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金色のコルダ Blue♪Sky Op.1「はじまりのパルティータ」 感想

あらすじ
かつて天才ヴァイオリン少女と呼ばれていた小日向かなでは、ある日出演したコンサートで無記名の手紙を受け取る。同じ頃、地元を離れて横浜にある星奏学院に通う、幼馴染の如月律が出演する演奏会に誘われ、律の弟の響也とともに横浜へ向かう。久々に会った律は少し昔とは雰囲気も変わっていた。その演奏会で「全国学生音楽コンクール」の開催が宣言され盛り上がる場内。そしてかなでたちは律に「俺の元に来い」と告げられて……。



「お前はここで終わるのか?」

怪我だか病気をしてるっぽいとはいえ律って強引で押しつけがましいと思ったらゲームから改変されてるらしいな。
原作では自分の意思で転校したっぽい。まあ、アニメだとゲームと違って尺の関係もあるしな。

転校していきなり出場者に選ばれたかなで。
こりゃ次回以降他の部員の嫉妬が酷そうだ。
そこで野郎共の出番な訳だが。それにまあ贔屓って訳でもなさそうだし。

上手く言葉には出来ないが響也から不憫臭を感じるな。
頑張れ幼馴染。

律が会った妖精ってリリなのかな、やっぱり。
前作のキャラも出たりするんだろうか。日野ちゃんとか見たいんだけど。

精巣学院
妙ガレージ


ウィキペディアによるとパルティータの意味は
>(partita)は、17世紀から18世紀の器楽曲のジャンルの一つである。
>17世紀の間は、この語は変奏曲の意味で用いられた(フレスコバルディの作品など)。
>18世紀のドイツにおいて、共通の主題やモチーフないしは情緒によって、統一性をもって構成された組曲という意味に変化した。そこには、作品の展開に様々な舞曲の特徴と変奏の原理を利用したという発想も隠れている。このような用法に先鞭をつけたのはヨハン・クーナウであったが、最も有名な用例は、バッハの『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』や、『クラヴィーア練習曲集 第1巻』に認められる。バッハはその一方で、オルガン曲においては、コラール・パルティータなど、古い用法に従っている。
なるほど。でもパルティータと聞くとどうしても聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話のオウルのパルティータを連想してしまう。



小日向かなで:高木礼子
如月響也:福山潤
如月律:小西克幸
榊大地/吉羅暁彦:内田夕夜
水嶋悠人:水橋かおり
八木沢雪広:伊藤健太郎
火積司郎/火原和樹:森田成一
水嶋新:岸尾だいすけ
東金千秋:谷山紀章
土岐蓬生:石川英郎
冥加玲士:日野聡
天宮静:宮野真守
七海宗介:増田ゆき
支倉仁亜:佐藤朱
狩野航:岡本寛志
伊織浩平:山本圭一郎
芹沢睦:細谷佳正
氷渡貴史:三浦祥朗
冥加枝織:清水理沙
御影諒子:大原さやか
アレクセイ・ジューコフ:堀内賢雄


テーマ : 金色のコルダ
ジャンル : アニメ・コミック

金色のコルダ Blue♪Sky Op.2「溜息とアヴェ・マリア」 感想

あらすじ
星奏学院に転校し、オーケストラ部に所属することになったかなでと響也は、部長である律から全国学生音楽コンクールの選抜メンバーにするという発表に驚く。それ以上に他の部員たちが反発、特に1年ながらメンバーに選ばれたチェロの水嶋悠人は実力がわからない人とアンサンブルを組むことに納得がいかず、選抜試験をすることに。急なことが続いて混乱し悩むかなでの前に、チェロを投げ捨てようとする見知らぬ少年がいて……。


転校していきなり選抜メンバーに選ばれたかなでに反感が続出。
仕方ないが当然の流れか。
でもかなでは1話のアバンで舞台で演奏してたけど無名なのかな。

ことごとくスルーされる響也が可哀想。

回想の麦藁帽子との差が縮まらない律君で駄目だった。

新キャラ七海宗介。
チェロを捨てようとしてたのにかなでに止められて地面に落ちたら心配。複雑だな。人間、一つの物事に対して一つだけの感情を抱く訳じゃないしね。
にしても七海か。早乙女学園に通ってる親戚とかいない?

望んでもチャンスを与えられない人もいる。
結果を出さないと除籍とは厳しい。
アンサンブルの候補から外されるのは仕方ないけど除籍は……
一時的に調子を落としただけでも駄目なのかな。

オケ部の部員は皆野外でも練習して選抜メンバーに選ばれるように必死。
一方、他人を蹴落としてまでメンバーになりたい熱意がないかなでだが……

アヴェ・マリアを演奏する何者か……月森ー!

幼い頃の自分の姿を見てヴァイオリンを弾く事の楽しさを思い出すかなで。
音楽は音を楽しむものだってキュアプリンセスが言ってた。

自分達が選ばれなくてもかなでを褒める部員は良い人達だな。

響也も普通にパスしたっぽい。
メンバーには執着がなかった筈だが、かなでの姿や宗介の言葉に影響を受けたのかな?

面白かったんだけど、ただ、音楽を楽しむ事とメンバーになる事は=じゃないんだよな。競う事を拒んでたかなでの心の変化がちょっとおざなりだったかな。
まあ、その気がなくても楽しんで演奏したなら実力をちゃんと発揮出来たって事で、メンバーに選ばれるのは必然か。
演奏中は選抜の事なんか考えてなかったな、きっと。

テーマ : 金色のコルダ
ジャンル : アニメ・コミック

金色のコルダ Blue♪Sky Op.3「実験はメロディ」 感想

ハルの幼馴染である七海宗介が室内学部へと戻る決意をし、天音学園を訪れることになったかなでたちは、室内楽部部長の冥加玲士と出会う。かなでのことを知っているような様子だが、かなでには記憶が無くその様子にとまどう。そして、同じく天音学園のピアニストでミステリアスな天宮静は、かなでに対して「君に恋をしてみることにしたよ」と告げ、かなでを横浜の街へデートに誘う。



暗い部屋で蝋燭に囲まれながらヴァイオリンを演奏する玲士△

天音学園のメンバーに選ばれたビジュアル系の氷渡先輩。
片目を隠すのが流行ってるのかな。

玲士のヴァイオリン†シュトゥルム†を触ろうとして殴られる響也。
殴るのはやりすぎな気もするが、勝手に触るのものな。ケース開けたまま放置すんなよとも思うが。

「俺は貴様を叩き潰す」
何やらかなでに対抗心を燃やしてる玲士。
流石主人公。モテモテだな!

部に戻りたいと訴える宗介。
自分の居場所が欲しければ自分の力で手に入れろと返す玲士だが、除籍の事はどうなったんだろう。
宗介の進退については玲士以外の意思が働いてるみたいだけど……

支倉仁亜はかなでにしか見えない妖精とかじゃなかったんだ。良かった。

玲士に言われた事が気になって集中出来ないかなで。
外で別の課題をやっていると不審者が女子児童の前で演奏する事案に遭遇。電波美少年

演奏に恋が感じられないから駄目だと言われた静はそれを解決すべくかなでと付き合う事に決めたっぽい?
不純な動機だがまあ、女子なんて選り取り見取りだろうにその中からかなでを選んだなら、何か感じるものがあったのかな。
まったく興味ない状態から始まる恋愛も好きだけど。

静との演奏で調子を取り戻すかなで。だが個人的にちょっとな……
躊躇いつつも好きだと繰り返したりキスされそうになっても拒まないかなではどうなんだろう。
ゲームなら一人称で心理描写が豊富だから印象が違うかもしれないが。

そしていよいよ不憫っぷりが出てきた響也。
頑張れ。俺は応援してるぞ。

なお今回のゲストは火原。
南楽器が移転か……檀臣幸さんだもんな……

テーマ : 金色のコルダ
ジャンル : アニメ・コミック

金色のコルダ Blue♪Sky Op.4「夏色のアインザッツ」 感想

全国学生音楽コンクールが近づいてきた。かなでたちが暮らす菩提樹寮に、仙台の至誠館高校吹奏楽部の部員たちがやってくる。強面の火積、明るく元気な水嶋、そんな彼らをまとめる部長の八木沢と出会う。星奏学院メンバーもコンクールに向けて練習に励む中、同じように横浜に来ていた神南高校管弦楽部の部長・東金と副部長・土岐に遭遇する。東金はかなでの演奏を聞いて「お前の演奏には花がないと」言って……。


話の構造的に仕方ないのかもしれないけど、毎回演奏に問題が発生すると何だかなーという気が。


至誠館高校のキャラクターが登場。
定員ギリギリの5人だけで全国を目指すって主人公校みたいな境遇だ。

ジュースの女神かなで。
新は悠人の従兄弟らしいけど他校との交遊関係広いな。

火積の×字の傷はインパクトあるな。
そういえばブレイドアンドソウルの師匠もあんな感じだった。

牛タン、ずんだ、笹かま。どれも美味そうだ。

他校との溜まり場の様相を呈し始めてきた寮。

土岐が体調を崩した事に気付くかなでと榊。
榊は律の事もあるから他人の変調に敏感になってそう。
土岐のあれは一時的なものなのか持病なのか。

本当は受験の肩慣らしに受けただけだが、まっすぐ自分の夢を語れる律に憧れ、星奏学院に進学してオケ部に入った榊。
高校から初めてメンバーに選ばれたって事か。やはり天才……
しかし経験のなさ故に星奏学院の一番の弱点だと土岐に指摘される。
ああ、その辺のプレッシャーを一緒に克服するのが榊ルートのイベントなんですね。分かります。

そしていよいよ大会スタート。
六甲山さんの貴族とか天に選ばれし音色とか恥ずかしい

サードステージの最初の相手は至誠館に決定。

Cパートでかなでが会ったのは誰の妹なんだろうな。
EDでも
少女 清水理沙
だったし。

そういえば前回も思ったけど火原、肌焼けた?


テーマ : 金色のコルダ
ジャンル : アニメ・コミック

金色のコルダ Blue♪Sky Op.5「英雄たちのアイーダ」 感想

仲間を切り捨てて作る音楽は美しくない。


いよいよ始まった全国学生音楽コンクール。サードステージで対戦することになったのは、何と至誠館高校だった。菩提樹寮で楽しい時間を過ごしてきた至誠館高校のメンバーと戦うことに、セカンドヴァイオリンに選ばれたかなでは苦悩する。一方、至誠館高校はこのコンクールにすべてをささげる覚悟でステージに立つ。負けられない戦いに、至誠館高校渾身の演奏が響き渡る。



日差しが照りつける中で猛練習したせいでふらつくかなでを介抱する火積。
「敵となれあってんじゃねえ」と言ってるが流石にこういう状況ではね。

コンビニのくじ引きでプールの無料券を当てる新。まさかの水着回。
元気のないかなでを励ます為に誘ったらしい。イケメンめ。

「君達の水着姿には需要が」
またメタな発言を。

至誠館の吹奏楽部は火積が起こした暴力事件で去年は出場停止。今回は廃部の危機。
優勝すれば廃部は免れる。こう言っちゃあれだけど、作品的に敗退を決まってるよな。
全国に来れた時点でなんとかなってほしいと思うが。

事情を知り悩むかなで。
響也はやめようかと提案するがかなでは拒否。
きっかけは律の強引な行動だけど残るのを決めたのはかなでの意思だしな。

アンサンブルに選ばれた宗介だがかなでにはつれない態度。
一方正反対な新。本当に対照的なシーンだった。
しかし、氷渡先輩が宗介に何かしそうで怖い。

格好良い演奏したら女子にモテる発言にマジで乗り気になってる航。
普通そこは新の気遣いに感謝してリラックスするって流れじゃね?

五人の絆でマエストロフィールドが出現。
でも何故そこで伊達政宗の像が。

星奏の演奏が始まろうとするがふんぎりがつかないかなで。
あんまり悩まれても困るが自分の夢を叶えるのと他人の夢を潰すのとではまた別問題だしね。仕方ないといえば仕方ない。


テーマ : 金色のコルダ
ジャンル : アニメ・コミック

金色のコルダ Blue♪Sky Op.6「禁断のパッセージ」 感想


至誠館高校渾身の演奏に圧倒されたかなでは、不安定な気持ちのままサードステージの舞台に立つ。自分たちの勝利が至誠館高校吹奏楽部の廃部に繋がるという迷いが、かなでの演奏にもあらわれてしまう。危機的状況に陥る星奏学院アンサンブルだが、律が悲壮なまでの決意の中、自らの音でメンバーを高みへと導いていく。だが、律にはかなでや響也たちに秘密にしている事があって……。



かなでの苦悩はピンポンのスマイルに通じるものがあるな。他人の夢を潰す事への躊躇い。
それでも広い空を飛びたいと思ったかなでは律に導かれて力を発揮し、星奏学院がセミファイナル出場。

演奏終了後、土下座して無様だったとうなだれる火積に対して誰に中傷されても誇りに思う演奏だったと八木沢。
高校生とは思えぬ出来た男よ。

律から目を逸らさずにいるのが相手への最低限の礼儀だと言われたかなでは、全力を出し切って競い合った相手は敵じゃないと悟る。
こういう対戦相手との絆がスポコン(でいいのかな。コルダの分類)の醍醐味だな。

ただ、律の手が痛むのはこの後で良かったんじゃね?
さっきまで戦ってた相手の進退とはいえ律より優先させて見てるのは違和感がある。

自分達も大変だろうに花火の特等席を用意したり励ましていく至誠館の面々が良い奴等すぎる。
部の存続をかけ合うつもりの八木沢には頑張ってもらいたい。ってか前回も書いたけど、全国に来てる時点で潰せないと思うんだ。

手の怪我により律はセミファイナルに出られなくなり、代わりにファーストヴァイオリンは響也に。
これまでアンサンブルやってる動機が薄いと思ってたから次回でがっつり掘り下げを期待。



テーマ : 金色のコルダ
ジャンル : アニメ・コミック

金色のコルダ Blue♪Sky Op.7「彷徨いのラプソディ」 感想

律の演奏に導かれる形でサードステージに勝利した星奏学院。しかし、無理な演奏をしたことにより、律の腕はもはやコンクールで演奏できる状態ではなくなってしまう。そんな中、律はセミファイナルのファーストヴァイオリンに響也を指名。不安に陥った響也は、激昂し菩提樹寮を飛び出してしまう。かなでも不安に駆られる中、東金に言われた「花」の意味について必死に考えることになる。





八木沢部長の恩師のお陰で横浜に残れる事になった至誠館。火原、お前だったのか。
火積のわんこエプロンに和んだ。

学院に乗り込んできてツンデレな激励をしていく東金。
相変わらずというほど榊と土岐はぶつかってたっけ?

花は持って生まれた才能なんじゃないかと悩むかなでに東金の練習風景を見せる八木沢部長イケメン。

誰に反対されようとも表現したいものを貫き通す信念こそ花。
アニメの都合だと思うけど、なかなか芯が定まらないかなでには確かになかったものだ。
逆に公式の大会でもエレキヴァイオリンを使ってる東金は確固たる信念を持ってる。

前に出てきた謎の少女は冥加の妹っぽいな。


律のような音が出せないのに代役なんか出来ねえと追い詰められてる響也。
前回と今回で広い空に憧れたかなでと怯えた響也の対比だったのかな。

回想のどうしてお兄ちゃんみたいに弾けないのかという教師の発言は子供にはきつい。
ずっと比べられてきたんだろうな。どっかの鳴海兄弟みたいに。

かなでは響也だけが頼りだと思っていたけど、これも兄への劣等感や大役のプレッシャーで響也を苦しめていたんだろうな。
それでも電車に乗らなかった響也は最後の一線だけは守った。

怖くて逃げたいと泣く響也を抱き締めるかなで。
これまで受け身な描写が多かっただけにここはくるものがあった。

自分は自分、響也は響也の音を弾けばいいという言葉に奮い立つ響也。
悠人は律に頼っていた事を自覚したし、榊も足を引っ張っている事を覚悟の上で努力してる。
それぞれがそれぞれのやるべき事を見付けた星奏学院のコン語に期待が高まる。


テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

金色のコルダ Blue♪Sky Op.8「気高き薔薇のブリランテ」 感想

かなでと響也は不安を乗り越え、セミファイナルに挑むため練習に励む。律の厳しい指導の下、セミファイナルに向けて邁進する4人。一方、神南高校もかつての大会でのある出来事から、勝利を掴むため全力でステージに立つ。圧倒的人気を誇る神南高校管弦楽部は部長の東金を筆頭に華麗なパフォーマンスで会場全体を湧き立たせる。迎え撃つ星奏学院も負けられない戦いに挑む。




冷やし中華はじめました。
ウィキペディアによると確かに仙台市錦町の龍亭が起源っぽい?諸説あるみたいだけど。

何だか一番かなでの支えになってるのって八木沢部長じゃね?という気がしてくる。
こういう作品だと序盤に敗北して味方側になった方が有利なのかもしれん。

ルートによってかなでのヴァイオリンの弦を張り直した奴が変わったりするんだろうか。ないか。

東金「俺様の美技に酔いな」
表現したい物とそれを貫き通す信念を兼ね備えた東金の演奏は観客に感動を与える。
デュアルエンジンってすごい。俺は改めてそう思った。

(こいつ直接脳内に…!)
律との特訓によって自分の音を見付けた響也は皆を導く。

前は怯えた響也が高い空を飛ぼうと言ったところは成長を感じさせるな。
かなでも揺るがぬ芯があるからこそ他者を感動させられるという「花」に気付いたし。
でもマエストロフィールドには笑ってしまう。
まあ、普通に演奏するだけだと絵面が地味だとは思うけどね。オゾンより下なら問題ない。

2年前に全国大会のソロ部門で優勝を争った律と東金。勝ったのは東金だが審査員だった父親は息子の演奏に0点。
その雪辱を果たしたかった東金。今回は負けたが、
「負けたな。だが良い負けっぷりだった」
正直確執の解決はじっくりやってほしかったが尺がないか。知りたければゲームをプレイしろという事か……

冥加に敵意を燃やす円城寺冴香(CV峯香織)
これまで全然触れられなかったからてっきりサンセシル女学院は描写もなく負けると思ってた。

音楽でどうやって地獄の苦しみを味あわせるんだろう。ジャイアンリサイタル?
あるいはマエストロフィールドのちょっとした応用でなんとかなるかもしれない。

次回
「咆哮のタランテラ」
タランテラと聞くと「熱に浮かされたタランテラよ~♪」というフレーズが浮かぶ。




テーマ : 金色のコルダ
ジャンル : アニメ・コミック

金色のコルダ Blue♪Sky Op.9「咆哮のタランテラ」 感想

セミファイナルで神南高校に勝利した星奏学院。もう1つのセミファイナルのステージでは、冥加を取り巻く因縁が予期せぬ方向へ進む。天音学園と対戦する、九州の名門サンセシル女学院の円城寺冴香は、かつて弟の阿蘭が冥加との対戦によってヴァイオリンを弾けなくなってしまった復讐のため、捨て身の選曲で挑みかかる。セミファイナル終了後、天宮は自らに足りない音楽を求め再びかなでをデートに誘う。


自分の代わりに宗介が出る事になり荒れる氷渡。
選ばれなかったのはその格好のせいじゃね?と思ったのはここだけの話。

「冥加部長のご指示に従い~」
わざわざ「ご」指示と言う所が盲目的でちょっとあれですわ。

宗介に報復とかしそうで不安だな。

「去年のコンクールでは弟が世話になったな」
「貴様のその驕り、この私が打ち砕いてくれるわ」
円城寺冴香、お嬢様風縦ロールなのにヤンキー系というか体育会系のノリの人だね。

ここまでヴァイオリンで勝ち上がってきたサンセシルだが、セミファイナルではフルートがメイン。

弟のキャラデザが俺の腹筋にダイレクトアタック。確かにお遊戯会に見える。

前回から滅ぼす事のみを目標とか地獄に叩き落とすとか、音楽でどうやるのかと思ってたけど、兄様のトラウマソング「ソルヴェイグ」を演奏する事で精神ダメージを与える。
両親を事故で亡くしたみたいだけど、豆腐メンタルな弟の復讐がこれって割と洒落にならんぞ。ってか情報網すげえな。

「さあ、消滅の時だ!魔王!」
テニヌ以外でこんな台詞を聞く事になるとは。

消滅しかけた所をかなでに助けられる冥加だが、彼はかなでを拒絶。
どうもかなでは冥加をフルボッコにした過去があるみたいだな。

今度のマエストロフィールドは蟹座の積尸気冥界波みたいだ。
「兄様……これ以上……深い闇に囚われては……」
お、おう……

宗介に迷いがある事を見抜く悠人。
演奏中に冥加に追いつけなかった事かな?……ああ、これが新たなかなでとのイベントフラグだな!

「ここから君の時間は僕がもらうよ」
イケメンのターン。
再び音を合わせてみるが、納得のいく演奏が出来ない天宮。

花を探してるかなでを温室に連れて行く天宮。
故意がないから天然か

青い薔薇は秘密の印。
花言葉が不可能から奇跡とか夢が叶うに変わったんだっけ?

青い薔薇を受け取るかなで。
枯れる前にここじゃない景色を見せたい。これまで自分だけの狭い空を飛んでいたが、皆のお陰でこの世界にはどこまでも広がる大きな空があると分かった。
星奏に来て視野が広がったな。そしてかなでの言葉に思う所がある天宮。

ファイナルステージのファーストヴァイオリンはかなで。

「ファイナルステージが貴様の終焉の地だ。味あわせてやろう、死よりも深い、絶望を」
こいつ中二病患ってるな。
冴香とのマエストロフィールド対決がもっと見たかった。


テーマ : 金色のコルダ
ジャンル : アニメ・コミック

金色のコルダ Blue♪Sky Op.10「記憶のダ・カーポ」 感想

ファイナルステージで天音学園と対峙することになった星奏学院。律は1stヴァイオリンにかなでを指名する。初めてファーストを任されたかなでは自らの音に足りないものに苦悩する。そんな折、天音学園の理事長であるアレクセイが不穏な動きをし始める。かなでに接触するアレクセイにニアが激怒する。悩むかなでを神南高校の東金と土岐が菩提樹寮に滞在し、蛍狩りへと連れ出す。



寮を勝手に自分達好みにして居据わる神南高校の面々。
倒した敵が仲間になるのは少年漫画のノリだな。

「大輪の花が咲くのを見るんが楽しみやな」
「この俺を酔わせてみろよ。匂いたつようなその香りで」
平然と臭い台詞を吐くなこいつら。

コンクールを棄権するように言い出すアレクセイ。更にファイナル当日に天宮が留学
コンクールに興味がなくなったというよりむしろ嫌がらせの領域。

御影さんって秘書か何かかと思ってたら理事だったのかよ!?

かなで相手に早速名前呼びイベントをこなすアレクセイ。
そしてかなでをスカウト。

「数多の挑戦者を退けて勝利の歓喜を手にするのはたった一人。君だけだ」
アレクセイの言葉に過去の断片を思い出すかなで。やっぱり冥加をフルボッコにした事があるっぽい?

貧血で倒れたかなでを手作りのおにぎりで見舞うニア。
ゲームだとルートに入ったキャラが来てくれたりするんだろうか。

理想の音楽を実現する為なら何でもするが満足出来なければ掌を返して冷酷に切り捨てるアレクセイに反発してるニア。
そういう所は冥加や宗介の努力を無視してコンクールを棄権するように言ったのにも表れてるな。

星奏メンバーの練習中、一番テンポが揃って綺麗だと思える演奏をするが、それを律は止める。
上手くいかず落ち込むかなでは墓地で演奏してる月森と出会う。
音楽を綺麗と言ったのは日野ちゃん?
月森はかなでが思う綺麗と他のメンバーの綺麗が同じものかどうかと指摘。

東金と土岐に連れられて蛍を見に行くかなで。
蛍が輝くの恋をする為。
他より輝きたいという強い信念を持って光り、各自の想いが集まっているから美しい景観が生まれる。

それぞれの綺麗な音と輝きを一つに束ねて大きな輝きにするのがファーストの仕事。
もっとも大切なのは輝きを一つのイメージとして持っているかどうか。

律に止められた時のかなでは自分の事で精一杯で、星奏としてどういう演奏がしたいかってのがなかったからな。
だがファイナルステージ前に欠けていたものに気付けて良かった。

応援団になってる至誠館。廃部回避の為に試合に挑んだり、スポーツ漫画のノリだよな、こいつら。
更に地元の神社の勝守を送る。
八木沢部長はマジ良い人だわ。自分より確実に精神年齢は上。

しかしあれだな。キャラに均等に見せ場を与える必要があるせいで律は思わせぶりな事を言うだけで放置するキャラになってしまってるな。

テーマ : 金色のコルダ
ジャンル : アニメ・コミック

金色のコルダ Blue♪Sky Op.11「愛憎のエレジー」 感想

「行くぞ、決戦の地へ」

いよいよ迎えた大会ファイナル。ファーストヴァイオリンとして自らの音を掴んだかなでの身に、予想外の事が起こる。そして、かなでは冥加がなぜ自分にこだわるのかをおぼろげながら思い出し始める。7年前のかなでと冥加の過去に起こった出来事が、かなでと冥加の運命を変えていた。2人はそんな過去と決着をつけるためにも、コンクールのファイナルステージで最高の演奏をすることを誓う。


七年前から止まってしまった冥加の時計を本物の演奏でぶちのめして救ってほしいと訴える枝織。
過去に何が……?と思ったところで氷渡に誘拐されるかなで。
そして氷渡は冥加を呼び出す。

アンサンブルに戻りたいが故の犯行だったらしい。
どれだけあなたと弾きたいと思っていたか知らないだろうとか怖いわぁ。七海じゃなくて俺を選んでくれとかクレイジーサイコホモ。

そんな氷渡に対し、お前のチェロと俺のヴァイオリンが響き合うとか笑わせるなとばっさり切り捨てる冥加。更に雑音とも。
今の氷渡は演奏を極めるんじゃなくて冥加と一緒に演奏したい気持ちが大部分みたいだし、そりゃ氷渡みたいなタイプにしてみれば気に入らないだろうな。

ネズミと言われて激昂した氷渡は鉄パイプで襲いかかり、かなでを庇った冥加は背中を殴打される。
ショックを受けた氷渡はその場から逃げ去るが、その際にロッカーが倒れて二人は閉じ込められる。

かつてヴァイオリンの弦を張り替えたのは冥加。
二人ともコンクールの一曲目は同じパルティータを演奏。
それを聞いたアレクセイは冥加は勝ち目はないと断言。
養子の話をなかった事にとか惨めな敗北者とか聞かされたら子供にとっちゃ怖くなるよな。

わざと負けたかなでだが、その行為は冥加の心に深い傷を残す。
ビーダマンのサラーと伊集院みたいな過去があったんだな。

それにしても冥加は野良犬に骨を投げ与えるように勝利を恵むという表現が好きすぎだろ。
情けをかけられた幼少時代の冥加はかなでを一生涯憎み地の底に引き摺り降ろすと宣言。これがショックでかなでは記憶をなくしてたっぽい?

かなでともう一度戦うまで無敗を貫いた冥加。あの手紙も冥加が出したものらしい。
憎んでるのに何故庇ったのかとかなでが問うていたけど、音楽で決着をつけたかったんだろうな。

「冥加さん、私はここでは終わりません」
「決着はステージでつけよう」
「はい」
これまでの経験を経て冥加と正面から向き合えるようになったかなで。
ここまで出番がそう多くなかった冥加だけどここに来て一気に存在感を増したな。
背中の具合は大丈夫なんだろうか。出来れば万全の状態で試合に臨んでほしいが。

テーマ : 金色のコルダ
ジャンル : アニメ・コミック

金色のコルダ Blue♪Sky Op.12「青空のグランド・フィナーレ」 感想

コンクールを通して知り合えた全ての人に感謝を込めて。私達の音は繋がっている。どこまでも広がる、この青空の下で――

無事コンクールの会場にたどり着いたかなでと冥加。ついに、ファイナルステージが始まる。今までとはまるで違う音を奏でる天宮と七海。さらに冥加の7年間の愛憎を乗せた演奏が会場全体を闇に包み、観客を呑みこむ。対する星奏学院は、律の悲願でもある全国優勝に向けて、一丸となりステージに立つ。かなでの音が、今本当の輝きを取り戻す。


天宮にそっけないアレクセイ。本当に興味なくした奴には冷淡だな。

かなでのようなダイヤの原石を見つける為にコンクールを開いたらしい。で、かなでを勧誘するが、
「私の、今羽ばたくべき空は、この目の前にあるコンクール以外にはありえませんから」
即行で断られててざまあ。冥加も超嬉しそうだったな。

でも一応、本当に一応だけど優しすぎるかなでを気遣ってはいるんだよな。
仮に潰れてたら放っておいたかもしれないが。

七年前、プレッシャーに負けず最後まで演奏を続けた冥加と怖くなって逃げ出したかなで。
負けられない冥加と勝ったら他人の将来を潰すかなでが悪い感じで噛み合ってしまったな。

天宮は情感を身に付け宗介も腕を上げ、天音は土壇場でアンサンブルが完成。

(呪縛された魂は解放されぬまま軋み、叫び続けている)
(冴え渡れ、シュトゥルム!この慟哭でホール全てを満たすがいい!)
(小日向かなで、聞け!そして平伏すがいい!圧倒的な力を前に貴様は無力だ!)
中二病入ってるよね。いやまあ、七年前から止まってるだろうしね。
敗者を憐れまず捩じ伏せ踏み付けて高みに登る糧にするってのは、かなでに勝ちを譲られた事がそうさせてそうだよな。

かなでの空は洪水。

星奏学院の演奏は天音とは対極の明るい曲。
自分で解放されてないと言ってる冥加と大空を飛ぶかなでの差かな。

黒い球体に包まれている冥加がシュール。
そしてかなでの事が好きすぎだろ、こいつ。
手紙を出したのも要は「(俺の)かなでがこんな所で終わる訳がねえ!」って事だろ?
七年前から一時たりとも忘れた事はないとも言ってたな。

死よりも重い屈辱を与えられたのに美しい光に焦がれてしまったから決別する為にステージに立ったとか可愛い奴。

(いっそお前の全てで支配してくれ。俺の……ファムファタル)
何言ってんだこいつ?(イイハナシダナー)

運命の女とか完落ちしたな。憑き物が落ちたような穏やかな顔しやがって。

仁亜の後にいたイケメンも攻略キャラだろうな、きっと。髪の色的に。

エキシビジョンで演奏するかなでにデレまくる野郎共。
律はリリと会ってたのか。
なんか冥加と律のダブルヒーロー的な感じに落ち着いたな。

応援団やってるかなでがくっそ可愛い。

作画が怪しかったり掘り下げが少ないかなと思う時もあったけど面白かった。

テーマ : 金色のコルダ
ジャンル : アニメ・コミック

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とうゆき

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