ばらかもん 第1話「ばらかこどん」 感想
書道界の重鎮を殴った罰として、日本西端の島で一人暮らしを始めることになった若きイケメン書道家・半田清舟。
都会育ちで神経質な「半田先生」の前に現れるのは、自由奔放で個性豊かな島民ばかりで……!?
慣れない田舎暮らしの洗礼を受けながら、書道家として人として少しずつ成長していく青年のハートフル日常島コメディ!!
東京で“ある事件”を起こしたイケメン書道家・半田清舟(小野大輔)。雑音から離れ書道と向き合うため、身寄りのいない島に一人で生活することに。海と山がきれいで人口が少ない小さな田舎町。借りた家は、汲み取り式便所にバランス釜のお風呂、ネズミが走るボロ屋…そんな家には、元気過ぎる小学1年生のなる(原涼子)が秘密基地として遊んでいた。一人になりたいのに一人になれない、半田の慌ただしい島生活が始まる。
視聴は決めながらも感想を書くかどうか迷ってたけど、時間に余裕があるから書く事にした。
若いのに型に嵌ってる、賞の為に書いた字と言われ思わずぶん殴ってしまった半田。
最初は欠点を指摘されて怒ったのかと思ったが、むしろ基本に充実に書くというのを心がけてたんだな。
自分が正しいと思ってた事を否定されるとイラっとするわな。もちろん暴力は駄目だけどさ。
でも殴る所がちょっとコミカルな感じだったから作風はシリアスにはなりすぎないかな?
舞台は五島列島らしい。
競争相手がいないのでサービスが悪い運送屋にバスが1日1本。東京もんにはきついかもな。
綺麗な空き家だと子供の溜まり場になるよな。まあ、人が生活してない家はすぐ傷むしね。良かったとも言える。
トイレはぼっとん便所か。実家も昔はそうだったな。
あれ足腰が鍛えられるんだよね。高校の陸上部の練習の時に実感したけど。
なるや島民との交流は癒されるわ。とんがりコーンを指にはめてるのが可愛い。
ってかなるは自分よりよっぽど字が上手いよ。
服を浮き輪代わりにするのは素で感心した。
なるに連れられて壁を乗り越えた半田がダイナミックな字を書いて、人伝とはいえ謝罪が出来た時はじーんと来るものがあった。
でも直後に「携帯が通じるんだ……」という失礼な感想を抱いてしまった。
人見知りで嬉しくても泣くひな
イケメンの醜態ほど笑えるものはない。
至言ですな。
爺さんの方言はよく分からん……
海が綺麗に見えないのは心が荒んでるからというのは何となく分かったが。
そしてジュノンボーイは方言じゃなかったんのか……
引越しの手伝いをしてもらう所はあそこまで干渉されると鬱陶しいなとか、実際の田舎はあそこまで親切じゃないんだろうなと思いもしたけど、アニメ内でくらい温かな人々とのふれあいに浸りたいものだ。
ちゃんぽん麺が食いたくなってしまった。
近くに店があったけど潰れちゃったんだよな。インスタントではスープの旨味がいまいちだし。
公式サイトのみじかもんも見た。
ちびキャラのキーホルダー欲しいな。
あとどんだけ頭を重いんだよ。
来週、半田が食われないか心配だぜ。
原作 - ヨシノサツキ(掲載「ガンガンONLINE」スクウェア・エニックス刊)
監督 - 橘正紀
シリーズ構成・脚本 - ピエール杉浦
キャラクターデザイン・総作画監督 - まじろ
プロップデザイン - 今村望
書 - 原雲涯
美術 - 加藤浩、保木いずみ
色彩設計 - 宮脇裕美
方言監修 - 田中奨伍、古木のぞみ
撮影監督 - 若林優
編集 - 須藤瞳
音響監督 - 若林和弘
音楽 - 川井憲次
音楽プロデューサー - 千石一成、渡辺一博
制作 - 多昌博志、福士睦、田村学、田口浩司
プロデューサー - 中谷敏夫、植野浩之、佐々木まりな、伊藤隼之介
アニメーションプロデューサー - 小笠原宗紀、福島洋心
アニメーション制作 - キネマシトラス
製作 - 「ばらかもん」製作委員会(日テレ、vap)
オープニングテーマ「らしさ」
作詞・作曲 - 柳沢亮太 / 編曲・歌 - SUPER BEAVER
エンディングテーマ「Innocence」
作詞 - Ryosuke、Ryo / 作曲 - Ryo / 編曲 - NoisyCell、PABLO a.k.a. WTF!? / 歌 - NoisyCell
半田清舟:小野大輔
琴石なる:原涼子
山村美和:古木のぞみ
新井珠子:大久保瑠美
木戸浩志:内山昂輝
久保田陽菜:遠藤璃菜
ケン太:木村聖哉
新井明彦:潘めぐみ
郷長:杉野田ぬき
教頭:立木文彦
川藤鷹生:諏訪部順一
神崎康介:梶裕貴
都会育ちで神経質な「半田先生」の前に現れるのは、自由奔放で個性豊かな島民ばかりで……!?
慣れない田舎暮らしの洗礼を受けながら、書道家として人として少しずつ成長していく青年のハートフル日常島コメディ!!
東京で“ある事件”を起こしたイケメン書道家・半田清舟(小野大輔)。雑音から離れ書道と向き合うため、身寄りのいない島に一人で生活することに。海と山がきれいで人口が少ない小さな田舎町。借りた家は、汲み取り式便所にバランス釜のお風呂、ネズミが走るボロ屋…そんな家には、元気過ぎる小学1年生のなる(原涼子)が秘密基地として遊んでいた。一人になりたいのに一人になれない、半田の慌ただしい島生活が始まる。
視聴は決めながらも感想を書くかどうか迷ってたけど、時間に余裕があるから書く事にした。
若いのに型に嵌ってる、賞の為に書いた字と言われ思わずぶん殴ってしまった半田。
最初は欠点を指摘されて怒ったのかと思ったが、むしろ基本に充実に書くというのを心がけてたんだな。
自分が正しいと思ってた事を否定されるとイラっとするわな。もちろん暴力は駄目だけどさ。
でも殴る所がちょっとコミカルな感じだったから作風はシリアスにはなりすぎないかな?
舞台は五島列島らしい。
競争相手がいないのでサービスが悪い運送屋にバスが1日1本。東京もんにはきついかもな。
綺麗な空き家だと子供の溜まり場になるよな。まあ、人が生活してない家はすぐ傷むしね。良かったとも言える。
トイレはぼっとん便所か。実家も昔はそうだったな。
あれ足腰が鍛えられるんだよね。高校の陸上部の練習の時に実感したけど。
なるや島民との交流は癒されるわ。とんがりコーンを指にはめてるのが可愛い。
ってかなるは自分よりよっぽど字が上手いよ。
服を浮き輪代わりにするのは素で感心した。
なるに連れられて壁を乗り越えた半田がダイナミックな字を書いて、人伝とはいえ謝罪が出来た時はじーんと来るものがあった。
でも直後に「携帯が通じるんだ……」という失礼な感想を抱いてしまった。
人見知りで嬉しくても泣くひな
イケメンの醜態ほど笑えるものはない。
至言ですな。
爺さんの方言はよく分からん……
海が綺麗に見えないのは心が荒んでるからというのは何となく分かったが。
そしてジュノンボーイは方言じゃなかったんのか……
引越しの手伝いをしてもらう所はあそこまで干渉されると鬱陶しいなとか、実際の田舎はあそこまで親切じゃないんだろうなと思いもしたけど、アニメ内でくらい温かな人々とのふれあいに浸りたいものだ。
ちゃんぽん麺が食いたくなってしまった。
近くに店があったけど潰れちゃったんだよな。インスタントではスープの旨味がいまいちだし。
公式サイトのみじかもんも見た。
ちびキャラのキーホルダー欲しいな。
あとどんだけ頭を重いんだよ。
来週、半田が食われないか心配だぜ。
原作 - ヨシノサツキ(掲載「ガンガンONLINE」スクウェア・エニックス刊)
監督 - 橘正紀
シリーズ構成・脚本 - ピエール杉浦
キャラクターデザイン・総作画監督 - まじろ
プロップデザイン - 今村望
書 - 原雲涯
美術 - 加藤浩、保木いずみ
色彩設計 - 宮脇裕美
方言監修 - 田中奨伍、古木のぞみ
撮影監督 - 若林優
編集 - 須藤瞳
音響監督 - 若林和弘
音楽 - 川井憲次
音楽プロデューサー - 千石一成、渡辺一博
制作 - 多昌博志、福士睦、田村学、田口浩司
プロデューサー - 中谷敏夫、植野浩之、佐々木まりな、伊藤隼之介
アニメーションプロデューサー - 小笠原宗紀、福島洋心
アニメーション制作 - キネマシトラス
製作 - 「ばらかもん」製作委員会(日テレ、vap)
オープニングテーマ「らしさ」
作詞・作曲 - 柳沢亮太 / 編曲・歌 - SUPER BEAVER
エンディングテーマ「Innocence」
作詞 - Ryosuke、Ryo / 作曲 - Ryo / 編曲 - NoisyCell、PABLO a.k.a. WTF!? / 歌 - NoisyCell
半田清舟:小野大輔
琴石なる:原涼子
山村美和:古木のぞみ
新井珠子:大久保瑠美
木戸浩志:内山昂輝
久保田陽菜:遠藤璃菜
ケン太:木村聖哉
新井明彦:潘めぐみ
郷長:杉野田ぬき
教頭:立木文彦
川藤鷹生:諏訪部順一
神崎康介:梶裕貴
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