美少年のアプリボワゼ。

飛んできたマコをくるくる回す流子が面白い。

美木杉愛九郎に呼び出される流子。
こいつの言動にいちいち赤くなるうぶな流子ちゃんが可愛すぎだろ……

美木杉から生命繊維についての説明。人間の力を引き出すこの繊維を一つ星極制服は10%、二つ星は20%、三つ星は30%織り込まれ、全身が生命繊維で出来ているのが神衣。全身がサイコフレームのユニコーンみたいなもんか。
鬼龍院は神衣の秘密を独占したがってたみたいだけど皐月様が父親の仇ってミスリードっぽい。

「鮮血が覚醒したら何であんなへそ出し姿のハレンチルックになるんだ?」
「それは君のお父さんの趣味……」
「そんな……」
「とは思いたくないけどね」
本当にそうだったらどうしよう……

その頃、裁縫部の伊織糸郎が極制服の実験。誰得視聴者サービス。
普通の学生は50%で暴走するのか。流子すげえ。

流子に後れは取るまいと皐月様は純潔を身に付ける事を決意。
「淑女の着替えの時間だ。下がれ恥じ知らず」
うお、まぶし!
皐月様が盟約の赤い糸と言ってたけどOPと関係あるのかな。

「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」
小物には偉人の考えなど分からんという意味だけど、これを言った陳勝は部下の荘賈に殺されてるんだよな。
下剋上フラグと思うのは考え過ぎかな。

満艦飾家では又郎と薔薇蔵がダイナミック就寝(実際は覗きの下準備だけど)
マコは私の何が詰まったんですかねぇ……

翌日登校する流子の前に皐月様が現れ戦闘開始。
針刺さって吸血とか痛そうな変身だ。変身後の姿はどう見ても痴女。特に下半身が危ない。

戦闘シーンはガイナTRIGGERだけに流石の一言。
気力だけで周囲を吹っ飛ばす演出は古いけど格好良い。攻撃を防いだ後の爆風、排熱とかも。
廊下のシーンは背景にCG使ってるけど、ベテランだけに使い所上手いな。

「露出狂?くだらん!この姿は神衣が最も力を奮える姿!それを俗な価値基準で恥じるなど!まさに己の小ささの証明!この鬼龍院皐月、我が野望成就の為ならば、天下に乳房を晒そうと、恥もなければ怯みもない!我が行動に、一点の曇りなし!」
「やっと分かったよ。裸になればいいんだ!神衣を着るって事は、お前と一体になるって事。お前が私の素肌になるって事。それが、お前を着こなすって事。そうだな、鮮血?」
この二人、円環少女の錬金大系と話が合いそう。
片太刀鋏武滾流猛怒とかケレン味全開だな。

「教えてもらうぜ、鬼龍院皐月、お前が父さんを殺したのか?」
「それを知ってどうする?」
「分からねえ。だけど誰がやったか分からねえのは、どうにもすっきしねえ」
「そんな志なき者に語る言葉は、ない!」
「その口ぶりが、気に入らねえんだよ!」
「気に入らなくて結構!」
女版スクライドだな。
勢いと疾走感が半端ねえ。まるで1クールアニメを一挙視聴した後のような疲労を覚えた。
まるで最終回のようなノリだったけど次回以降どうなるんだろう。
今更一つ星や二つ星が相手になるか?と思うが、函館臣子との戦いもテニスじゃなければ普通に流子が勝ってただろうし、超人スポーツ合戦でもやるのかな。
まあ、近いうちに他校との戦いになるんだろうけど。







キルラキル 第四話「とても不幸な朝が来た」 感想
流子ちゃんがあの日だって!?

あらすじ
起きてみると朝からなにやら騒がしい。今日は一学期に一度風紀部により執り行われる『本能字学園ノー遅刻デー』なのだ。通学路には無数のトラップ、遅刻をすれば即刻退学。流子はマコに連れられ、地獄絵図と化した本能町で登校を開始する。そんな中、流子たちはひょんなことからクラスメイトの大暮麻衣子 (おおぐれまいこ)と行動を共にすることに。3人は力を合わせて次々とトラップを破って行くが…

絵コンテ / 今石洋之演出 / 清水久敏作画監督 / 中森昇太郎


今回は何かもう凄すぎて感想もかなり箇条書きになりそうだ。

マコの話に耳を傾ける蟇郡先輩は結構良い人なのかもしれない。
寝てる時に裸発言に反応してた女子がいたけど、リアルでも腐ったお姉様方が反応してたらしい。

無理して強がる女は嫌いじゃない(キマシ
今回のゲストキャラ大暮麻衣子。声優は井上麻里奈。
Twitter見るに本人もかなり楽しんで演じてたっぽい。

戦維100%の鮮血を制御出来る麻衣子ちゃんって結構凄くね?
まあ、恥を知らないなら誰でもいけるのかもしれないけど。
なんてね。

>稲田徹
>@trombe_boss
>『キルラキル』第四話、いかがでしたか?まだBSでの放送を控えてるので詳細はひかえますが、第四話には、俺の大好きなワードが出てきます。この作品を象徴するような、バカで力強いその言葉、俺の今年の流行語大賞候補です。見てくださった方、どの言葉だと思いますか?
麻衣子ちゃんの力パワー?


親父、又郎、ガッツの天丼は古典的ギャグだけどあのテンポでやられると吹かざるを得ない。
セーラー服と機関銃のパロディは分かりやすかったけど、2001年宇宙の旅のパロっぽい部分もあったな。
登校出来てた生徒が意外に多かったな。あのクラスって案外優秀なのかな。


>TVアニメ「キルラキル」公式
>@kill_la_kill
>【第4話裏話】実は、第4話では今石監督の描いた絵コンテの内容を実現させるために、すしおさんが流子たちの4話用キャラ設定を描いてます!その画像は近日中に公開しますので、お楽しみに! #kill_la_kill
ばーかばーか!





キルラキル 第五話「銃爪(ヒキガネ)」 感想
「明日、また脱がせに来る」
おまわりさーん!

あらすじ
順調に本能字学園の部長たちを倒し続ける流子。その前に現れる一人の男、黄長瀬紬 (きながせつむぐ)。黄長瀬は極制服の能力を無効化するミシンガンを操り二つ星の部長をすら寄せ付けない。そしていきなり流子に「神衣を脱げ」と迫る。校内で他の部活部員も交えて大乱闘となる流子と紬。追いつめられた流子を逃がそうと鮮血は自分だけで紬に戦いを挑もうとする。

絵コンテ・演出 / 雨宮哲作画監督 / 米山舞


キタンかと思ったらヨーコ、に見せかけてカミナだった。

園芸部の矢車草之助さん、花壇を荒らした不法侵入者を制裁しようとしただけで悪い事してないよね……?
ってか名前見て仮面ライダーカブトの兄貴を思い出してしまった。

血がしょっぱいとか食べすぎだとか分かる鮮血は体調管理には最適だな。
片太刀鋏のギミックが面白い。

鮮血の声は他人に聞こえないから流子の一人芝居にしか見えないんだよな。
満艦飾家の生暖かい目が辛い。

いきなり現れて女子高生に服を脱げと告げるおっさん。
犯罪の臭いしかしねえな。

美木杉と密会してた居酒屋のメニューにカエル盛りとかあったけど、この学園って本当に貧富の差が激しいな。
ヌーディストビーチとか酷い組織名だ。ファンタジスタドールのY-ome並に。

「人と服は敵じゃない」
お、おう。
「そうなったとしても俺は神衣を狙い続ける。裸のヌーディストとして」
良い声で何言ってんだよ。

いざとなったら又郎の内蔵売っぱらうとか洒落になってねえ。

流子、紬、文化部の三つ巴。
かるたと落語でやちはやふるとじょしらくを連想してしまった。

【中年が女子高生を男子トイレに連れ込んで服を脱げと迫る事案が発生】

「綻びが見えればまた脱がせに来る」
「何言ってるか全然分かんねーよ」

流子と鮮血が絆を深める回だったのかな。前半の流子は鮮血を道具として見てる部分もあったけど、鮮血が自分を庇ってからはそんな事なくなったな。
流子と紬って髪の配色が似てるけど実は叔父とかだったりするんだろうか。







キルラキル 第六話「気分次第で責めないで」 感想
綺羅星!


あらすじ
皐月の右腕である四天王。その一人、猿投山渦 (さなげやまうず)は皐月に直談判し、流子と一戦交える許可を得る。驚異的な動体視力で相手の動きを全て読み取り先手を討つ猿投山、流子はあっという間に追い込まれる。しかし、目さえ封じれば良いと気付いた流子は鮮血を刻んで猿投山の目を塞ぎ勝利を収める。一方負けた猿投山は、皐月にある覚悟を見せることで流子との再選のチャンスを請う。彼の覚悟とは…!


絵コンテ・演出 / 小松田大全作画監督 / 坂本勝

全てを捨てる覚悟。
敗北、再起、リベンジという数話分の展開を見事1話に圧縮したな。
変身シーンでキュアパッションを思い出してしまった。

天眼通ってようは愚地独歩も使った散眼だろ?
敵が速いならそれ以上の速さで動けばいいって一輝兄さんの滅茶苦茶理論も披露してくれたな。

「私の後ろを取ったつもりか、猿投山」
この台詞を繰り返し使った演出が上手いなぁ。






キルラキル 第七話「憎みきれないろくでなし」 感想
堀内賢雄さんの格好良い声はずるい。


あらすじ
部活や学業等の成績をそのまま家庭の生活レベルに反映させる。それが本能字学園のシステムだ。マコのせいで最低水準で生活する満艦飾一家だが、彼らはいつも幸せそうだ。そんななか流子は部活制度を逆手にとってマコを部長に任命、『喧嘩部』を創立する。部の成果が上がるほど満艦飾家の生活も向上。大喜びで流子に感謝する満艦飾家。しかしマコは手に入れた生活を手放すまいと次第に流子を酷使するようになり、一家は贅沢に慣れ冷たい人間へと変わっていってしまう。


絵コンテ・演出 / 立川譲作画監督 / すしお


投げナイフ部、南京玉すだれ部、綱渡り部、フォークダンス部、陶芸部、卓球部、折り紙部……
多種多様な部活があるな。まあ、満艦飾家の生活レベルの変化を見れば乱立するのは当たり前か。

皐月様も蒲郡先輩も何だかんだで公正だからヘイト溜まらない。切り替え早いし。

満艦飾家は本能字学園のシステムに飲み込まれすぎ。
生活の質が上がるとレベル下げるのが大変なのは分かるけど、地獄送りだとかひでえ。

逆ギレ?と言ってたけど、マコは家族が喜んでるから後には引き辛かったんだろうな。
マンションでメンチカツ食ってた頃で留まっていれば。ゴーカイジャーで似たエピソードがあった時はお金も大事だよね!って結論だったけど、その通りだと思う。
マコの極制服は岩鬼がモチーフかな。スタッフ的にはディスヌフかもしれないけど。

「流石皐月様。えぐい手を使うわ」
「そうかな?」
そうだよ(便乗)
意味深だな。
二通りの意味が考えられるが、あのノリノリの皐月様を見るに本意ではなかったとは思えないから、「そうかな?(まだまだ手ぬるい)」って感じかな?

本編から脱線するけど、
>稲田徹 @trombe_boss
>ある日の『キルラキル』収録後の飲み会での出来事。 隣に座ってた満艦飾マコ役の洲崎綾が、俺のジーパンで己の鼻の脂を拭きやがった。とても自然な流れで。 あまりに自然すぎて、周りに突っ込まれるまで気づかなかった。あの女、なんかすげえな。 ちなみに、俺は決して怒っていない。面白かったし。
どういう……事だ?








キルラキル 第八話「俺の涙は俺が拭く」 感想
サバイバル自動車部とかもう何が何だか。


あらすじ
全生徒が全生徒に対し平等な攻撃権を持ち学園の頂点をかけて争う校内行事『壊惨総戦挙』。その戦いの火蓋が切って落とされた。七日後に行われる『決戦闘兵』の日まで、互いの無事を信じ分かれる四天王。大荒れの学校をよそに、流子はマコと共に亡き父の墓参りへ向かい自らの目的を確かめる。しかしその帰り道、乗って来たバイクが故障していた所を四天王のひとり風紀部委員長・蟇郡苛 (がまごおりいら)に助けられる。

絵コンテ / 坂本一也演出 / 有富興二作画監督 / 原修一、星野真澄


「離さないもん」
流マコキテル……
流子ちゃんの過去の一端が明かされたけど親父と鮮血が共に隻眼なのが気になるぜ。

敵対していても困っている生徒を乗せてくれる蒲郡先輩は良い人。
そんな風に考えていた時期が俺にもありました。

まさかドMだったとは……
屹立するとか言うな。
そりゃ流子ちゃんも(えー……)ってなるよ。

蒲郡先輩がまさか聖痕大系だったとはな。ヌーディストビーチは錬金大系の集団なんだろうか。
あれサナギマンのオマージュかな。

5年前に中3……あっ(察し)と思ったら直後に自分から二十歳だと言ってくれた。

中坊の頃の蒲郡先輩は聖闘士星矢LCのアルデバラン(ハスガード)に見える。あるいはダンガンロンパのさくらちゃん。
いきなり盲信するんじゃなくて様子を見てから判断しようとしたり回想の時点ではまともなのにどうしてああなった。
そういえばあの皐月様って去年まではランドセル背負ってたんだよな……想像出来ない。

中原さんのゲス演技良いねぇ……
名字が北条と今川だったけど、戦国時代意識してるのかな。

何週か引っ張ると思ったらすぐに七日後か。





キルラキル 第九話「チャンスは一度」 感想
ドMVS痴女。
喘ぎ声に妙な艶があって嫌だ。

あらすじ
『塔首頂上決戦』。 四天王全員に勝ち抜けば皐月と戦うことが出来る、それが皐月が流子に提示した試合の報酬だった。試合のレベルの高さを危惧する美木杉には棄権を薦められるが、皐月と戦うためだと流子は譲らない。最初の対戦相手は蟇郡。その能力を既に知る流子は、蟇郡へ攻撃を加えずに乗り切ろうとするが、蟇郡は自らを痛めつけることで力を蓄え流子への攻撃を開始。

絵コンテ・演出 / 池畠博史作画監督 / 三室健太


降りかかる火の粉を払うだけの蟇郡先輩は強そうな外見も相まって四天王の中では撃破数最下位か。

放送のBGMが運動会のあれで何だか笑ってしまう。
ナチュラルにテレビを盗もうとする満艦飾家は流石だな。
ノーモア映画泥棒。

ボールギャグとか縛の装はやりたい放題だな。いぬかみが通った道だけど。
放置プレイに対してセルフSM「自縄自爆」で対抗。
戦術的には正しいんだけど、何だろうこの残念感は。

回想。
勝てないが、負けもしない。
学校を力で屈伏させようとする皐月様に対して決して屈しない覚悟を見せる蒲郡。
そんな蒲郡に感じ入る皐月様。
皐月様、最初の方は年相応の可愛い声だったのに途中からドスが効き始めたな。

流子の格好は破廉恥と言って純潔を着た皐月様は例外と言う蒲郡先輩の二枚舌。
私怨で戦ってるお前じゃ大義がある皐月様には勝てない的な台詞、似たような事をガンダムZZのグレミーがジュドーに言ってたな。

アイアンメイデン使う所とか稲田さん、笑ってないか?

究極の愛の鞭。股間からの攻撃とかやめーい。
「俺の振り見て我が振り直せ」という発言から自分が変態な事については自覚がありそうだけど、どうなんだろう。

新フォーム、鮮血閃刃。尖ってて格好良いぜ。

「覚悟も溺れれば驕りとなる」
覚悟も誤れば自己陶酔になってしまうという事かな。

次回の相手は犬牟田宝火。いまいちキャラが掴めてないからどういう展開になるか気になるぜ。予告でやけに恋上手を連呼してた事も。







キルラキル 第十話「あなたを・もっと・知りたくて」 感想
私が極制服を一番上手く使えるんだ

あらすじ
二人目の四天王は情報戦略部委員長・犬牟田宝火 (いぬむたほうか)。最小限の戦闘で流子と鮮血の動きを分析する犬牟田。その極制服の力は光学迷彩によるステルス機能だった。しかし流子は競技場の端から全面へ向かって鮮血を変形し犬牟田をあぶり出すが、不利となるや否や犬牟田はあっさり棄権。文化部委員長・蛇崩乃音 (じゃくずれののん)の出番となる。マーチングバンドを引き連れた派手で華やかな蛇崩の攻撃に手も足も出ない流子。そんな中、美木杉は「最悪の事態」が起きることを懸念していた。

絵コンテ / 林祐一郎演出 / 井端 義秀作画監督 / 寺井佳史、田澤 潮、前田義宏



犬牟田宝火と皐月様の出会い。
声も相まってCHAOS;HEADの西條拓巳みたいだな、何となく。
ネットのシステムを変える程度で満足せずに世界そのまま変えてみろよやと言う皐月様は剛毅なお方。

半裸のマッチョ相手に臆すなってのは無理があると思う。
でも蒲郡先輩とマコのやり取りは和む。

流子VS犬牟田
探の装は常にカタカタやってるのがシュールすぎる。

白い蝶が舞って雪だるまに止まる。言葉の意味は分からんが凄い自信だ!
ステルスには範囲攻撃という桑原理論。脳筋と言えば脳筋だけど手段があって状況が整ってるなら合理的な方法だよな。
あっさり負けたけど棄権って事でそこまで格は落ちてないかな。

ネットでは第三勢力に寝返るんじゃないの?とか言われてるが、どうなんだろう。
5年前に中学三年生って事は留年してる訳で、忠誠心はあると思うんだが。

追記
5年前ってのは誤植だったらしい。


VS蛇崩
双頭の鷲と聞いてロシア帝国や神聖ローマ帝国よりベルトラン・デュ・ゲクランを連想した。佐藤賢一の。

三つ星極制服奏の装
グラーヴェとプレストはテンポを表す速度記号でそれぞれ重々しく、急速に、という意味らしい。
ってかジャン・リヴィエが作曲した「グラーヴェとプレスト」というまんまな曲があった。

音響攻撃の途中、蒲郡先輩は何て言ったんだろう。

「何か音が足りないわね。あ、そっか。転校生、あんたの悲鳴ねぇ」
ゲス顔イイ……

心に摩天楼を建てる。皐月様と乃音の回想。
他の四天王が中学の頃からだからそれ考えると倍の付き合いか。キテルね。

あの曲ってウィリアム・テル序曲って名前だったのか。

地面に打ち込むアンカーは格好良いよね。ビッグオーとか。

飛行形態鮮血疾風
やればやれるのがガイナのノリだよな。
美木杉は危惧してるっぽいが。エヴァみたいにLCLに溶けたりするんだろうか。

ありそうだと思ってた乱入者、針目縫。
猿投山にヤバいフラグが……

>稲田徹 @trombe_boss
>結果、素晴らしく怖かったです。"@shintanimayumi: だって...かずきさんが「新谷、罵るの得意でしょ」って無理矢理... RT @trombe_boss: 『キルラキル』視聴完了! 1つ暴露。ラストのあのセリフは新谷さんのアドリブです。

>新谷真弓 @shintanimayumi
>まず顔をディスるのが女子のお作法です♪ RT @yuzuruu: 女子的に凹むわ?アレわ(笑) RT @trombe_boss: 『キルラキル』視聴完了!1つ暴露。ラストのあのセリフは新谷さんのアドリブです。

>柚木涼香 @yuzuruu
>あれは技なの~性癖なの~ 皐月わかんな~い( ;´Д`) RT @shintanimayumi: ガマくん...もう性癖を隠そうともしない笑 RT @trombe_boss: 皐月様、俺にも!"@yuzuruu: よし!数名の豚共、踏んでやろう。 #kill_la_kill

>柚木涼香 @yuzuruu
>乃音も天使のようだったぞ♪ RT @shintanimayumi: キルラキル第10話、TBS組の皆さまご視聴ありがとうございました♪のびのびすぎるほどのびのびと演じさせて頂きました!!顔芸が凄まじかったですね笑。そしてさつきしゃま...天使! #kill_la_kill

>稲田徹 @trombe_boss
>皐月様が俺を責めなくても、俺が俺を責める!"@yuzuruu: お前は自分で出来るだろ… RT @trombe_boss: 皐月様、俺にも!"@yuzuruu: よし!数名の豚共、踏んでやろう。 #kill_la_kill

声優同士が仲良くて良いな。
最後に何言ってたか聞き取れなかったけど。





キルラキル 第十一話&第十二話 感想

「可愛い女と呼ばないで」

あらすじ
蛇崩と戦う流子、鮮血を飛行形態に変形させたことでなんとか優勢に転じる。しかし『アンコール』と称して復活する蛇崩。生命戦維に響く演奏で流子ではなく鮮血を直接攻撃する。しかし流子は受けた演奏を蛇崩に返し逆転勝利する。ついに最後の四天王、運動部委員長・猿投山との戦いを迎えようとした。ところがそこに、片目に眼帯、ゴスロリ服に身を包んだその女、針目縫 (はりめぬい)が現れる。


絵コンテ・演出 / 雨宮哲作画監督 / 坂本勝



奏の装・ダ・カーポ
曲芸商法?

デンドロビウムからZZになったな。
リコーダーミサイルを返されて戦維喪失を食らって負けたかと思ったら四天王の意地を見せたな

ベートーベンの運命と聞くとゲレーゲンハイトとルビを振りたくなる。

前門の犬、後門の蒲。
蒲郡先輩とマコも良いけど犬牟田とのやり取りも面白い
そのうち五人揃って四天王になっても良いんじゃないかな。

本能寺学園の劣等生。
ハイテンショントークは学校では評価されない項目ですからね。

皐月様の母親、鬼龍院羅暁。
虹色の後光や髪の毛が何かすげえ。
背中の傷がどういった経緯でついたのか気になるぜ。
口元をアップにされるガッチャマンクラウズのベルク・カッツェを思い出してしまう。


乱入してきたグランクチュリエ(高次縫製師)針目縫。
文字に乗っかったり枠を超えたり、強キャラだな……(ごくり)
鎬流の紐切りで猿投山を瞬殺。裸の猿ー!

前回の次回予告から予想されていた事ではあるが……
でも四天王戦だと纏めて考えると3話で終わらせるのはテンポ良いんだよなぁ。
猿投山の戦闘スタイルはもう視聴者は知ってるからもう一度やるのもだれる可能性あるし。

そういや、流子が目を奪ったって言ってたけど、自分で縫ったんじゃ。
因果関係を考えると間違ってはいないが。







「悲しみにつばをかけろ」

犬とハサミは使いよう

あらすじ
半年前、針目縫が流子の父、纏博士を襲った理由。それは生命戦維に対抗出来る武器、断ち斬りバサミの回収だった。一身を彼自身の発明品であるハサミで仕留めたが、引き換えに片目を潰されていた。断ち斬りバサミの半分を奪い逃げる縫の後ろ姿を、流子は目撃していたのだ。縫の言動に怒りを覚える流子の攻撃は激しさを増す。鮮血と流子を挑発する縫。理性のたがが外れ力の加減も分別を失い暴走状態に陥る流子と鮮血は本能字学園を破壊していく……!


絵コンテ / 大塚健演出 / 高橋知也作画監督 / 米山舞、中森晃太郎


父さんの事を何も知らないって流子の発言が悲しい。
縫が来なければ長年の空白を埋めて親子仲良くやれてたのかな。

もっと楽しい事(意味深)
裸の君が見たい(直球)

纏一身は年取ったドクターキリコって感じだな。
前回、殺害犯がシルエットだったからミスリードの可能性も考えてたけど、縫で確定か。

まさか、暴走?
漫画版のゲッター線並にヤバそうだな、生命戦維。
アバンの顔はヒロインがしていいものじゃないと思ったが、暴走時のは人間がしていい顔じゃない。首の動きがおかしい。

ミキシン声でスナイパーやられるとクルツやロックオンを連想するぜ。

闇医者の娘の端くれの頼もしさが凄い。暴走した主人公を止めるとか完全にヒロイン。
衝撃波を泳ぐ場面は普段なら笑うとこだが「頑張れ!」と心の中で応援してしまった。

でも首を折るのを皐月様と縫が一緒に見てるのがシュール

挫折を経て次回から新展開。
余談だけど、フランス書院の作品に「襲学旅行【2年B組の悲劇】」というのがある。



テーマ : キルラキル
ジャンル : アニメ・コミック

キルラキル 第十三話「君に薔薇薔薇…という感じ」 感想

自分の弱さで暴走してしまった事で塞ぎこむ流子。そんな彼女の前に現れたのは……

あらすじ
全国学園支配を狙う本能字学園では、まだ制圧が終わらぬ最後のエリア、神戸・京都・大阪への大規模侵攻作戦、『三都制圧襲学旅行』の準備が進められていた。皐月は最終作戦開始の報告のため、母、羅暁 (らぎょう)が待つリボックス社に向かう。そんな中、神衣での暴走により心に傷を負った流子は鮮血を着られず不登校になってしまう。そこへ元新聞部員・凪田信二郎 (なぎたしんじろう)が現れる…

絵コンテ / 今石洋之演出 / 三上喜子、大塚雅彦作画監督 / 平田雄三



全敗した四天王を咎めず、指揮官としての活躍に期待する皐月様は良い上司。
新型の極制服はジャージ型。ジャージ部魂全開だぜ。

戦いは嫌だけどタダなら行きたい。揺れるマコの乙女心。
「満艦飾君がどうして高校生になれたのか不思議だね」
「不思議なのはこっちの方です!」
神戸・京都・大阪の場所が分からないマコ。
うん、でも、地区レベルで間違える事はないけど、自分が住んでる周辺の県以外の正確な位置を指すのは自分も難しいかも。
どうでもいいけど兵庫……

ぐるぐる回ってバターになる薔薇蔵と又郎。
ちびくろサンボって最近の子は分かるかな。ダンガンロンパでもやってたけど。

本能寺学園の現状を変えようとする元新聞部、凪田信二郎。
今の学園は生徒を兵士にして言論の自由もない。軍靴の足音が聞こえてきますね……

熱弁を振るう凪田とは対照的に流子ちゃんはダウナー。
この温度差は仕方ないな。流子ちゃんは元々学園の改革とか人の為とかじゃなくて父親の敵討ちの為にやって来たんだし、しかも今は敗北の直後だし。

リボックス社の会議。ハゲばっかりだな。
「服とは罪!人間の原罪!」
まあ、服なんて子供の着るものだしな。

羅暁がカバーがどうこう言ってたけど、REVOCSのアナグラムがCOVERSなんだよな。
繋がりに気付いてもだからなんだって話だけど。

紬の「裸のヌーディスト」発言で哲学的な思考の迷路に陥りかけた。

理由付けて罰則を軽いものにしてくれる蒲郡先輩は良い人だなぁ。カプ厨脳が刺激されてたまらんぜ。

自分を頼ってくる凪田に絆され、再び鮮血を着る覚悟を決めた流子。だが……

本物?誰それ?僕、針目縫。鈍いなぁー、俺が凪田だよ!まだ分からないの? 本物の僕は、凪田信二郎に化けてたって訳さ! ジャンジャジャーン♪今明かされる衝撃の真実ゥ!いやー本当に苦労したよ、熱血漢な新聞部演じてつまんないストーキングまでしてさぁ!
完全に騙された。紬といい女子トイレに入るの躊躇ないな、と思ってたら……

流子VS縫の第二戦。しかし冷静さを失った流子は一蹴され鮮血は薔薇薔薇に……
鮮血ぅぅぅぅー!

皐月様の「無様な」って縫に好き勝手させないと誓ったばかりなのにああなった事への自嘲もありそう。

1話の中で上げて落とす展開だったな。次回からは鮮血の断片回収編か。その前に再び立ち上がってもらわないと駄目だけど。




テーマ : キルラキル
ジャンル : アニメ・コミック

キルラキル 第十四話「急げ風のように」 感想

囚われのヒロイン、鮮血。


あらすじ
美木杉のアジトで目を覚ます流子。美木杉が拾った鮮血のスカーフのおかげでバラバラに切り刻まれた鮮血となんとか意志の疎通ができるが、残りのパーツが関西だと知り美木杉と共に関西へ向かうことに。その頃、本能字学園の生徒たちは配布された鮮血を手にそれぞれ三都市へ進んでいた。関西に到着した流子は着々と鮮血の切れ端を生徒達から回収していくが…

絵コンテ / 摩砂雪演出 / 大野和寿作画監督 / 長谷川哲也、小嶋慶祐



バラバラになる辺りはキン肉マン2世のミート君みたい。

美木杉が来るのが遅かったら露出狂として警察に捕まる前に薄い本みたいな事に……

ジャージ、スカーフ、サングラスでバイクに跨る流子ちゃんが格好いい。

「裸の自分を取り戻す!」
スプレンディッド・ネイキッド・オフィサーとか長いよ。

裸の流星号。流星号と聞くとスーパージェッターや帰ってきたウルトラマンよりスパイラルを連想してしまう自分。

鮮血の断片は皐月様の指示で見こみがある生徒の服に埋め込まれた訳だが、断片だけでもすげーパワーアップするな。

蟇郡苛VS神神戸高校
ヤングはノリノリだな。
アメフト部は相良軍曹が指導してればもっと善戦出来たかもしれんな。

鉄より硬い生徒手帳。同じ素材のものをデュエリストも愛用してそう。
焼けた肉を食うのは逞しい。


蛇崩乃音&犬牟田宝火VS安倍賀茂学園
京都レイヴンズ。元ネタは陰陽寮辺りかな。
千年続く高校がある訳ないと乃音ちゃんは言うが、アル=アズハル大学が988年、ボローニャ大学が1088年、オックスフォード大学が1096年、パリ大学が1150年、ケンブリッジ大学が1209年、パドヴァ大学が1222年だから有り得ない訳ではない。これらは大学だけど。

マコは京都に来るべきだったな。犬牟田の言葉を翻訳してくれ。
からくりを見破られてやられた四人だけど、ま、まだだ!まだ最後の切り札、黄龍五郎が!


猿投山渦VS難波金満高校
大阪のおばはんの情報網は半端無いな。
境ホラでも思ったけど、金の力ってすごいな(白目)
プロ市民強すぎだ。

金歯にZENIと刻印してる宝多。
スティール・ボール・ランのジャイロ・ツェペリも「GO! GO! ZEPPELI」とかやってたな。

何やら蒟蒻芋に思い入れがあるっぽい猿投山。日本における蒟蒻の生産では群馬が圧倒的らしいが……?

まるでいきなり連れてこられなかったら大阪を満喫出来たみたいな事を言ってるマコだが、金があるんだろうか?
又郎みたいにかっぱらい?
俺も食のビクトリーロードに行ってみたい。


マコのピンチに駆けつける流子ちゃん。
目先の欲に目が眩む事を肯定的に描いてるのが面白いな。
目が眩むから必死になる。以前喧嘩部部長をやってたマコが得た一つの真理か。
それにしても、マコと流子が会話してる場面のバックにあるのが早乙女研究所に見える。


大林九二(CV竹内良太)
桜宮健太(CV小野坂昌也)
玄武太郎(CV西凛太朗
雀二郎(CV津田健次郎
青龍三郎(CV小上裕通)
白虎四郎(CV四宮豪)
宝多金男(CV粟根まこと)



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ジャンル : アニメ・コミック

キルラキル 第十五話「どうにもとまらない」 感想

「流子ちゃんの傍が一番安全だよ」
流マコキテるね。

あらすじ
道頓堀の地下には生命戦維対抗組織『ヌーディストビーチ』の地下アジトがあった。戦闘員たちが臨戦態勢で待機する中、美木杉と紬が帰還する。一方、難波金満高校生徒会長・宝多金男 (たからだかねお)の前についに皐月が姿を現す。皐月は宝多が金で雇った戦闘員を気合いだけで蹴散らすが、宝多は負けじと対本能字学園機動兵器『道頓堀ロボ』に乗り込み、攻撃をしかけてくる。


絵コンテ / 樋口真嗣演出 / 大西景介作画監督 / すしお、米山舞



美木杉の車がいきなり川に突っ込んで!?となって、特別仕様の車だったのか、と思ったら普通に水が入ってて駄目だった。

大阪国民の体ではなく心を斬って退散させる皐月様格好良い。

人を征するのは金と主張する宝多。
恐怖と主張する皐月様。
皐月様はお気に召さなかったみたいだけど、ビビってると素直に認める宝多のキャラは結構好きだ。

棘付きの砲丸こええ。
高校時代は陸上部で砲丸投げをやってたけど、あれを投げる自信はない。

千成瓢箪ミサイルから皐月様を庇って集結する四天王。
蒲郡先輩がデカすぎる。大豪院邪鬼現象?
そしてマコの事が好きすぎんだろ。
縛の装改はジオン水泳部にいそう。

猿の頂上対決。
剣の装がすげーグレンラガンのエンキドゥに見えるんだが。
ってか絶対意図的だろ。猿投山役の檜山修之さんはヴィラルだし。

尻から出る蟹味噌スライムとか嫌すぎる。

皐月様の真の狙いはヌーディストビーチ。
……あの変なメカは何なんだ、本当。

流子ちゃんVS皐月様
赤手甲を自分の体で代用し、友を取り返すという究極に目先の欲に目が眩んだ流子ちゃんが格好良いね。
一方で、皐月様を乗せてる時の、これでは自分より高い目線にならないんじゃないか?という問いかけに「馬鹿ね」と返す乃音ちゃんが最高すぎる。

Aパートはあんまり動いてないなと思ったけど、Bパートに向けて温存してたんだな。
通天閣タワーでの戦闘はすげー動いてたな。そして皐月様が立体機動の使い手だったとは……

「どうだ!この血の目潰しはッ!勝ったッ!死ねいッ!」
互いに一撃で相手を殺せる拮抗状態。ヌーディストビーチの面々を助けるべく皐月様を引かせる流子だが……

「四天王は四人いるから四天王なのよ」
龍造寺&最上&クロマティ「だよなー」

皐月様サイドは殆ど損害なくヌーディストビーチの殲滅に成功。
次回以降、情勢が一気に動きそうだ。そして美木杉が語る事実とは――




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ジャンル : アニメ・コミック

キルラキル 第十六話「女はそれを我慢できない」 感想

総集編かよ。興味ないので視聴やめます。


あらすじ
鬼龍院との戦いの裏に『人類』や『宇宙生命』といった大きなものが付随してきたことに戸惑う流子。美木杉は「鮮血は生命戦維に対抗するために、纏一身によって作られた流子のためだけの服だ」と告げる。しかし、流子は「鮮血には鮮血の意思がある、戦うだけの戦闘服じゃない」と、鮮血を脱いで戦うと宣言するが…


絵コンテ / 前田真宏演出 / 清水久敏作画監督 / 坂本勝、岩崎将大


太眉への字口。
作中のキャラから見ても太いって認識だったんだな。

新OP。スタッフの名前が大文字で出る所は東京レイヴンズの前期OPを思い出すぜ。

余裕があるように見えた皐月様だが、沈静凝固剤がないと自力で脱げないくらい消耗していたみたい。
一体ではなく圧倒だから負担もデカいのかな。それでも流子に対抗する為には純潔が必要。

実は伯父と甥の関係だった揃三蔵と伊織糸郎。
今までどういう立ち位置かはっきりしなかった伊織だけど、想像以上に皐月様に近いポジションだった。

パイロットとしてヘリに潜り込んでいた針目縫。
一人称が僕から私になってたな。魔法戦争の学院長もそうだったけど僕っ子やめたのかな。

「帰宅するまでが襲学旅行だ」
名言ですな。


股間や乳首が光る美木杉。嫌な絵面だ。

「美木杉先生、露出狂だったんですね!流子ちゃんの仲間だね」
深刻な風評被害。

「私にはまだ、裸になる覚悟はありません!」
「そっち!?」
「でも、私にあるのは、流子ちゃんとずっとずっと友達だという気持ちです!だから、付いてゆくのです!」
ずっ友宣言。まこの安定感が素晴らしい。

道頓堀にダーイブ!
カーネル・サンダースが浮かんでたな。


その頃、鬼龍院邸大浴場では禊という名の親娘百合が展開されていた。
羅暁様、薬湯を用意してる辺り愛情はあるのかな。
ここまでの描写だけだと利用価値があるから大事にしている可能性も否定出来ないけど。


乃音に破壊された場所以外にもヌーディスト・ビーチの施設は残っていた。
「ヌーディスト・ビーチを作ったのは、纏一身博士だ!」
ネーミングを付けたのも纏博士なのかな?

美木杉による生命戦維講座。
人間だけが服を着るのではない。服を着た生物が人間になった。
生命戦維が類人猿を人間に進化させた。ゲッター線かよ。

生命戦維は宇宙から訪れた生命体で生物に寄生して神経電流を食らう。
だが体内に寄生する神経を焼き切ってしまうので体を覆う事にした。

「流子君と鮮血は、我々の希望だ」
生命戦維と戦う為に人工的に作られたのが鮮血。
流子が生命戦維への耐性があるってのは何かの伏線かな。
絹江の血縁だというのが最有力だが。


同じ頃、皐月様は根源なるもの、原初生命戦維と邂逅していた。
服に奉仕する存在になる事が人間の宿命だと言う羅暁様は皐月様に大文化体育祭の開催を命じる。
羅暁様はまだ何か思惑がありそう。


生命戦維についての事実を知った流子だが、鮮血を着て戦う事は拒否。
「だったら鮮血はただの兵器か!戦う為に作られた戦闘服か!冗談じゃねえ!こいつにはこいつの意思があるんだ!仲間殺しのために生まれたなんて、それじゃあ、鮮血があんまり可哀想じゃねえか!」
そして鮮血を脱ぐ。

「ヌーディスト・ビーチだろ。裸になって何が悪い」
草薙剛、葵・トーリ、裸王川平啓太、セラ・バラード、葉隠覚悟「せやな」
散様「なんだか知らんが とにかくよし!」

最後の一枚絵は何なんだろう。知らない人に見せたい。


何やら壮大な話になってきたな。
どういう落とし所になるんだろう。やっぱり生命戦維との共存かな。
ヌーディスト・ビーチの二人は違う意見みたいだけど、人類が進化する代わりに神経伝流提供したのも共存と言えなくもないし。
元ネタらしいカエアンの聖衣はどういうラストなんだろ?



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キルラキル 第十七話「何故にお前は」 感想

あらすじ
本能字学園では、三都制圧により完遂された全国学園支配を祝し、学園理事長である羅暁を迎えての式典『大文化体育祭』の開催が発表されていた。
そこで皐月と羅暁を一気に叩こうと考えた流子たちは会場にもぐり込もうとするのだが…。


絵コンテ / 吉岡忍演出 / 江島泰男作画監督 / 中森晃太郎



ただの半裸の女子高生に襲いかかる強面。
裸を見せるのは好きな人だけとかマコは貞操観念がしっかりしてるな。

好きじゃなきゃ生きてる服なんか着られないってギャグチックだったけど、実際その通りだと思う。
自分なんかは他人に私生活を間近で見られるなんて絶対に耐えられない。

「流子、私の代わりに怒ってくれるのは嬉しい。だがあえて言う。私を着てくれ」
「鮮血……」
「でなければお前は風邪を引くぞ」
「そこかよ!」
そこかよ!

人類の運命とか種族の滅亡とか面倒な事になって怖いと吐露する流子。
そして怒りの理由に鮮血を使ったと謝る。一方鮮血は本心から自分を心配してくれたとフォロー。
視聴者も流子が優しい子だって知ってるよ。

美木杉が言うには鮮血の生命戦維には流子の中枢神経DNAが組み込まれていて、それゆえに意思疎通が出来る。
博士曰く流子を守る為らしいが、その真意は――
って、重要な情報が明かされてる最中なのに徐々に脱げていく美木杉は何なんだよ!

皐月様サイド。
執事の揃とは五つの頃からの付き合いらしい。
苦いけど美味しいと言ったロリ皐月様マジ良い子。
苦いのを我慢してたと知ってショックを受ける揃も何だか可愛い。

本能字学園では蒲郡先輩が無星の生徒や親にも式典用の礼服を配っていた。
そこにやってきてマコや流子の事を聞く満艦飾家。
マコや流子は反逆者で、本来はその家族も放逐される筈だが、大文化体育祭が開催されるので特別恩赦。
蒲郡先輩はマコや関係者には甘いっすね。

と、急に作画のタッチが変わる一家。
薔薇蔵が問う。二人は生きてるのか、と。賢雄さんの格好良い声はずるい。
無事だと聞いて次に式典に食事が出るのか聞くのはいつもの満艦飾家だけど。


美木杉が本能字学園に忍ばせていたカメラで流子達も状況を把握。
生命戦維を着た人間を集めて一斉に生命戦維化させる計画らしい。ベルセルクの蝕みたいなもんか。
当然止めに向かう流子。
「あえて虎口に飛び込むか」
「ああ、口から飛び込んで奴等のハラワタ食い千切ってやるよ」
ハラワタをブチ撒けろ!


REVOCSの生命繊維入りの服は反体制組織にも浸透していた。
与えられるより奪わせる方が警戒心がない。オトラント公爵も言ってたな。

「真理はただ一つ。この鬼龍院羅暁が認めたものだけを美と呼ぶのだよ」


「流子ちゃんが行くならマコも行く」
危険だけどそこが家だから、家族が待っているから帰る。マコの言葉は色々と考えさせられる。

隠しカメラの存在は犬牟田にバレていた。
あえて流子達を引き込んだ意図は番組終盤の展開を考えると……

皐月様は四天王や伊織と水杯を交わす。
……これ、二度と会えないかもしれない別れの時にやるんだよな。
戦時中の特攻隊員などもやっていたらしい。

理事長挨拶。
メイクした羅暁はケフカみたいだな。

会場に乗り込もうとする流子達。
あの変態ロボ、DTR=道頓堀ロボって名前だったのか。

スタジアムの人間が繊維化される中、事前に売却していた又郎だけが無事だった。今後大きな役割を果たしそう。
それはそうと、ボディペイントだと発覚する場面でちんこ見えてたな。

いよいよ羅暁の野望成就かと思われたその時、背後から貫く白刃。
「今!この時より、鬼龍院皐月と本能字学園は、あなたに反旗を翻す!」
「なん……だと」
「私の座を奪うつもりか?」
「いや、違う。人は服の為に生きるのではない!この鬼龍院皐月、生命戦維打倒のために立ち上がる!本能字学園は、貴様を倒すために作った私の城だ!覚えておけ、鬼龍院羅暁」
いつか来るだろうと思っていた下剋上。
服に着られるようじゃ駄目だってのは初期から言ってたしね。
親殺しをするつもりだから揃との会話であの頃「は」良い子だったと言ってたんだろうな。次回予告ではぴんぴんしてるけど。

前々から準備してたって事は繊維化された人達も多分無事、だよね?

テーマ : キルラキル
ジャンル : アニメ・コミック

キルラキル 第十八話「夜へ急ぐ人」 感想

I'm your mather
Nooooooooooooooooo!


あらすじ
すべては羅暁に裏切りを気取られないための芝居、本能字学園は羅暁並びに生命戦維との戦闘に備え築かれた戦闘部隊だと明かす皐月。幼い頃に死んだ父の志を継ぎ、羅暁の計画を阻止するために長きに渡り画策してきたのだ。原初生命戦維の活動も停止させ、その場を治めるかに見えた皐月だが、羅暁は人間を越えた不死身の肉体を手に入れていた…。

絵コンテ・演出 / 小林寛作画監督 / 米山舞、長谷川哲也



「恐怖こそ自由!君臨こそ開放!矛盾こそ真理!それがこの世界の真実だ!服に諂う豚よ!その真実の前に、屈伏せよ!」
皐月様下剋上。
鳳凰丸も結構戦えるみたいだけど、風紀委員に拘束される。

犬牟田がヌーディストビーチの装備を応用したジャミング弾で観客解放。
こんな状況でも食い続けてる満艦飾家はすげえ。その後の戦闘でも食い続けてるし。
ゾンビ状態でも関西土産のタコ焼きや串カツに釣られる逞しい住人ばっかりだし、あの世界全体がそういうもんかもしれないけど。

皐月様と羅暁の光量対決。
磔にされても余裕だな。

縫へのリベンジを目指す四天農の一人ウッドマン林太郎猿投山。
だが縫の方はと言えば「女は下着を変えると、過去も忘れるから」

残像を固定化して光学迷彩で姿を消すという意味はよく分からないけど凄い技だ。

皐月様は心変わりしたのではなく、物心付いた時から今日この時を狙っていた。
皐月様が1歳の時に羅暁は生命戦維の実験体にしたが失敗。
翌年、生まれたばかりの次女も実験体にしたがそれも失敗し、心肺停止した赤ん坊を破棄。

この時に皐月様の父親の宗一郎は反逆を決意。
後に5歳になった皐月様に全てを話す。5才児に頼ろうとした事を羅暁は笑うが、
「ただの5歳児ではない。この鬼龍院皐月である事を忘れたか!」
すげえ説得力だ。

その頃、鬼龍院邸に伊織をはじめとする裁縫部が突入。
原初生命戦維を瞬間凍結剤で凍結。
あ、破られるフラグだと思ったらきっちり回収してくれた。

羅暁の精神仮縫いで生徒達が手駒にされ、流子までもが操られてしまう。
「かまわん。襲ってくる者は全て敵と思え。羅暁を倒すまでは、その心は鋼と化せ」
頭突き……かと思いきや流子が自分で自分をぶん殴る。

「な・め・る・なー!」
こう書くと長谷川漫画みたいだ。
そした脳を縛っていた戦維を前髪で切った……?
演出なのか、設定を鑑みるとあの前髪も生命戦維だったりするのか?

流子VS縫
完全な人衣一体となった流子と鮮血は縫を圧倒。
驚いた顔をした縫は底が見えたな。

皐月様は羅暁の首を落とすが既に生命戦維と一体化している羅暁は首の糸一本繋がってれば死なない。
そして純潔に無理矢理袖を通しているだけの皐月様では力を引き出せない。喋ってないしな。
「身の丈の合ってない服を着るのは、とても醜い事なのだよ!」
上手い事を。
皐月様の純潔が奪われる。BBA無理すんな。完全にデビルマンのシレーヌ化したな。

「纏流子。お前も私と同じ、肉体を生命繊維と同化したもの。お前は死んだ筈の私の娘だったんだよ」
捨てられた所を一身に拾われたのかな。あるいは宗一郎に託されたか。
どちらにせよ一身も鬼龍院の所で研究していた筈だから接点はある。


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ジャンル : アニメ・コミック

キルラキル 第十九話「たどりついたらいつも雨ふり」 感想

敗北と拒絶

あらすじ
心臓を引き抜かれても、なお生きている自分に驚く流子。流子はその身体に生命戦維を組み込まれた、羅暁の実の娘であり、流子と皐月は姉妹だったのだ。流子は衝撃の真実に愕然とする。上空からカバーズに襲われた市民たち、そしてマコまでもがカバーズに吸収され本能字学園は羅暁と縫、カバーズらの手に渡ってしまう。大阪では逃げ延びた四天王はじめ生徒たちとヌーディストビーチが共にレジスタンスとしてカバーズと戦っていた。



絵コンテ / 中村章子演出 / 大関雅幸作画監督 / 菊池政芳、藤田真弓


カバーズにスタジアムの人々が飲み込まれていく。
そしてまこも。必死に助けようとする蒲郡先輩に萌えるぜ。

ハートキャッチされた流子は鬼龍院羅暁が母親だという事、体が生命戦維だという事を知って冷静さを失い、羅暁に攻撃するも軽くかわされる。

皐月様、スタジアムを爆破。

一ヶ月後。
カバーズによる侵略は続いていた。
ピンチの又郎とガッツを救う乃音ちゃん。何その格好。エロい。

北関東ススキヶ原で避難を指示する猿投山だが剣の装は限界。
かつての舎弟が時間を稼ぐものの……

大阪のヌーディストビーチ秘密基地。
北関東番町連合が倒れ、本能字学園が支配下においた学園は全てやられる。
相変わらずDTR呼びに拘ってる美木杉。

REVOCS社の服に仕込まれた生命戦維により国民やマスコミは精神介入されているが、本能字学園生徒は極制服によって耐性が出来ていた。
20年以上服を着ると抵抗がなくなるという事情もあるらしい。

眠ったままの流子。
薔薇蔵もお手上げ。
股間が光る美木杉に興味津々な好代。

まこ救出に熱意を燃やす蒲郡先輩が徐々に巨大化してて笑う。
ガッツ……

学園の地下で拘束されてる皐月様。
相変わらず羅暁の手つきがエロい。お尻ぺんぺんはあれだけど。

鬼龍院総一郎=纏一身だったのかよ!?
よく誤魔化せたな。
先週までは声がないから実は鮮血なんじゃね?という考察もあったけど外れたか。
ってか時系列がよく分からん。皐月様が五歳になるまではいた筈なんだが……二重生活してたのか?

裁縫部を精神仮縫いし、究極の神衣を作ってる縫。
明らかに暴走しそう……

とってもたくさん対5人。
伊織が造った急急救命吸引具でまこを救出する蒲郡先輩。
布状のカバーズは原初生命戦維と繋がってる糸を切ればエネルギーを絶たれて倒せるが、人を取り込んだカバーズは独自行動に活動が可能。
そこで急急救命吸引具を使えば攻防一体。天代服討!

管弦楽部の音で流子ちゃん覚醒。
一撃でカバーズの集団を倒し、中の人間も救出。
急急救命吸引具を複雑な目で見てる蒲郡先輩が切ない。

「流子、目が覚めたか!」
「寄るんじゃねえ!」
「ええ……」
「もううんざりだ。二度とお前は着ない」
「流子……」
「お前を見てるとむかつくんだよ、同じバケモンだからな。ああ、そうだ!私は人間じゃない!生命戦維のバケモンだ!」
短時間に色々な事が起こりすぎてたからなぁ。思考回路もショート寸前だろう。
まあ、まこがなんとかしてくれるさ。
どうでもいいけど、エアマスターのさっきやまに見えた。

「命ある限り、この鬼龍院皐月に勝機あり!」
一方、当然ながら皐月様は諦めてなかった。
でもしんらこうけつ?に取り込まれてヒロイン化しそう。


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ジャンル : アニメ・コミック

キルラキル 第二十話「とおく群衆を離れて」 感想

あらすじ
自分の正体を知り傷付いたことで、最早他人の言葉を聞く耳を持たない流子。カバーズのみならず美木杉たちにも刃を向け、神衣も極制服も着ることなく自らの体内の生命戦維の力でビルを薙ぎ払い大阪を後にする。残されたレジスタンスの面々は本能字学園の地下牢に皐月が幽閉されていることを知り皐月奪還に乗り出す。単身学園に乗り込んだ流子は、そこで縫と戦っていたのだが…。


絵コンテ / 横山彰利演出 / 大嶋博之作画監督 / 小嶋慶祐、平田雄三

「おかしいよ流子ちゃん!」
鮮血を拒絶する流子にマコの話術が炸れt……
「いつもの流子ちゃんじゃないよじゃないよじゃないよじゃないよじゃないよ」
「いつのもの私じゃないんだよ」
マコの説得が効かないだと……?

OPでマコや四天王の面々がヌーディストビーチの衣装を着ていたな。

大阪に針目縫登場。
父親の仇を取るつもりだった筈なのに自分を無視するなんて寂しいと挑発する。
更に鬼龍院羅暁も現れる。
一身が自分の娘を道具としてしか扱わなかったというのは正しくないが、完全に間違っているかと言われると、生命戦維打倒の為に利用した面があるのも事実。
まあ、争いから遠ざけようとしても羅暁の野望は地球規模だから戦えるようにしたのは親心と言えるかもしれない。

羅暁は皐月様を出来損ないの長女と侮辱。
実の母を後ろから串刺しにする娘に義はないと娘の心臓を引き摺り出した母親が嘲る。

殺意全開の流子に本能字学園を決着の場に指名。
罠だと窘めようとした美木杉の道頓堀ロボDTRを一刀両断。内心では化物娘と思ってたんだろうと激昂。
流石に美木杉はそこまで知らないが、これまで隠し事をたくさんしてきたからな。疑心暗鬼に陥っても仕方ない。

「やはり人間と服が分かり合えるのは無理なようだな」
「何を間抜けた事を言ってる!こっちは端から人間じゃねえんだよ!」
ここの涙が辛い。

「これが今の私だ!てめらは極制服を脱げばいい!だけど私は、死ぬまでずっと生命戦維と一緒なんだ!仲間殺しの為に作られた戦闘兵器は、鮮血じゃねぇ!この私だったんだ」
流子と鮮血は一張羅の親友だとマコは訴えるが流子は鮮血を置いて去っていく。
変質した訳じゃなくて元からそうだったのが明らかになっただけだから開き直れれば良かったんだけど、流子って精神的には年相応な所があるからな……

盗んだバイクで走り出す流子。覇王翔吼拳を使わざるを得ない。

この状況でも前向きな四天王。
「君達腹が据わってるね。高校生なのに」
蒲郡先輩は二十歳だけどね。

鮮血の声は聞こえないけど気持ちは同じだというマコは良い子。

犬牟田が学園のシステムに入り込む事に成功。皐月様を発見。
心眼通ではモニターが見えない猿投山。
「鎖で吊るされてるよ。素っ裸で」
「く……鎖で素っ裸だと!どういう事だ!?」
「どういう事でもない!」
声を張り上げる犬蒲に笑ってしまった。

囚われの身ながら爪を研ぐ皐月様に四天王は意気高揚。
「狙いは皐月様の奪還。敵は本能字にありだ」
「あーあ言っちゃった。皆我慢してたのに」
我慢してたんだ……

「君達がそれだけやる気マンマンだと、僕もパンツを脱がざるを得ないな」
「やめてよ変態」
本当に何で脱ぐんだよ!

皐月奪還作戦にヌーディストビーチの全戦力を投入。
宝田財閥の金で完成させた最後の切り札裸の太陽丸。
ブルーノアとかノヴィス・ノアとかダイグレンっぽい。

「頼むで」
無駄に格好良い声。

満艦飾家勢揃いで太陽丸に搭乗。
心の耳栓を抜く事は出来ないってよく分からんな。

流子は4話でも使ったロープーウェイでかちこみ。縫と戦闘。
「絶望しちゃいけない。君には僕がいる」
敵だと思ってた生命戦維に生かされ誰が敵で味方なのか分からなくて寂しい。
そんな流子の理解者を装おう縫。無視して布で拘束して引き寄せ片太刀バサミで貫くが、縫は無事。
大阪に来た時も斬られても平気だったしな。まあ、あれは本物とは限らないけど。
生命戦維で出来た子宮の中で育ったのが縫。3姉妹だったのか。

捕まった流子は純潔を着せられ、偽の記憶で服に着られる事の幸福を植え付けられる。
新堂エルっぽい顔してたな。

一方の皐月様は自力で脱出して四天王と合流。
揃さんがまた紅茶を入れられて良かった、と思うのも束の間。
裸の太陽丸に飛来する一つの影。

「ぶっ壊してやるよ。何もかもな」
スケバンっぽいセーラー服になってる流子純潔ver。
尻丸出しのメカになったモヒカン野郎は一蹴される。

「私が憎いかもしれない。それでも今のあいつを止められるのは、私とお前だけだ。お前の力を貸してくれ、鮮血!」
皐月様が鮮血を着て出陣。似合いすぎ。

ネットで流子sage皐月様ageの感想が多くて辛い。
子供の頃から明確な目的があった皐月様と違ってここ数ヶ月で一気に巻き込まれた流子じゃ心構えが出来てなくて当然だろうに。
まあ、ネタ半分で言ってる人間が大半だろうけど。

テーマ : キルラキル
ジャンル : アニメ・コミック

キルラキル 第二十一話「未完成」 感想

「死んでいいんだよ!死んでも脱がなきゃいけねえだよ!でなきゃ、また鮮血は着られないだろうが」

あらすじ
純潔を着た流子と鮮血を着た皐月、ねじれた運命の姉妹の戦いが始まった。純潔を着ることによる快楽に酔いしれる流子に、純潔を脱ぐよう説得する鮮血。しかし流子はその言葉に耳を貸さない。流子は皐月には鮮血の声が聞こえず二人が意志の疎通を取れていないことを見抜き、皐月を追いつめる。流子は鮮血を切り離しとどめを刺そうとするが、そこへマコが身を投げ出す。

絵コンテ / 今石洋之、雨宮哲演出 / 雨宮哲作画監督 / 堀 剛史、半田修平、平田雄三、芳垣祐介、すしお



純潔に包まれる快楽に浸る流子。
冒頭から母娘百合とはたまげたなぁ。くぱぁ。

縫は体の中の生命戦維が反発して神衣を着ても力を引き出せない事はやっぱりラスボスは羅暁かな。

流子と縫で桜Trick。
景気付けにキスとは一体……(困惑)
経験浅いのに思った以上にテクニシャン。

生命戦維は宿主の生命が危険に晒されると活動を活性化させる。
この特性を利用して羅暁は死への恐怖で流子を覚醒させた。

皐月様、鮮血と人衣一体。
閃刃や疾風、更に二つを合わせた閃刃疾風を使う。
言葉が通じなくても合せてくれるのが鮮血を拒絶した流子とは対照的。

姉妹の主張は平行線。
流子曰く、鮮血は服を着てるんだか着てないんだか分からない醜い姿。力が欲しいが心を乗っ取られるのは嫌だという中途半端な気持ちの象徴。人間は生命戦維に着られるのが幸せ。
皐月様と鮮血曰く、生命戦維の虜にならないように接触面を最低限にした人類の知恵。かつての人衣一体の時は流子は鮮血を着て、鮮血は着られていたが、今は流子が純潔に着られているだけ。

戦闘再開するが、皐月様が口で指示して鮮血が攻撃する一瞬のズレを突かれる。
開発チームと戦闘チームの差みたいなもんか。
人衣一体は仮初だが、流子を正気に戻すという思いは一つで心は繋がっていると鮮血は訴える。その為に常人には耐えられない負荷に耐えているとも。
無視して攻撃しようとした流子に四天王が襲いかかる。

鋼で出来た砂の城って黄金の鉄の塊みたいなものかな。

「そんなナイフで何が出来る?」
「何って、射程内の誘導が出来るんだね」
「そんなもの純潔に効くと思ったか」
「だが、近寄る隙は出来た」
皐月様と四天王との連携作戦で急急救命吸引具を背中に当てる事に成功。
この為にマコの手に作戦を書いてくれた皐月様。
……もう普通にメモで良いんじゃ……

しかし縫襲来。曰く、流子の体の中の生命戦維と純潔の生命戦維が結ばれていて無理に脱がそうとすると死ぬ。
急急救命吸引具は大した見せ場もなく破壊される。まあ、巡り巡って流子救出には成功する訳だが。

その頃、REVOCS社の人間が次々にカバーズに取り込まれていく。
黒井戸も恍惚の内に原初生命戦維に取り込まれたが、普通の人間には奴隷の幸福の方が良かったのかな。

鮮血をバラバラにし、皐月様にトドメを刺そうとした所でマコが介入。再度ハレルヤで挑むが……
「お前は何を言っている」
またも不発。
なんだかマコが池田ジャミラっぽい格好してるカットがあったな。

苦境でも皐月様は諦めない。
流子に片太刀バサミを渡さないのは一抹の不安があるから。そこに希望がある。

「スイート達に真っ黒な現実を教えてやって」
スイートプリキュアはむしろ流子だけどね。

マコを守る為に満艦飾家が立ち塞がった所は家族を利用してる羅暁や縫と対照的。
流子にも皐月様がいるけど。

皐月様が開いた傷口に鮮血を突っ込み、マコも一緒に吸収される。
精神世界での卒業パロは視聴者によって解釈が分かれそう。
自分も考えが纏まらない。そもそもマコが斬られたのか斬られてないのか。

死への恐怖で操られていたが、自分が死ぬ事よりマコや鮮血を失う事の方が恐ろしかったとか?
幸せを邪魔するなと言ったけど、その幸せは羅暁に押し付けられた価値観だし、その事に気付いたのかな。


テーマ : キルラキル
ジャンル : アニメ・コミック

キルラキル 第二十二話「唇よ、熱く君を語れ」 感想

迷いや挫折を乗り越えて纏流子復活。

あらすじ
怒りに任せ生命戦維を引きちぎり、純潔を引きはがした流子は再び鮮血と合体。縫と自分の決定的に違うもの、それは、自分の周りには「わけのわからないもの」が沢山いることだと言い放ち、縫を圧倒する。ようやく落ち着いて皐月と対面した流子。過去を清算するため皐月を一発殴ろうとするが、その拳を四天王が代わりに受けとめる。それを見た流子は、皐月もまた「わけのわからないもの」に囲まれ守られているのだと気付く。



絵コンテ / 小林寛、中村章子演出 / 清水久敏作画監督 / 坂本勝、岩崎将大



「流子ちゃん!」
「大丈夫なのか!」
「いてーよ、すげーいてー。でも大馬鹿な私には、当然の報いだ」
流子が純潔を引き千切った時に純潔の悲鳴っぽいのが聞こえたな。

「僕を踏み台にした!?」
やってるのはZZやV、インパルスっぽいけど。
皐月様とマコの血が流れた鮮血を纏う流子が縫を気迫で抑えつける。

「何その友達ごっこ。気持ち悪くて反吐が出る」
「舐めんじゃねえよ。友達なんて言葉じゃ納まらねえ。もっと訳の分かんねえものなんだよ。私にとっての満艦飾マコと鮮血はな」
「え……」
「私ですと」
「ああ、そうだ。強いんだか弱いんだ分からねえ……気付いたら人の心ん中までずかずか入り込んでくる女とか。服の癖に泣いたり笑ったり、本気で私を心配してくれる奴とか。そんな訳の分からない連中が必死で私を助けてくれるんだ。私はその訳の分かんなさに答えなきゃいけねぇ」
流子の手にハサミが両方揃う。
縫は精神仮縫い四天王やマコ達を操ろうとするが流子に全部斬られる。
だがそれは囮。仕事人的なあれで喉を刺される流子。けれど残像拳で縫の背後に回り、
「腕ー!腕ー!腕ー!腕ー!腕ー!腕ー!腕ー!腕ー!」
ゼルエル戦のエヴァ弐号機もこんな感じで腕を斬られたな。

カバーズが盾になった隙に鳳凰丸が縫を救出。
流子は疾風で追おうとするが消耗してたので不可能。
だがこれは仲間と生命戦維を回収する絶好のチャンス。

九連式急急救命吸引具状態の蒲郡先輩がマクロスのケーニッヒモンスターやゾイドのディバイソンみたい。
テニス部の函館やボクシング部の袋田、その他も救出される。満艦飾一家もたまには人助け。

顔面に血をぶっ掛けられながら冷静に話してる鳳凰丸がシュール。
縫もあれだが、まあ、生命戦維が常に血液を精製してるんだろう。
実は鳳凰丸が黒幕でも驚かない。

皐月様相手にきつい態度の流子。
純潔を着るつもりの皐月様を心配してるのかと思ったら本気で怒ってるっぽい?
これまでの落とし前を付ける為と一緒に戦う力があるか確かめる為に一発ぶん殴る事に。
「ここで倒れるようなら~」の立場が逆になったな。

皐月様の前に蒲郡先輩や猿投山が立ち塞がり顔面ディフェンス。
割り込んできたら手を緩める中途半端な女に皐月様に触れさせる訳にはいかないとマジギレ。
犬牟田が微妙にシモンっぽいサングラスに。

皐月様もまた訳分かんない連中に守られていた事に気付き、流子は戦う気が失せる。
皐月様はこれまで羅暁に勝つには全ての人間を駒にしなければならないと思っていたが、羅暁と同じやり方では勝てない事を悟る。
でも多分無意識には四天王達を気遣ってたよね。

「世界は一枚の布ではない。何だかよく分からないものに溢れているからこの世界は美しい」
自分が認めたものだけを美と呼ぶという羅暁との対比だな。

和解した後で何だかよく分からないコロッケでパーティー。
蒲郡先輩がマコの顔したコロッケを食べてたが、公式がプッシュしまくりだな。

口で神衣を作る縫。
火の鳥鳳凰編の我王も口で彫刻してたな。

皐月様は自分と流子の血液、鮮血の生命戦維を使って純潔を仕立て直す事に。
「あんたも立派な裸のヌーディストだ」
この訳の分からなさをスルーしたくなる気持ちは分かる。

伊織は回収した生命戦維と三つ星極制服誂の装で極制服を作る事に。
こいつも三つ星だったんだな。

羅暁の目的は全人類を生命戦維化させる天種繭星。
生命戦維は知的生命体を進化してエネルギー源にした後は星を爆発させ種子を宇宙にばら撒く。
その為に原初生命戦維は本能字学園を目指す。
そこに設置された巨大発信機に原初生命戦維をセッティングする事で全人類生命戦維化の信号が発せられる。

と、裸の太陽丸にも原初生命戦維からの攻撃が。
「美木杉さん」
「さん付け!?」
「ここからの作戦指揮はあなたに任せたい」
「あなた……」

本能字学園の発信機破壊と羅暁打倒の両面作戦開始。
揃さんに皐月様の事を頼まれて姉ちゃんと呼ぼうとした流子が可愛い。
同時変身バンクが格好良いな。ふたりはプリキュア。
「じんぎあったい」に聞こえてしまった。

鮮血疾風と純潔旋風での空中戦はもうちょっと長く見ていたかった。

裸の太陽丸の前に現れる巨大カバーズ。シャーマンキングのスピリット・オブ・ファイアみたい。
極制服を失った四天王では危ういか!?と思われたその時、
「本能字学園喧嘩部部長満艦飾マコ。ここに復活!流子ちゃん安心して。この船は、私が守る!」
このタイミングでのマコ参戦は燃えるぜ。何だか分からない熱さが胸を焦がす。
他の部長連中も復活しそうだな。ってかするだろうな。

いよいよ最終決戦の様相を呈してきて次回が楽しみ。


テーマ : キルラキル
ジャンル : アニメ・コミック

キルラキル 第二十三話「イミテイションゴールド」 感想

絆で挑み死力を尽くす激闘。

あらすじ
戦線に立ったマコを船に残し、流子と皐月は羅暁を乗せた原初生命戦維を目指す。ふたりを相手に戦う羅暁、しかしその傍らで原初生命戦維から『裸の太陽丸』にカバーズを送り込まれて来る。戦いでぼろぼろになるマコたちだが、その前に三ツ星極制服最終形態の四天王が現れ戦闘を引き受ける。羅暁を追い詰めるふたりだが、縫が全身全霊で作り上げた最後の服『神羅纐纈 (しんらこうけつ)』で身を固めた羅暁に圧倒されるのだった。

絵コンテ・演出 / 小松田大全作画監督 / 米山舞、中森晃太郎


極制服着用で差が一番大きかったのがマコ。
頭は変わらないけど。
999連式急急救命吸引具の外連味が良い。
「きゅきゅきゅのきゅー」

紬は四天王に対し、裸一巻で戦ってきたお前達だろ、それでも裸のヌーディストか、と活を入れる。
そんな面白いものになったつもりはさらさらないと返す猿投山がツボに嵌った。

「良い気になるなよ!本能字学園のゴミどもが!」
笑顔で凄まれるのが怖い。

縫の両腕が再生出来なかった理由が判明。
普通は斬られた直後から再生するが、鋏のように両側から切断すれば再生しかけた生命戦維をもう一度切断出来る。
折られた縛斬でも同じ事が可能。

褒めて伸ばすタイプになった皐月様可愛い。

鬼龍院家親子喧嘩勃発。
17歳の乙女の言葉遣いではないとか、今更母親面する羅暁が嫌だね。

原初生命戦維に土足で立った皐月様を羅暁は蹴り飛ばす。
更に服に身を委ね真ゲッターロボみたいな慣性の法則を無視した機動をする
手強い羅暁より直接原初生命戦維を叩こうとする流子だが迎撃される。

戦いながら食べてコロッケパワーを補給するマコ。
そこに新たなカバーズが襲来し、更に原初生命戦維が進路を変更。

ヌーディストカノンって……

川の向こうからマコに語りかける流子。

四天王復活。
剣の装奥義開眼
奏の装最終楽章
探の装真理究明
縛の装我心解放
極戦装束のシーンから蛇犬猿蒲鎧袖一触には訳の分からない格好良さがあるな。十傑集走りには笑ってしまったけど。
鮮血みたいに生命戦維に支配されないよう露出を減らしたのかな。
乃音ちゃんの前張りがすげーな。Fate/EXTRA CCCのメルトリリスみたい。

「滅びよ……」
テニヌ技を食らい真っ二つにされる流子。
フレンダ、ツェペリ男爵、ダースモール辺りを連想するな。
ハンドサインしてたから演技かなと思ったらやっぱり演技だった。

「足止めにもならぬわ」

「今は、時間稼ぎ」
この流れや蒲郡先輩がマコに帽子を被せるシーンが良いね。

四天王も救援。
猿投山が示現流的な猿叫で斬りかかり、更に開眼。
「奥義」「開眼」だったのか。

「これ以上脱ぐものはないが、ない袖振るうのもヌーディストだ」
「は、ご尤もです」
……?

美木杉はグレイトマッパダガーンヌゥで特攻を決意。
そろそろ覚悟をする時かな、艦長。

原初生命戦維の中心まで辿り着いて弩血盛武滾猛怒で攻撃した流子だが堅くて刃が通らない。

太陽丸は人力タービンだが出力が足りていなかった。
そこにやってくるマコ。流子の魂の故郷である太陽丸を守るべく、マコ全力疾走。タービンフル回転。
「流子ちゃん、待っててね。今あたし、追いつくからー!」

更に各部の部長も集結。
地球が駄目になるかならないかなんだ!やってみる価値ありますぜ!
BGMと相まって本当に燃える展開だ。

「訳が分かんない顔してるな、羅暁。そりゃそうだ。訳が分かんないのが、私達だからな!」
「紛い物と侮ったものが貴様を阻む。人は服の為に生きるのではない!」

やったか!?と思っていたら縫が作っていた神羅纐纈が完成。

揃が用意した紅茶を皆で飲むが今度はカップは割らない。
「我々は死にに行くのではない。生きて戻ってもう一度、このお茶を飲む」
やはり以前のあれは水杯だったんだ。

薔薇蔵のあれは、搾られたくなかったら頑張ってくださいという遠回しなエールかな。

「よし。取り戻すぞ、我々の学園を!」
「「「おお!」」」
「ガッツゥ!」
EDは2番かー、と思ってたら縫乱入。そして中断。

纐纈を纏った羅暁が小林幸子みたい。
鳳凰丸が取り込まれたのは白無垢に鳳凰とかそういうの?

いよいよクライマックスだが、ちょっと不穏な気配が。
皐月様がマコに、私達呪われた一族の分まで幸せになってくれと言って、流子もそれに対して否定しなかったんだよな。
二人とも、幸せになっていいんだぜ?まあ、マコや四天王が放っておく訳ないから心配しなくてもいいかもしれないが。


テーマ : キルラキル
ジャンル : アニメ・コミック

キルラキル 第二十四話「果てしなき闇の彼方に」 感想

あらすじ
『神羅纐纈』、その力は、神衣、極制服に含まれる全ての生命戦維の力を絶対服従させるものだった。最終局面にして流子たちは一切の戦力を失ってしまう。唯一、生命戦維と人間の融合体である流子だけは絶対服従の力が効かなかった。鮮血を脱ぎ流子ひとりで羅暁と戦うも力の差は圧倒的。ついに人類は生命戦維へと化されようとする。しかし、脱がれた鮮血自らが羅暁を攻撃、神羅纐纈を傷つけることに成功するのだった。

絵コンテ / 吉成曜、今石洋之演出 / 今石洋之、大塚雅彦作画監督 / すしお




神羅纐纈は生命戦維を封じる絶対服従を発動。

美木杉と黄長瀬がDTRのシンメトリカルドッキングするも瞬殺。問題外って酷い。

皐月様や本能字生徒を守る生きた盾、マコを庇う蒲郡先輩。
シリアスな場面なのに目からビーム
涙を流すマコで笑ってしまった。

人間でも服でもないので絶対服従が効かない流子だが一人では苦戦。
そこに救援が。鮮血も流子と同様人間でも服でもないので絶対服従が通用しない。ドリルブレイクで鳳凰丸を抉り出すと、他の皆も力を取り戻す。

生きてた蒲郡先輩。
まさかここで親戚の鉄工所が出てくるとは。
で、ガンメン化。

やっぱり美木杉は好きで脱いでたのか……

追い詰められた羅暁だが……
縫がセルフ首ちょんぱ。ヴァニラアイスかよ。
縫を吸収して羅暁がパワーアップ。自分自身が宇宙へ。

で、流子も宇宙に。
「流子ちゃん、デートしよ」
こんな時でも安定感抜群のマコ。
鬼龍院姉妹はどこか悲壮感あって心配してたけど、マコがいるなら大丈夫か。

女の子のお洒落の為に流子出撃。
皆の極制服から生命戦維を貰い、鮮血の右目が開く。

エーテル宇宙だから会話が出来るんだな

サイヤ人体質を利用する為にあえて攻撃を受けていた流子。

「人は人、服は服」
何だか訳の分からない理屈で世界中の人が元に戻る。

大気圏突入で燃え尽きる鮮血。
鮮血ぅぅぅぅぅぅぅ!
セーラー服を卒業したって別れなくても良いじゃないか……

全力疾走して流子を受け止める皐月様はマジ良いお姉ちゃん。
過去への決別の為か、髪を切ったのもありだね。
蒲郡先輩、もしかしてマコにプロポーズ?

そういえばガッツの声優は小西さんっぽいね。


凄まじいスピード感で4クールを見たような気分。
濃密で楽しかった。TRIGGERの次回作に期待。

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Author:とうゆき

 
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