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ノラガミ 第1話「家猫と野良神と尻尾」 感想

ジャングル・ソバットつええええええ!

あらすじ
"夜ト"は、デリバリーゴッドとして賽銭五円で人々の依頼を請け負っている宿無しの神様。相棒の伴音に「生理的にイヤ!」と言われ、ついに神器までいなくなってしまう。ある日、迷い猫を探している途中でトラックに轢かれそうになった夜トだが、「壱岐ひより」という少女に助けられる。

脚本:赤尾でこ/絵コンテ:タムラコータロー/演出:末田宜史/作監:山﨑秀樹


現代伝奇物っぽいね。タイトルは漢字にすると野良神か。
主人公は永劫たる星の速さと共に今こそ疾走して駆け抜けそうな名前だな。字が違うけど。

阿良々木さん、今期も怪異退治っすか。
そしてまたしても伊藤美紀さんが母親役か。

ひよりの病室での猫みたいな仕草とかカエルに襲われた時のコミカルな表情が可愛いな。
病室といえば夜トのてへぺろとかも可愛いなと思ってしまった。

……アバンの子はメインキャラだと思ってたけど、公式サイトにはいないし、もしかしてサブだったんだろうか。



原作 - あだちとか(「月刊少年マガジン」連載中/ 講談社)
監督 - タムラコータロー
シリーズ構成 - 赤尾でこ
キャラクターデザイン - 川元利浩
総作画監督 - 川元利浩、山崎秀樹
妖・神器デザイン - 佐藤雅弘
美術監督 - 永井一男
色彩設計 - 梅崎ひろこ
撮影監督 - 古本真由子
編集 - 坂本久美子
音響演出 - 山田稔
音楽 - 岩崎琢
音響制作 - Ai Addiction
音楽制作 - エイベックス・エンタテインメント
チーフプロデューサー - 南雅彦、大山良、立石謙介
プロデューサー - 天野直樹、飯泉朝一、寺尾友里、古川慎、黒田康太、田中葉子、中川岳、堂下律明
アニメーション制作 - ボンズ
製作 - ノラガミ製作委員会(エイベックス・エンタテインメント、講談社、ボンズ、電通、松竹、ローソンHMVエンタテイメント、A-Sketch、ムービック)

オープニングテーマ「午夜の待ち合わせ」
作詞・作曲 - シュンタロウ / 編曲・歌 - Hello Sleepwalkers
エンディングテーマ「ハートリアライズ」
作詞・作曲・編曲 - ryo(supercell) / 歌 - Tia



夜ト:神谷浩史
壱岐ひより:内田真礼
雪音:梶裕貴
小福:豊崎愛生
大黒:小野大輔
毘沙門:沢城みゆき
兆麻:福山潤
天神:大川透
伴音・真喩:今井麻美
囷巴:井上和彦
梅雨:早見沙織
睦美:小松未可子
野良:釘宮理恵



テーマ : ノラガミ
ジャンル : アニメ・コミック

ノラガミ 第2話「雪のような」 感想

野郎の汗臭い服より現役女子高生のマフラーだよな!


あらすじ
生きながらの妖”半妖”となってしまったひより。特異体質を直してもらおうと夜トに掛け合うも「神器が見つかるまでは無理」と相手にしてもらえない。仕方なく自分で神器探しを始めるひよりだが、誤って妖を連れてきてしまった。神器がなければ戦えない夜ト、住宅街を逃げ回る夜トの目に映ったのは雪のような死霊の姿で…。

脚本:赤尾でこ/絵コンテ:タムラコータロー/演出:ヤマトナオミチ/作監:堀川耕一



風呂場で幽体離脱とか危ねえな。
一話の一件以来、霊視が出来るようになったひより。
しばらく落ち着かなそうだな。

「妖はどこにでいる」
神谷浩史の声でこんな事を言われると夏目が思い浮かぶ。

神と妖怪の違いなんて人から畏れられるか恐れられるかの違いで、恐れられる神もいるしあってないようなもの。

5円で水道トラブルや掃除をやってくれるなんてリーズナブルすぎる。俺も仕事頼みたい。
そしてあんなに頑張ってるのにひよりにニート扱いされて可哀想。

妖がメタグロスに見えた。

雪音は生前色々あったみたいだけど、今後触れられたリするのかな。
多分、夜トが見たイメージの中の相手とかまだ生きてるだろうし。



テーマ : ノラガミ
ジャンル : アニメ・コミック

ノラガミ 第3話「招かれた厄災」 感想

センターの時期にタイムリーなエピソードだ。


あらすじ
夜トの新しい神器となった雪音。しかし待遇の悪さに不満は募るばかり。「俺の力見せてやる!」と言って、ひよりを呼びつけたはいいがおごってもらう始末。やっときた依頼の電話で向かった先は、なんと学問の神”天神様”のお社だった。格の違いに思わずひれ伏すひよりと雪音。どうやら受験シーズンで忙しいので手伝ってほしいという依頼であった。

脚本:赤尾でこ/絵コンテ:望月智充/演出:宮原秀二/作監:水畑健二



アバンからいきなりショタの半裸。

昼飯にレストランの残飯漁り。
うか様は乙女ゲーとか満喫しているのに……
どうして差が付いたのか。慢心 環境の違い。

お魚咥えたドラ猫。

壁への落書き広告で夜トが夜人に見えた。

ひよりにたかる夜ト。
実家は金持ちっぽいけど流石にあの量の出費は痛そう。

夜ト達はあくまで見えない訳ではなく目に留まりにくいだけらしい。
もこっちやヒッキー、黒子やモモは彼岸の住人だったのか……

「神様うんこしない」
!?

過去の記憶がない雪音。
黄昏少年アムネジア。

ひよりの鎖骨を凝視する雪音。良い趣味してるな。

依頼があったので依頼人の元に飛ぶ二人と、魂だけ付いてきてしまったひより。ファミレスの前に体を置き去りか……

夜トを呼び出したのは菅原道真

雪音とひよりの神二柱への対応が違いすぎる。
どうして差がry

天神シスターズという名の巫女軍団を侍らす道真公。エロ爺め。
梅雨、とある飛空士への恋歌のシャロンに続いてのとまみとはやみんを間違えてしまった。

依頼の案内役はかつて夜トの神器だった真喩(伴音)
キャリアアップ成功か。

「法廷で会おう!」
やりとりが完全に離婚した元夫婦。

妖は悪い存在かどうか、倒さなくちゃいけないのか。
かつて怨霊として扱われた道真公にとっては複雑な質問だっただろうな。

依頼は人に取り憑いて踏切で自殺させる妖の退治。だが夜トは乗り気でなさげ。
死にたいと思ってる奴が死ぬのは勝手という意見は一理あると思うけど、今回の件って妖が背中押してる訳だからその例には当て嵌まらないような。
そもそも依頼されて前金を貰ってる訳だし。

らったんのう~らったんのう~

何だかんだ言いつつひよりのピンチには駆けつける夜ト。
雪音の刀で倒すが被害甚大すぎる……

事故って死にかけた神谷が命の重さを語るのは説得力がありすぎだ。
自殺する人間は神器になれない。だから雪音も天神シスターズも生に未練があった筈。神器やってるのは人との繋がりを欲してという感情もあるのかな。

……ファミレスで倒れてるだろう体については触れられなかったな……


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ジャンル : アニメ・コミック

ノラガミ 第4話「しあわせの在処」 感想

女子中学生に背中を押される神様。


あらすじ
相変わらず仕事のない夜トに雪音の為にもしっかりしてほしいと頼むひより。ふっと真剣な顔で「会わせたいやつがいる」と言って連れてこられたのは、小福という女の子の家だった。実は「恵比寿小福」と言って、強面の”大黒”という神器もいた。そこへ久しぶりに夜トに依頼が入る。瞬間移動した先はビルの屋上、どうやら弾みで依頼人を突き落としちゃった!?

脚本:福田裕子/絵コンテ:寺東克己/演出:中村里美/作監:諏訪真弘


「あなたにご縁があらん事を」
サイン会を終えリムジンでワンカップ。夜トラーも増えてご満悦な夜ト。

「ああ、誰か!俺のガラスのハートを温めてほしい!」
妄想乙。

雪音に階段から落とされる夜ト。
階段は拙いよ。ゾロより強いくいなも階段から落ちて死んだし。

弁当を作ってくるひより。
タコさんウインナーで喜ぶ夜ト可愛い。

手が汗ばんでるらしい夜ト。湿った手の男(ウェットマン)か。

ハッピーハッピーモッテモッテ
夢が現実になる壺など怪しげな商品を買いまくってる夜トだが、ひよりにジャングルトルネードで粉砕される。
まあ、神が実在する世界だから御利益のあるアイテムはありそうだけど、その辺に売ってはないよね。
にしてもよく買えたな。ローン?

会わせたい人がいると駄菓子屋に連れてくるひよりと雪音。
そこには一人の少女が。
「こいつは小福。俺のか・の・じょ」
頼れるひよりは目が死んでる。

可哀想アピールで3万をゲットする夜ト。ヒモだー!?
しかも不倫……と思いきやカミさんじゃなくて神さん。

強面だけど子供に興味があり、視界から消えるまでうっとり眺める大黒さん。
……通報すべきか。

ピンクは淫乱。
ひよりに興味津々な小福。


依頼人の元にワープしたら飛び降り自殺に遭遇する一行。
死ぬ前に母親に電話しようとしたらワン切り営業してた夜トにかけてしまったらしい。
彼曰く、家出中の女の子と付き合いだしたら急に運が悪くなったらしい。カピパー!?
で、その女の子というのは小福で彼女は実は貧乏神。猫神やおよろずでも豊崎愛生は貧乏神だったな。

「つーか落下長くね?」
愛に殉じる覚悟の男に夜トはそげぶパンチ。
「みずから死を選んだ奴が、愛を貫き通せるか!」
良い事を言ってるけどいまいち締まらないな。

縁は切るより結ぶ方が難しいらしく男と小福の縁を切れた雪音の潜在能力はすごいらしい。
俺が見染めた奴(意味深)

小福や大黒が言うには夜トは怖い神だったらしい。やっぱり夜刀神なのかな。
無名の神は人の記憶に留まれないから頼まれれば何でもして、神器斬り抜刀斎みたいな事もやってたらしい。

(なんて……なんて良い香り!)
ひよりは汗フェチだったのか……

そしてかつて夜トの神器だった野良が現れる。
何だか厄い感じ。


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ジャンル : アニメ・コミック

ノラガミ 第5話「境界線」 感想

あらすじ
神器としての能力を発揮し始めた雪音。ひよりは夜トは保護者失格だとして、雪音を自分の家で預かることにする。久々の人間らしい生活に、自分と生きている人間の違いを感じる雪音。ひよりと買い物に出かけた際に、ふとスケボーを棚から借りて乗り回すが「泥棒と一緒だ」とたしなめられてしまう。

脚本:和場明子/絵コンテ:小林 寛/演出:塚田拓郎/作監:小森秀人



神器だけが使える力、境界。
雪音は夜トが知ってる中でも神器の中でもトップクラスの素質があるらしい。

前回ラストで意味ありげに登場した野良は夜ト曰く、都合が良い女。
こいつ……

この発言にはひよりも眉を顰め、自分の家で雪音を預かると言い出す。
なんか離婚した夫婦の親権者争いに見える。

「計画通りです」
い、一体何を企んでるんですか、ひよりさん!

ひよりの家は優福。だから雪音も幸せだろうと思うひよりだが、雪音の方は恵まれてるひよりに隔意が生まれたっぽい?
更に忍びこんできた夜トが言うには、神社は神域だから妖などが近付けない。夜を怖がる雪音には神社の方が良いと暗に告げる?

自分が傍にいないと夜トは野良を使うのではないかと考え、不安になる雪音。
ただでさえ身寄りはいないし、知ってる相手の役に立ちたいのかな。

「大腿四頭筋を鍛えねば~」
どんな寝言だよ。
中学生にしては良い体してるひよりとの同衾なんて拷問すぎる。
エロガキと馬鹿にされようとこればっかりは仕方ない。

ネコ科動物に乗るみゆきち……う、頭が……



「神様はね、何をしてもいいんだ」
神器が魔が差すとその罪が苦痛となって伝わり、神は善悪を学ぶ。

つい万引きをしてしまいそうになる雪音。
人間に感知されないから孤独だし社会の恩恵を受けられないのに、真面目にルールを守るのは馬鹿らしいと思ってしまうのかな。
ただ、夜トが苦痛を感じるって事は雪音も悪い事だとは理解してるんだよね?


死んだ事に気付いてない少女の話は辛い……

「お兄ちゃん、良い匂いね」
ひよりも夜トは良い匂いだと言ってたが、魂の存在にとっては神や神器はそう感じるんだろうか。

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ノラガミ 第6話「コワイヒト」 感想

ひよりはブス専……では俺にもチャンスが。


あらすじ
徐々に”魔”が差し始める雪音。ついにスポーツショップでスケートボードを盗んでしまう。夜トに問い詰められ、咄嗟に「ひよりに買ってもらった」と嘘をついてしまう。気まずい雰囲気の3人のもとに、突如現れたのは最強の武神”毘沙門”だった。夜トの命を狙っており、複数の神器を扱い襲ってくる。ひよりが助けを求めに向かった先は―。

脚本:赤尾でこ/絵コンテ:野村和也/演出:飛田 剛/作監:可児里未



上杉謙信「毘沙門の毘はヴィーナスのヴィ」
ダブルクロス・リプレイ・ジパング富士見書房より好評発売中。


先週の女の子の事がトラウマになっている雪音。
部屋の前にクッキーとココアを置いておくひよりが引き籠りの息子を心配する母親に見えたのはここだけの話。
ガラスに八つ当たりしても認識されないのは寂しいものがあるな。

盗んだスケートボードで走り出す雪音だが、夜トに見咎められる。
ひよりに買ってもらったと嘘を吐き、ひよりも自分が買ったと嘘を吐く。甘やかすのは良くないぞ。
これ、雪音も心のどっかで叱られる事を望んでたんじゃないかな。少なくともひよりを巻き込んだ罪悪感は抱いてそう。

「黄昏は、昼と夜との境目」
「現世の者は、闇を恐れ、身を潜める」
「常世の者は、闇に紛れ跋扈する」
「暮れの日は、全てを赤に染め上げ、あやふやにし」
「宵の影は、より深く濃いものとなる」
「この時分、挟間にいる者達は、境界を越えやすい」
「かつての人はその時分を魔物と遭う時と言った」
「雪音、お前が今いるのは……」
「「逢魔が時」」
毘沙門襲撃。
スーパー宝貝禁鞭でスケボーが破壊される。

毘沙門のライオンっぽい神器、囷巴の声優は井上和彦。
前回、Z/X IGNITIONっぽいと書いたけど、完全に綾瀬とズィーガーじゃん。声優も笑ってんじゃね?

神や神器を切る事に抵抗がある雪音の刃は鈍り、夜トも雪音に刺され続けて不調で毘沙門相手に劣勢。
神にも頚椎とかあるんだな。

つぶあんとこしあんのどっちがいいか。
自分はこしあんかな。
ひよりは小福に助けを求めるが、夜トが頼れと言ったのはそういう事じゃないよな。結果オーライだけど。
くんかくんかすげー。

毘沙門は小福に殿を付けてたけど、小福の方が偉いのかな。
まあ、実例が復讐相手の夜トと小福だけじゃ分からんな。同輩には全員殿付けかもしれないし。

発端はかつて夜トが毘沙門の神器を切った事らしいけど、一体何があったのか。
毘沙門は最初の方で
「貴様等を討つは私怨なれど、邪悪を誅するは世の理」
こう言ってたが、どうとでもとれる発言だな。
前半だけなら夜トに正当性がありそうにも聞こえるが、後半が付いてくるとやっぱり夜トに非があったのかな。

夜トが言ってた、不義に生かされたってのが鍵だと思うんだが。



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ノラガミ 第7話「迷い事、定め事」 感想

あらすじ
夜トvs毘沙門の一件は、風穴によって一旦先送りとなった。ひよりの家を出た雪音は天神を頼るが、「今のままじゃ雇えない」と断られてしまう。行く当てもないまま、どんどん魔が差していく雪音。それはヤスミとなって、主である夜トの体を蝕み始めていた。さらに、公園で一人佇む雪音の前に、夜トが“野良”と呼んでいた少女が現れて―。

脚本:赤尾でこ/絵コンテ:望月智充/演出:ヤマトナオミチ/作監:松田剛吏




毘沙門の入浴シーン。
戦い方が駄目だったとしっかり諫言出来る兆麻は良い従者だな。
髪を濡らすと風邪を引くというのはおかんだったけど。

雪音が家出して代わりにNEET化してる夜ト。
一方の雪音は天神の所に転職を希望するが、男はいらないんでまだきちんと夜トの所を辞めてない雪音を雇うと野良になるからと断られる。

野良は神の恥部。野良猫のように主をたくさん持つ神器の通称。
本来は抵抗がある筈の複数の名前を与えられている事から嫌悪の対象らしい。
温厚に見える天神がくぎゅう声の野良の事を下賤なものという辺り、よっぽど嫌われてるんだな。

ただ、野良が生まれる原因は自分の神器にさせられない汚れ仕事をやらせた結果らしいからなぁ。
くぎゅう声もそういう自分勝手な神の犠牲者なんだろうか。体にいっぱい名前あったし。

雪音を捜索中、兆麻に見つかるひより。
(誰か助けて神様)→夜トを思い出してがっくしの下りでドラゴンボールの「神様といってもデンデだぞ」を思い出した。

敵対はしていても夜トを恩人だと言う兆麻。
少しずつ事情が見えてきたな。

コンビニから募金箱を盗む雪音。
最初疑われた時に被害者面しておいてこれはちょっとな……
もう自暴自棄になってるっぽいが。

甘くもない苦くもない。毒にはならないが血肉にもならない。役に立たない空っぽの果実。
野良に言葉責めされてる雪音。これ、野良の方は嫉妬が大きそう。

妖と戦う夜トだが雪音の刃は鈍になっていた。野良は代わりに自分を使えと言うが、
「野良!お前は帰れ!こいつは碌でもねえクソガキだが、俺が見つけて、俺が名付けた!雪器は、俺が鍛える!」
夜トは面倒見良いな、これからゆっくりで良いから歩み寄ってほしい。
とか思ってたら
「雪音という悪ガキ、早く手を打たないと、夜トは死ぬ」
これだよ。
時系列的にはこの兆麻の言葉を受けてひよりの
「あるとかないとか、道具じゃないんです。雪音君は雪音君。神器としてではなくて一人の人間として接して話して。お願いします」
なんだよな。
ひよりも決死の思いで夜トに告げたんだろうな。

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ジャンル : アニメ・コミック

ノラガミ 第8話「一線を越えて」 感想

本当に欲しいものは手に入らない


あらすじ
夜トと雪音への新しい依頼人は、ひよりの中学校の生徒“萩原学”。同級生からのいじめに苦しんでいるのだが、泣き言ばかりで自分では行動を起こせないでいた。そんな学に対して、そして、中学校という生きていれば毎日通っていたであろう場所に対して雪音は何を想う・・・。

脚本:福田裕子/絵コンテ:迫井政行/演出:宮原秀二/作監:伊部由起子 堀川耕一



「どうして自分だけ」という思いを抱え、逃げる学と何かに当たる雪音。雪音が同族嫌悪するくらい似た二人だが、しかし決定的な違いは、雪音はもう人間として生きられないという事。
夜トからカッターナイフを渡されるも、人を傷つけたら居場所がなくなる。ここで踏ん張るしかないと、一線越える寸前で思い留まれた学だが、雪音にはもう人としての居場所はない。

もう人間ではなく神器なのだと自覚しなければならないが、そう簡単に割り切れるもんじゃないよな。
教室で一人生徒の真似事をし、その子に孤独を味わう雪音は切ないぜ。


風穴の開く場所を聞きに小福の所にやってくる毘沙門。
どうも風穴を開いて夜トを会わせないようにしてるっぽい小福を牽制する毘沙門。それに対して小福、
「あたしには関係ないよね?」
怖いけど頼り甲斐があるぜ。


ヤスミが進行して倒れた夜ト。
「あなたも来なさい」
これまで雪音を甘やかしてた所もあるひよりだが今回は厳しい口調。

小福を頼ろうとするひよりだが大黒に境界を作られてしまう。
大黒は小福第一なんだろうな。それでも次回予告では協力してくれてるみたいだけど。



その他雑感

女子トイレに現れる変質者共。
なるほど。苛められてると言えば入れるのか……

藁にもすがる思いの学。夜ト=藁。

Youやっちゃいなよ。
妖の正体はジャニー喜多川だったのか……

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ジャンル : アニメ・コミック

ノラガミ 第9話「名前」 感想

ひよりに対して雪音の頭を下げさせた所は完全に父親だな。


あらすじ
雪音が悪事を積み重ねたことにより、夜トはヤスミに冒されてしまい危険な状態に陥っていた。夜トを助けるためには、神器である雪音を“禊”にかけて、犯した罪を懺悔させなければならない。そのためには3人の神器が必要なのだが・・・

脚本:福田裕子/絵コンテ:末田宜史 寺東克己/演出:中村里美/
作監:青野厚司 水畑健二





禊とは身削ぎ。境界線を使ってのリンチ。
神器の罪は元人間の神器にしか裁けず、神器が罪の全てを吐き出し懺悔しなければ終わらない。

雪音の感じる孤独と悲哀。
死んだ自分には未来も思い出も家族も友達も、生きているなら得られる筈だったものは何もない。
そして嫉妬は誰もが自分のように死ねばいいという恨みに変わる。
自分が不幸だから他の奴等も不幸になれってのは駄目な思考だけど、かといって誰も怨まず当たらず自分の境遇を受け入れられるかというとね……


8話は善意や思いやりに溢れた回だったな。
禊に失敗すれば自分も危険なのに協力してくれた大黒、真喩、兆麻。
ひよりは雪音の事を友達だと思って奔走した。すぐに了承するだろうけど雪音を斬るに違いない野良じゃなく、死を覚悟の上で兆麻を連れて来た。
夜トは何度刺されても見捨てず、雪音を斬るのが簡単なのにやらなかった。
そして人として生きてほしくて雪音という人の名前を授けた。
前回、お前はもう人間じゃない事を自覚しろよー的な事を言ってたような記憶があるけど本心では人として生きててほしかったんだな。

夜トは学に対して一人でいいから唯一無二の誰かを見つけろと言ったが、ちゃんと見つかったな。



「いいから黙って脱げ」
強面の男が少年の服を脱がせようとする事案が発生。




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ノラガミ 第10話「忌むべき者」 感想

あらすじ
年末年始を迎え初詣に出かけたひよりは野良と遭遇してしまう。
不敵に笑う野良は面を付けた妖を使い、ひよりを突然襲ってきて・・・

脚本:赤尾でこ/絵コンテ:大橋誉志光/演出:塚田拓郎
作監:阿部尚人 小森秀人



親の稼ぎがないからパート。盗んだ分を返そうとバイトに勤しむ雪音。
更生してくれて本当に良かった。雇ってくれる大黒も良い奴だな。

ひよりが卒業するので中学の教科書や問題集や制服が欲しい雪音。

小福の一回の依頼料500万。
相場が分かんないけど、高いな。

可愛いし素人だからすぐお金が出来る(意味深)

天神の元にお礼参り。
ヤスミに犯されても雪音が逸材だから見捨てなかったと親馬鹿っぷりを発揮する夜ト。

夜トの所は臭い、汚い、稼ぎがない、厳しいの4K。

天神の所は一度でも主を刺したら破門。
最近も雪音に影響されて天神を刺した神器が破門されていた。
厳しいが、それが普通なんだろうな。
夜トの場合は神器が雪音だけだったけど、複数いる場合、下手すれば全員に感染して刺される可能性もあるからなぁ。
人であった頃の未練が忘れられない神器は危うい存在だ。

天神にひよりの事を相談する夜ト。
一度縁を切ってみたらいいんじゃね?と言われる。

ひよりは友達からいなくなってほしい人の名前を教えると消してくれる蠃蚌という神様の噂を聞く。
BTOOOM!に巻き込まれたんだな……

雪音に勉強を教えるひより。
間違いが多い雪音に対して書いて覚えろと夜ト。
枕草子の清少納言、方丈記の鴨長明、徒然草の吉田兼好の絵を描く。
お前もうそっちで食って行けよ。

年末大掃除に勤しむ夜トと雪音。
床暖房完備の犬の家ってすごい。

ひよりと合流しようとした矢先、さそりっぽい妖の集団と遭遇。
ヤスミのない夜トと雪音は軽々倒すが、どうも足止め目的っぽい。

振袖で湯島天神にお参りしてたひよりだが、野良におびき出され、仮面を付けた妖をけしかけられる。
妖は夜明けで消滅するものの、野良は不吉な事を告げる。
血を浴び彼岸に狂い咲く禍津神蠃蚌が夜トを殺しに来る、と。
雪音がいるから大丈夫だとひよりだが、野良は夜トはひよりと出会って弱くなったから夜トの前から消えろと迫る。

野良と蠃蚌が一緒にいる事を知ってる視聴者としては「マッチポンプじゃねーか!?」とツッコミたくなるな。
蠃蚌もひよりの事を夜トを惑わす半妖と言ってたけど、変なのに絡まられて夜トもひよりも大変だな。

ひよりの金で杏子飴十本買おうと息巻いていた夜トだが、
「あのぅ……どうなたですか、あなた?」
こう来たか。最終回に向けて関係を一端リセットするんだな。
毘沙門との問題はお預け?


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ノラガミ 第11話「棄てられた神」 感想

自分を信じて――

あらすじ
ひよりの異変に動揺を隠せない夜ト。
元のひよりに戻る方法を探して奔走していると、突如現れたのは、
夜トがその昔行動をともにしていた禍津神(まがつかみ)“蠃蚌(らぼう)”だった。

脚本:赤尾でこ/絵コンテ:平川哲生/演出:平川哲生
作監:堀川耕一 可児里未


ひよりは雪音の事は覚えていて俺だよ俺さんの事は忘れているのか。
雪音との出会いはどういう感じで辻褄合わせされてるんだろう。

ひよりに忘れられるのが嫌な夜トさんは可愛いな。
自分が禍津神だと知っても一緒にいてくれたから思い入れもひとしおなんだろうな。

「一緒に布団に入ってくれ」
すけべしようや……

ひよりの記憶を奪ったのは野良。
野良も蠃蚌も昔の夜トに戻ってほしいみたいだな。
ってか自分もサンバイザーっぽいと思ってた。

戦闘シーンはかなり動いてたな。
電線をリングロープっぽく使ったのは笑ったけど。

生前は御先だった蠃蚌。
間者の発音が患者だったからちょっと混乱した。
死後の祟りを恐れて祀るのが日本ならではだな。天神様も元々は同じ経緯。
斬る事で願いを叶えるという忌避される存在だった蠃蚌にとって夜トは唯一の仲間だったのかな。

天神からこのままの方がひよりの幸せだと言われ、紙芝居の最後の絵を描けなかった夜トと三人一緒にいる絵を描いて、でも突き返された時の雪音の心情は察するに余りある。
「お前の記憶は必ず取り戻す。だから安心して待ってろ、ひより」
だからここでひよりが涙を流したのには救われた。
消えたと思ってもどこかに残っていたんだな。

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ジャンル : アニメ・コミック

ノラガミ 第12話「一片(ひとひら)の記憶」 感想

あらすじ
「かけがえのない大切な仲間を取り戻すため・・・」
「かつて見た禍津神・夜トともう一度戦うため・・・」
夜トと蠃蚌(らぼう)は再び剣を交える――!!

脚本:赤尾でこ/絵コンテ:高田耕一/演出:飛田 剛
作監:水畑健二 青野厚司


夜ト覚醒はあれだな。
ひよりのロイスがタイタス化したんで昇華したんだな。



「もう泣かないで……夜ト……」
勝因:匂いフェチ

ひよりを捕まえているが、時化を飲み込んで妖と同化した蠃蚌を、雪音に線引きをさせて倒す。
夜トが雪音を信じ、ひよりも夜トや雪音に信頼した目を向けたのが良いね

野良はひよりの記憶を奪ったんじゃなくて封じてて、あの球はブラフだったのかな。

社が朽ちて人からも忘れられた蠃蚌は最期の相手に同じ運命の夜トを選んだ。
見知った相手に看取ってほしかったというのが切ない。
荒御魂としての運命を受け入れた潔さは神と呼ばれるだけのものを感じた。
都合の良いように利用しておいて結局恐れて忘れる人間を恨んでもよさそうなもんなのに。
目覚めた後も消えてほしい人間を消してたらしいが、それだって人間が願ったからで、役目を全うしてるんだよな。

「お前は俺達と縁を切った方がいい。その方が幸せに暮らしていける。だから……」
「ちょ、おい夜ト!」
「お断りします。私、夜ト達との縁を切りたくありません」
派手さはないけど丁寧に纏めてたな。
彼等の話がもっと見たいし毘沙門との因縁とか知りたいんで2期希望。

テーマ : ノラガミ
ジャンル : アニメ・コミック

ノラガミ ARAGOTO 第1話「諱(いみな)、握りて」 感想



賽銭“5円”で人助けをする自称“デリバリーゴッド”の夜トは、“神器”の雪音、“半妖”となった壱岐ひよりと共に、相変わらず貧乏でマイナーな神様として日々を過ごしていた。そんなある日、夜トは妖を斬り伏せた現場で一枚の“面”を見つける。一方、夜トの天敵である“最強武神”毘沙門は、抱える神器の数を増やし続けていた。身体への負担を心配する兆麻。それでも“死霊”を見捨てることの出来ない毘沙門は……



脚本:赤尾でこ
絵コンテ:タムラコータロー
演出:飛田剛
作画監督:水畑健二





5円が20万になる逆錬金術。
こういう世界観だとお守りだと信じていれば多少は効果が得られるかもしれない。ないかもしれない。

ひよりと雪音のおねショタがもっと見たいです。

毘沙門様、助けられる側にとっちゃ良い人ってか神なんだけどもうちょっと自愛した方が良いと思う。兆麻も気苦労が絶えんね。
「にがっ」は可愛かった。

陸巴はなんだろうな。兆麻に取って代わりたいのか、実は毘沙門に敵対している勢力なのか。

鈴巴は陸巴の手の者なのかな。その友情は欺瞞(WIXOSS風)
まあ、偶然居合わせて「お、なんか面白い場面に出くわしたぜ」な可能性もあるけど。




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ジャンル : アニメ・コミック

ノラガミ ARAGOTO 第2話「彼女の思い出」 感想



雪音に初めて同年代の友達ができた。喜ぶひよりや小福たち。しかし、打ち明けられない秘密が雪音にはあった。友達とは毘沙門の神器“鈴巴”だったのだ。神器として同じ境遇にある二人は、毎日のように顔を合わせて距離を縮めていく。草木の手入れが得意で、中でも一本の“桜の木”を大切にしている鈴巴。そこには彼の忘れられない一つの約束が秘められていた……。此岸と彼岸の者、雪音はその関係に思いを巡らせる。




脚本:赤尾でこ
絵コンテ:タムラコータロー
演出:阿部雅司
作画監督:可児里未



友達はいらない。人間強度が下がるから。
わざわざ雪音に友達が出来た事を天神に言いに行った夜トはなんだかんだ言って嬉しかったんじゃないかと邪推。

鈴巴の「もう30年になる」発言にぞくり。
なんか夏目友人帳にありそうなエピソードだった。あの作品ならなんだかんだで再会出来そうだったのにな。

毘沙門はやたら神器に気を遣われてるな。
陸巴の暗躍がなくても遅かれ早かれ問題が起きてそう。紹巴と藍巴の事もあるし。
助けた側と助けられた側しかいない関係だとどうしても不健全になってしまうんだろうか。

誰が刺したのかすげー焦ってる兆麻はあかんって。もっと冷静に振る舞ってないと人望なくすよ。
つーかあの反応は最初から陸巴を疑ってたようにも思えるがどうなんだろう。消去法にしては自信ありげだったよね。

陸巴は拗らせた厄介なファンだったな。
色々設定忘れてるけど代替わりとかあるんだっけ。名跡と言ってるし、代替わりがないなら「サイコかお前は」となるが。





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ノラガミ ARAGOTO 第3話「イツワリノ絆」 感想


毘沙門の神器が一人、死んだ。苦痛から体調をさらに悪化させていく毘沙門。薬師の陸巴はいち早く原因を指摘、気づけなかった兆麻は道標としての立場が揺らぐ。甲斐甲斐しい陸巴に心許す毘沙門。しかし、その裏では着々と陸巴の企みが進んでいた。一方、鈴巴に会いに行こうとする雪音を引き止める夜ト。制止を振り切り雪音が駆けつけた先で見たのは、桜の木に花を手向ける兆麻の姿だった。そこで鈴巴のすべてを知らされた雪音は……。




脚本:赤尾でこ
絵コンテ:寺東克己
演出:中川聡
作画監督:藤巻裕一


女の嫉妬は恐ろしいのぅ。
黒幕が誰なのか知ってる視聴者としちゃ兆麻は陸巴以外にも検査に参加させれば良かったと思うが、あの時の状況じゃ難しかったかな。陸巴を疑ったのも消去法だったみたいだし、再度の検査は神器が反発しそうだしね。


ひよりをストーキングしてる夜トは結構ナイーブな所があるのな。
うまい棒でヘブン状態になってる時のデフォルメされた顔が良かった。

意図せず毘沙門陣営に不穏をばら撒く雪音。
これには陸巴もにっこり。でもなんか野良に後ろから刺されそうな気配がぷんぷん。

「NEETの息子は死んでもいらねえ」
胸が痛い……



テーマ : ノラガミ
ジャンル : アニメ・コミック

ノラガミ ARAGOTO 第4話「願(ねがい)」 感想



陸巴に連れ去られたひよりと兆麻は、呪がかけられた洞窟に監禁されていた。毘沙門を裏切った陸巴……その狙いを推察する兆麻は、自分たちの過去をひよりに語り聞かせる。かつて毘沙門の神器たちには共通の呼び名として“麻”の字が与えられていた。兆麻は唯一の生き残りであり、他の”麻の一族”を全滅させたのは夜トだった……。ひよりを救うため、雪音と共に高天原へ向かう夜ト。待ち構える毘沙門。因縁の対決がついに始まる……!




脚本:福田裕子
絵コンテ:平川哲生
演出:筑紫大介
作画監督:堀川耕一



ひよりの家族のシーンが映ると胸が痛い。陸巴許すまじ。
名で縛ろうとして駄目だったって事は他に名前を持ってるとかかな。賢姉みたいに。

つまり陸巴はプリンセスメーカーがしたいって事ね。

カチコミじゃー!
毘沙門が夜トを恨んでる件に関しては何か行き違いがあるのかと思ってたけど普通に逆恨みだった。



島根県×神話の国 縁結び観光協会×ノラガミARAGOTO 松江スタンプラリー開催!!


■開催期間2015年10月1日~12月27日
■参加:無料
■参加チラシ配布場所:松江市、出雲市、安来市の観光案内所や観光施設
■開催エリア:松江市内(美保神社周辺も含む)
※キャラクターパネルは縁結び空港(夜卜)、安来駅(雪音)にも登場予定です!

4つの回遊スポットを周って、キーワードを集めるスタンプラリーです。
併せて、スマートフォンを利用して作品に登場する「一線」で妖を退治するゲームも実施しております。


公式サイトを見て島根出身の俺びっくり。まあ、俺の地元では何もやってないけど。須賀神社とかあるんだけどね。



テーマ : ノラガミ
ジャンル : アニメ・コミック

ノラガミ ARAGOTO 第5話「神祝き、呪きき(かむほさ、ほさ)」 感想



夜トを守ろうとして、毘沙門に斬り伏せられた雪音。その体は“祝の器”となり新たな変化を遂げる。ヤスミに冒された毘沙門は劣勢に立たされる。そこに追い打ちをかけるように“面の妖”を操り、毘沙門の神器たちを次々と襲わせる陸巴。神器たちが死んでいく苦痛に、毘沙門はついに我を失い暴走し始め……。戦い続ける夜トと毘沙門、二人を止めようと足掻く兆麻、衰弱していくひより。そして、因縁の対決は予期せぬ展開を迎える。





脚本:和場明子
絵コンテ:迫井政行
演出:阿部雅司
作画監督:三輪和宏



毘沙門は馬鹿女って言われても仕方ないかなって。
兆麻の気持ちも分からなくはないけど、もっと早く真実を告げていれば……
負担をかけないように悩みや問題があっても黙ってた神器側も問題っちゃ問題だよな。
なんにしろ夜トが貧乏くじすぎる。
正直、陸巴の事を否定出来ねえ……


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ジャンル : アニメ・コミック

ノラガミ ARAGOTO 第6話「為すべきこと」 感想





”麻の一族”を襲った悲劇。兆麻から過去のすべてを聞かされた毘沙門は、我を取り戻し長年こらえ続けた涙を流す。一連の光景を前にした陸巴は、今の毘沙門の在り方を批判。惨状を招いた責任を負い、毘沙門自ら命を絶ち“代替わり”するべきだと言い放つ。それを聞いた囷巴は反発するが、陸巴は毘沙門をさらに追い込んでいく。それぞれが迎える結末、そして選びゆく先とは――。はるか昔から続いた戦いがここに決着する。






脚本:和場明子
絵コンテ:五十嵐卓哉
演出:飛田剛
作画監督:水畑健二 可児里未



陸巴の言葉は一理ない訳ではないけど裏で手を引いてたお前が言うなよって感じだよね。裏を返せば問題点を的確に認識してたって訳で。

公式ページにもあったな。神の行いは全て善。
聖書の四文字が鬼畜なのは人の信仰心を試す為にあえて試練を与えてるという解釈なんだっけ。

あれだけやらかして主を刺してない陸巴は厄介すぎる。誤用じゃない方の確信犯か。

夜トがとばっちりすぎる事から目を背ければ毘沙門陣営の仲が改善したのは良かった。
日記帳で顔を隠しながらの「はい」はじゅんじゅんの技量がよく分かる。


テーマ : ノラガミ
ジャンル : アニメ・コミック

ノラガミ ARAGOTO 第7話「神様の祀り方」 感想




毘沙門との戦いを経て、ひよりと夜ト、雪音の三人はより距離を縮めていた。進級試験にも無事合格し、春から高校生になったひよりは、新しい制服に身を包み、これから始まる学校生活への期待に胸をふくらませる。そんな中、夜トのもとへスーツ姿の男が訪れる。七福神の一人“恵比寿”と名乗るその男は、祝の器となった雪音を譲ってくれと話す。なぜか煮え切らない態度を取る夜トに対し、心を乱す雪音だが……。



脚本:赤尾でこ
絵コンテ:宮尾佳和
演出:野亦則行
作画監督:徳岡紘平


ひよりと縁を切らずに済んだり社を作ってもらって喜んでる夜トはあざとい。絆創膏をたくさん貼りながら作ったひよりも健気で可愛い。
社が欲しいなら人の世に災いを振りまこう。三大怨霊みたく。

夜トとは別にきちんと夜刀神も存在してたんだ。ぶっちゃけこいつも大概マイナーだよね。

この作品の大国主命はファンキーだな。ふと思い出したけどいなこんのスサノオはヤンキーだったな。

恵比寿が来た後の夜トと雪音はなんだ。お前らは少女漫画のカップルか何かか。野良はキープとか。

代替わりが激しいらしい恵比寿三大怨霊の所から厄ネタを感じる。


テーマ : ノラガミ
ジャンル : アニメ・コミック

ノラガミ ARAGOTO 第8話「禍津神」 感想




自分のお社を手に入れて喜ぶ夜ト。一方、道標としての自覚を持ち始めた雪音は、より強くなるため兆麻に術の教えを乞う。夜トの喜びようが気になっていたひよりは、小福から神様に関する話を聞いていた。”無名の神は人に忘れられたら消えてしまう”……それを知ったひよりは、夜トの過去について考え始める。それぞれが新たな一歩を踏み出そうとしている中、それを阻むかのように夜トの前に現れる野良。彼女の真意とは……。



脚本:福田裕子
絵コンテ:伊藤智彦
演出:無田武
作画監督:Shin Hyung Woo Lee Eun Young



ミスリードかと思ってたけど恵比寿が面を使って妖を使役しようとしてたのか。碌な神がいねえ。

学は夜トの事を忘れてたけど、視聴者もこいつの事を忘れてたよね。

今カノと結婚したいから元カノと縁切りしたいうちのクズ。

正直、野良とのパニッシャールートも面白いかなと思ったり。
野良が父様と呼んでたのがガキの頃の夜トに社はいらないって言った人?


テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

ノラガミ ARAGOTO 第9話「糸の切れる音」 感想



夜トが消えて一ヶ月が経過した。小福ら彼岸の者は心配を募らせるが、此岸の人間であるひよりは夜トに関する記憶を徐々に薄れさせていく。その頃、高天原では、”妖を傀儡にする術師”に関して新たな展開を見せようとしていた。タケミカヅチが告げたその正体に、驚愕し信じることのできない毘沙門ら七福神たち。一方、黄泉から一人の術師を連れ戻すことで、父親から解放を約束された夜ト。野良と共に訪れた先で出会ったその人物は――。



脚本:福田裕子
絵コンテ:増井壮一
演出:中川聡
作画監督:藤巻裕一 関口亮輔



イザナミだ。
黄泉に飛び込む事にマジビビリしてる夜トは結構新鮮。

あらすじを見た時は夜トが冤罪を着せられるのかと思ったらちゃんと正解に辿り着いてた。
その恵比寿だが、暗躍してる反面どこか憎めない。
夜ト神、いつが暇?

他の面々がイザナミと会ったら誰に見えるのか気になる。

デメテル「冥界の物を食わせるとかマジやめろ」

分かりやすい地雷を踏み抜く恵比寿。イザナギが逃げたりしたから……菊理媛でも駄目だったか。
ってかこの作品の恵比寿は蛭子説を取ってたのな。そりゃ友達にはなれんわ。
ヘルとかなら友達になってくれそう。

望まれて生まれたから消えたくない、喜んでもらいたい。
ここ数話夜トの掘り下げが行われてるな。興味深い。



ノラガミ ARAGOTO 第10話「斯(か)く在りし望み」 感想


カピパーランドでの出来事に塞ぎ込むひよりであったが、雪音と再会し一ヶ月もの間忘れていた”夜トの記憶”を取り戻す。しかし、依然夜トの行方は掴めておらず気が焦る。その夜トは、襲いくるイザナミを避けながら恵比寿と共に黄泉の出口を探していた。しかし、黄泉において絶対的な優位に立つイザナミを前に窮地に立たされる。それでも“言の葉”を持ち帰ることを諦めない恵比寿。そんな恵比寿に夜トは疑問をぶつけるが……。



脚本:赤尾でこ
絵コンテ:迫井政行
演出:筑紫大介
作画監督:堀川耕一 阪本望実



泥水で口を濯がないとね。

思い……出した!

便利な言葉「諸説あるが」
他には「定説では~」
「やる夫が坂本龍馬になったようです。」は面白かった。

神器から蘇るから死んでも大丈夫と言われるのは辛い。
まあ、神器にとっちゃ特定の代の恵比寿に肩入れしてたらとてもじゃないがやっていけないだろうが。

次回
穢土転生



ノラガミ ARAGOTO 第11話&第12話 感想




第11話「黄泉返り」
恵比寿を救うため黄泉の入り口へと急ぐ毘沙門たち。そんな彼らの前に突如、巨大な風穴が現れる。同じ頃、雪音とひよりは黄泉に入れる可能性を信じ風穴へと向かおうとしていた。しかし、二人の前に毘沙門によって追放されたはずの陸巴が立ち塞がる。ひよりを守るため兆麻から教わった術「縛布」を発動させる雪音だが、陸巴をその名で縛ることが出来ず焦りだけが募っていく。余裕の陸巴は言葉でもって雪音を追い詰めていくが……。





脚本:和場明子
絵コンテ:平川哲生
演出:宮原秀二
作画監督:三輪和宏 小美野雅彦 可児里未 藤巻裕一 秋山英一



姫騎士毘沙門天

現状、アニメだけだと確かに野良でいる事の問題点とかなさそう。
実際は現代社会でいう、戸籍や住所がないから真っ当な仕事に就けないとかそういうリスクがあるんだろうが。

未知のものは恐れられる。
クトゥルフがダーレスにより体系化されたのはラブクラフトにとって誤算だったんだろうか。

陸巴に負けた事より夜トが緋の事を隠していた事を気にする雪音といい、自分の意思で毘沙門を助けた事を誇らしげにしてる夜トといい、この主従は色々拗らせてるね。

「痛いの痛いの飛んでいけ」が可愛かった。




第12話「君の呼ぶ声」

意識を取り戻した恵比寿は、夜トたちを黄泉から救い出す“一つの可能性”を話し始める。「魂呼び」――それは此岸の者が黄泉の淵を覗き込み、諱でもって呼び戻すという方法だった。風穴が閉じられていく中、ひよりは必死になって夜トの名を呼ぶが……。一方、夜トを救おうと黄泉へ向かった毘沙門たちであったが、彼らもまたイザナミに囚われてしまう。さらに地上では、恵比寿を追ってついに天の討伐隊が姿を現そうとしていた。





脚本:赤尾でこ
絵コンテ:迫井政行
演出:阿部雅司
作画監督:水畑健二 阪本望実





夜トじゃなくて夜卜だったのか。最初「十」かと思った。
卜が一発で分かったひより歴女説。

状況的にタケミカヅチが悪人側に思えてしまうが、彼等にも彼等なりの主張はある、ってか多分公平に俯瞰すれば彼等の方が正しいんだろうな。ラストの一般市民を巻き込むのを厭わずぶっ放したのは別として。後ろめたいから恵比寿だって密かにやってたんだろうし。






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Author:とうゆき

 
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