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それでも世界は美しい 第1話「晴れの大国」 感想

あらすじ
「雨の公国」の第四公女ニケが、「太陽王リヴィウス一世」に嫁ぐことになった。長旅の末、王の住む「晴れの大国」を訪れたニケはその豊かさに驚く。
そして、まずはこの国の様子を知ろうと見て回るのだが、そこへ2人組の男が現れて……。



おねショタは良いね。おねショタは心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。
ニケはちょっと軽率じゃね?と思うがお陰で世界観は大体把握出来た。交流の描写も丁寧だったし、まあいいかな。
それにしてもニケと聞くと魔法陣グルグルを連想してしまう。

何かあれば警護として責任を取らされるだろうに、自分の立場も厭わず政敵の失脚を狙うとは……

仕事熱心だったばっかりに将来の后をボコっちまった衛兵も大変だな。

「サービスカット満載のシーンにするんですね。悪いな、お姉ちゃん。男性視聴者の為だ。諦めな」
何というメタ発言。
あのまま舎弟になるかと思ったらフェードアウトなのかな?

「世界は、征服すべきもの」
ズヴィズダーの光をあまねく世界に!



スタッフ
原作 - 椎名橙(白泉社「花とゆめ」連載)
監督 - 亀垣一
シリーズ構成 - 藤田伸三
キャラクターデザイン・総作画監督 - 夘野一郎
画面設計 - 田中比呂人
プロップデザイン - 早川加寿子
美術監督 - 清水友幸
色彩設計 - 北沢希実子
撮影監督 - 松本敦穂
編集 - 坂本雅紀
音楽 - 山下康介
音響監督 - 浦上靖之、浦上慶子
アニメーション制作 - studioぴえろ
製作著作 - 日本テレビ、バップ、白泉社

主題歌
オープニングテーマ「BEAUTIFUL WORLD」
作詞 - 小池ジョアンナ、SpiralS / 作曲 - hirao(SpiralS) / 編曲 - mukai(SpiralS) / 歌 - 小池ジョアンナ

エンディングテーマ「PROMISE」
作詞 - YUKAKO / 作曲・編曲 - 瀬川浩平 / 歌 - 前田玲奈

挿入歌「アメフラシの歌~Beautiful Rain~」
作詞 - 渡辺なつみ / 作曲・編曲 - 坂本裕介 / 歌 - ニケ・ルメルシエ(前田玲奈)


EDには笑ってしまった。でもクレジットの出し方は感心した。
やはり太陽王は全裸でなくてはなあ、おい。


ニケ・ルメルシエ:前田玲奈
リヴィウス一世:島崎信長
ニール:杉田智和
バルド:櫻井孝宏
ラニ・アリステス:浪川大輔
シーラ:潘恵子
ミラ:伊瀬茉莉也
ニア:茅野愛衣
カラ:寺崎裕香



ニケ役の前田玲奈はこれが初めてのレギュラーっぽいけど結構上手いな。
林原めぐみや平野綾に声質が似てる。

久し振りに横山智佐の声を聞いたな。

白鳥哲はモブにいても分かりやすい。
杉田ほどじゃないけど。

姉妹に浅川悠と加藤英美里を起用するとは豪華な。

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それでも世界は美しい 第2話「雨の公女」 感想

あらすじ
リヴィウス一世(リビ)と対面したニケ。リビは雨を呼ぶ力を持つニケに、自分のために雨を降らせるよう命じる。王のわがままに腹を立てるニケだが、リビが雨を見たい本当の理由は別にあった。
そんな中、敵対勢力がリビの命を狙う事件が起きる。



晴れの国岡山

牢屋に入れられるお姫様。
RPGではよくある事だな。

三元老の声は
ヴォーダン:池田秀一
ケイツビー:二又一成
ラトクリフ:富田耕生
豪華すぎる。
でもおもちゃの遊び方で盛り上がるエロ爺だけど。俗物め!

鉄格子を斬れるカマイタチを発生させられるって恐いわ~。

おさまりがつかない(意味深)
杉田や警備が来なかったらおねショタックスになってたんだろうか?

リビと母親のシーラの回想。
今の年齢でも母親に甘えたいだろうに、もっと幼い頃に母親を殺されたリビの心の傷はどれほどか。
しかし、3年で征服されたのか、世界。
そしてシーラと聞くと「浄化を!」と叫びたくなる。

ニケの世話係のランラ、スーニャ、ミキア。
キャンディーズ?

ニケのドレス姿に驚いてたリビだけど、正直そんなに変わってない気が。
最初の場面ではもっとニケの顔を汚すとか髪をぼさぼさにしとくべきだったんじゃね?

コックがケイシー・ライバックに見える。
こんな色のムクゲの花が咲くのはここだけって台詞に違和感が。
そんなに見聞があるのかな。

ニケとリビの交流は姉弟みたいで和む。
しかしそこに一本の矢が。
雨の国から嫁いだ姫だったが肩に矢を受けてしまってな。

刺客はかなり近くに潜んでたけど警備がザルだな。
思い返せばニケがリビの部屋に侵入した時も警備は誰もいなかったな。

リビの粛清に対してニケはそんな事をしても恨まれると言ったが、処刑がないだけ有情じゃね?
実力行使された以上、もう恨まれるとかそういう段階は超えてるんだって。

リビなりの不器用な気遣いで国に返されるニケ。
その途中、リビを狙ったのと囚われた将軍が脱走する為の放火騒ぎ。
三元老は隠れている敵を焙り出す為にリビが火を放ったと思ってるけどリビの発言を鑑みるに実際は敵対勢力がやったっぽい?
何故そんな勘違いをしたのか。

歌自体は上手いけど、雨を呼ぶ歌かな~と違和感が。
あと、どこで世界の美しさを実感したんだろ?ムクゲの花や星?リビとの交流?
でも細かい部分を除けば良い展開。


次回
「関白宣言」
中の人は信長なのに。


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それでも世界は美しい 第3話「関白宣言」 感想

晴れの大国での生活を送り始めたニケ。初めて会った頃よりも、もっとリビの心に近づきたいと思うニケだが、いまだ何を考えているのか分からないまま。
そんな中、太陽王リヴィウス一世の妻となるニケの披露パーティが行われることになる。


全裸のリビと同衾してるニケ。
ゆうべはおたのしみでしたね。
リビは何を理由に胸が萎んだと思ったんだろう。

リビって雨はまだしも虹も見た事ないのか。
まあ、前回もムクゲの花に興味なさそうだったし水やりなんかしないか。
そんなリビが慣れない異国暮らしのニケの為に花を摘んでくるのが悶えるぜ。
しかも自分が飾ったと知られたくなくて侍女に口止めしておくなんて可愛い奴。
最初は雨を降らすのを拒否していたニケが礼として雨を降らすのも良い流れ。

「夜這いですか。大胆でございますね」
そういうお前はなんなんだよ。
これまでは子供の体には酷な薬で眠っていたがニケと一緒なら眠れるようになったらしい。あざとい。
しかし3年も服用か。トラウマを忘れる為に仕事に没頭したり心の傷は深刻だったようだな。

国務大臣フェラーラ公。イタリア系の名前だな。リヴィウスも古代ローマにいたしな。
湖の王国の大使の不敬っぷりがすごい。国辱ってレベルじゃねーぞ。
晴れの大国が世界征服したって事は属国なんだろ?国を巻き込んだダイナミック自殺か?
決まりきったおべっかすら言えてないんだが……
ひょっとしたらタレーラン並の交渉力とフーシェ並の保身力を兼ね備えたチート外交官なのかも。
なんというか、露骨な踏み台すぎてリビが庇っても「ふーん」としか思えない。
ニケの影響でリビの態度が軟化してて助かったな。



その他雑感

リビ「二度もぶった!親父にもぶたれた事ないのに!」

フェリペ2世&雍正帝「王様ならもっと人に任せても良いんじゃね?」

前回も思ったけど、着飾っても普段と変わってるように思えないから驚かれてもなぁという印象。

「ニケ様。早く済ませてください」
楽しそうだな、杉田。

作品には直接関係ないが横山智佐が妊娠したらしいな。
めでたいが44才か。母子ともに無事出産出来る事を願う。

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それでも世界は美しい 第4話「Ring of tales(1) 」 感想

「よっぽどの事がない限り俺の思惑通りに進む筈だ」
よっぽどの事が起きるフラグ。



「晴れの大国」では、王族が結婚する際、神官庁の承認を得なければならない。しかし神官庁はそれを拒否。ニケに命の危険が伴う儀式「闇返りの儀」を行うことを求める。
ニケの身を案じるリビだが、ニケは承認を得るため、自分の意志で儀式に臨む。



テイルズオブリングってナムコがそのうち発売しそう。

今までも魅了してきたんだから無理にコルセット付けなくてもいいのに。
あれ体に悪いんだよな。

結婚に対して神官庁からちょっと待ったコール。
リビが王に即位した時に大鉈を振るったせいで恨みを買ってるらしい。
一度振るったならもう一度振るおうぜ。
ってか神官庁も思い切った事をしたな。前例がないならまだしも過去にも異民族の正室がいたなら歴代国王への侮辱と取られてもおかしくないだろうに。

前回も思ったけど、世界征服したって設定いらないよ。
ニケを逆境に追い込む時にどうしても不自然になる。

守られるだけじゃ嫌で重荷になりたくないニケは神殿に乗り込む。
モブの声優に杉田を起用するのは個性強すぎて笑ってしまうから駄目だ。

ヘマして神官に飲み物をぶつけてしまうローサ。
いきなり手打ちにするのはあれだけどあの広い通路で法衣を汚すうっかりはキレられても仕方ないかな。いや、実際あの位置関係でぶつかるって喧嘩売ってんのかと思うよ。

ラニはローサに謝ってないのにイメージと違うって思うニケに違和感。
自分は謝らずに話を逸らす嫌な奴だと思ったけどな。

ニケを凶兆だと言って少数部族の出だったシーラも侮辱するラニ。
リビに取っ手代わられたのはこの国の民族だった王族が不甲斐無いせいだろ、とでも言い返してやればよかったのに。

最近になって孤児院にいる難民や多民族の子と交流するようになったリビ。
本人のいない所でデレまくりのリビ。

「お前の事で付く傷なら、私には必要な傷なんだ」
ニケも結婚を認めてもらう為に闇返りの儀に挑む。

王族って変な風習あるな。
ドラクエ5のグランバニアや6のホルストックでもこの手のイベントあった。
ホルストックの王子はうざいと思う反面、そりゃモンスターがいる洞窟には行きたくないだろうなと思った。

こう、暗くて人のいない場所って陰謀を行いやすそうと思ってたら案の定刺客が。
事情を説明してくれる優しい刺客達。急な改革は軋轢を生むよな。
リビの性格的に改革で没落したのは血筋だけの無能が多そうだけど。

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それでも世界は美しい 第5話「Ring of tales (2)」 感想

「闇返りの儀」に従い、地下神殿へと向かったニケ。何度も危険な目にあいながらやっとのことで神殿にたどり着いたニケの前に、黒装束の一団が現れる。襲いかかる一団から必死で逃げるニケだが、徐々に追い詰められてゆき……。



ニールに黙って無断で助けに来たリビ。
格好良いけど、悪党の考えが分かるなら事前に止めれば良かったのに。
あとコナンの犯人っぽい登場に笑ってしまった。

フォントの様子が変だ……
王位も指輪もいらないがニケがいなくなるのが不安だと取り乱すリビと、等身大のリビを見てどこへも行かないと抱きしめるニケ。
良いおねショタいただきました!

「おっぱいはデカいに限る」
「デカければ良いというものではない」
楽しそうだな、こいつら。やはりシャアはロリコン(確信)

日輪交換の儀で太陽にリングをかけるニケ。
経験則などではなくて科学的に原理を把握してるのがすごい。雨の公国の天文学や気象学って発展してるんだな。

太陽だけでは生きられない。
風や雨や雲もあって生きている。欠けていいものじゃない。
アリステスをパンチ一発と婚約の承認で許す。命を狙われたのに大物だな。
ここまで寛大な処置をされたら今後は手出しは出来ないわな。一気に支持を失ってしまう。
それにしても次代の王妃はハードルが爆上げされちまったな。がんば。

指輪と虹の演出は見事の一言。

次回。
二人の仲が深まった所で恋敵登場か。

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それでも世界は美しい 第6話「Call my name」 感想

リビの所へ婚約者を名乗る「湖の王国」の王女ルナがやってきた。幼い頃からリビを慕ってきたルナはニケにライバル心むき出し。困り果てるニケだが、ルナのはっきりとした物言いと、王女としてそつなくこなす姿に不安を抱き始める。


なのは「名前を呼んで」

もしかして雨降らしってノルマだったのかな。販促な意味で。

嫉妬で空砲を放つリビ。
最初の態度と比べるとかなり軟化してて和む。お前呼びもある程度許容してるし。

ベッドの中じゃ乱れまくり(直球)

アマルナ・ルイラサエル(CV松岡由貴)登場。
ビッチ発言にはビビった。湖の王国は王族からして強気だな。

所作が完璧で昔からリビの事を知ってる幼馴染キャラの出現にニケも穏やかじゃなさそう。

「誰とも繋がらない」
リヴィウシュの童貞宣言。


ニケをdisるモブは命知らずだな。
ってかどこから湧いた。レッスンだった筈じゃ……?

ニケじゃ王妃に相応しくないと言うルナだが、逆に雨を増やせる以上の後ろ盾を彼女が用意出来るとは思えない。
この辺りは改めて思うと優位に立ちたくて必死だったんだろうな。

「俺はお前を手放したりしない。相応しくないと全ての人間が言ってもな」
ヒュー!

リビをかけてジョストチキンレースをする事に。

「私は、お前に比べたら、あいつと過ごした月日は僅かだ!でもその僅かな時間で充分だ!その間に知った世界王としての顔、年相応の少年の顔、何より、一人の人間としての、脆さや危うさが、愛しいんだ!」
変わってしまったリビから逃げたのにやり直したいと思ってしまったルナにとってこれはきつい。彼女の年齢で男の弱さを許容しろというのも酷な話だが。
ニケは身長が釣り合う頃にリビと会いたかったみたいな事を言ってたけど、リビの心を癒した包容力は年上だからこそ。ニケとルナは互いに互いを羨んでたんだな。

ニケの歌の前では王ではなくただのリヴィウスになってしまう。
最初の方で名前で呼んでほしがってたのもこれが理由かな。



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それでも世界は美しい 第7話「Wild waltz」 感想

あるとき突然、国を出たリビの叔父バルドウィン(バルド)が帰国した。 かつては宰相として自分を支えてくれた存在に敵意をあらわにするリビ。しかも執拗にニケに言い寄るバルドに翻弄されてばかり。果たして帰国したバルドの目的とは?


国民向けPV的な冒頭はなんだったんだろう。

ニケはリビに連れられて仕事をサボって種蒔きの季節の祭りに参加。
投げナイフ上手いな。

リビ女装。一体どの層狙いなんですかねぇ……
そういえばルイ14世の弟のオルレアン公フィリップ1世も友達のショワジーと一緒に女装してたっけ。

デコンスとボコータ再登場。またお前等か。
子供に景品をあげるニケは民衆に人気が出るのも分かる。
そして女装したままノリノリで踊るリビは素質があると思う。

ズキュウウウウウン!
リビの叔父バルドウィン・シシル・イフリキア(CV櫻井孝宏)
前回はニケの恋敵で今回はリビの恋敵登場か。

バルドに心を許したら牢に送るとニケを脅すリビ。ジェラシットですな~。
細川忠興に比べればマシだけど。

「坊やだからな」
これが若さか……

リビとバルドからどことなくトムとジェリー臭が。

コネクティブニケ!
イケメンが心にもない愛の言葉を囁いてそれをヒロインが見抜く。少女漫画における定番だな。
バルドはシーラに横恋慕してそうだよなぁ、と推測してたら姦通罪で連行される二人。

途中までコメディ落ちだと思ってたからシリアスな感じで次回に続いて戸惑ってる。
リビの過去を考えれば独占欲が強いのも当然だし裏切られるのも嫌だろう。ニケも迂闊だったな。仮にリビがバルドの事を理解していたとしても、二人っきりになるのを貴族に見られるのは醜聞だろうに。
まあ、次回予告を見るにそこまで深刻になる事もないかな?

そういやニケが継承権はバルドが上じゃないか?と疑問に思ってたけど、弟と子じゃ普通子の方が継承順位上じゃね?
まあリビは母親の身分が低いし、あの世界では基本的に弟が優先なんだろうが。




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それでも世界は美しい 第8話「雨やどり」 感想

一度は国を出たものの、リビのことが気がかりで帰国した元宰相のバルドだったが、再び国を出る決意をする。お互いのことを認め合い、その力を必要としているにもかかわらずすれ違ったままのリビとバルド。 歯がゆい思いを抱くニケは?


前髪ぱっつん。
前回のラストから打って変わってコミカルな展開。拍子抜けしてしまった。

いつもの余裕はどうしたってニケが言っていい台詞じゃねえ。

バルドは太陽ではなく月のよう。
自分の内面を理解する女に胸キュン。少女漫画の定番だな。
にしてもこいつ、身内の妻に手を出す宿業か。

牢からバルドを連れ出すニケ。怒りに油を注ぐような事を。

世界征服をしていた間はシーラを守れなかった痛みを忘れていたが、完了した後は耐えられなくなって思い出から逃げたバルド。

リビは強靭な精神力の持ち主だが、危うく不安定だから支えてほしいと言うバルドに対し、ニケは分かってるなら向き合えよこら!と一喝。

で事後描写。凝りない下半身だぜ。
牢屋に戻らずこんな事をしてたら向き合うのをリビが許さないのも当然というか。

大した諍いもなくリビとニケが仲直りしててがっかりだったが、ともかくニケはリビとバルドの仲を取り持とうとする。
実況中の杉田は演技を忘れてるだろ。

バルドはリビを守る為に王位に付けたが結果として花を美しく思わない壊れた子供になっていた。
生きたいと思うなら憎しみを糧にしても良いと思ったが間違いだった。
姿を消したのは自分がいなくなる事でリビが自分自身を取り戻す事に賭けたから。大博打すぎるぜ。
リビも言ってたけど、いきなりいなくなられて相手がどう思うか。

いっつぁてんだれぇ……
一時間ぶっ通しで歌ってたせいで真っ白に燃え尽きてるニケ。

本音で話し合った事で和解する二人。バルドが再び宰相に。
ラスト近くの静止画が親子みたいだ。

「認めたくないものだな。年寄り故の未熟さを」
新しい時代を作るのは老人ではない!





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それでも世界は美しい 第9話「雨の公国」 感想

太陽王の妻として忙しい日々を送るニケに、故郷、雨の公国から急ぎの便りが届いた。ニケの祖母トハラが床に伏し、孫娘に会いたがっているというのだ。祖母を心配するニケを見たリビは、彼女に付き添い、雨の公国へと旅立つ。



ニコニコ動画みたいにコメント流すのはちょっと。
ギャグアニメなら気にならないんだけど。

開会式典でアメフラシのノルマ消化。
相手が世界征服した王だったから言えなかったけど内心では濡れて鬱陶しく思ってた奴もいたかもしれない。

アメフラシソムリエのリビはニケの異変に気付く。愛だな。
バルドに仕事を任せて嫁の実家に挨拶に向かうリビ。

付いてくる気だった三元老。コミカルで愉快なジジイ共だぜ。
風向きを自由に操れるニケの能力は帆船の時代にはチートすぎる。

お前しか見えない発言をかます髪フェチのリビ。
もうぞっこんだ。

トハラはぎっくり腰。
別の意味で体調を危惧していたけど勘違いならまあ仕方ないか。嘘吐いて呼び寄せる展開は大嫌いでね。本当やめてほしい。

雨の公国到着後、ニケの姉妹のおもちゃにされてレイプ目のリビ。
女系家族っぽいし少年では太刀打ち出来まい。

自分の国のものが気に入ってもらえて嬉しいニケが可愛い。

ニケを育てた雨の公国に感謝するリビ。感極まったニケはリビにキス。甘いぜ……
「星は星だろ」と言っていたリビが綺麗に見えると言った所で自分のニヤニヤはマックスに。
本格的な出番の前に勝ち目が木端微塵になったキトラ(CV近藤孝行)の明日はどっちだ!?

ピンナップやカラオケがある雨の公国の技術力すげえな。
これまでのニケの発言から天文学や気象学についても発展してるのを窺わせる。
流石伝説の末裔。



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それでも世界は美しい 第10話「正しい国」 感想

遠い所からやって来たリビら晴れの大国の人々を歓迎しようと、宴の準備で大忙しの雨の公国。一方、思いのほか元気なトハラの姿を目にしてホッとするニケとリビ。 だが、そんなふたりに不安な影が近づいていた――。



前回のキスでリビの事を意識するニケ。ニヤニヤ。

BD/DVDでは自主規制が外れます(嘘)

相合傘で散歩。一緒に傘を持つ所でも悶えたぜ。

リビは以前ニケの故郷を火の海にすると言ったのを謝罪。
個人的にあの一件はニケの不注意さも大きいと思うが、火の海発言は言い過ぎ……なのかな。ともかく自分からちゃんと謝れるリビは良い子。

青空の下にいるニケは自由でどこかに飛んで行ってしまうのではないかと不安なリビ。
今は雨に閉じ込められて世界に二人みたい。詩人ですな。

いとこのキトラと影が薄い公王テテル登場。
公王は婿養子らしい。その割にはトハラと似てたけど王家の婿養子になれる身分なら先祖に降嫁くらいはしてるだろうし似てる事もあるのかな。

トハラが公王の座に就いたのはリビと同じ頃。
世界に出るべきだと息巻いていた連中を抑え、鎖国して秘術を守ったらしい。
アメフラシって遺伝によるものっぽいからそこまで心配する必要はなさそうに思えるけど、凌辱エロゲ的な展開になる可能性もあったか。

リビの存在が面白くなさそうなキトラ。
共に雨を呼べないというハンデを持ちながら屈しなかったニケを崇拝してるとか。
そんなキトラはニケを呼び出し、自分がいればどこにもやらなかったという束縛宣言。彼女が出来たらDVとかしそう。
キトラはニケがリビに付け込まれているだけだと言ったが、そんな事はないよな(付け込むの定義が意識的に行った場合は、だけど)
同情したのは多分事実だろうけど、そんな事まで問題にしたらこの世の恋愛の大部分がアウトだ。

それはともかく、怪しげなお香で眠らされるニケ。
やたら牢獄送りになるヒロインだぜ。

実はキトラの独断ではなくトハラの指示。
リビに暗示をかけてニケへの執着心をなくさせる計画だったが、リビに見抜かれる。
更にカラの協力を得てニケを助けに向かう。

リビは雨の公国は恐怖政治じゃないのに統制が取れててすごいと言ったが、誰も婆に逆らえないなら恐怖政治なんじゃね?
キトラも、裁定を覆すのは裏切りだと言っていたし。

リビはトハラと対峙。
トハラは塔の鍵を沼に放り投げ、世界そのものに干渉して天罰も下せるニケを利用しないと言えるのかと迫る。
それに対してリビは沼に飛び込み、人間の王だから未来の心配より今の強欲が大事だと返答。

心意気を評価して鍵を見付けられたらニケに会わせると約束。
雨の中で苦戦するリビに、世界王ならニケに拘らなくてもいいだろうと言うトハラだが、リビはここから先の人生にニケがいないならここで死ぬのと同じだと返す。
その頃ニケもリビを失うと思うと震えが止まらない、リビが好きだから自分を育てた全部を敵に回しても諦めないとキトラに宣言していた。

ニケへの入れ込み具合が誤算だと言ってたから「二人の絆を試す事にした」という展開になったりするんだろうか。

どうもすっきりしない。
トハラがあそこまでニケを大事にしてたのなら、旅で不在中とはいえ公王が独断で嫁に出せたのが違和感。
誰も国外に出す危険性を認識していないようだし。まあ、連載作品だしね。

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それでも世界は美しい 第11話「通り過ぎる風」 感想

トハラの課した無理難題に命の危険もかえりみず挑むリビ。
幽閉先からリビのところへ向かうため、キズだらけになりながらも抜け出そうとするニケ。
お互いを想う強い気持ちに突き動かされるふたりの行く先に待つものは?


牢を開けて裏口の鍵を渡すキトラ。
諦めた自分とは違うニケが好きだったもんね。その恋心を信じるなら死んでも出るのを諦めないから出すしかない。

それにしてに、ニケもまた漆黒のシャルノスのメアリ・クラリッサ・クリスティやFate/EXTRAのザビ子みたいな絶対諦めないガールじゃったか……

死にかけてるリビ。
いつの間にかリビの事が大事になっていた。自分を歌わせていたのはリビだったと気付くニケ。
キトラが言っていた火のつくような感情だな。

辛うじて復活するリビ。
リビもリビで鍵を回収していた。
感動的な話で有耶無耶にせずきっちり賭けをクリアするリビは流石太陽王。

婿婆問題の個人の喧嘩で済むもんじゃないけどね。
制裁を加えるべきだと息巻く者も出てくるだろうって、逆に言い出さない人間の方が少ない気がする。面子もあるし。
でもまあそこは少女漫画だしね。

相手が気にしてないからって一件落着になるのはもにょるものがあるが、まあリビのイケメンっぷりに免じてここは流そう。
謝罪のつもりだったのかもしれないし。

木の上でイチャイチャするニケとリビ。
「お前のトキメキなんか俺の周回遅れだ」
この台詞、かなりデレてね?

ニケ達の母親のイラハ(CV富沢美智恵)登場。
母ちゃん若いな。これが経産婦だと。
シーラには負けると思うリビはマザコンだな。境遇的には仕方ないかもしれないが。

特殊な存在ならちゃんと本人に言い含めておけよ。
ってかイラハもニケの力を知ってたって事は公王は嫁にも無断で送ったのかよ。

「ニケにとって一番安全なのは俺の所だ。一生俺の隣にいて、一生俺が守ればいい。簡単な話じゃねえか」
この台詞には「うっひゃあああああああい!」ってなったわ。

ニケの衣装は乙嫁語りっぽいな。
あれも良いおねショタだった。

ニケを生んだ時に身体を壊して雨を呼べなくなったらしい。
公王の頑張りすぎだ!

「おい、しけった顔してんじゃねえよ。折角……その……すげー綺麗なのに」
誰か壁持ってこいー!

姫が牢に入れられたと聞いて笑いが起きる国民性は良いね。

自分の血縁は憎しみ合い恨み合う対象だったからこの国が羨ましい。
ニケを生み育てた国に感謝した上で、
「リヴィウス一世の名に懸けて必ず幸せにすると誓う」
本当、少年とは思えないほど出来た奴だ。

夕日の下で男同士の決闘。
見返りを求めないを気持ち悪いと言ったリビには共感出来るんだが、でも後付け設定の当て馬幼馴染をヘタレ扱いは不憫か。

恋敵を突き落とすのもつまんない策だと思うが、それを踏まえた上でもし実行したらそこまでの奴だと煽ったのかもな。

ニケは風のような女だと、ニケ座談会で分かり合う二人。
こいつ帰国にちゃっかり付いてきたりしてな。

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それでも世界は美しい 第12話「帰還」 感想

何としてもニケを行かせたくなかったトハラ。しかし、ニケとリビの想いを知り、自らの意思で公国を発つ決意を示す孫娘を優しく送り出す。
そして、お互いの気持ちを改めて確認したニケとリビは晴れの大国へと帰国。ふたりの新たな日々が始まる――。


帰国の日。
しかしニケはトハラに会えずにいた。
会わないのは向こうの勝手。お前はそれに付き合うしおらしい女じゃないだろと発破をかけるリビ。イケメンすぎんよ。
技術屋のキトラと仲良くなってたらしいが、そんな二人も見てみたかった。

トハラ曰く、ニケは育てた子供の中で一番厄介。
馬鹿な子ほど可愛いってやつですね。
そんな所に乗り込んでくるニケ。

「胸を張れ。強く揺さぶられた事が、お前を彩る。お前の真実だ」
心配してくれた事はもっともだと思うけど、リビと出会って歌う事も生きる事も大好きになったから一緒に生きていきたい。それが真実。
「どうか……お元気で。今まで、たくさん……ありがとう……ございました」

トハラの方にも発破をかけて二人の仲を取り持つリビが本当に格好良い。
母親とはもう会えないしな。それでも最初の頃のリビならここまではしなかったかもしれない。
自分が救われたからニケも助けたかったんだろう。

帰るニケを雨おくりで送るトハラ。

「この岸をゆくもの、愛子よ。私は……ここからお前に祈ろう。汝の光、汝の喜び。道に迷って、世を行く時も、雨と歌が、お前を導くように」
おい、テレビ画面が霞んでんぞ!

帰国。
更生してニケグッズを売ってるボコータとデコンス。
∀ガンダムの最終回で人形劇をやってたブルーノとヤコップを思い出す。

メイドも三元老もジャイナもバルドもリビの留守をエンジョイしてるな。酒池肉林だぜ。

溜まってた仕事の消化で不眠不休のリビ。
一緒に寝られず欲求不満のニケ。

仕事をサボって相談に乗るバルド。
恋しがって泣くのはそれだけ深く相手に落ちてる。そんな相手に会えたのが羨ましい。

「その寂しさは君を弱くするものじゃない。君をもっと広くて自由な所へ連れて行ってくれる、力だよ」
良い事を言ってるけど元凶はこいつなんだよな。

ジャイナからリビへの差し入れを渡されるニケだが、タイミング悪くリビは視察。
ニールは気が利かない奴だ。

濡れたい(意味深)

城の周りだけゲリラ豪雨。
国民はそのうち天気でニケの気分を察する事が出来そうになりそう。

リビに教えてもらった草原に来るニケ。
(会えない時を恐れない。胸が痛むたび、歌は広がる。景色が迫って来る。次にお前に会うその時、私はまた恋いにおちる)
しんみりした気分だったのにこの直後の白馬の王子様で腹筋に大ダメージ。

「お前に会いたかった。苦痛だった。会えないのが……一番参った」
「同じだ。雨も風も太陽も、皆お前が連れてくる。その目が合うたび……世界を私に連れてくる」
原作ありの恋愛物だけに最後がどうなるか不安だったけどちゃんと纏まってたな。
良いアニメだった。

あと誰か喪女のスーニャも救ってやってほしい。

テーマ : それでも世界は美しい
ジャンル : アニメ・コミック

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とうゆき

Author:とうゆき

 
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