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いなり、こんこん、恋いろは。 一話「いなり、初恋、初変化(へんげ)。」 感想

今期の狐枠。


あらすじ
京都伏見に暮らす女子中学生・伏見いなりは、ずっと片想いしている男の子に想いを伝えられない内気で少しおバカな女の子。ある日いなりは、 片想い相手の丹波橋紅司が、クラスメイトで美少女の墨染朱美に手紙を渡しているところを目撃してしまう。ショックを受けるいなり。 切なさを抱え神社に駆け込んだいなりは、そこで不思議な現象を目の当たりにして……。 ひょんなことから変身能力を手に入れた女子中学生が、京都を舞台に繰り広げる波瀾万丈ラブコメディ、はんなり開幕。

脚本:待田 堂子 / 絵コンテ:高橋 亨 / 演出:岩田 義彦 / 作画監督:沈宏


こいつ、錬成陣もなしに錬金術を……

我が家のお稲荷さま。の天狐空幻
神様はじめましたの巴衛
妖狐×僕SSの御狐神双熾
ぎんぎつねの銀太郎
東京レイヴンズのコン
アニメの狐ってどいつもこいつもあざとい奴等ばっかりだぜ。

神様とかが出てくる話も大好きでねぇ。こりゃ視聴せねばなるまいよ。
ただ恋愛模様がどうなるか。あんまりドロドロしてほしくないが。

にっこにっこにー
幼少期のいなりがラブライブのにこちゃんに見えてしまった。

上で狐枠だ、神様だ言ったが、実は魔法少女物だったんだな。ちゃんとお供のマスコットもいるし。
変身願望というか憧れの誰かになりたいってのは誰しも一度くらいは考えるんじゃないかな。
とはいえ、どういう形で願いが叶えられるか事前に教えて確認を取らなかったうか様の落ち度だよなぁ。人間の文化や価値観に精通してそうなのに。
元の姿に戻るには夜ト様に5円を払ってどうにかしてもらう手もあったな。……2話時点の夜ト様じゃ無理か……

こけてズボンをずらして同級生の前でパンモロ。
丹波橋君は災難だった。実況なんかでは大人げないとか言われてたが、まあ、中学生だからね。

加藤なんちゃら蔵「大事なのは外見じゃない」
最初は荘厳な雰囲気を纏っていたうか様だけど、魔法少女に詳しかったり乙女ゲープレイしたり俗っぽい。可愛いから歓迎だけど。
乙女ゲーといえば薄桜鬼の雪村千鶴だな。

ラストでお兄ちゃんが鳥居の上にいるうか様を睨んでたけど、カードキャプターさくらの桃矢みたくいなり以上の見鬼だか神眼だかの持ち主なんだろうか。



原作 よしだもろへ(KADOKAWA 角川書店刊)
監督 高橋亨
助監督 岡本英樹
シリーズ構成 待田堂子
キャラクターデザイン
総作画監督 高品有佳
メインアニメーター 沈宏
プロップデザイン 奥田万つ里
衣装デザイン協力 沖田宮奈
色彩設計 大内綾
美術監督 大西穣
美術設定 坂本竜
撮影監督 津田涼介
編集 西山茂
音響監督 たなかかずや
音楽 妹尾武
エグゼクティブプロデューサー 安田猛
プロデューサー 五味健次郎
アニメーションプロデューサー 長野敏之、黄樹弐悠
アニメーション制作 プロダクションアイムズ
製作 いなり、こんこん、恋いろは。製作委員会

オープニングテーマ「今日に恋色」
作詞・作曲・編曲 - kz / 歌 - May'n
エンディングテーマ「SAVED」
作詞・作曲 - 鈴木祥子 / 編曲 - 山本隆二 / 歌 - 坂本真綾

伏見いなり:大空直美
丹波橋紅司:岡本寛志
三条京子:池辺久美子
丸太町ちか:佐土原かおり
墨染朱美:野水伊織
伏見燈日:上田燿司
宇迦之御魂神:桑島法子
コン:原紗友里
天照大御神:磯辺万沙子
大年神:子安武人
大宮能売神:三上枝織

人間の登場人物の名字は京都の駅名だな。


テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

いなり、こんこん、恋いろは。 第二話「試練、ひめごと、天照。」 感想

俺の嫁も紙や画面から出てこれない。


あらすじ
学校を休んだ丹波橋のお見舞いに行くことになったいなり。しかし、恥ずかしさが勝って、インターフォンを押すことさえできない。 困ったいなりはある行動に出る。――一方、今日も今日とて乙女ゲームに勤しむ“うか”こと宇迦之御魂神。彼女は神の身でありながら、 乙女ゲーを愛する『オタク』であった。そんな中、人間界で趣味を堪能するうかの元へ、高天原に住まう天照大御神から手紙が届いく。

脚本:関根 アユミ / 絵コンテ:岡本 英樹 / 演出:岡本 英樹 / 作画監督:大高 美奈 笠野 充志 山内 亜紀


「あんたの為なら、なんだってやるさ。たとえ……どんな事でも!」
ん?

素顔では会えないので丹波橋君の友人の橋もんに変身するいなり。
実は風邪で寝込んでる母親の看病の為に休んだだけで丹波橋君本人は元気。なので上がっていくように言われる。

(そ、それって丹波橋君の部屋に……ふ、ふ、二人っきり!)
アバンといいゲス顔が似合うヒロインだ。

いなりが化けているとは知らない丹波橋君は快楽天快感王というエロ本を見せる。高度な羞恥プレイだぜ。
ここでいなりがショックで元の姿に戻ってしまいそのまま薄い本に……という展開は……ないか。

料理中の丹波橋君を覗いてる所がすげー女っぽい。足の交差させ方とかも。女だけど。

何故いなりが丹波橋君に惚れたのか。
それは中学入学式の日、足を挫いたいなりを遅刻するのも厭わず背負って行ってくれたから。
JCの胸や吐息を背中で感じられるなら遅刻位どうって事ないよな。イケメンだな。
感極まって丹波橋君に抱きつくいなり。
深刻な橋もんの風評被害。明日以降、妙に避けられるようになって困惑するんだろう。

うか様の神社で謎の一団に囲まれるいなり。やべーぞ!レイプだ!
そのまま高天原行きの列車に乗せられる。ここは地獄~地獄~愉快な地獄~じーごじーご地獄だよ!

日本最古の引き籠り、アマテラス登場。
oh……自分もいなりと似たような姿を想像してたけど実物はその辺にいそうなおばさん。
彼女は神通力をいなりに渡した事を問題視する。BLEACHでもルキアが似たような状況になってたな。
いなりの選択肢は二つ。
訓練するか、それが嫌なら一日変身しないという試練を受けるか(そもそも今の姿も変身後じゃなかったっけ?というツッコミはなしな)

当然後者を選ぶいなりだが、最近変身能力を手に入れたばかりのいなりにとって変身しないというのはあまりに簡単すぎる。
当然アマテラス側から数々の妨害が。

一方のうか様は高天原でキャバ嬢みたいな事を。エロ同人が出そう。

スカートの下にジャージという芋っぽさも俺も嫌いではない。

女の子と倉庫に閉じ込められるとはエロゲ展開やな!
という冗談は置いておいて、あっちこっちを追い回されたせいかいなりと一緒にいた墨染さんが倒れてしまう。
倉庫の扉は封印され、出る事が出来ない。しかし、小さな窓は開いていて変身すれば外に出る事が出来る。明日って今さ!

自分だけならまだしもうか様が半強制的に男神と結婚させられるので躊躇するいないりだが、墨染さんを放っておけず変身。墨染さんは大事にならずに済む。
現世に別れを告げる覚悟で高天原に行くいなりだが、実は試されていたのはいなりではなくうか様……って、ただの暇潰しかよ!
神は鬼畜。ギリシャ神話を見ればはっきり分かんだね。ゼウスのレイプ被害者や子供達、トロイア戦争関係者は神様ぶっ殺し隊を結成しても許されるよ。

丹波橋君が墨染さんにお願いしていたのは実はマネージャーの件だった。一安心のいなり。
墨染さんはあれだな。自分の美貌を鼻にかける事もなく、フランクで普通に良い娘だったね。これからいなりと仲良くなっていってほしいな。

良い雰囲気のいなりとうか様の元に割り込んでくる兄貴。
何やらうか様と因縁ありげだが果たして……?


テーマ : いなり、こんこん、恋いろは。
ジャンル : アニメ・コミック

いなり、こんこん、恋いろは。 第三話「兄じゃ、五月蠅い、過剰愛。」 感想

昔から兄の様子がちょっとおかしいんだが。

あらすじ
「いなりに近付くな!」なんと、いなりの兄・燈日には、ずっと、うかの姿が見えていた!? 燈日は驚くいなりを、うかから無理矢理引き離す。 翌日いなりは、突然現れた謎のイケメン生徒から一方的にからまれる。「見せてよ、神様の力で変身するところ」 彼はいなりの変身能力のことを知っている――!? 慌てるいなりに、イケメン生徒は更に驚きの行動を取る。一体このイケメン生徒は何者なのか……?

脚本:待田 堂子 / 絵コンテ:高橋 亨 東野 中 / 演出:矢花 馨 / 作画監督:池田 広明 山内 亜紀



「やれやれ。貴様の守護神である陰陽師の霊魂が目覚める前に、いなりの魂を天照様へ生贄として差し出すつもりだったが。よかろう。目覚めるが良い、伏見燈日。妹を守りたいのであれば」
「本性を現したな、この化け狐が!……ぐっ……力が出ない……これは封印の絹糸(ストリングシールド)!」
急に何が始まったのかと思った。ノリの良さそうなうか様が偽悪ぶってるのかと思ったら中二妄想だった。

風呂で体洗ってもらって気持ち良さそうな狐が可愛い。いなり、ちょっと変われ。

姿を変えても自分が変わる訳じゃない。
そう悟ったいなり。今後の成長が楽しみ。

「こんな時間に危ないよ」
燈日がうか様を嫌ってる理由についての過去回想。
心配しての発言だったのに怖がられて可哀想に。兄貴はあれ、他に夏目みたいな経験でもしてるんだろうか。
あと父親は漫画家か何かかな?幼い頃からアシスタントやれてる兄貴はすげーや。

朝、牛乳を飲みすぎて下痢ピーでトイレに急ぐいなりの前に現れる謎の子安。
女子トイレまで付いてきてぶっ飛ばされる。初登場から扱いが酷いね。

くじけない子安はいなりに変身。暇を持て余した神々の遊び。
自分とそっくりのドッペルゲンガーに出会うと死ぬって言うね。この場合は関係ないけど。

いなりも偽物を捕らえるべく教頭に変身。内股の教頭が超気持ち悪い。
女子更衣室での生着替えの話は俺もちょっと残念な気持ちに。教頭の深刻な風評被害

墨染さんや保険医を口説く子安。
髪の毛が白くなっていなりも大変だな。これで明日以降、お姉様とか呼ばれ出したらどうするよ。

子安の正体はうか様の兄大年神。筋金入りのシスコン。
うか様からは汚物を見るような目で見られてるが。
神話上の父親も姉をひきこもりに追い込むDQNなスサノオだし、女の兄弟を困らせる血筋なのかな。

子安と一緒にいる所を丹波橋君に見られて必死に弁解するが、「そうなんや」と無関心な反応。
まだフラグ立てが足りんな。

子安に連れられて高天原の新人歓迎会に参加する事になったいなり。
正一位のうか様の神通力を継いだいなりは「いなりちゃん様」と呼ばれて大人気。
辟易していた所を大宮能売神、通称ミヤちゃんに助けられる。

彼女曰く、地位目当ての男神ばかりで愛に絶望していたうか様に気分転換がてらアンジェリークを渡したらドハマりしてしまったらしい。


その頃、中二小説を書いていた燈日は天井からの不審な物音を聞く。
確認するとそこにはデカいネズミうか様が。

兄から逃げてきたうか様を邪険にする燈日だが、何だかんだで一緒にマリカーをやったり。ベッドの上でのあれは明らかに誘ってたね。
ただ、お前の事は嫌いだけどいなりの事を話したら考える、という提案は拒絶。

歓迎会で酔っ払い特有のうざい絡みにあっていたいなりは変身しようとして暴走。
呼応するようにうか様が体調を崩す。
「一つになってくれ(意味深)」と言われて設定がどうこう言い出す燈日は相当混乱してたな。

「禁則事項だー!」
流石うか様。地元だから京都アニメーションはしっかりチェックしてたんだな。


神通力を返せばうか様の事が見えなくなると言われて悩むいなり。
取り敢えず現時点でどれだけ扱えるか調べると為に母親に変身すると燈日とばったり。
駄目だぞ、女の子の部屋に入る時はノックしないと。お前だってシコってる所を家族に見られたら自殺ものだろうに。

そういえば燈日が胸をはだけてたの、原作では着替え中だったかららしいな。
良かった。変な性癖を持ってる兄貴はいなかったんだ。



テーマ : いなり、こんこん、恋いろは。
ジャンル : アニメ・コミック

いなり、こんこん、恋いろは。 第四話「緋色、宵宮、恋模様。」 感想

意外な所から恋の気配が。

あらすじ
待ちに待った夏。待ちに待った『宵宮祭』。丹波橋が毎年家族で宵宮祭に来ていることを知ったいなりは、 精一杯のオシャレをして、祭の開催場所である伊奈里神社へと向かうのだった。途中、駅で墨染と合流し、京子と丸が待っている神社へと向かういなり。 今ではすっかり打ち解け、会話に花を咲かせるいなりと墨染。そんな中、2人の背後を不審な影が追いかけていて――!?

脚本:関根 アユミ / 絵コンテ:高橋 亨 / 演出:別所 誠人 / 作画監督:梶浦 紳一郎 本多 みゆき


母親に変身した姿を見られるいなり。
何とか誤魔化せたかと思われたが、普通に下にいる母。

「もしかしたらいなりは、神の力を授かっているのかもしれない」
この中二病全開の発言に両親は大爆笑。でも正解だから困る。これが狼少年ってやつか……

不審に思って風呂場や部屋まで付いてくる燈日。
「はよ寝よ」
「俺も一緒に!」
変態だー!?

う↑か↓
乙女ゲーで名前呼んでもらってるうか様可愛い。

神通力を返せばうか様やコン達が見えなくなる事に悩むいなり。
そんないなりを優しく諭すうか様。
「いなりには普通の生活を楽しんですごしてほしいんだ。それが私の望みなんだ」
うか様マジ女神。

提供のコンの焦り顔は何かかと思ったら浴衣の締め付けか。
変顔が似合うヒロインだぜ。
気合を入れておめかしし、新しい足袋で出撃。

途中で墨染さんと待ち合わせ。漫画を貸し合ったりすっかり仲良し。
ドキドキミッドナイトの元ネタってときめきトゥナイトや湾岸ミッドナイト?
やはり竹刀は最強……!(確信)

二人を追いかけるストーカー。あれ、この髪型?と思ってると飛び蹴りを放つ京子。

犯人はやっぱり大年神。
「女子(おなご)に、飛び蹴りされるのも、また一興……」
ブレないな、この子安。

「まあ、なんもなくて良かったわ」
キュン……
これは男の俺でも惚れるわ……って正常か。

本人が近くにいるのに何で連れてきたのか聞いちゃうちかに生々しい女の世界を感じてしまった。
ラストでも警戒するような目で見てたし。あんまりドロドロしてほしくないな。

「少女漫画恐ろしい子!流石恋愛の教科書!」
丹波橋君が好きな事がバレバレないなり。

射的でうさぎのぬいぐるみをゲットする京子。
「いらんしこんなん」
「あ、あのそれ……」
「ま、いっか。いなりにあげたら喜びそうやし」
うわぁ……
一見すると墨染は大人っぽいイメージだし、嗜好を知るほど親しくないから仕方ないし、もちろん京子に非はないんだが……
何とも間の悪い。

ぐうぜーん丹波橋君と出会ういなり。
空気の読めるお義母様が二人っきりにしてくれるが、人混みで逸れてしまう。
しかし、
「はぁー、良かった。大丈夫」
イケメン特有のキラキラを漂わせていなりを見つけて腕を掴む丹波橋君。

「お腹が窮屈なんも、歩きにくいのも、我慢してお洒落するんも、好きな人にドキドキしてほしいから。今以上を望むんは、我が儘かな」
なんか甘ったるくて思わず近所を走りながら絶叫したくなるね。

一方、酒を飲みまくってるうか様はストーキングする燈日を発見。更に子安襲来。
いなりはうか様の悲鳴を聞くが、
「気のせいちゃう?」
「うん、気のせい」
恋人>女友達という過酷な現実。

うか様はおまわりさんを呼ぶが、神様にとっての警察って誰なんだろうな。
タケミカヅチや経津主神みたいな軍神はイメージ違うし、便利屋ヤマトタケル?

子安が結界を抜けられたのはうか様の神通力が弱まっているせい。
ギャグ展開だと思ったら不穏な要素を挟んできたな。

石畳の間に躓いて転んで足を擦ってしまういなり。
そしておんぶ展開。
(神社が、お祭りが、真っ赤で良かった)
(私のほっぺた、赤くなってるん、丹波橋君に気付かれへんから)
また走りたくなってしまうな。

背負われてるいなりは入学式の時の事を思い出す。
成長を実感する話は上手く言えないけど好き。

「貴様ー!汚い手でうかに触れるな!嫌がっているではないかこの変態男め。可哀想なうか……」
誰かこいつに鏡をやってくれ。

神通力の事を問い質されるうか様だが誤魔化す。
燈日が去った後、子安はうか様に告げる。
「神と人間が、どれだけ胸襟を開いたところで、彼等は光の速さで寿命を迎えてしまう」
そうなんだよな。俺は燈日×うか様を応援してるけど寿命の問題がな。
日本なら頑張れば人間から神様になれるけど、現代じゃちょっと難しいかな。
燈日が父親の後を継いで大漫画家になればワンチャン?

「私はただ、一時だけでも彼等の幸せを、見守れれば、それで」
(私、うか様に会えてへんかったら、今、この時間は、なかったと思うから…… 今度は私が、うか様の幸せを、応援してあげたいな)
互いに相手の幸せを願う二人。美しい絆なんだが、現状だとうか様にとっての幸せは神通力を返す=二人の別れみたいなのが何とも……
天照なんとかしてくれ。


テーマ : いなり、こんこん、恋いろは。
ジャンル : アニメ・コミック

いなり、こんこん、恋いろは。 第五話「海月(くらげ)、友達、夏あらし。」 感想

隣の芝は青い。

あらすじ
――夏休み。いなりは、両親と、友達の三条京子、丸太町ちか、墨染朱美とともに、毎年恒例の海水浴へ行くことに。今年から初めて参加した墨染も、あっという間にいなりの両親とうちとけ、幸先のよい旅のはじめと思われたが、マルこと丸太町ちかだけは沈んだ表情で……?一方、いなりが出かけてしまって寂しいうかは、一人神社で暇を持て余していた。そこへ、受験勉強のため海水浴に参加しなかった燈日が通りがかり――!?

脚本:金春 智子 / 絵コンテ:高橋 亨 若林 漢二 / 演出:清水 一伸 / 作画監督:椎葉 幹朗 Heo Gi Dong


神社にやってきたいなりは縛られた大年神変質者を発見。
いなりの変顔は良いね。

毛皮が暑いので池に浸かってる狐達。
一匹くらい持って帰っちゃ駄目かな。

お見合い写真を燃やしてるうか様。
……まあ、燈日がいる。

で、その燈日は病気を患っている。
親に痛いブログがバレてるって死にたくなるな。
シュヴァルツドアの隙間よりエアルケーニッヒが……

イケてる女子
京子ちん、墨染

イケてない女子
いなり、マルちゃん

神様は残酷だ……あ、うか様の事じゃないよ。
美貌関連は吉祥天?

ナンパしてきた変なリーゼントより力が強くて男らしい京子ちん。
こりゃ墨染さんも惚れ直しますわ。

乙女ゲームやってたうか様は不意に前回子安に言われた事を思い出す。
はてさて。どうなる事やら。

「宿題は終わりましたか?」
「まっさかw」
ああ、うん。そういう性格だとは思ってた。

実は泳げない京子ちん。
あんな大波が来ると泳げてても関係ないかもだけど。

墨染さんの話題が出るたびに曇るマルちゃん。
悪い奴じゃないと分かってるし嫌いじゃないが波長が合わない。
まあ、こう言っちゃなんだけど、ルックスに差があるし、劣等感あるよね。マルちゃんは性格も内向的だし。

で、墨染も自分が避けられてる事に気付いてる。
そんな墨染に京子ちんは自分といなりがマルちゃんと仲良くなった時の事を話す。
いなりは昔から誰とでも友達になれたらしい。

マルちゃんは苦手意識持ってて墨染に近づかないだろうし、墨染も自分を苦手だと思ってる相手には干渉しないだろう。
だからいなりみたいな空気読めない奴が強引に踏み込んだ方がいいのかな。
と、この放送中盤までは思ってた。

日没後。コテージに四人で泊まる事になるが、京子ちんが早々にぐーぐー(棒)と狸寝入りを始め、気まずい空気が流れる。
墨染はジュースを買いに行き、それを追いかけたいなりは彼女がまた絡まれているのを発見。

変身すると碌な事にならんぜ、という自分の思いも虚しく、京子ちんに変身して墨染を助ける。
(しゅみぞめさんのこのかわゆさ!)

一方、コテージに残った二人。
自分だけ仲良くなれるか不安だと言うマルちゃんに、京子ちんは「そんなこと絶対にいなりがさせへんって」と励ます。
そしたら、京子ちんと比べれば墨染って超良い奴じゃん!となるマルちゃん。
冷静になったら見えてくるものもあるよね。

変身したままコテージに戻る訳にはいかないいなりは適当に理由を付けて墨染から離れるが、それが拙かった。
元の姿に戻ったいなりは、京子ちんは先に帰って自分はそれを伝えるよう言われた、と誤魔化すが、事情を知らない墨染は京子ちんといなりの親しさに嫉妬。
罪悪感からか、力になりたいと思ういなり。
今まで一人でやってきたから人との接し方が分からない墨染はいなりのようになりたいと言う。
するといなりの体が神通力が抜け出す?


テーマ : いなり、こんこん、恋いろは。
ジャンル : アニメ・コミック

いなり、こんこん、恋いろは。 第六話「燈日、うか様、恋すてふ。」 感想

皆でお風呂シーンを何でカットしたんですか!?


あらすじ
「伏見さんにないりたい……!」墨染の言葉をキッカケに、暴走してしまういなりの神通力。なんとか暴走を抑えるも、その決め手がなんなのかは、ハッキリと分からずじまいだった。いなりの神通力の暴走とときを同じくして、伊奈里神社ではうかが謎の体調不良に見舞われていた。そんなとき、うかは、ひょうんなことから燈日と親しくなり、ともにTVゲームで遊ぶようになる……!?


脚本:金春 智子 / 絵コンテ:田所 修 / 演出:森田 芸成 / 作画監督:辻 智子 橋本 千絵


いなりの神通力が暴走するがなんとか落ち着く。
自分もかつて墨染になりたかった事を打ち明け、友達だから悩みがあったら相談してほしいと告げる。
憧れてる相手になっても解決しないと自覚しててちゃんと失敗を反省して進歩してるな。

いなり、墨染、マルちゃんが三人揃って謝まる所がほのぼのした。すまん。俺が悪かった。
ちゃんと謝れるなんて良い子達だね。

微妙な雰囲気の場を和ませようとしてジュースを渡す墨染だが、中身は炭酸。
あざといドジっ子アピールだな。

歩み寄って来た墨染に対する、マルちゃんのあだ名で呼んでいいという不器用なアプローチ。
青春だねえ。

燈日の後ろに背後霊のように立ってるうか様。
まだ体調が悪いみたいだが、燈日が遊んでくれたら治る(意味深)
明日来ていいと言われ、早朝からピンポン連打するうか様は恋は盲目という言葉がぴったり。

学校の文化祭の話。
中学校のクラス展示はしょぼくても仕方ない。

いなりと墨染で一緒に回る約束をして指切り。
こういう時に仲間に入れないマルちゃんはまだちょっと距離あるな。

現役女子中学生とバドミントン出来る親父は勝ち組。

「私、三条さんの事、好きかもしれへん」
墨染、恋愛感情告白。
「すごく良いと思います!」
薔薇と百合の両方行けるマルちゃん。
色違いのキーホルダーを買わせたりしてるけど、個人の嗜好でアブノーマルな恋を応援するのはやめた方がいいと思う。

うか様へのお土産は乙女ゲーだな。
まあ、狐がソフトに変身出来るらしいが。

一緒にゲームしてる燈日とうか様。
きのこ二個とも食べちゃった(意味深)
「本当にすまない!」の言い方が可愛かった。

禍々しさを振り撒く、ディーオの手より、イリーナを取り戻さねば。俺は、名状し難い痛みのもたらす、意識の……
燈日の中の人はジョジョのスピードワゴンなんだよな。

アルバムを見つつ想いに耽るうか様。
「そう。私は神様なのに、こんなに近くにいた君の事、何も知らない。だからね、これから知ってゆきたいんだ、燈日の事」
甘い……甘いぜ……!

昔、人間に変身して迷子の燈日を送っていった事があるらしいけど、あの姿は余計怖い気がする。
……脱線するけど、神話では従姉妹のタマヨリビメが逆光源氏してたな。甥相手に。

燈日の手の大きさで人の時間が早く流れる事を実感するうか様。
天照様ー!無敵の神通力で何とかして下さいよー!

いなりが帰って来た時に階上で胸元を肌蹴させてたうか様は完全に事後。
うか様の為を思って神通力の事を黙ってるいなりだが、完全に裏目に出る前触れだよな……


テーマ : いなり、こんこん、恋いろは。
ジャンル : アニメ・コミック

いなり、こんこん、恋いろは。 第七話「おとめ、ときめく、あかね色」 感想

あらすじ
あっという間に夏休みは過ぎ去り、迎えた2学期。いなりは早くも浮かれていた。それもそのはず、文化祭で披露する演劇で、王子を丹波橋が、その相手役である姫をいなりが演じることに決まったのだ。気合いを入れて劇の練習に取り組むいなり。――一方うかは、いつにもまして強くお見合いを勧める母からの手紙に思い悩む。なんと、見合いをしなければ、うかの大事な「オタクグッズ」を燃やしてしまうというのだ――!?

脚本:関根 アユミ / 絵コンテ:神戸 洋行 / 演出:江島 泰男 / 作画監督:鎌田 均 福地 和浩



背景がコミカルな感じだから夢オチだと思ったら本当にお姫様役になれたのか。

神無月を控えたうか様に母親の神大市比売から見合いの催促。
やらないとグッズを全部燃やされてしまう。

ミヤちゃんに一緒にいて楽しい男がいないかと聞かれて燈日を想像。
甘酸っぺえ。

劇でキスシーンをやる事になるが、再び学校に潜入してる子安を彼氏と勘違いする丹波橋君。

燈日にお見合いする事を打ち明けるうか様。
素っ気ない燈日の態度にうか様も頑なになってしまうが、
「お前の女らしい所なんて乳くらいやろうが!揉んだろか!」
「いや!」
うか様マジ乙女。

童話の❤プリンス様。
くじ決めで無意識に神通力を使ってた事を知りズルをしたと落ち込むいなり。
使えるものを使って何が悪いと開き直れれば良かったが、いなりは良心的だったな。

勘違いしてる丹波橋君がキスシーンをやめようかと言い出し、それを更にいなりがズルをしたから嫌われたと勘違い。
そんな中、E組の桃山からラブレターを渡すように頼まれる。
丹波橋君を好きな人は他にもいるのに神様の力で押し退けてしまった事を気に病み、ラブレターを渡すのを了承して役を辞退。
桃山と代役の子のデザインが似ててちょっと混乱した。

姫役が別人になった事を問い質す京子ちん達。
彼氏がいるから降りたんじゃね?というはしもに過敏に反応する墨染さん
友達だから彼氏がいないのが分かるって、ここだけ聞くと酷い。
彼氏がいなくてほっとする丹波橋君。ラブコメの波動を感じる。

一方、屋上にいたいなりは神通力で風を起こして手紙を飛ばしてしまう。
無意識に発動するって面倒だな。誰だって魔が差す事があるだろうに。

桃山に変身して自分を探しに来た丹波橋君に告白。
そこはまず桃山に謝るべきだったな。

好きとは夢中になる事。
自分をずっと見ててくれたいなりの事を知りたい。それが好きなんだと自覚する丹波橋君。

燈日の手は大きいね❤
ついついうか様の絵を描いてしまう燈日。やはり気になって神社に行くが、タイミング悪く神通力の事を知ってしまう。
更にタイミング悪く弁明する機会もなくうか様は出雲行き。嘘吐いたのも悪いし、神通力のせいで騒ぎが起きたのも確かだし、面倒な事になりそうだ。
いなりと丹波橋君の事は放っておいても成就しそうだし、あとの数話はこっちがメインか?


テーマ : いなり、こんこん、恋いろは。
ジャンル : アニメ・コミック

いなり、こんこん、恋いろは。 第八話「出雲、お見合い、大騒ぎ。」 感想

「私の大事な友達傷つけんといて!」


あらすじ
うかを追って、出雲へと向かういなりと燈日。辿り着いた出雲で、いなりと燈日はあっさりうかと再会する。しかし、うかの母である神大市比売は、何が何でもうかをお見合いさせると息巻いており、うかを解放する気など毛頭ない。どうにかうかを自由にしてやることはできないか――? 一計を案じるいなりと、極度のシスコンで「うか激ラブ」のうかの兄・大年神。一方、燈日は、うかの見合いも心配ではあるものの、それよりももっと気になることがあって……?

脚本:関根 アユミ / 絵コンテ:加藤 誠 / 演出:加藤 誠 / 作画監督:小林 真平



出雲大社に突撃する伏見兄妹。
そこには母親の神大市比売と喧嘩するうか様が。
そうだろうなとは思ってたが生娘だったか。
まあ、神道の神様はセックスしなくても子供が出来たりするけど。

うか様をストーカーしてた子安と喫茶店に。
うか「に」手籠めにされたい子安は難儀な性癖してるな。
「テヘヘ」とか「ざままままま」の所は子安もノリノリで演じてそう。

家族サービスしなくちゃならないって結婚済みか。
神話上の大年神は伊怒比売、香用比売、天知迦流美豆比売とかを妻にしてたが。

神大市比売は櫛名田比売への対抗心からうか様を高位の男神に嫁がせてドヤ顔したいらしい。
ここだけだと傍迷惑ながらちょっと微笑ましさを感じなくもないが、実際は前妻と後妻の争いだからな。生々しいぜ。

見栄の為に結婚させられるなんておかしいといなりは怒り、お見合いをぶっ壊す事を決意。
恋する女同士だし共感する所もあるんだろう。

一方、見合い中のうか様は顔に「早く終わらせていなり達と遊びたいよ~~!!」と書かれていた。
もっとも、かめむしエキス入りの饅頭はうか様じゃなくても嫌だな。

いなりは変身してトイレに行ったうか様と入れ替わる。
流石、いなりっぽい口調の演技が上手いな。

見合いなんかクソ食らえだとぶちまけるが、禍津神化。
うか様が行き遅れたのは燈日やいなりのせいだと言って他の神に捕まえるように命じる。
うか様がああなった実際の原因はミヤちゃんのせいだけどな。

燈日は倒れてるうか様を発見。
「嘘吐くな。俺にだけは全部話してくれ」
力の事を黙っていたのは人間だから信用されてないと思っていた燈日はうか様を抱きしめて心情を吐露。
なんか乙女ゲーでありそうなシーンだな。

いなりが神通力を使い続ければいなりが神になりうか様は消えてしまう。
神通力を返してもらえば解決するがいなりに会えなくなるのは嫌。
いなりを心配させないよう内緒するよう燈日に頼むうか様だけど、いや使わないように言えばいいだけなんじゃ?
安易に神通力を使ういなりも問題だけど、そもそもリスクを教えてないのが発端な訳で……

まあ、それはともかく、
「神様なのにね」
このシーンで燈日は惚れたな。

追われていたひみつひみつひみつのいなりちゃんは堂島の龍桐生一馬須佐能乎命(CV黒田崇矢)と出会う。
そういえば、この人はガチでクソ食わされてたな。

須佐能乎命に背中を押されていなりは啖呵を切る。
「正一位の結婚って、そんなに大事な事ですか?櫛名田比売に勝つのって、そんなに大事ですか?うか様の気持ちより、大事なことなんですか!?」
それでも納得しない神々だったが、須佐能乎命のダンディな指パッチンで解決。
かと思いきや、いなりや燈日が帰った後、うか様は引き籠り部屋天岩戸に閉じ込められる。
人に近付きすぎたので冷却期間を置くとの事。

燈日とうか様の恋の行方は果たして。
子安だけでなく神大市比売からも特定の人間と仲良くしないよう釘を刺されてしまったな。
須佐能乎命は味方してくれそうだけど、神通力の問題もあるしな。


テーマ : いなり、こんこん、恋いろは。
ジャンル : アニメ・コミック

いなり、こんこん、恋いろは。 第九話「きつね、黄昏、天の川。」 感想

突き付けられる過去の失敗。


あらすじ
――11月。出雲から一向に帰ってこない帰ってこないうかを心配する、いなりと燈日。特に燈日は、出雲でうかと交わした会話を思い出し、歯がゆい気持ちを持て余していた。そのころ、いなりが通う中学校では、ボランティアとしてうかの社がある伊奈里山の清掃活動を行うことに。やる気のない京子を宥めつつ、清掃活動に勤しむいなり。しばらくしていなりは、クラスメイトの女子達の態度が、いつもよりも冷たいことに気が付く。理由を訊ねたいなりに、女子達は――!?

脚本:待田 堂子 / 絵コンテ:加藤 誠 高橋 亨 / 演出:岡本 英樹 / 作画監督:池田 広明 森前 和也 熊田 亜輝 藤田 正幸




なかなか良い感じのいなりと丹波橋君。
それを見た桃山は手紙を渡した事を謝るが、その事でいなりが手紙を渡していない事がバレる。

その頃、点数が落ちてる燈日。
英語のテストの名前をローマ字で書いてたが、そういうもんだっけ?
ただの中二病?

後日、学校の清掃活動。
清掃活動が楽しい墨染さんマジ天使。

いなりにお守りをあげる丹波橋君。
公衆の面前でやるとしっと団が暴れ出すぞ。
弥坂神社って八坂神社が元ネタかな?

コミュ障を脱しようとクラスメイトに話しかけるマルちゃんだが無視される。
女のイジメは陰湿だぜ……

猫「あーだるいなぁ」

相変わらずイケメンな仕草で墨染さんの乙女心をくすぐる京子ちん。
ゴム持ってへん?(意味深)

露骨に無視されてイラっとするのは分かるけど、髪引っ張ったりきしょいとか女でも殴るって怒鳴るのはやりすぎな気がする。

事情を聞き出すいなりだが、無視したくて無視してる訳じゃないって卑怯臭い言い訳だな。
ってか観月さんはどんだけ権力持ってんだよ。

「酷い事したんわどっちや」
手紙を他人に渡すように頼んだお前等かな。
いなりの対応が悪かったのは事実だけど、それに文句言っていいのは桃山だけだよな。
第三者が口を挟む問題じゃないし、ましてや苛めていいわけがない。

墨染さんをビッチ扱いとか酷いこと言うなよ!
墨染さんは百合淑女だぞ!

いなりや墨染を侮辱されたのでマルちゃんは掴みかかるが、逆に突き飛ばされてしまう。
これによりいなりちゃんは……
「あれ……何か……何か私……この人達の事……嫌い……」
頼れるいなりちゃんは目が死んでる。
いなりちゃん目こわ!

【緊急地震速報】
京都を中心に地震が発生しました。この地震による津波の心配はありません。

精神?をいなりの元に送って暴走を収めるうか様だが、これによりかなり消耗。

いなりは手紙をなくした事を桃山に謝罪。
許してくれる桃山は良い奴。後ろめたさもあるのかもしれないが。

「謝って」
墨染さん怖いぜ。

燈日からうか様の状態を聞かされるいなり。
今更それはないじゃないですか、うか様!
何故一言でいい、ちゃんと言い残してくれなかったのですか!?
こんな恐ろしいものを渡しておいてどうしろって言うんだよぉー!
やっぱり伝えとくべきだったって。神通力を使わなくても見えるのは変わらないし、体調を崩せばもっと心配かけるよな。

つーか神通力は無意識に発動するのがなぁ。
うか様が見える程度に神通力を返すという都合の良い事が出来ないのかな?

こんな時に役立たずなヤタガラス。コンマイに永久に封印されてろ。


「うか様……うか様……」
「いなり……」
「私、なんも知らんくて……」
「私が、神通力を与えてしまったせいで……」
「私、うか様に守ってもらってばっかりで……」
「普通の女の子でいてほしかったのに……」
「うか様……私……私……」
「私が、友達でいたいと願ったばっかりに……」
「今度は私が!絶対うか様を守る!」
「ごめんね……いなり……」
「うか様、私、神通力をお返しします」
まるでクライマックスだな!と思ったら本当に次回最終回だった。
ああ、角川か……

テーマ : いなり、こんこん、恋いろは。
ジャンル : アニメ・コミック

いなり、こんこん、恋いろは。 第十話 「いなり、こんこん、恋いろは。」 感想

いよいよ最終回。

あらすじ
神通力を暴走させたいなりを救ったのは、他ならぬうかだった。我に返ったいなりを待っていたのは、うかの危機をいなりに知らせるため、高天原から駆けつけたミヤちゃんの姿だった。「私、うか様に――」 うかに会うため、うかを救うため、いなりはシシとロロの背中に飛び乗る。祈るような気持ちで高天原を目指すいなり。その想いは、果たしてうかに届くのか――!? 京都を舞台に繰り広げる波瀾万丈ラブコメディ、感動のクライマックス!!

脚本:待田 堂子 / 絵コンテ:高橋 亨 / 演出:高橋 亨 / 作画監督:小林 真平 猪股 雅美


「いなりにとって神通力は、迷惑だった?」
「ほんまは、世界中に自慢したかったぐらい、素敵な力でした!」
「私も、今までと変わらずずっと見守ってるから。ありがとう、いなり」
「うか様、ありがとう」
神通力でトラブルもたくさん起きたけど、同時にいなりも成長出来た。
神通力を渡した事を気に病んでたうか様にとっては最高の返答だったな。

ご都合主義や陳腐と言われようともいなりとうか様には一緒にいてほしかった。
つーかトシ様みたいに人間に見えるように変身出来ないのかな?
そのトシ様、今回は結構頑張ってたのに扱いが酷かったね。

燈日も駆けつけると思ってたのに居残りとは。まあ、燈日は元々うか様が見えるんだけどさ。
実際ラストで視線合わせてるし。

マルちゃんのいなりの真似は割と似てたな。

面白かった反面、不満点というか疑問点もあるんだよな。
天照は何で最初から開けずに見てるだけだったんだろう。
いなりが神通力を返すと言ってるんだから開けてやればいいのに。いなりもいなりで、完全に閉じてる状態では無理かもしれんが顔を合わせた状態なら神通力は返せたんじゃないの?

互いに心配させたくないから黙ってたからおあいこだという流れだが、黙ってたせいでうか様が実害を被ってる以上、おあいこではなくね?
いや本当、何で黙ってたんだか。言っちゃ悪いが逆ご都合主義的なものを感じた。

「神と人間は、確かに相容れないものなのかもしれません。しかし彼等は、儚いが故に面白きもの。学ぶべきところを多く持っているように感じます。特に、恋とは、とても興味深いものだと思いました。私は、そんな人間達を、見守って行きたいと思っているのです」

いなりが天岩戸に来るまでが冗長すぎ。
角川じゃなければもっと別の形で終わらせられたのかな。

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