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ブラック・ブレット 第1話「最後の希望」 感想

突如、現れた異形の寄生生物「ガストレア」。赤く輝く目と圧倒的な力、そして桁外れの再生能力を持つ彼らの侵攻に、人類はなす術もなく大敗を喫する。
国土の大半を失った現在、人類は彼らが唯一弱点とする金属「バラニウム」で作ったモノリスで囲われた、狭い「エリア」の中で、ガストレアの脅威に怯え、隠れながら生きることを余儀なくされていた。
そんな中、生き残りをかけた人類のささやかな抵抗として組織されたのが、ガストレアへの対抗手段を持ったスペシャリスト集団「民間警備会社」――通称、民警。
そのひとつ、天童民間警備会社に所属する高校生・里見蓮太郎は、相棒の少女・藍原延珠と共に、東京を壊滅に追い込まんとする、危険な企みに巻き込まれていく――。



2031年、東京エリア。未知の生命体・ガストレアに受けた壊滅的被害から復興を遂げた人類は、未だその脅威に怯えながら暮らしていた。対ガストレア最後の砦である民警のひとりとして天童民間警備会社に所属する高校生・里見蓮太郎は、ある事件現場で、仮面にタキシード姿の怪しい男・蛭子影胤と遭遇する。警官たちはおろか、蓮太郎すら歯牙にもかけぬ圧倒的な強さを発揮した彼は、『世界を滅ぼす者』と名乗り、姿を消す――。



ラノベ原作の新アニメだが、いきなり「死にたくなければ生きろ」で吹いてしまった。
そこは普通契約しろとか言う場面なんじゃね?
生きろと言われて生きれたら苦労はしない。
世界観や主人公の声優から進撃の巨人っぽいという意見をよく目にするけど、個人的には紅や円環少女に近い印象を受けた。

序盤の蓮太郎がガストレアと戦う所で世界観がよく分からなくなった。
現実でも手柄欲しさに過剰に交通違反を取り締まる警官がいるけど、それは命の危険がないからで、人類を追い詰めた化物相手に先走るかな?
警部が普通の銃弾は効果がない事を知らなかったのも違和感。脅威を知ってるのは既に全員死んだとか?
つーか体液感染するんだから防護服とか着ようよ。

あと警官にもバラニウムの銃弾を支給すりゃいいのに。日本では豊富に産出されるらしいし。
モブが駄目で主人公を活躍させる為の舞台作りが上手くいってない。

技名言っちゃったか。
異能系なら発動の為に言わなくちゃいけないとか勝手に解釈するけど体術はなぁ。

もやし6円か。それは安い。
詠「ガタッ」

報酬って現場で受け取るものなのかよ。
ってか警察が未払いする訳ないだろ。ただでさえガストレア相手に無力で肩身が狭いだろうに、こんな事が発覚したら死活問題だろ。
そういえば蛭子影胤の事を報告してなくね?カットされただけかな。

蓮太郎「小学生は最高だぜ!」
延珠がエロい感じで注射の時間と言ってたが、デモンベインのアル・アジフも似たような事をしてたな。

敵と真っ向から戦えるのが敵と同じ力を持った者達ってのは王道だな。
その辺の葛藤とか周囲からの偏見や差別がしっかり描かれるのを期待。

タイトルについてなんだけど、英語の日本語表記に正解はないがバレットの方が一般的じゃね?


スタッフ
原作 - 神崎紫電(電撃文庫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊)
原作イラスト - 鵜飼沙樹
監督 - 小島正幸
副監督 - 博史池畠
シリーズ構成 - 浦畑達彦
キャラクターデザイン - 海島千本
フューチャーデザイン - shirakaba
ガストレアデザイン - 安藤賢司
メカニックデザイン - 高倉武史
銃器デザイン - 森賢
設定協力 - 白土晴一
総作画監督 - 海島千本、長谷部敦志
メインアニメーター - 黒田結花、竹内由香里、戸田麻衣、諸貫哲朗、野中正幸
3DCGプロデューサー - 井野元英二
美術監督 - 柴田聡
色彩設計 - 山下宮緒
撮影監督 - 木村俊也
編集 - 三嶋章紀
音響監督 - 山田陽
音楽 - 鷺巣詩郎
音楽制作 - NBCUniversal
音楽プロデューサー - 西村潤
プロデューサー - 小倉充俊、黒崎泰隆、山崎史紀、山崎明日香
アニメーションプロデューサー - 小笠原宗紀
アニメーション制作 - キネマシトラス×オレンジ
製作 - ブラック・ブレット製作委員会(NBCユニバーサル・エンターテイメント、KADOKAWA アスキー・メディアワークスBC、ショウゲート、AT-X、キネマシトラス)

主題歌
オープニングテーマ「black bullet」
作詞・作曲・編曲 - 八木沼悟志 / 歌 - fripSide

エンディングテーマ「トコハナ」
歌・作詞 - やなぎなぎ / 作曲・編曲 - 齋藤真也


里見蓮太郎:梶裕貴
藍原延珠:日高里菜
天童木更:堀江由衣
ティナ・スプラウト:黒沢ともよ
蛭子影胤:小山力也
蛭子小比奈:悠木 碧
室戸 菫:甲斐田裕子
聖天子:豊崎愛生

テーマ : ブラック・ブレット
ジャンル : アニメ・コミック

ブラック・ブレット 第2話「狂気の仮面」 感想

あらすじ
呼び出しを受け、社長の木更と共に防衛省へと向かった蓮太郎。そこには東京エリアの名立たる民警が居並んでいた。依頼主は、東京エリアの統治者たる聖天子。その内容は、感染源ガストレアの排除と、その体内に取り込まれたケースの回収という、奇妙なものだった。
そこに、突然、現れた影胤。またも圧倒的な力を見せつけた彼は、自分もそのケース――東京エリアに『大絶滅』を引き起こす『七星の遺産』を狙っていると告げ……。



1584位さんのかませ臭がすごい。何か優しい気分にすらなってくる。
上司は喧嘩っ早い人間連れてくんなよ。

事前に帰るか依頼を聞いたら断れない二択ってやだな(まあ、ヤバいと思ったら仕事する振りだけして関わらないって選択も出来そうだけど)
エリア側は極力機密保持をしたいんだろうけど、直轄の戦力とかないのかな。

「私だ」
お前だったのか。
神出鬼没の蛭子影胤。
今回は本人曰く娘の小比奈も一緒。

七星の遺産ってなんだろうな。
北斗七星とか七星剣関連?

ラムダ・ドライバ斥力フィールドが使える影胤。
元は自衛隊の部隊にいたらしい。
機械化ってそのまんまの意味かよ。

銃弾を跳ね返されて死屍累々。
東京エリア上位()
影胤が長々と話してたんだから逃げるなり伏せるなりすれば良かったのに。
席に座ってたのはデスクワーク派が多かったのかもしれないが、それにしたってね。

ってかやっぱり蓮太郎は影胤の事を報告してなかったのかよ。


街頭テレビに映ってた天誅ガールズだが公式サイトによると
>天誅ガールズ
>「ブラック・ブレット」の世界で女の子たちに大人気の、四十七士をモチーフにした魔法少女アニメ。藍原延珠も欠かさず視聴している大ファンの1人。
エロゲでもあったな。忠臣蔵の女性化。
浅野内匠頭や吉良上野介がどうなってるのか気になる。
しかし、アニメ放送する余裕あるんだ。再放送?


呪われた子供たちの現実。
てめえらの血は何色だ!
しかしまあ、あの警官二人はよく至近距離で虐待出来たな。反撃されたら自分の身も危ないのにな。
呪われた子供たちがその来歴から忌み嫌われるのは分かるんだが。警官二人がサイコだったのかな。


「最初から何故だか君の事が好きになってしまってね」
影胤の誘い。
清濁併せ呑んで金を受け取り呪われた子供たちの為に使うのも選択肢だったと思うけど、そこまでは割り切れなかったか。


学校で延珠の事が噂に。
食卓でご飯食べてる姿とかじゃなくて入浴シーンを妄想する蓮太郎はロリコンの謗りを免れまい。

学校にバラしたのは居場所をなくしたり人間の悪意を見せて再び仲間に勧誘する為だろうけど、他に行く当てがないならまだしも蓮太郎はそうじゃないし悪手な気もする。
でも噂を広めてる影胤の姿を想像すると笑えるな。


聖天子が打ち出したガストレア新法。
差別問題は制度だけ整えても人の意識が変わらないと駄目だが、まあ、人の意識を変えようとしたらまず形からでも入る必要があるよな。


いなくなった延珠を探していた蓮太郎は長老と呼ばれる松崎に会う。
松崎は延珠の為に蓮太郎の本音を聞き出したんだろうな、
イニシエーターの道具だと考えてる人間が呪われた子供たちを助けたりする彼女達から慕われる筈がない。

「互いに」人間らしさを身に付けていったと言ってたが蓮太郎も色々ありそうだ。


エンドカードはクジラックス
ふくしの…大学?に通ってそうな3人だ。
普通の人間だと嘘をつきました。

テーマ : ブラック・ブレット
ジャンル : アニメ・コミック

ブラック・ブレット 第3話「運命の子供たち」 感想

ガストレアウイルスを保持する『呪われた子供たち』だと知られ、学校で孤立してしまった延珠は、悲しみも癒えぬ間に、感染源ガストレアの追跡を余儀なくされる。蓮太郎の目の前で、半ば自暴自棄に戦い、目標のガストレアを倒す延珠。しかし、ケースを手に入れたふたりの元に、またも影胤が現れる。『新人類創造計画』によって生み出された機械化兵士である影胤に一撃で無力化された蓮太郎は、なんとか延珠を逃がし――。



ガストレアを神の使いだと讃える勢力がいるらしいけど、ガンパレやマブラヴにもそういうのいたな。
脅威を崇めるのは各地の神話でもそうだけどね。理不尽に対する心の防衛本能というか。

親に捨てられ外の世界や自分がどこの誰か知らない呪われた子供達。
……蓮太郎や視聴者は彼女達の境遇に同情してるけど、そもそも比較対象がないから己の境遇を当たり前だと思ってる子もいるのかな。

室戸さんがちょっと触れてた生徒会室にいるというパトロンが新ヒロインな気がするぜ。

延珠は学校に登校するが同級生の態度は冷酷。
年齢的に直接ガストレアの被害を受けた子は少ないと思うがそう簡単にはいかないか。
前回の蓮太郎の言葉で希望を持ったんだろうけど、蓮太郎と生徒じゃ状況が違うしな。
一緒にすごした時間は蓮太郎の方が長いだろうし、その力をガストレアとの戦いにしか使わない事を実体験として理解してる。
でも生徒達はそうじゃない。学校では同調圧力もあるだろうし、仕方ないとはいえ騙してしまったしな。向こうが騙されたと認識していると溝は深まるばかり。

戦って有用性を証明しないと人の世界に居場所がないのに、そもそもその力の源のせいで忌避される構図が遣る瀬無い。
それにこれまでの延珠は打算的な思惑はなくて純粋に友達を思う気持ちで戦ってただろうになぁ。

蜘蛛型のガストレアを倒してケースを回収するも影胤や小比奈と交戦。
ロリにぶっといのを挿されて血が出てしまう蓮太郎。
川ぽちゃは生存フラグ。
小比奈「生きるのを諦めないで」

蓮太郎は10年前に室戸さんに改造手術をされたっぽい?異常な回復力もその影響?
延珠に抱きつかれてるのに気付かなかったのは麻酔でも効いたのかな。

ケースの中身はモノリスが通用しないステージ5のガストレアを呼び出せる触媒。
それを利用した大絶滅を防ぐ為に影胤の追撃作戦開始。
その最中、蓮太郎は千寿夏世と遭遇。
別のロリに浮気っすか?どさくさに紛れて始末しようとする延珠ちゃん可愛い。

民警のライトパターンを偽装するガストレアは知能高すぎだろ。

体液を入れられたから検査しないと(意味深)

手柄を独占する為に他のペアを殺す将監は脳筋ってレベルじゃねーぞ。
4桁台だからって不和や猜疑心をばら撒く奴は処罰した方が良いって。
つーか単身で勝てる見込みあるのかな。一度やられただろうに。

人を殺しても罰せられないと知った時に罪の意識を忘れる。
実感籠ってるよな。蓮太郎の過去に何があったのか。それはそうとロリを押し倒すのはどうかと思う。

エンドカードは小梅けいと。
こりゃいずれ犬星も来るな。

テーマ : ブラック・ブレット
ジャンル : アニメ・コミック

ブラック・ブレット 第4話「黒の銃弾」 感想

29名もの民警たちをあっさりと返り討ちにした影胤と、再び対峙する蓮太郎と延珠。すべてを弾き返す絶対防御の盾として作られた影胤を前に、蓮太郎自らも“真の力”で立ち向かう。殺すために作られ、存在意義の証明のために闘争を望む影胤と、相容れない蓮太郎の激突。しかし、その激しい戦いの決着をあざ笑うかのように、ステージⅤのガストレアが、姿を現した――。

脚本:浦畑 達彦 絵コンテ:小島 正幸、博史 池畠 演出:博史 池畠
作画監督:伊藤 秀樹、宇佐美 皓一、大下 久馬、菊池 聡延、小嶋 慶祐、竹内 由香里、戸田 麻衣、諸貫 哲朗




将監死亡。
剣を探してた時に(ああ、これ剣は背中に刺さってるな……)としたり顔をしてたらやっぱり。
特に見せ場なく死んでしまったな。かませはかませなりに1000番代らしさを見せてほしかった。

司令室?に呼ばれて勝算を聞かれた木更は自信を持って勝つと答える。
おっさん(期待を加味しているなら聞いた意味ないじゃん)

木更はかつてガストレアに襲われた時のストレスで腎臓が不全になったらしい。前に言ってた透析ってそれのせいか。
でもこの状況で説明する必要なかったよね。

「俺も名乗るぞ、影胤。元陸上自衛隊東部方面隊七八七機械化特殊部隊新人類創造計画。里見蓮太郎!」
プロモーター里見蓮太郎は改造人間である。
その原因になったガストレアは人類滅亡を企む謎のウイルスである。
蓮太郎は人類の自由の為にガストレアと戦うのだ!

影胤「戦いになると元気になるぁ!死を意識するから生きる事を実感出来る!」
自身の存在意義を証明する為にガストレア戦争を起こしたい影胤。通常のガストレア退治で満足していればいいものを……

銃の名前、ゴスペルはまだしもソドミーはどうよ。
┌(┌^o^)┐

影胤は延珠の正体がバレた時の人間の反応を話題にして再び蓮太郎を勧誘。
でもバラした奴がああだこうだ言っても「それはそれ。これはこれ」ってなるよね。

延珠を庇って土手っ腹をぶち抜かれる蓮太郎。
ガストレア並の再生能力を与える代わりに20%の確率でガストレア化するAGV試験薬を投与。
五本全部打つと67.232%か。けどこれは一本ずつ打った場合で纏めて使ったらかなり危なそう。使わなかったら死ぬんだから選択の余地はないけど。

パワーアップした蓮太郎に負け海中に没する影胤。
反応消失って何の反応なんだろう。
でも生きてそうだよな。1話の蓮太郎の攻撃を意に介さなかったし、あれより破壊力は上がってるだろうけど死ぬほど強化されたとは思えない。

影胤は倒したもののステージⅤのガストレア、ゾディアックスコーピオンが出現。
忌まわしき星座カーストの再来か……

天の梯子はレールガン。
これで倒そうとするが鉄鋼弾がないので蓮太郎の義手を装填。
てっきりゾイドのブレードライガーみたいな事をするのかと。
でも規格が合わない気がするが……あと亜光速ってすげえな。

磁場の影響で遠隔入力が出来ないので手動で撃つ破目になるがヘタレる蓮太郎。
影胤と戦う事と比較してそこまで難易度に差があるとは思えなかったからちょっと違和感あった。
でもまあ、蓮太郎を励ます延珠は可愛かったので良しとする。

ロケットパンチでスコーピオン撃破。
でもいずれ残骸から再生しそう。

「ここは俺に任せて先に行け」をしていた夏世だが……
ちゃんと逃げてくれー!と願ってたんだけどなぁ。
多分、死が身近で辛い現実を生きてる彼女達にとっては助かる事より大事だと思った人の為に戦って死ぬ事の方が意味があるんだろうな。

私も人としてて死なせてほしいという台詞がね。嘘が下手だなバーニィ蓮太郎……
最期に安心させる事も出来ない無力さや介錯の時に銃口が震えてるのが見てて辛い。
そしていつか延珠にも同じ事をしなくちゃならない可能性もあるんだよね……

今回の一件はガストレア新法を阻止する為に天童菊之丞が裏で糸を引いてたらしい。
家族を失った遺族がガストレアやウイルスを宿した呪われた子供たちを憎む気持ちは分かるけど、だからって方法が危険すぎる。
偉そうに見えて政治力はそれほどでもないのかな。

スコーピオンを呼び出すケースの中身は壊れた三輪車。
ゾディアックが元人間だとしても驚かないけど、問題はスコーピオンを呼べる触媒だと東京エリア側の人間が把握してたって事。何やら黒い物を感じてしまうぜ。

蓮太郎は延珠の侵食率を24.9%だというが、実際は体内侵食率が42.1%で形状崩壊予測値が残7.2%。まだジャーム化には程遠いな。
どれくらいのペースで上昇するのか、薬で抑制出来るのか分からないけど、真実を言えない程度には危ない状況なんだろうな。
それでも戦わなくちゃいけないイニシエーターの現実は過酷だ。


エンドカードはカヅホ。
キルミーベイベーは復活するんだ。悲しみの弔鐘はもう鳴り止んだ。君は輝ける人生の、その一歩を、再び踏み出す時が来たんだ。


テーマ : ブラック・ブレット
ジャンル : アニメ・コミック

ブラック・ブレット 第5話「紅黒の暗殺者」 感想

天童民間警備会社に、聖天子直々の依頼が入る。その内容は、彼女自身の護衛任務。気の進まない蓮太郎だったが、補佐官である菊之丞の不在の間に大阪エリア代表・斉武との会談があること、護衛官たちのとった奇妙な行動に、任務を受けることを決意する。聖居からの帰り道。柄の悪い男たちに絡まれている少女を助けた蓮太郎は、パジャマで歩き回っていた不思議な雰囲気の彼女――ティナに、すっかり懐かれてしまい……。


脚本:砂山 蔵澄 絵コンテ:岩崎 光洋
演出:岩崎 光洋 作画監督:実原 登、逵村 六、猿渡 聖加、鎌田 均




抜刀術で離れた的を切る木更。真空仏陀切りかな。

その頃、蓮太郎は延珠と訓練。ハイキックでパンツが見える延珠。
「嬉しいくせに」にはときめいた。

延珠の転校先は未だ決まらず。いっそ外周区の青空教室に通わせる事を提案する木更。
こういう事をすると差別される存在だと改めて自覚させてしまう恐れがあるけど、今の社会情勢で一般の学校に通わせるのは延珠にとっても辛いだろう。下手すれば危害を加えられるかもしれないし。

聖天子から護衛の任務を依頼された蓮太郎を脅迫する保脇卓人三尉。
顔を見た段階で腹黒だと思ったら速攻で本性を現したな。聖天子が名指しで指名した蓮太郎を襲うなんて馬鹿なの?死ぬの?
敵役なのはいいけど小物なのはなぁ。

一警備員に伝言頼んでも向こうも困りそう。

ティナに絡んでたチンピラは聖居の前でよくやるよ。
実はハニートラップなんじゃ?と疑ってしまうぜ。後の展開で疑惑は払拭されたけど。

聖天子抹殺の為に東京エリアにやってきたティナ。
少女に与えられたのは、大きな銃と小さな幸せ――

ティナに声をかけて重体にされるモブ警官。良い警官と悪い警官の落差激しいな。ティナももう少し用心しようよ。

蓮太郎達の部屋にやってくる司馬未織。生徒会長で司馬重工の社長令嬢らしい。前に生徒会室に来るよう言ってたパトロンか。

蓮太郎は貴重な割にバラニウム弾を回収せずにいて勿体ないと思ってたけど、ただで貰ってたのか。警察にも供給してあげればいいのに。

未織と木更のキャットファイトでアパート損傷。蓮太郎をアパートから追い出させて自分の所に置く深謀遠慮……ではないか。

テーブルを片付ける蓮太郎と延珠は以心伝心だな。延珠、未織とは初対面だろうに早くもヤバさを感知したか。

蓮太郎曰く斉武宗玄大統領は独裁者。
まあ、壊滅状態から秩序を取り戻すには独裁じゃないとね。開発独裁という言葉もあるし独裁が一概に悪い訳じゃない。

「てめえこそまだ生きてたのか」
蓮太郎は相変わらず口が悪い。聖天子様も立ち回りについて言われたくないと思う。

あのレールガン壊れたのか。まあ、作品的に一撃でガストレアを倒せる兵器は扱い辛いしね。

新たな世界のリーダーを目指してる斉武。
俺の意思は日本の意思、日本の意思は俺の意思。新手のジャイアニズムだな。

バラニウムを対価に諸外国から資金や武器の供与を受け、五つに分断されたエリアを掌握したい斉武。
なんとなーくMGS3のシャゴホッドとコブラ部隊を思い出す。

聖天子もガストレアを駆逐して日本のエリアを直結したい。絶望的な状況では理想を語る事も大事だよな。
まあ、本人も言うように人材不足が深刻だけど。菊之丞は獅子身中の虫で保脇は気持ち悪いし。

ティナ、嘘かと思ったら本当に蓮太郎の顔が見えなかったのか。互いに相手の正体を知る時が辛くなりそうで先を見るのが怖い。

エイン・ランド 鳥海浩輔
ガンダムAGEのアシュム辺りから鳥海さんの声をよく聞くようになった気がする。

実はこれまでモノリスから一歩出ると人外魔境な印象を勝手に持ってたけど、菊之丞が海外に行ってたり斉武が武器とバラニウムを輸出入してるなら外はそこまで危険でもないのかな?
よく考えれば木更が肉を大量に買ってたし、七星の遺産を回収した時もヘリを飛ばせてたしな。




テーマ : ブラック・ブレット
ジャンル : アニメ・コミック

ブラック・ブレット 第6話「トラジック・アイロニー」 感想

斉武との会談の帰路、何者かに狙撃された聖天子。単なる暗殺計画以上の何かを感じ取った蓮太郎は、未織の助けを借りて、狙撃犯の手がかりを探し始める。証拠物件が示したのは、相手が900メートルを越える場所からの狙撃を成功させる化け物だという事実。さらに蓮太郎は、暗殺計画の黒幕に目星をつけていた。一方、狙撃犯の元には、蓮太郎たち天童民間警備会社の情報が届けられ、木更に狙撃犯の魔の手が迫る――。

脚本:ハラダ サヤカ 絵コンテ:森 義博
演出:森 義博 作画監督:実原 登、山内 則康



OP完成?
これまでのVerはネタバレを禁止してたのか単純に製作が間に合わなかったのか。
どうやらティナは仲間になるのかな。
「希望を信じて」の所の整列してるカットは格好良い。

Aパートの初っ端から餌付けしてて「やはりロリコン……」となった。

優しくされたのが生まれて初めてなティナ。
呪われた子供たちの現実は過酷だ。
ネット上の感想を見てるとティナの雇い主へ怒りをぶつけてるものが散見された。自分も良い気分ではないんだけど、それでもきっと呪われた子供たちの中ではマシな境遇なんだろうな。

生徒会室の隣に何かすげえ部屋作ってる未織。権力ってやつか。
1キロの狙撃、フルメタのクルツなら結構楽に出来そう。円環少女の仁はスペック的には出来る筈だが多分外す。

未織と木更による修羅場。
ってか木更って確か別の高校だったんじゃ……

菫曰く蓮太郎は不幸面の虫マニア。ひっでえ評価。
蓮太郎に女性の躊躇いを押し切って獲得する征服欲が欠けてるのはロリコンだからじゃないかな。

オーストラリア支部のアーサー・ザナック
アメリカ支部NEXTのエイン・ランド
日本支部の室戸菫
ドイツのアルブレヒト・グリューネワルト
この4人が中心になって行われたのが新人類創造計画だが、呪われた子供たちの有用性が判明して立ち消え。

高位序列者は殆どが機械化兵士。プロモーターもガストレアと接触する機会が多いだろうし機械の体じゃないと死亡率高いんだろうな。

木更VSティナ
居合の達人だと聞いていたのに何で乗り込んだんだろう。
殺すのが怖いというからスコープで覗くのが嫌だったんだろうか。

遂に出会ってしまった蓮太郎とティナ。動揺しながらも構えた蓮太郎は流石にプロか。
……床を切った意味は?
後のシーンでティナを止める覚悟をしてるから情けをかけた訳じゃないと思うが。原作からカットされた描写あるのかな。

木更の目的は一族への復讐。
菊之丞の方は家族愛がカンストしてる男だったと思うが何があったのか。それとも別の天童に恨みがある?

手を握っていいと言った時の「は?」や「どこが」という蓮太郎の反応が冷静で辛い。
木更はおっぱいはAAAクラスか。

菫は延珠に何を話したんだろう。スピードやビリビリが云々らしいけど。
蓮太郎じゃなくて延珠にだけ話してるって事はそこまで重大な事じゃないのかな。

聖天子が斉武を信じて身の安全を疎かにしてる事を非難してたけど、蓮太郎は蓮太郎で先入観で斉武を疑ってるっぽいよな。
あと、あんまり声を荒げるなよー。

二回目の狙撃。
聖天子が照会した結果、ティナは序列97位。梟のイニシエーターにして機械化兵士。
設定を知った時はいずれハイブリッドが出てきそうだと思ったが、早くも登場か。
ティナが夜型なのは梟の影響かね。蓮太郎が聞いた音はガストレアと機械、どっち由来だろうか。

それにしても名前が分かってたなら事前に照会しとけばよかったのに。
狙撃してくるティナに延珠しか追いつけないなら結局同じ事になってた可能性はあるけど、それにしたって瞬殺される事はなかった筈。



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ジャンル : アニメ・コミック

ブラック・ブレット 第7話「静寂の月夜、夜明けの空」 感想

二度目の聖天子狙撃のあおりを受け、重傷を負った蓮太郎。護衛官たちの立てた警備情報は、狙撃犯に筒抜けだったのだ。狙撃犯――ティナを追った延珠は返り討ちにあい、深い眠りに落ちている。満身創痍で相手にしなくてはならないのは、IP序列98位のイニシエーターにして機械化兵士。菫からの情報で、その強さの「カラクリ」を知ってなお、蓮太郎は、ティナの前に立つ。己の、そしてティナの絶望的な運命に逆らうべく――!

脚本:砂山 蔵澄 絵コンテ:博史 池畠 演出:博史 池畠
作画監督:実原 登、小林 利充、山内 則康、猿渡 聖加、鎌田 均、逵村 六



蓮太郎、安定のタメ口。
悪感情を持ってるっぽい斉武相手ならまだしも延珠を助けてくれた医者相手にはもっと感謝を示してもいいんじゃね?
そういうキャラだと受け入れるしかないのかな。

延珠は一命を取り留めたものの麻酔により二日は目覚めない。
そして斉武と聖天子との会談が明日。ティナと戦うなら単身で挑まなければならない。

木更に男臭いと言われたのを気にしたのか蓮太郎は銭湯に。
シャワシーン(男)とか誰得?木更や未織得か。

延珠は4ヶ所から同時に狙撃された。うち3ヶ所は機械によるものっぽい。

ティナは序列98位。いつの間にか格下げされたな。
要人暗殺未遂が原因?

ティナは脳に埋め込んだニューロチップで操作するシェンフィールドにより標的の位置や温度、湿度、風速を観測出来る。
一人で観測手も兼ねられるのか。これは強敵だ。

バラニウムが黒いのは憎悪が結晶化したから、という自称。
蓮太郎の成長に救済されてるとか、菫さんの過去に何があったんだろう。
OPで見てるロケットに関係がありそうだが。

鳥取砂丘で訓練する蓮太郎。
蓮太郎は義眼の力で思考がオーバークロックされてるらしい。
『反射速度、現在にて約百倍を計測』的な感じか。

蓮太郎の戦闘能力は2200%。常人の22倍って事でいいのかな?
延珠が8600%でティナが12900%以上。単純計算で約6倍。厳しい戦いになりそうだぜ……

偽の警護計画でティナを誘い出して再戦。
蓮太郎、ジェット・リンクだったのか。

5ヶ所に設置されたアンチマテリアルライフルを遠隔操作して蓮太郎を攻撃するティナだが、未織からの連絡で位置を特定した蓮太郎はティナの元まで乗り込む。
戦闘中に携帯電話を取るのは見ててハラハラするな。インカムとかなかったのかな。

ティナは狙撃だけじゃなくて接近戦もいけるみたいだな。蓮太郎と互角にやり合ってる。
予備のビットにナイフを投擲して爆発させ蓮太郎を追い詰める。小さいのに爆発力すげーや。

血を吐いて座り込む蓮太郎だが延珠の姿がフラッシュバック。
説明しよう!ロリコンはロリの事を強く想うと死にかけていても立ち上がるのだ!
例:武原仁、大十字九郎、紅真九郎、一方通行、シジフォス

……皆の期待を背負って立ち向かう蓮太郎だが、こいつ女の名前しか言わなかったな。

ティナ「目が!目がぁ!」
梟のイニシエーターであるティナはフラッシュグレネードをもろに食らい形勢逆転。

てっきり自爆装置的なのが仕込まれてると思ったら別にそんな事はなかった。
今後エイン・ランドが連れ戻すなり始末しようと刺客を送って来る展開もあるんだろうか。

責任を取る事にした蓮太郎はティナをお姫様抱っこしていたが保脇に撃たれる。銃弾>>>>>建物を数階ぶち抜く蹴り。

聖天子「力が欲しいか?力が欲しければくれてやる」
聖天子の特権で序列300位に。まあ、98位を倒して暗殺を防いでるしな。
序列が上がると軍人の上官になれるらしいが、この制度って大丈夫なのかな。下手すりゃティナが命令して護衛を外す事も出来たんじゃね?

ティナは暗殺未遂犯だけど、それにしたって私刑にする権限はないだろうし(護衛だから犯人を確実に無力化しようとしたと主張されると面倒だけど)いたぶろうとしたのは許せん。
それでも指を撃ったのはやりすぎじゃないかな。
蓮太郎は5話で銃を向けられて脅されてるし、気持ちは分かるけどさ。この辺の事情を聖天子は知らないよな。内心引いてたんじゃ。
あと、二人に抑え付けられただけで動けなくなる蓮太郎……原作ではもっと重傷だったんだろうか。

蓮太郎は斉武が黒幕だと確信してるけど、実際はどうなんだろうな。偏見混じってそうでどうにも信用出来ない。

OPを見て助かるだろうとは思いつつ不安が拭い切れなかったけど、ティナが仲間入りするようでなにより。
殺す事でしか自分の存在理由を証明出来ないと言ったティナに新たな理由を与えてやってほしい。

だが一週間で釈放か。それで済むもの?木更の所にいるのは実は保護観察とかだろうか。

半殺しにされた延珠が受け入れてたのが意外だったが、ティナの境遇に思う所があったんだろうな。


細かい部分が気になる回だったけど、多分原作がカットされた弊害なんだろうな。
最初のエピソードが4話でこのエピソードが3話。調べたら原作1巻「神を目指した者たち」が345ページ、2巻「VS神算鬼謀の狙撃兵」が321ページ。
だもんで大幅にカットされたのは間違いないだろう。
1クールが主流になった最近のアニメとキリの良いエピソードが4巻とかにある作品は相性悪いよなぁ。咲やニセコイみたいな変則話数がもっと普及すればいいんだが。



テーマ : ブラック・ブレット
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ブラック・ブレット 第8話「境界線の石碑」 感想

外周区で子供たちとの青空教室を楽しんでいた蓮太郎。そこに訪れた聖天子の口から聞かされたのは、モノリスが倒壊するという、信じ難い事実だった。バラニウムを侵食する力を持つステージⅣガストレア・アルデバラン。かつての大戦時にも猛威を振るったそれが、再び現れたのだ。聖天子の依頼で、東京エリアの命運をかけたガストレア迎撃作戦に参加することになった蓮太郎は、チームを組む仲間を探すために、ある民警を訪れる――。

脚本:浦畑 達彦 絵コンテ:松田 清
演出:松田 清 作画監督:伊藤 秀樹、齊田 博之、竹内 由香里


噛ませ犬の事をアルデバランって呼ぶのやめてやれよ!

謎の白い液体をぶっかけられる自衛官。
こんな巨体が近付いてたらもっと早く気付きそうなものだけど、ワープでもしたんだろうか。あるいは普段は小さいとか。

青空教室で教師役をする蓮太郎。
ティナの件で有耶無耶になってたけど結局延珠の学校はあそこという事になったんだろうか。

趣味は昆虫観察に植物採取、微生物も好き。
微生物=小さい生き物=ロリ。

子供達に結婚を前提に同棲してると言い触らして外堀から埋めにかかる延珠。
更に木更から付き合ってないし結婚もしないという言質を取る策士っぷりよ。

おっぱいデカすぎて足下が見えない疑惑の木更。
咲ののどっちや霞さんあたりは多分見えてないよな。

アルデバランが注入したバラニウム侵食液で6日後には崩壊。代替え完成には9日かかる。
命綱なんだから予備を用意しておけばいいのに。それとも予備はあるけど輸送や現地での組み立てに9日って事なのかな。あの巨大構造物を十日以内に一から造るのは現実味がないしな。

今回の件で自ら死を選ぶ自己犠牲を見せたガストレア。
多様性を獲得していくのはこの手の敵の定番だな。

「あなたのハートに天誅天誅」
天誅ガールズのコスプレをしてる延珠とティナ。
ロリコンの楽園は本当にあったんだ!

ピザしか作れないティナ。
ピザが作れるなら習得しようと思えば他の料理も習得出来そうだけどな。

「お兄さんって呼んでもいいですか」
プロフェッサーランドの所にいたら味わえなかった生活をくれた蓮太郎に感謝するティナ。二度目の命は蓮太郎の好きに使っていいと言ったりぞっこんだな。

復讐の為に天童民間警備会社を設立した木更と蓮太郎。
最初はガストレアへの憎悪しかなかった蓮太郎と人間に裏切られ続けて冷たく乾いた目をしていた延珠だが、それが1年で変わった。
この過程は断片的だけど前に描写があったな。料理を食べるシーン。

翌日、アパートにやってくる木更。そこで見たもの――!
朝フェラかよ。夜バージョンとか意味深。

勧誘という名目でティナとデート。
蓮太郎は序列上がっても貧乏なままか。
まあ、仕事が来ないと金は入らないか。そこまで頻繁にガストレアが来る感じではなさそうだし。

クレーンゲーム中に客の視線を集めてたが、やはりロリコンだと思われてたんだろうか。

不意打ち気味に出てくる鉛を流しこまれた盲目の物乞い少女とかきついわ。
プルタブを入れたモブ二人には殺意湧いてしまった。
蓮太郎も金を渡すより松崎さんの所に連れて行くべきだったんじゃないかな。途中で奪われそうで怖い。

呪われた子供たち排斥運動の東京エリア支部長が殺害。自作自演くせええな。
これが一因か、デモが起こりガストレア新法も廃案。

なんかマーズが地球を滅ぼした気持ちがよく分かる。
なまじ現代の東京と同じくらいの余裕が残ってるみたいだから、呪われた子供たちがいなくても大丈夫だと思って迫害してしまうのかな。
生活が困窮するとそれはそれで人心が荒んで不満の捌け口にされそうだけど。

アジュバント入りを各所で断られた蓮太郎は片桐玉樹(CV細谷佳正)と片桐弓月(CV大久保瑠美)の元に。
そうか。妹が呪われた子供というケースも当然あるのか。親はどうしたのかとかはあまり考えたくないな。

東京エリア崩壊の危機だけど、だからこそ率先して死地に挑みたくないし、自分以外がやるだろうという楽観視があるんだろうな。
でも影胤の時みたく聖天子の権力で人員を集められなかったのかな。
それとも、流石に蓮太郎の2000体が相手発言は例えで実際は他にも参加するのかな。

ティナが怒ってたけど、俺の為に戦えと言われればそりゃ笑われる。
でも条件付きで仲間入りを了承した片桐兄妹はお人好しだと思う。

AKBのあれが原因で次回から兄貴のチェーンソーは規制されます。
蓮太郎の技は普通のパンチやかかと落としとの違いが分からない……
ティナは元98位の貫禄を見せたな。


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ブラック・ブレット 第9話「結界の守人」 感想

ついに始まったモノリスの白化現象。その倒壊と、続く『大絶滅』への恐怖に、東京エリアが混乱を極める中、三十二号モノリスの周辺に集結したガストレアに対して、民警たちが備えを固めていた。しかし、いまだペアの数をそろえられずにいた蓮太郎たちは、アジュバントとして認められないまま決戦を迎えようとしていた。殺気立った民警たちの間を縫って、共に戦う仲間を探す蓮太郎たち。そんな彼らの前で物騒な騒ぎが起きる……。


脚本:ハラダ サヤカ 絵コンテ:小島 正幸
演出:飯野 慎也 作画監督:伊藤 晋之、海本 千本、大下 久馬、小嶋 慶祐



ティナと一緒に菫の研究室を訪れる蓮太郎。

ティナに死にそうな顔でもたれかかる菫。
ガストレアとの戦いに慣れてる筈のティナを怯えさせるなんてゾンビすぎる。

備品の食料が尽きて危うい所だったらしい。
金ないのかな。いや、単純に買うのを面倒臭がっただけかな。

すれ違いざまに幼女の尻を撫でる事100回、小学校に進入して検便を盗む事1000回の変態グランドマスターの蓮太郎。
変態番付の上位にランクイン出来そうだ。
小学生は最高だぜ!

一昨日、蓮太郎の天童式戦闘術の兄弟子が菫の元に訪ねて来た。
蓮太郎は彼を尊敬していがある日突然道場を辞めたらしい。

エイン・ランドの追っ手が来るだろうから天童民間警備会社を出るべきじゃないかと菫に相談するティナだが、蓮太郎にとっては幼女ハーレム計画の貴重の一匹だから逃がす気がない。

延珠やティナの事をどう思っているか聞かれた蓮太郎は、
「可愛いと思うよ。時々何気ない仕草にドキっとさせられる」
通報!通報しなきゃ!

延珠やティナには体内侵食率の枷があるからあまり肩入れしすぎるなと忠告する菫。
こんな世界を変えたいなら政治家になるべきだったと続けるが、蓮太郎は世界の変え方は一通りじゃないと反論。
延珠達がガストレアに怯えずもっと広い世界を見に行ける自由を与えたいからガストレアを駆逐すると決意を述べる。

菫曰く、仏教では蓮の花がこの宇宙で一番美しい。
泥の中からでも咲くからだっけ。

レベル5のアクセスキーで引き出したデータを見せる。
そこには消失している筈のガストレア戦争の記録が。
高次のアクセスキーがないと閲覧出来ないけど存在そのものは明かす。誘い受けだな。

マスコミにモノリスの崩壊現象が報道され、一般市民にもモノリスが四日で崩壊する事が知らされる。
延珠にモノリスの事は隠してた蓮太郎だけど、こうなると仕方ないか。

地下シェルターがあるけど抽選で篩にかけないと駄目らしい。
まあ、モノリスが突破された後じゃあってないようなものだろうけど。

前回の放送時には蓮太郎が民警の指揮を執るもんだと思ってたけどそんな事はなかった。そりゃそうか。

あと一組いないとアジュバントとして登録されず自衛隊のテントは支給されない。なので蓮太郎は仲間探しに。
アジュバントの制度がよく分からないけど、似た状況の民警同士が書類だけのアジュバントを組むケースもあるのかな。緊急措置として。
まあ、分配するのが難しい物資などでトラブルになりそうだけど。

にしてもこんな状況でも単独~二組の所はテントを自力でなんとかしろってのはどうよ。
切迫してるならまだしも、たびたび映る市民の生活には結構余裕があるっぽいのに。

仲間探しは難航。
重装備の奴はモンハンのコスプレに見えるぜ。
軽装の変態仮面からは「当たらなければどうという事はない!」という強い意思を感じる。あれでこれまで生き残ってきたならかなりの手練なのかもしれない。

と、鎧の奴が殺され更に喧嘩が発生。
モヒカンのインパクトがすげえ。北斗の拳かよ。
強盗や殺人を犯しても民警になれるなら自衛隊や警察に嫌われるのも仕方ないのかな。

モヒカンとそのイニシエーターは薙沢彰磨(CV三木眞一郎)と布施翠(CV小倉唯)に瞬殺。
OPに出てたのが兄弟子だったのか。こっちは技名を言わないんだな。

道場を辞めた理由を聞かれ「器じゃなかった」と答える彰磨。どんな過去があるのやら。

線路のペアを殺したのは彰磨じゃないかと疑う蓮太郎だが彰磨は否定。
犯人なら大勢の目がある場所でモヒカンと戦って注目を集めたりしないよな。実はあれで愉快犯の可能性もあるが。

新キャラではなく既存のキャラだとすると小比奈の仕業かな。刃物を使って殺人に躊躇がないし。

魔女みたいな帽子を被ってる翠。その理由は……
うおおおおお!猫耳幼女!

纏め切れる人数の限界とパーティーの資格をなくそうとした時の構成人数の折り合いから10人欲しい蓮太郎。
あと四人だがそう簡単に見つからないと思われたが、木更が戦う事になりティナも再登録。

「わしが男塾塾長江田島平八である!」
団長である我堂長政(CV玄田哲章)の挨拶。
序列は275位か。本作戦における民警側のトップにしては低い気もするけど、序列は世界共通だし、序列が高くても指揮能力がないケースもあるだろうから東京エリアの中では最適な人材なんだろう、多分。

偉い人を見るとつっかからずにはいられない蓮太郎。
自衛隊からの支援要請なんて来ないと踏んでゲリラ戦に有利な場所に布陣するべきだと主張するが受け入れられなかった模様。
流石に自衛隊も面子より命を優先させそうな気もするが、でも現状既に遠い位置に配置してるらしいしな。
民警にしてみれば呼ばれないならそれに越した事はないが、世間体があるから救援に間に合わないほど離れるのは望ましくないって感じかな。

木更が戦う事に反対の蓮太郎だが、
「どうして私も同じだって気付かないの?」
まさか木更さんもロリコン……?
蓮太郎が危ない時に祈るだけなのは嫌で一緒に戦いたいと訴える木更。
なまじ戦える力があるからこそ、もし蓮太郎に何かあったら一生後悔しそうだよな。

「木更さんは俺が守る」
ラブコメの波動を感じるだが、出歯亀してた一同。
咳払いするティナから嫉妬心を感じる。

「えいえいおー!」
改めて自己紹介をして勝利を祈願した勝ち鬨を上げる一同。
激戦になるだろうけど欠けずに生還してほしい。

次回予告で盲目のロリ再登場。嫌な予感しかしねえ

エンドカードは黒星紅白か。
半額シールを待つ延珠。狼だな(ベン・トー並の発想)


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ブラック・ブレット 第10話「東京エリア防衛戦」 感想

アルデバラン率いるガストレアとの決戦を前に、外周区の青空教室で授業に臨む延珠たち。蓮太郎は、将来に想いを馳せながらも、迫る不安に沈んだ表情を見せる少女たちとともに、かつて人類が勝利を手にした地へと足を運ぶ。モノリス崩壊まで、あと三日。気の置けない商売敵と頼りになる兄弟子、自分に絶対の信頼を寄せる社長、それぞれのペアを迎え、自分のアジュバントを形にした蓮太郎。そして木更は、アルデバランに狙われたモノリス自体に疑惑を向ける彼に、胸に抱えた不安を明かす。その想いに、蓮太郎は――。

脚本:ハラダ サヤカ 絵コンテ:岩崎 光洋
演出:岩崎 光洋 作画監督:実原 登、小林 利充、山内 則康


青空教室で将来の夢をテーマに作文。
蓮太郎の嫁になってチュッチュするのが夢なロリ二人。
おまわりさーん!

子供達を社会科見学に連れて行く蓮太郎。
電車の中で他の乗客が険しい顔をしてて嫌な予感がしたけど何事もなく良かった……この時点では。

将来に不安を抱く子供達を人間がガストレアに勝利した証である回帰の炎へ。
蓮太郎のロリハーレムが拡大したけど他の子供達も将来に希望を持てて嬉しかった。この時点でry。

木更が蓮太郎に夜這い。
今が幸せだけにそれが終わるのが怖いと木更。
何事もいつか終わりが来るのが道理だけど、だからってあんなのってないよ!あんまりだよ!

地下シェルターに避難出来た市民は30%。
それが残された市民を自棄にさせたのか荒む東京エリア。
盲目の少女も暴行の被害に。こんな時でも笑って人の善意に縋る事しか出来ない彼女の生き方が辛い。

何故アルデバランが32号以外のモノリスを襲わないのか疑念を抱く蓮太郎。
木更が伝手で調べた結果、国土交通省副大臣の天童和光がモノリスの工事発注者であり何か関係している模様。
もしかして手抜き工事が原因か?例の倉庫とは一体……

天誅ガールズのDVDを持って青空教室に向かう延珠。
蓮太郎も先生をやるのが楽しいと言うが……

なんかね……もうね……
人類に絶望して世界を滅ぼそうとするラスボスの気持ちが分かる。
実行犯だけでなく戸籍を持たないから名前はいいと言った警官にも怒りが。

クレーターから推察するに爆発の規模はかなりデカかったが、それでも全滅したという事は無警戒でやられたんだろうな……
その理由を考えた時に「うわああああああ!」ってなる。

一応、市民側の反応も分からなくもないんだけどな。
恨みもあるし、いつガストレア化するか分からない彼女達の存在は恐怖だろう。
ガストレア退治のメインは自衛隊みたいだし、伊熊将監みたいに前衛で戦えるプロモーターも珍しくないみたいだから市民感情が呪われた子供たちの排除に向かうのは理解出来なくはない。
だからって納得は出来ないが(これも安全な場所にいる人間の意見だろうけど)

「木更さん、俺達は誰を守ってるんだ……!俺は……延珠は……誰の為に戦えばいい!何の為に!?」
「……私達は民警!正義を遂げて、里見君!」
「正義……?この糞溜めみたいな世界のどこに正義がある?教えてくれ!?」
「いい?私達が東京エリアを救えば、少しだけでも憎しみの剣を捨てて、考えを変える人が、出てくるかもしれない。私達は……その小さな変化の為に戦うの。怒りや憎しみの為ではなく」
「嫌な商売だな、民警って……」
「でも……だからこそ、やる意味があるわ」
「ありがとう……木更さん。行くよ、延珠の所に戻ってやらなきゃ」
「ええ、分かった」
前回、菫に世界の変え方は一通りじゃないと言った蓮太郎だが、これは茨の道だな。
人の意識はそう簡単には変わらないし、前科者やガラの悪い人間でもプロモーターになれるって事はイニシエーターの印象を低下させてる奴もいるだろうし。

気流を予測しきれず1日早く32号モノリスが崩壊。
あんな目に遭っても戦いを続ける延珠は強いな。
しかし勝っても市民には感謝されないんだろうなぁ。でも負けたら非難するんだろうなー……


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ブラック・ブレット 第11話「タウルスの心臓、光の槍」 感想

爆破テロによって跡形もなくなってしまった青空教室。希望が、そしてモノリスが音を立てて崩れていく中、ついに自衛隊とガストレアが激突する。しかし、暗闇から民警の前線基地に現れたのは、ガストレアと化した自衛隊員たちの姿だった。蓮太郎たちが何とか挟撃を防いだものの、『光の槍』に薙ぎ払われる民警部隊。バラニウムの灰が空を覆い、太陽の恵みが失われた大地で、辛うじて生き残った者たちの戦いは続く――。


脚本:砂山 蔵澄 絵コンテ:小島 正幸、森 賢、博史 池畠
演出:博史 池畠 作画監督:宇佐美 皓一、海島 千本、竹内 由香里、戸田 麻衣



玉樹「やったか!?」

別動隊の迎撃に向かう蓮太郎。
作画というか演出が悪くてデカいのが唸りながら飛んでるのに他の民警が別動隊に気付いてないのが違和感。

蓮太郎達はガストレアを圧倒してたけどモブ民警は無残にやられたな。
マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプスで棒立ちでBETAに飲み込まれる戦術機を思い出す。
あれもこれも予算の都合かな。こんな作戦に志願した連中が雑魚とは思えないが。まあ、実力を過信した奴や食い詰めて仕方なく参加した奴もいるだろうけど。

レーザー級もといプレヤデスの光の槍がチートすぎる。
ふと思い出したけど、ROBOTICS;NOTESではほそやんミスタープレアデスを名乗ってたな。

腕だけ掴んでるという描写を他の作品でも見た記憶があったんだけどなんだったか。
∀ガンダムじゃないし……

一時的にガストレアを退ける事に成功するも1000人以上の自衛隊や民警がガストレア化。
戦力差は2000VS500。アルデバランやプレヤデスがいるにしても蓮太郎達がバッタバッタと薙ぎ倒してるせいで一人で四体くらいならそう難しくなくね?と思ってしまった。でも蓮太郎達が飛び抜けて優秀な方なんだろうな。元人間のガストレアを倒すのは精神的にきつそうだし。

ナースキャップを被ってる延珠が可愛い。俺も手を握ってもらいたい。

現場にやってくる菫さん。
チケットを破り捨てたらしいが、シェルターに籠っても無駄だと思っているのかも。

菫曰く延珠はメンタル面ではもう大丈夫らしいけど侵食率はどうなんだろう。
まあ、延珠を気遣った結果エリア防衛を失敗したら元も子もないけど。

屋敷を掃除してるティナから漂う若妻オーラ。

実は料理が出来る玉樹。
その割には事務所ではカップ麺が重なってたけど。

光の槍を食らった人間は難聴や視野狭窄のような水銀中毒の兆候が見られた。
ティナもシェンフィールドで水銀を放つガストレアを観測した。
光線ではなく水圧カッター的な攻撃だったのか。

我堂長政に呼び出される蓮太郎。
あの指揮官は我堂の息子だったらしい。

アルデバランはフェロモンで群を統率している。だからアルデバランを倒せば群れは崩壊するが、アルデバランは不死身。我堂が脳と心臓にダメージを与えたが駄目だった。
脳と心臓の位置って正しく分かるものなのかな。別の部位を攻撃しただけだったとか。

命令違反の懲罰で単独でのプレヤデスの撃滅任務をする事になった蓮太郎。
息子が死んだ腹いせが混じってそうだけど、無断で戦線離脱したのも事実だしな。
自分も見てて一言くらい言っとけよと思ったし。撃ち漏らす可能性もあったんだし挟撃されないように教えとかないとさ。

それはそれとしてアジュバントごと行かせるべきだと思うけど。余裕がある時なら遠回しな処刑や見せしめも兼ねて無謀な任務をやらせてもまだ納得出来るけど、今はそんな余裕はないし。懲罰なら尚更。
この後、蓮太郎はあっさり死にかけてたし無能の謗りは免れまい。実はプレヤデスを倒す策があったのなら撤回するが。

そういえば我堂の部下が浅葱色の衣装だったけどなんだろうな。新撰組のコスプレ?

事情を察した木更は逃げようと訴えるが蓮太郎は拒否。ガストレアを倒さないと本人が言うように逃げ場がないしな。

森の中で狼っぽいガストレアに襲われた蓮太郎だが蛭子親子に救われる。

「会いたいな~斬りたいな~会いたいな~斬りたいな~会いたいな~斬りたいな~」
小比奈は相変わらずキチってるな。好かれてる延珠は不憫。

一度として平和を望んだ事はない影胤。
スコーピオンを呼んで東京エリアを壊滅させようとした影胤がまともじゃないってのは今更って感じだけど、蓮太郎は命を助けられたから期待してしまったのかな。

仮面について気にする蓮太郎にクシャナ様みたいな返答をする影胤。
影胤の姿はあり得ただろう蓮太郎の姿だから憎悪し、同時に羨ましがる。一種の同族嫌悪か。
影胤は元々蓮太郎には執着してたけど同じ機械化兵士だと知ってより一層執着が強くなったっぽい?

君に快楽を教えてやろう(意味深)これにはY.AOI姉貴もほっこり。

翌朝。
最初一人にして不安にさせてから姿を見せて安心させる高度なテクニック。

かつての敵との共闘は興奮するな。
メタな理由で蓮太郎は大丈夫だろうけど、残された片桐兄妹や彰磨兄や翠がどうなるか……

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ブラック・ブレット 第12話「クライシス・ポイント」 感想

命令違反の罪を免れる代償として、蓮太郎は単身、絶望的な戦力差を覆す起死回生の策に身を投じる。その策とは、不死身のアルデバランを守る長距離狙撃ガストレア・プレヤデスの撃滅。誰の助けもないガストレアとの孤独な戦いの中、傷つき倒れた彼を救ったのは、ほかならぬ宿敵だった。不本意ながらも彼の助けを得て、プレヤデスを倒した蓮太郎。しかし、延珠たちのもとに戻った彼を、予想以上の惨状が待っていた――。

脚本:砂山 蔵澄 絵コンテ:小島 正幸、森 賢 演出:松田 清
作画監督:伊藤 晋之、伊藤 秀樹、海島 千本、鎌田 均、小嶋 慶祐、齊田 博之




影胤の案内で敵の拠点に辿り着く蓮太郎。
極端に手足が退化して自力では動けないプレヤデスは蓮太郎と影胤の連携の前に瞬殺される。

砲台に護衛を付けるだけの知恵はまだなかったか。
カットされただけかもしれないが。

パパの恋人を助ける愚かな娘は有能だな。

アルデバランが移動を開始。
プレヤデスを倒した事で火力支援が可能になったが、アルデバランに指揮されたガストレアに戦闘機が撃墜される。
更に我堂の言葉通り吹き飛ばされた頭が再生。
にしてもよく我堂はあの巨体の頭や心臓を破壊出来たな。

延珠達が無事で良かった。
蓮太郎が一人で行った事を知ったら、下手するとアジュバントが崩壊する事もあり得たんじゃないかなと思う。

他の民警に囲まれてる蛭子親子。
やはりテント村で民警を殺したのは影胤達だったらしい。
今の敵はガストレアだと蓮太郎は訴えたたが、影胤と小比奈は民警を何十人と殺してるしな。
命を助けられた蓮太郎はまだしも他の民警は気が気ではないだろう。

顔見知りのイニシエーターを助けようとして神経毒で身動きを封じられガストレアウイルスを注入され続けた翠。
菫の見立てでは侵食率が限界らしい。夏世に続いて辛い展開になってきたな。

既に指の感覚もないか……
そして皆の前から去り一人自害する翠。蓮太郎は気付けよ……

蓮太郎から戸惑いの匂いがしたから介錯させたくないと思ったのかな。
笑顔で死ねただけ多少なりとも幸いがあったと信じたい。

彰磨兄は天童流の技にアレンジを加えたので破門されたらしい。技名を呼ばないのはそのせいか……
内部から破壊するのは駄目って事は北斗神拳はアウトか。

「翠を殺したのはガストレアだ!もし……こいつの死を……悼んでくれるなら、アルデバランを倒すと誓ってくれ。立て、蓮太郎。お前がやらなければ……もっと惨たらしい死がばら撒かれる。東京エリアが……血の海に沈む事を食い止めなきゃならん。里見蓮太郎!お前がやるんだ!」
三木さんの演技に作画が追いついてないな。
あるいは音響と演出の意思疎通が出来てなくて、演出の考えとしてはもっと感情を抑えてるつもりだったんだろうか。

彰磨兄と翠は出番を原作からカットされてそう。
互いの孤独を埋め合う契約とか結構唐突な印象だった。ラノベなら地の文で二人の絆を表現出来たんだろうけど。

我堂が戦死して民警マニュアルの規定で蓮太郎に指揮権が移譲される。
団長になった蓮太郎は逃げようとした民警を刀で刺す。
時間をかけて士気を取り戻したり信頼を得る余裕はないし、恐怖で抑えつける事も必要だったと思うけど、影胤がいなかったら射殺されてたよな。
助けられたのは蓮太郎としても想定外だったみたいだし。どうも詰めが甘いな。

嫌われ役はきつい立ち位置だけど、木更みたいに理解者がいればなんとか救われるな。
そういえば翠曰く木更は強い滅びの匂いがして闇に引かれやすいと言われてたな。モノリス崩壊に天童の人間が絡んでるっぽいし、次回は何かが起きるかもな。

彰磨兄と朝霞、共に相棒を失った者同士がペア結成。
どことなく儚さを感じる。なんかこういう展開だと死亡フラグ立つよね。

未織を戦術顧問として呼んで作戦会議。
彼女は自衛隊が使った500ポンド爆弾の20倍の威力を持つEP(エキピロティックボム)爆弾を用意していた。
だが密封状態でようやく撃滅が可能。

アルデバランの外殻に穴を空けて再生する前に放り込んで傷が塞がってから起爆させないといけない。
強固なアルデバランの装甲を破れるのは戦車砲以上の貫通力を持つ蓮太郎のみ。

作戦名はレイピアスラスト。
決戦の地は回帰の炎。
延珠にとってはトラウマの場所。油断しまくりな蓮太郎。
まあ、団長だしイニシエーター一人の心情に配慮して最適なポイントを除外したら、それはそれで駄目だけどさ。

居場所が欲しいだけという些細な願いすら叶わない呪われた子供たち。
奪われた世代にとっては化物が人の世界に入ってこようとするなんてとんでもないと思ってんのかな。

民警システムはガストレアと呪われた子供たちを殺し合わせる体のいゴミ処理だと嘆く延珠に対して、民警は他人の為に命をかけられる職業だと思っていると蓮太郎。
蓮太郎も内心では幾らか欺瞞だと思ってそうだな。ガラの悪い民警も多いし。

キング:里見蓮太郎&藍原延珠
クイーン:天童木更&ティナ・スプラウト
ジャック:片桐玉樹&片桐弓月
エース:薙沢彰磨&壬生朝霞
ジョーカー:蛭子影胤&蛭子小比奈
思い描いていたアジュバント構想が土壇場で完成。
いざ決戦……だが……

ライト用のバッテリーを湖に捨てる保脇。
「おい、見ろ。あれは我堂団長の……」と言ったモブの声が木村昴だったのはこういう事か。

聖居で発砲した事なんかは公になってないのかな。それなら重要な仕事を任されてもおかしくないが。
シェルターのチケットもしっかり確保してそう。

こいつのせいでメインキャラに死者が出るような事になったらげきおこだぜ。

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ブラック・ブレット 第13話「神を目指した者たち」 感想

影胤たちを迎え、ついに完成を見たアジュバント。そして、アルデバランを迎え撃つオペレーション『レイピア・スラスト』を決行すべく、かつて人類が勝利を手にした『回帰の炎』が最終決戦の地に選ばれる。小さな、しかし確かな希望と祈りを背中に受けて、戦いに臨む蓮太郎たち。仲間たちの助けを得て、巨大なガストレアと対峙した蓮太郎の拳は、その堅い外殻を突き破り、アルデバランへと『切り札』を叩き込む――!

脚本:浦畑 達彦 絵コンテ:小島 正幸、森 賢、松田 清、岩崎 光洋 演出:小島 正幸
作画監督:海島 千本、竹内 由香里、伊藤 晋之、大下 久馬、伊藤 秀樹、小嶋 慶祐、門倉 世央子、戸田 麻衣



小比奈の「梟ずるい」が可愛かった。

バッテリーが届かずライトが使えない。
だが幻庵祭の灯籠でガストレアが照らし出される。
ほほう、こう来たか。

「延珠。人間には、多分二つの顔がある。光と闇。これは光の顔だ。この光一つ一つに込められた、祈りと希望が見えるなら……」
「見える。皆を助けなきゃ」
悪い人間もいれば良い人間もいる。だからこそ社会は複雑で何かしようとしたら苦しまなきゃならないんだけど。

皆の戦闘シーンが格好良いぜ。
なんとかアルデバランの体内にEP爆弾を仕掛けられた……と思いきや不発。

「延珠……お別れだ」
「え……あっ……」
「ずっと……お前に相応しい人間になりたいと思ってた。お前と会ってこの一年間、俺は幸せだった。お前と出会えて……本当に良かった」
腹パン。
倒す唯一の方法は0距離で直接衝撃を与えて起爆させる事。
危険な手段故に蓮太郎は延珠を置いて単身で挑む。敵陣ど真ん中で気絶させるのはどうかと思う。

突撃する蓮太郎だがバラニウム浸食液で義足が溶かされる。
詰みかと思われたがそこにやってくる彰磨兄。
蓮太郎の代わりに我が身を犠牲にしてアルデバランを倒す。

頼れる兄貴分だから危ない予感はしてた。
前回、蓮太郎に対してお前がアルデバランを倒せと言ってたからどこかで死にたいと思ってたのかもしれない。
欲を言えばもっと朝霞とのコンビが見たかったな。

アルデバランの消滅と共に統率が取れなくなったガストレアを何とか追い返すも民警の被害は甚大。
で、その原因解明。
アルデバランが32号モノリスに取り付けたのは浮いた分を横領する為にモノリスに混ぜ物をして安く作った天童和光(CV興津和幸)が原因らしい。

スコーピオンを呼ぼうとした菊之丞といい人類にとって害悪すぎる。
理論上はあの純度で大丈夫だったというのは詭弁だよな。当時それだけはっきりとガストレアについて分かってた筈がないし。

更に、木更の両親が殺されたのは父親が天童の闇を告発しようとしたのを口封じしたっぽい。
……シリアスな場面なのに野良ガストレアという単語に笑ってしまう。
脅されて仇について喋る所でコードギアスのクロヴィス殿下を思い出した。

「里見君、二撃目は足だけじゃないの」
命が助かったと喜ばせてから殺すのがえぐい。

「里見君、私やったわよ。やっとお父様の仇の一人を殺したの。凄いでしょ」
あわわわわわ。
翠が言ってたのはこの事か。

「里見君、私気付いちゃったの。里見君は、影胤事件の黒幕天童菊ノ丞を、狙撃事件の斉武宗玄を、裁く事が出来なかった。でも私は、天童和光を裁く事が出来た。どうしてだか分かる?それは、私が悪だからよ。里見君の正義の拳は、悪には届かない。悪に対抗出来るのは、正義じゃない。悪を上回る、絶対悪なの。私には、その力がある。今確信したわ」
木更、ちょっと前に蓮太郎に正義を遂げてって言ってたのになぁ。
まあ、両親を殺して今回の惨劇の引き金になった相手への憎しみを抑えろというのは無理な注文かもしれないが。

しかし、正義じゃ悪には対抗出来ないというのは保脇に情けをかけた結果足下を掬われた蓮太郎にとっては身につまされるものがあるな(保脇は和光程の悪事じゃないから一概には比べられないが)

ガストレア新法が成立したという事は呪われた子供たちへの風当たりが弱まったのか。
でも一時的なものだろうな。これを恒久的なものに出来るかどうかが聖天子様の今後の活動次第。

延珠は喪服のままで叙勲式に行ってもいいってのは蓮太郎なりの周囲への当て付けだったりするのかな。

人身事故が起きた時に遅刻するかどうかを気にした蓮太郎にとって赤の他人を気遣う延珠の純真さは眩しすぎるぜ。
「大丈夫だ、蓮太郎。妾と蓮太郎だけはずっとずっと一緒だから」
母性を感じる。
シャア「延珠は私の母になってくれたかもしれない女性だ!」

盲目の少女は特に話に絡んでこなかったな。

たまぁに疑問点があったり蓮太郎の目上への態度とか気になる部分もあったけど、全体的には面白いアニメだったな。
2期をやってほしい。


テーマ : ブラック・ブレット
ジャンル : アニメ・コミック

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