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東京レイヴンズ 第1話~12話感想

東京レイヴンズ 第1話「SHAMAN*CLAN -約束-」 感想
縁日でランカっぽいお面があったな。


『ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる』
それは遠い昔の約束。彼がまだ“将来”の意味を知る前の――。

霊的災害<霊災>が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。
土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。
陰陽師の名門に生まれながら才能はからっきし。
この16年の人生で、死にかけた回数12回。
そしてある夏の日、極めつきの受難が、彼の前に訪れる。

「久しぶりです――春虎君」

土御門家次代当主である幼なじみの少女、夏目。
彼女との再会が、春虎がかつて見た“将来”へ――波乱に充ちた“未来”へと導き始める!

闇に舞う鴉たち(レイヴンズ)の、
時を超える陰×陽ファンタジー!!


あらすじ
とある田舎町で夏休みを過ごす少年・土御門春虎。彼は陰陽師の名門・土御門の分家の人間で、ちょっと運が悪いという以外は平凡な高校生。夏期補習からの帰り道、彼と親友の阿刀冬児、中学時代に出会った少女・北斗は他愛のない会話を交わしていた。そんな中、北斗はなぜか春虎に「陰陽師を目指せ」と迫ってくる。才能のない春虎は陰陽師になる気はなかった。しかしその翌日、夏祭りで起こった事件が春虎の運命を動かすことになる。




神曲奏界ポリフォニカのダン・サリエルシリーズが大好きでね。
その作者の作品とあっては見ずにはいられない(久々に読み返そうと探したら3巻だけ見付からず、3巻が見つかったと思ったら今度は1巻がどっかに行って苦労した。こういう時にブックカバーは不便だ。そしてイドラの魔術師で心が痛くなった)

世界観についてはまだ陰陽師とかが一般的に認知されてる位しか分からないけど気長に待つ。現代ファンタジーは説明なくてもある程度フィーリングで何とかなるし。
主人公春虎の声優は新人っぽいのに上手いね。ヒロインがはなざーさんなのは正直食傷気味だな。どうでもいいけど声とルックス的に咲阿知賀編の玄ちゃんとダブった。
北斗が春虎にアタックするたびに言い知れぬ不安が高まっていくぜ……

鈴鹿は泰山府君祭をやろうとしてるらしいが、シャーマンキングのハオ様に協力してもらおう(提案)
大連寺鈴鹿って名前的に大通連という剣を持ってた鈴鹿御前を連想するんだけど、ただの元ネタなのか実際に関係があるのか。

「チンコもいじゃうから」
19歳のあやねるに何を言わせるんだか。
賢姉のチンーコ発言はピー音だったのに。まあ、こういうのは明確な決まりがある訳じゃなくて各アニメ会社の自主規制だからね。

君…もう北斗とキスはしたのかい? まだだよなァ 初めての相手は北斗ではないッ! この鈴鹿だッ!
このNTR展開は神無月の巫女で可哀ソウマさんが勝利して決めポーズしたのをバックにキスをする姫子と千歌音ちゃんを思い出してしまった。
まあ、北斗は生きてて良かったよ。鈴鹿がチョコバナナ食った後のカットで背中に血が滲んでるように見えて焦ったもん。
ただ名字がない辺り、今後も厄ネタの臭いがするけど。


原作 - あざの耕平(ファンタジア文庫/富士見書房刊)
原作イラスト - すみ兵
監督 - 金崎貴臣
助監督 - 中山敦史
シリーズ構成 - 倉田英之
キャラクターデザイン - 渡辺敦子
総作画監督 - 渡辺敦子、八尋裕子
CGIプロデューサー - 竹内康晃
CGIディレクター - 高橋将人
美術監督 - 市倉敬
美術設定 - 藤井一志
色彩設計 - 津守裕子
撮影監督 - 町田啓
編集 - 木村佳史子
音響監督 - 岩浪美和
音楽 - 井内舞子
プロデューサー - 小倉充俊、近藤早希、文宣恵、兼光一博、買場道雄
アニメーションプロデューサー - 植田慎也
アニメーション制作 - エイトビット
製作 - 東京レイヴンズ製作委員会(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント、富士見書房、ブシロード、エイトビット、アイオウプラス、TOKYO MX)

オープニングテーマ「X-encounter」
作詞・歌 - 黒崎真音 / 作曲・編曲 - 高瀬一矢
エンディングテーマ「君が笑む夕暮れ」
作詞 - KOTOKO / 作曲・編曲 - 井内舞子 / 歌 - 南條愛乃

土御門春虎:石川界人
土御門夏目:花澤香菜
阿刀冬児:木村良平
北斗:金元寿子
大連寺鈴鹿:佐倉綾音
コン:豊崎愛生
倉橋京子:喜多村英梨
百枝天馬:下野紘
大友陣:遊佐浩二








東京レイヴンズ 第2話「SHAMAN*CLAN -告白-」 感想

あらすじ
夏祭り会場に現れた『十二神将』の一人、『神童』大連寺鈴鹿。彼女はとある禁呪を執り行なおうとし、陰陽庁から追われる身になっていた。鈴鹿の式神に捕らえられた春虎は、彼女にいきなりキスをされる。それを目撃してしまった北斗はショックで泣きじゃくり、走り去ってしまった。翌日、気まずい思いを引きずる春虎だったが、土御門家の次代当主の少女・夏目に呼び出され、鈴鹿が土御門家の持つ祭壇を狙っていることを知らされる。


北斗ー!?NTRとかそれ所じゃなかった。ダブルヒロインかと思ったがまさかの展開。
名字ないから訳ありだろうなとは予想してたけど式神だったのか。術者と目的は何なんだろうな。ハニトラ?

TS転生とは夜光さんレベルたけーな。
潜在的に女になりたいと思ってる男は結構多いってマンガで分かる心療内科で言ってたけど。

夏目は春虎への好意が分かりやすいな。可愛い。
様々な事態に見舞われながらも動揺した様子のないタクシーの運転手のプロ根性に感動。

装甲騎兵ボトムズ?と思ったら装甲鬼兵か。
CGはちょっと違和感あるけど、許容範囲内かな。

春虎が鈴鹿の事で、可愛いとこがあるし話せば分かるとか言ってて、おいおい色ボケかよと思ったが可愛いシーンがカットされてたらしい。
北斗が死んだ後の鈴鹿の描写もちょっと違うみたいだし、原作買った方がいいのかな。









東京レイヴンズ 第3話「SHAMAN CLAN-魂呼(たまよばい)-」 感想

あらすじ
契約を交わし、夏目の式神となった春虎。二人は『泰山府君祭』を行うため土御門家の裏山に向かった鈴鹿を追い、夏目の式神の白馬・雪風にまたがって空を駆ける! 対する鈴鹿は装甲鬼兵・土蜘蛛を用いて結界を張って足止めをし、もう一体の式神・阿修羅を繰って斬りかかる。挟み撃ちで絶体絶命の夏目は、式神の竜・北斗を召喚する。その力を借りて、春虎は辛くも鈴鹿の式神を打ち倒す。しかし目前で、祭祀は成されてしまい……。



泰山府君祭に挑む鈴鹿を阻止すべく春虎と夏目は戦闘式神雪風に乗って儀式場を襲撃する。
謎の口笛BGMは何だったんだ。

戦闘では夏目が思いの外テンパってたな。精神的には春虎の方が安定してた。
今後も陰陽道関連は夏目が率先してメンタル面を春虎が支えるみたいな感じなのかな。

坊や~よい子だねんねしな。
竜の方の北斗の子供っぽい仕草が可愛い。ばら撒かれた札を見て首を傾げたり。

ハガレンの人体錬成が知名度高いけど、こういう蘇生の試みは大抵失敗して酷い事になるよね。
ジャンプとか四大誌では結構あっさり生き返るけど。悟空やピッコロなんかドラゴンボールで生き返るからって時間稼ぎに利用するよね。
それでも兄に自分の命を捧げようとした鈴鹿は健気というかなんというか(随分長い時間首絞めてんなーと思ったのは内緒)

北斗を操ってた術者なんだけど……バカトラ、冬児の事を知ってる、リボン……
あっ……(察し)綾瀬声は卑しいな……

こういうコピペもあった。
>夏「私には無益な友人を持つ暇も無益な時を過ごす暇も無いのです」
>↓
>北「金魚すくい!ひゃっほー!」

>夏「春虎君に今の生活を改めろとは言いません。どうぞご自由に」
>↓
>北「春虎が陰陽師になれますように・・・」

>春「かわいくねー」
>夏「!!」
>↓
>北「可愛いでしょ?可愛いって言え!」
1話を見返してみるかな。
にしても全く新しいタイプのストーカーヒロインだな。キスされたの知ってるのも当然だったんだな。
自作自演の三角関係って面倒臭い……


そういえば秋なんちゃらさんはいずれ出てくるんだろうか?







東京レイヴンズ 第4話「RAVEN"s NEST -学舎-」 感想

あらすじ
陰陽塾に通うこととなり、寮での生活が始まった春虎と冬児。担任の大友に案内された教室で挨拶をするが、半年遅れで編入してきた彼らを倉橋家の令嬢・京子は疑問に思い、異議を唱えた。それを仲裁してくれた夏目だったが、あまりに勉強ができない春虎に激怒し、特訓を言い渡す。夏目からの宿題にげんなりしていた春虎は、父親から渡された式符のことを思い出した。その式符から現れたのは春虎の護法となる式神、コンだった。



今回から2巻の内容なのかな。
陰陽塾に入塾した春虎と冬児を迎える塾長倉橋美代の声優は平野文。
何だか今年に入ってちょくちょく聞く気がする。ISのスコールもやってるよね。

将棋が弱いのに負けると拗ねる夜光さん可愛い。
式神の飛車丸と角行鬼は将棋の駒がモデルかな。
そんな夜光の生まれ変わりと目されている夏目は色々大変らしい。右下の信者、こっち見んな。

春虎達に突っかかって来る倉橋京子(実に喜多村英梨っぽいキャラだぜ)
まあ、テストで0点の春虎に悪印象持つのは仕方ないのかな。
つーか回答欄をよく見てみたんだけど、式神って作中のキャラにもロボットっぽいって認識されてたんだな。
あとさあ、京子ってもしかして夏目に惚れてね?

そんな思いを知ってか知らずか勝ったと思ってドヤ顔の夏目が可愛い。
特別カリキュラムに向かう夏目はあそこだけ切り取ると完全にNTR物のワンシーン。
……あれ?もしかして春虎と夏目って第三者からだとホモカップルに見えてるのか?

いよいよ登場のコン。俺も耳や尻尾をもふもふしたい。

駄目な生徒でも切り捨てずに育てようとする大友先生は良い人だと思うが、同時に胡散臭いと思ってしまう自分は心が汚れているな。







東京レイヴンズ 第5話「RAVEN"s NEST -絆-」 感想

あざの耕平オールスター。

あらすじ
京子と式神勝負をすることになった春虎。勝負にはあっさりと負けてしまうのだが、勇気を讃えられ、京子とも和解できた。だが夏目は孤独感から、春虎にキツくあたってしまう。そのとき、突然現れた呪詛式・蟲毒が夏目を襲う! 土御門夜光の生まれ変わりとされる夏目は、夜光を崇拝する信者に以前から狙われていたのだ。さらわれた夏目を救うため、春虎たちは夜光の式神・飛車丸を名乗る男と、角行鬼と呼ばれた隻腕の鬼と対峙する!


さーて、春虎と京子の対決はどうなる!?と思ったらまさかの瞬殺。これなら前回に入れても良かったんじゃ?と思わなくもない。
前回、対決までの流れでISを思い出したんだけど、一夏は碌に経験ないのに頑張ったな。まあ、セシリアが情けなさすぎるだけか。

この対決を経てクラスに馴染みだした春虎。
馬鹿にした男子はコンに「シュっと刺して捻る」をされなくて良かったな。
春虎はコミュ力たけー。こいつの良い所はちゃんと自分が未熟だと自覚してる点だな。向上心もあるし嫌味にならない。

しきたりで深く繋がってる。心も体も(意味深)

春虎と夏目の言い分はどっちが間違ってるって訳でもないな。
実力のない春虎が誰かに頼るのは当然だし、土御門家の名声を取り戻すには独力で物事にあたらないといけない時もあるだろう。
まあ、夏目は単純にコミュ障なだけかもしれないけど。

夏目が黒い靄に包まれてる時に説明してる京子がかなり不自然。
ああいうのって小説だと気にならないんだけど、アニメだとなぁ。あるいは1巻分を2話で消化した弊害だったりするんだろうか。

夜光信者のおっさんは何でオカマっぽかったんだろう。見てて「うわ……」となった。
本物の角行鬼も隻腕らしいが、左腕のない鬼って茨木童子?
土御門家の先祖の安倍晴明の時代の鬼だが。流石に橋姫って事はないだろう。

京子→夏目→春虎
※なお実際の思い出の相手は春虎の模様。
この空回りっぷり、まさにキタエリヒロイン!

春虎が転校してきた途端寮の隣室になる夏目。ホモ疑惑待ったなし!
話は逸れるけど、荷物を運ばせた式神?がアンチスパイラルに見えた。

魔境、男子生徒寮。他のメンバーは以下の通り。
陣内将悟
望月次郎
甲斐氷太
水原勇司
物部景

流石にダン・サリエルはいないか。






東京レイヴンズ 第6話「days in nest-休日-」 感想

あらすじ
突然入寮してきた春虎と冬児、夏目の三人は、密かに寮母の間で噂になっていた。そんな状況を恐れつつも、春虎と夏目は日曜日に二人で渋谷に出かけることに。しかし無計画な二人は街をさまよい、ラブホテル街に迷い込んでしまう。さらに雨まで降ってきたところで二人は寮母に後を付けられていたことに気づき、隠れるためにラブホテルに入りドギマギする春虎と夏目だったが、現れたコンから『敵』の接近を告げられて……。


今回は幕間的な話かな。
携帯小説キター!
浴室用の式神で誤魔化そうとするも逆にホモ疑惑が加速する。

リアルファンタジー&ドリーム
寮母さんはそれぞれ富士野真子(三石琴乃)、木府亜子(久川綾)
これがセーラームーンとマーキュリーの末路か……

食堂のシーンで何故に卵にCGを……

やーしぶ
ざぎん
ぎろっぽん
じゅくしー
ぶくろいけー
がわしな

のえる
すーびえ
だんたーぐ
ぼくおーん

大友先生、春虎をからかおうとしたのか、素なのか。

夏目、弛み切ってケツみたいな口しやがって。
しかしすぐ険悪な雰囲気に。朴念仁とヒッキーがデートをすると碌な事にならんな。
通行人(お、ホモの痴話喧嘩か?)

愚か!
雨宿りとかでうっかりラブホに入ってしまう展開はたまに見るな。
夏目が京子や天馬相手には余裕の態度だったのに大友先生が来た途端テンパる辺り、実力は隔絶してるんだろうな。オカマを捕まえる場面も格好良かった。

ホモでロリコンでケモナーの三重苦疑惑をかけられた春虎。
しかしそれはコンの巧妙な罠だった――

休日回だったけど蘆屋道満を名乗るおっさんや本物の角行鬼?も出てきて本筋も少しずつ進んでるな。
角行鬼が気になる事を言ってたが……やはりそういう事なのかな。






東京レイヴンズ 第7話「cHlmAirA DanCE -鬼喰(おにくい)-」 感想

あらすじ
春虎と冬児が陰陽塾に編入してから半年が経ち、陰陽塾では試験の真っ最中。塾生たちは実技試験に向けて意気込んでいた。一方、伝説の陰陽師『D』の暗躍を捉えた呪捜部部長の天海大善は、比良多篤祢とともに大友陣と密会し、警戒を強めていた。そして行われる春虎たちの実技試験。それは擬似的な霊災の修祓だった。しかし試験の最中に霊災テロが発生! 進行する霊災の前に十二神将『鬼喰い(オーガー・イーター)』鏡伶路が現れた。


新章突入?
俺もコンに尻尾でぺしぺしされたい。
「良いね、実に良い」

あれ、おかしいな。何だか今回だけ見ると冬児がヒロインっぽく思える。屋上のシーンとか寮母さんに見られてなくて良かったな。
前々から秘密があるような雰囲気を匂わせていた冬児だけど、ラストカットを見るに鬼みたいだな。そして鏡の異名が鬼喰い。厄いぜ。
冬児が難儀な事になった原因の2年前の霊災テロを起こした大連寺なんたらさんって鈴鹿の身内なのかな。


新キャララッシュ(※ただし野郎ばかり)

天海大善(CV石丸博也)
ジャッキー。
大友先生の元上司?

比良多篤祢(CV石田彰)
声は石田か。裏切るな(偏見)
平田篤胤が名前の由来かな。

六人部千尋(CV諏訪部順一)
「今夜は寝かせないからね」
「ガーン」憧れの人がホモだった。死にたい。

鏡伶路(CV吉野裕行)
吉野はチンピラキャラが似合うね。
九字の切り方が格好良い。少し前に春虎が手古摺ってたから力量の差がよく分かる。

ってか声優豪華すぎだろ。新人の石川君の胃は大丈夫なのか?

鵺=キマイラか。乱紅蓮を思い出したアニオタは何人いるだろうか。
三つ巴、とはちょっと違う感じだな。
本来は双角会が何らかの目的の為に霊災を起こして陰陽庁が対処して終わりなのに鏡が陰陽塾に喧嘩売った形かな。
まあ、六人部は夜光信者っぽいし結局春虎達も巻き込まれるのかな。





東京レイヴンズ 第8話「cHlmAirA DanCE -生成-」 感想

あらすじ
霊災はフェーズ3へ移行し、動的霊災・鵺が現出! そのとき、瘴気にあてられた冬児が苦しみだし頭には角が……。彼は2年前の霊災テロの影響で、鬼の『生成り』になっていたのだ。陰陽塾に避難した春虎たちは、塾長の倉橋美代から、夏目の竜の力を貸してほしいと言われる。暴れる鵺と戦うために、夏目は祓魔局に行くことを決意する。同時に、春虎たちは目を覚ました冬児がどこかへ行ってしまったことを伝えられる。


アバンの冬児が春虎を殴る時の音が生々しい。
今回、春虎や夏目が冬児は良い奴だって言ってるけど、あんな目に遭っても冬児と親友やってる春虎も相当良い奴。
角行鬼に助けられた時も敬語使って一礼してるしね。

アバンといえば、ドラゴンマガジンとかBLACK BLOOD BROTHERSとかちょこちょこ小ネタ挟んでくるな。

鬼になった冬児は戦国BASARAとかに出てきそう。
一生爆弾を抱えて生きていかなきゃいけない冬児の苦悩と完全な鬼になって祓ってもらおうとした行動は一種の安楽死問題だな。
難しい問題だよな。いざ事が起きれば被害を受けるのは周囲の人間だし。だからって死のうとするのは春虎達からすればふざけんなって話だけど。
青春っぽく殴り合い……というか春虎が一方的に攻撃して冬児は防戦一方。
一発でも食らえば死ぬのに、芯から仲間思いの冬児が自分を殴れる訳がないと信じた春虎。すごい信頼だぜ。

ウホッで霊脈に入って移動?
先週鵺が逃げる時に使ったのと同じやつかな。境ホラの地脈間移動みたいなもんなんだろう、きっと。

独鈷杵ファンネル格好良い。
でも十二神将が複数いて苦戦するってヤバくね?これ原作ではまだ3巻みたいだけど。

2年前に霊災テロを起こした大連寺は鬼になったらしいけど、名前の元ネタはやっぱり鈴鹿御前っぽいな。

にしても男キャラ多いな。
夏目主人公の乙女アニメの可能性が微粒子レベルで存在する?








東京レイヴンズ 第9話「cHImAirA DanCE -修祓-」 感想


あらすじ
フェーズ4に移行した鵺の一体『キマイラ01』は霊災連鎖により、百鬼夜行を発生させていた。その最中、逃亡した『キマイラ02』を追って、夏目は十二神将の一人・木暮禅次朗とともにバイクに乗る。夏目が北斗を繰り、『キマイラ02』を追い詰めたというところで、行く手を阻む霊災テロの首謀者・六人部千尋。木暮は六人部と対峙し、夏目は追いついた春虎とともにバイクで『キマイラ02』を追う。そして冬児は鬼の力を解放し……。


フェーズ4に移行した鵺を追う木暮と夏目。
自動で動くバイクを見てバトルホッパーやジャベリンを連想した。
木暮の式神の烏天狗の名前はそれぞれ黒龍、獺祭、醴泉、鳳凰美田。どれも日本酒だな。
これが東京レイヴンズか……

生成りが収まった事に安堵するも直後に春虎の事を心配する冬児の表情の変化が良いね。
あの、塾長、今後を見据えて抑えるんじゃなくて制御出来るようにすべきってのは良いんだけど、そういうのって事前に本人に教えとくべきなんじゃ……
息子が機能している(意味深)

鏡が何かよく分からん装置を重ねて炎を増幅して攻撃するのがディケイドのディメンションキックや境ホラの表示枠っぽくて格好良いな。

夏目って揉める位には胸があったのか……
と思ったら
>ナベアツ/3日目東A80a
>@nabe_atsu_live
>ちなみにナベアツは「夏目のおっぱいおっきくないですか?!」って思って直そうとしたのですが、もう1人の総作監さま・八尋嬢の「サービス、サービスぅ♪」の一言でそのままOAの運びとなりました\(^o^)/ #tokyo_ravens
なるほど。

夏目、北斗を春虎に、雪風を冬児に取られちゃったか。
冬児の事を知っても友達を続ける天馬は良い奴だな。何故頬を染めていたのかは考えないようにしよう。

ジアート「受け入れよ」

コンは葛の葉の末裔だったのか。安倍晴明の子孫の土御門とは遠縁?
まあ、こういうのって実際には血縁なくても末裔を名乗ったりするけど。
デコピンで済ませる鵺は結構優しい奴なのかもしれない。

鬼になったら真っ先に食われる(意味深)
夏目が仮面ライダーに変身しそうな勢いでビシッビシッと動いててなんだか笑ってしまった。

硬い棒を後ろから押しつけられてたじたじの鏡。
最初は胡散臭いと思ってたけど大友先生は立派な先生だな。

CV諏訪部順一で強そうだと思った六人部が戦闘描写すらなく死ぬとは……
まあ、石田が泰山府君祭みたいな事をしてたから再生怪人として復活するかもしれないが。

それ車輪の意味あんの?と言いたくなる車に乗って蘆屋道満登場。
本人なのか名乗ってるだけなのか……
実力者には違いなさそうだけど。






東京レイヴンズ 第10話「GIRL RETURN -神童-」 感想

あらすじ
『上巳の再祓』から一ヶ月。春虎たちは二年に進級し、陰陽塾には新入生がやってきた。その代表として壇上で挨拶をしたのは、なんと『神童』大連寺鈴鹿だった。禁呪を行い、陰陽庁に捕らえられたはずの鈴鹿がなぜ……? まるでアイドルのような笑顔を振りまく鈴鹿に、困惑する春虎たち。そのとき、春虎に気づいた鈴鹿が壇上から、彼が自分のファーストキスの相手だと告げる。ざわめく塾生たち、涙目になる春虎。波乱の新学期が始まる。


双角会の起こした上巳の再祓の事件から1ヶ月。
陰陽塾入塾式。新塾生代表挨拶をするのは大連寺鈴鹿。
何だかきゃぴきゃぴで猫被ってる。
「煽り、横顔右38度、計算し尽くされた角度だ。自分が一番可愛く見える術を知り尽くしている」
計算されてるんだな、角度とか。

嫌がらせに春虎との初キスを大暴露。詰め寄る京子も天馬もミーハーだな。
陰陽塾に来ないともいじゃうから❤

「失礼……春虎と……話があるんだ」
またホモ疑惑が加速するな。
夏目の懸念は鈴鹿に巫女服姿を見られた事……これはもう女装趣味だと誤魔化すしか……
隠行(物理)平常心を忘れるな!

「入塾したのには何か事情があるんだろ?」
「つまんねーこと聞くなよ!」
鈴鹿は罰則と再教育で3年間陰陽塾に通う事になったらしい。
そして呪術は封印されてる。仲間になると弱体化する定番イベントだな。

「可愛い狐の幼女の式神……こりゃホンマ勃起もんやで」
謎の先輩(CV橘田いずみ)登場。EDでも先輩となってるが名前は一体……

お嬢様キャラのハンバーガー未経験率は異常。
春虎をからかうような態度を取っている鈴鹿だが、実際は北斗の事を気にして素直になれなかっただけみたい。
それに対して自分が不甲斐無いという思いだけで、むしろ兄との再会を邪魔した事を謝れる春虎は聖人か何か?
でも他の女に気があるような素振りを見せたのは駄目だよ。ありゃ完全に雄の顔だったな。

北斗を操ってた奴……一体何者なんだ?






東京レイヴンズ 第11話&第12話 感想

「GIRL RETURN -虎-」

トラトラトラ

あらすじ
夏目の弱みを握ったことで、鈴鹿は春虎と夏目をこき使うようになった。エスカレートする鈴鹿はついに男子寮にまで押しかけてきた! 鈴鹿は傍若無人に部屋を荒し、夏目の部屋の押し入れにある結界を解こうとする。夏目は猛烈に反抗して北斗を召喚。暴れ回った末に、彼らは揃って寮母に怒られることになった。その翌日、陰陽塾に謎のトラが出没!? 突然のトラ襲来に塾生たちは大騒ぎ。侵入してきた敵はいったい何者……?


星座占い、射手座のラッキーアイテムはチェスか。
持ってないからハイスクールD×DのSSでも読んでくるか。無天の法とかはいすくーるN×Nとか。

バッグの大きさの30キロを持てた夏目って結構凄くね?

「俺に任せろ!(キリッ」
駄目だったよ……

学食ちょっと高くね?

死んだ魚の目が本格的でちょっと怖い。

「グッモーニン」
電話無視したら相手がすぐそばにいるってホラーの定番だよな!
春虎への着信の後に夏目に「出ろよ」のメールって、一緒にいる事がバレてて二人の視点だと本当に怖いな。

虎柄の招き猫、ハッピータイガーか。
背中に虎のスカジャンはダサいとしか言えないな……

ドノーマル発言で夏目が安心してたように見えたけど、春虎がロリケモナーだと疑ってたのかな?

今期の綾瀬声はクローゼットに秘密を隠すのが好きだな。

コンミサイルつええええ。


Bパート。

陰からマモル。KOOLな発想っすね。

春虎の場合:居眠りくらい誰でも
冬児の場合:半人前の分際で舟こぐな
見事なダブスタ。式神の鑑だ。

陰陽塾大騒ぎ。
塾生なら誰かの式だってわかりそうだけど、伝言ゲームで等身大だと勘違いされてたっぽいしな。
以前夜光信者のおかまに侵入された事あるし、教師達も過敏に反応してしまったんだろう。

当て身!
天馬が何をしたっていうんですか!?

虎から獅子(舞)に進化。
敵は十二神将クラス、あながち間違ってない。

「無暗滅法分別皆無木端微塵剣!」
木暮さんもギャグキャラになってしまったか。





「GIRL RETURN -恋心-」

あらすじ
バスに乗って陰陽塾の面々が向かうのは、二・三年生合同の実技合宿。鈴鹿の仕打ちから逃れられると、にこやかな春虎と夏目だったが、不幸なことに合宿所では鈴鹿が待ち受けていた。彼女は特別にこの合宿に参加することになっていたのだ。合宿が進んでいくなか、遅れて登場した冬児は鈴鹿に自分の鬼の力を見せ、『協力』を願い出る。夏目を狙う『双角会』や謎の陰陽師『D』に備えて、陰陽師のタマゴたちは、結束を固めていくのだった。


アバンの春虎と夏目は本当に楽しそうだな。
そして他の生徒には男同士に見えてるんだよな……

式神の操作が完璧で料理が不味いって何とも言えない気持ちになるな。言い訳不能というか。

地味に春虎と冬児が間接キス。

幼女先輩、2年の合宿に何でいるんだろう。
どっかから潜入してて実は生徒じゃないとか?

呼び出されてもカレー持ってる鈴鹿が可愛い。
鴉羽織を纏うとライドウっぽく見えるな。
早乙女涼……一体何者なんだ?

一緒に風呂に行こうと言い出す辺り、異性として認識されてないな。
夏目の親父はキングトーチャーだったのか。

「北斗?(まさか龍姦?)」

「夏目が操ってなら俺に分からねえはずがねえだろ」
某剣鬼の見る目は確か発言を思い出すな。
まあ、春虎視点だと「夏目が何でそんな事するんだよ?」の発言のように動機がないんだよな。
それでも遂に気付いたけど。



テーマ : 東京レイヴンズ
ジャンル : アニメ・コミック

東京レイヴンズ 第13話「Black Shaman ASSAULT -法師-」 感想

「呪術の神髄が何だかご存じだろうか?」
「答えは、『嘘』です」
土御門夜光

あらすじ
北斗を操っていたのは夏目だった? 実技合宿が終わってから、春虎の胸の中にはそんな疑惑が渦巻いていた。一方夏目も、春虎の気持ちが捉えきれずもやもやとした思いを抱えていた。彼らと同じように、陰陽塾の仲間たちが秘めていた想いも、だんだんと浮き彫りになっていく。そんななか、ついに動き出す蘆屋道満。彼は陰陽庁に式神を放ち、『鴉羽織』を奪うと宣言する。そして陰陽庁に『十二神将』たちが集い、道満の襲撃を迎え撃つ。


アバンは蘆屋道満と角行鬼の会話。
角行鬼は何故生きてるのか知るために生きるらしい。

今回から新エピソードだからOP変更かと思ったらまだ変わらず。

北斗と夏目の関係に勘付いた春虎は思い悩み、授業でも失敗する。
野郎の緊縛シーンとか誰得だよ。鈴鹿と夏目得か。
そしてさりげなく捕縛されてる天馬。

頭空っぽの方が夢詰め込める~♪

百枝家も陰陽道の旧家で跡継ぎの天馬は色々重責があるらしい。
陰陽道は才能の比重が大きい業界。だが一口に才能といってもその中身は多岐に渡り、陰陽塾は天馬の才能を見込んで入塾させた。
技術者方面に進んだりするのかな?

天馬の前に現れて札を仕込んでいく比良多篤祢。やはり石田は石田だったか……

道満が梟の式神で犯行予告。
対策の為に陰陽庁の面々が集合。名前や肩書も表示されてたけど読めねえ……
マリリン可愛い。

本物の鴉羽織が陰陽塾にある事を認めない塾長。
陰陽庁に内通者がいるかもしれないと疑ってるのかな。

相変わらずぎこちない春虎と夏目。
遂に問い質そうとする春虎だが……
「もしも違ったら?」
「だったら――今のままでいい」
「もっとも恐ろしい『嘘』とは――」
「自分を騙す『嘘』である」
「すなわり「呪」である」
関係を変える事は精神的にかなり負担になるんだよな。
相手と親しくて今の関係でも満足してるなら尚更。現状維持に甘んじた春虎を責める事は出来まい……
視聴者からするとちょっとストレス溜まるけど。

そんな中で幼女先輩登場。
「幼女を愛する者は永久の時に生きる」
ああ、どっかの最も新しきロリコン旧神もそうだしな。
そして幼女先輩という呼称は本人公認だったのか。

陰陽庁でテロ発生。
秋葉原にあったのか。まあ、神田明神があって由緒ある土地だってナイトウィザードで言ってたような気がする。

次回予告。
コンの予告をちゃんと伝えるべく初心に帰る、まで聞いて(ああ、あのノリが変わっちゃうのか……)と残念に思ってたら
「しゅっと刺して捻る!」
変わらなくて安心した。





テーマ : 東京レイヴンズ
ジャンル : アニメ・コミック

東京レイヴンズ 第14話「Black Shaman ASSAULT -術比-」 感想

大友仁VS蘆屋道満


あらすじ
蘆屋道満の式神に襲撃される陰陽庁。しかし道満本人がやってきたのは陰陽塾だった。彼の放った黒い結界がエントランスロビーを侵食し、塾舎の外壁を何体もの土蜘蛛が這い回る。その土蜘蛛の一体が春虎たちを見つけ、天馬に仕掛けていた呪符を発動。塾舎の結界を破り、内部に侵入してきた! なんとか土蜘蛛を退け、屋上に逃れる春虎たち。しかしすぐに道満が追いついてくる。絶体絶命の状況。そこに、束帯姿の大友が現れる。


脚本:森田 繁 コンテ:斎藤 哲人
演出:中山 敦史 作画監督:徳倉 栄一、野崎 麗子
舟千鶴


人を驚かすのが生きがいな傍迷惑なジジイ、道満が鴉羽を求めてが陰陽塾を襲撃。
塾長の式神、アルファとオメガが結界で防いでいたが、天馬に仕込まれた札によって内側から破られてしまう。
落ち込む天馬を励ます鈴鹿ちゃん優しい。可愛い。

塾長の指示に従って屋上に逃げた春虎達一行。そこには何故か土御門家が泰山府君祭に使う祭壇が。
追いすがる道満。夏目が応戦するも北斗が緊縛プレイされた上にNTR……

危うし!の所に正装?の大友先生が救援に。
以前の放送で大友先生が義足になったのは道満との戦闘だと言われていたが、更に詳しく語られる。
片足を犠牲にする代わり手札を晒す事なく逃走に成功。それは再戦して倒す為。
まさにプロって感じで渋いなぁ。

サブタイトルになってる術比だが、凄いのは分かるんだけど、専門用語とか?となる場面が多かったな。地の文で状況を説明出来るラノベとアニメではどうしてもねぇ。
でも五行相生や五行相克については大体分かった。昔、シャーマンキングでハオ様がSOFを水に変えた辺りで調べまくったからね。

捨て身の策で道満の正体を見破る大友先生。
道満は人間ではなく荒御霊。菅原道真、崇徳院、平将門みたいなもんか。道満神社を建立して祀らないと。

道満が宣戦布告した事で事前に準備を整え大技をしかける大友先生。だが、生徒を守るべく勝機を逸してしまう……かと思いきや全ては布石で〆は木暮禅次朗。

遊佐浩二さんと飛田展男さんの熱演が光る回だったな。
潔く負けを認めた道満と礼をした大友先生が格好良いぜ。
しかし、ダークサイドの実力者に認められ名前を聞かれて勧誘されるって本来なら主人公のポジションだよな。

途中まで道満の弟子は石田かと思ってたら幼女先輩だったのか……
本当に道満が幼女になって帰ってきたらどうしよう。

やっぱり幼女先輩は鴉羽を探して陰陽塾にいたのかな。
でも見つからなかった所を道満が手助けしてくれたのか?なんだかんだで面倒見いいのかな?


テーマ : 東京レイヴンズ
ジャンル : アニメ・コミック

東京レイヴンズ 第15話「_DARKNESS_EMERGE_ -邂逅-」 感想

事態は新たな局面に。


あらすじ
蘆屋道満の陰陽塾襲撃事件は、大友の活躍によりなんとか終息した。しかし大友は入院。塾生たちは半壊した塾舎修復の間、祓魔局目黒支部に通い、プロの祓魔官に囲まれて呪術を学ぶことに。そんな状況のなか、大友と道満の術比べに魅了された春虎は何度も2人の呪術戦を思い返していた。更に彼は塾舎の屋上にあった祭壇のことを思い出し、夏目を誘って見に行くことにする。そこで、彼らは謎の少女・相馬多軌子と出会う。



本物の鴉羽は夏目の父親が持ち去っていたらしい。12話の時かな?

蘆屋道満と大友先生の熟練者同士の戦いを間近で見た春虎は強い昂りを覚え、呪術について真剣に考えるようになる。


OP変更。
使い回しのカットに違和感を覚えてしまうな。


プロとの模擬戦で大友先生の真似をする春虎だが上手くいかない。
基礎が出来てないのにそんな事をしても役に立たないと手厳しい指摘を受けてしまう。
試してみたくなる気持ちも分かるけど、無理を言ってお願いした模擬戦で付け焼き刃を使うのは失礼だったかな。


祭壇が気になって陰陽塾に向かう春虎と夏目。コンが火を灯す描写でDQ3のゾーマ様を思い出した。
屋上には先客が。
赤髪の女性、相馬多軌子。僕っ子、声が金元寿子……あっ……(察し)
北斗の術者は彼女だったのか……

多軌子曰く、陰陽塾は夜光が設立した夜光塾を前身としているので安倍晴明が使った祭壇もあるらしい。


多軌子からの情報を元に陰陽塾設立当初の資料を探し始める春虎、夏目、冬児。
しかし難航したので飽きた春虎と冬児は大友先生や木暮さんの卒アルを探し始める。
整理してると脱線し始めるよな。春虎が初めて会った女からまず携帯の番号を聞いていれば……

そして名簿の中に早乙女涼の名前を見つける。
前に大友先生が名前を出してたけど同期だったのか。


大友先生の見舞いに行く途中、幼女先輩と遭遇する一行。
「阿刀冬児、倉橋京子、大連寺鈴鹿、眼鏡」
酷いや、幼女先輩!

道満がまさかのショタ化。残念ながら幼女にはならなかったか。
道満が会いたがってたのは多分大友先生だよな。で、幼女先輩は会えない方が良かったと零す。
道満が幼女先輩の事を「すず」と呼び、大友先生が言うには涼は「りょう」ではなく「すず」
……なるほどなぁ。道満が鴉羽を欲しがってるのは自分じゃなくて弟子だって言ってたし。


「様を付けろよ!ホモ野郎!」
特に理由のない暴力がシェイバを襲う!
久し振りの登場だけど鏡は変わらないな。思いっきりネットにアップされてそうだけど大丈夫か。


大友先生の見舞い。大友先生が教師になったのは夏目関係のトラブルを解決する為らしい。

「一つだけ教えといてやる。この世界にいる大人どもはどいつもこいつも曲者揃いだ。いちいち真に受けてる間は、一人前にはなれねえぞ」
天海部長は渋くて格好良いけど、同時に死亡フラグがやべえ。
双角会の連中が大人しく捕まる訳もなし……

ED
すず 橘田いずみ
うーむ、まだ確定はしないか。

次回予告
誰もコンがフェイクファーだとは疑っちゃいないよ。


「~Outgrow~」
作詞 - 六ツ見純代 / 作曲 - HoneyWorks / 編曲 - 黒須克彦 / 歌 - Gero

「Break a spell」
作詞・歌 - 川田まみ / 作曲 - 尾崎武士 / 編曲 - 尾崎武士・中沢伴行

テーマ : 東京レイヴンズ
ジャンル : アニメ・コミック

東京レイヴンズ 第16話「_DARKNESS_EMERGE_ -神扇-」 感想

双角会掃討作戦が開始され、高坂などのメンバーは逃走。

牧原さん、子供を助けたり見た目は優しいおじさんだよね。
まあ、百パー悪人なんてほとんどいないしな。凶悪な犯罪者が家族や友人には優しいってのはよく聞く話。
そもそも夜光も過激な思想を持ってた訳でもなさそうだし、信者だからって=悪人とも限らないんだろうな。
どうでもいいけどDTBに似たキャラいたな。


つまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんない
鈴鹿によるとシェイバは使用を禁止されていた危険な式神らしい。
にしても京子は「鈴鹿ちゃん❤」で登録してるのか。


春虎を呼び掛ける鏡。テーブルに足を乗せて行儀悪いな。

「まず確認したい。大友は生きてるのか?――答えろ」
「決まってんだろ。ぴんぴんしてるさ」
「ふ、はっはっはっ。あれがぴんぴんしてるだと?命の恩人だってのに冷てーな、春虎」
「ぐっ、知ってるなら聞くなよ!……っ」
「そうか。やはりダメージはデカかった訳だな」
「こいつ……!」
かまかけ上手いな。
ただのチンピラなだけじゃなくてこういう知的な面も見せられると味が出る。
大友先生と道満の戦いを聞きたがってるが、大友先生もモテるな。

「振りかけたのは塩だ!」
料理漫画の審査員みたいな反応だ。
古事記にもそう書かれている。

「どうもてめえの話は要領を得ねえな。見てるポイントは悪くねえのに説明がクソすぎる」
「ぐ、俺は元々見鬼じゃないんだ」
「妙な話だ。が、合点はいく。お前は霊的にタフな一方で、霊力の扱いがあまりに杜撰だ。歯車が噛み合ってない。馬力とギアがちぐはぐだ。体質の特殊さを感じる。土御門の血が悪い方に出たのかもな」
「どうせ俺は落ちこぼれだよ……けど、絶対プロの陰陽師になって見せる!」
「なって、それからどうする?」
「ど、どうって……」
「ふ……さしずめ陰陽庁で公務員か?あるいはガキ相手の講師業か?」
「それのどこが悪いんだよ?」
「陰陽師の世界は実力主義だ。才能のある奴は上に行くが、自覚のある落ちこぼれなんぞ真っ先にその他大勢だ。お前が納得しようがしまいが、ダチ共とは別ルートさ」
「あんた、本当に嫌な奴だ!」
馬力とギアの話は春虎覚醒の伏線っぽいな。

「なあ、春虎。お前、どうせなら祓魔官を目指せよ。お前がいっぱしの猟犬になったら、その時は思うさま蹴飛ばしてやる。這いつくばってキャンキャン鳴くまでな。でなきゃ、遣り甲斐がねえってもんだ!」
何だかんだで進路相談に乗ってくれる鏡は良い奴、とはまた違うが悪い奴ではないよな。

コンが鏡を怨敵だと判断してたのは何だかんだでフラグを立ててると感じ取ったのかな?
しかし、うどんを放置して伸ばしちゃうとか魔法科高校の劣等生の司波達也が激怒するな。


何か学生運動の様相を呈し始めてる祓魔局。
(周囲を囲まれ、判断力を失っている。これは義憤ではない。自分達の正しさを証明したい思いから来る暴走だ)
こういう空気の時に内部でリンチが起きたりするんだよな。

牧原は霊災を放って混乱に乗じて脱出する作戦を立てる。
彼我の実力が違いすぎるらしいが、あのメンバーって鏡が言ってたその他大勢が中核なのかな。劣等感から超常的な存在に救いを求めたとか。

陰陽術(物理)
集団から暴行を受ける高坂はちょっと可哀想だった。

何者かと連絡を取り、霊災の準備を進める牧原に電話が。
「繋ぎ屋です。まずはそちらの状況を」
石田め……やはり黒幕……!
そして牧原の前に現れた比良多篤祢は牧原を射殺。

「真実を知らないあなたが呪捜部の手に落ちては困るのです。ごめんなさい、牧原さん」
真実を知らないのに捕まったら困るの?と疑問だったけど、この後の比良多の発言を鑑みるに、取り調べで双角会の誤った認識を広められたら困るって事なのかな?

「鏡の傍にあの男がいるのは我慢ならない」
誰だろ。鏡が主体なのが気になる。


呪術犯罪捜査部部長天海大善見参。
「もう一回言うぞ比良多。野暮なもんは引っ込めろ」
天海部長の言葉通りに銃を手放してしまう比良多。その原因は鏡と同様の言霊。
「よせやい。本当の言霊ってぇのはな、もっと優雅で繊細で、粋なもんだぜ」

不利を悟った比良多は八瀬童子を召喚する。天海部長が驚いてたけど、比叡山関連?それとも天皇か?
京騒戯画ではキタエリが演じてたな。

天海部長も式を呼び出して応戦。
後ずさってるのを背中のアンカーで止めるのがいかすね。しかし劣勢。

「てめえ、一体何者だ!」
「夜光信者ですよ。彼の遺志を継ぐ者です」
「双角会の連中とは違うってのか?」
「当たり前でしょう。彼らは夜光が蘇ればそれだけで栄光を掴めると本気で信じているんですよ?挙句、自分達の信心が叶わない事に苛立ち、夜光を責める有様だ。あの恥知らず共!」
「双角会ってのはそういう組織だったと思うがね」
「違う!双角会とは夜光の遺志を継ぎ、実現せんがための結社でした。なのに、無知蒙昧な狂信者の集団と成り果てた!」
「……ふむ。それで、かつての同志を切り捨てた…か」
「彼等も夜光の遺志実現の礎になるのなら、本望なはずです。今回のような犠牲は不本意でしたが、この罪は今後とも背負っていくつもりです」
最初は清廉で崇高な目的を掲げた組織でも、規模が大きくなって利権とかが絡みだしたりすると腐敗を始めるのが常なんだよな。
そして崇拝対象が死んでると思想を捻じ曲げたり自分達の理想を押し付ける狂信者が出てくる。

で、比良多曰く、新たな陰陽師を育成するという意志を継いだのが陰陽塾。
では双角会が継いだ意志とは?

一体いつから言霊に影響されてないと錯覚していた?
情報をペラペラ喋るのは追い詰めた側の定番だなと気にしてなかったけど、天海部長の術中だったとは。
同志に迎えられるなら万難を排す価値があるとか言ってたから尚更情報を話しても違和感なかったけど、あの時点で比良多は影響されてたのかな。

アンリミテッド扇ワークス。

「最初に言っただろうよ。質問出来るのは俺だけだってな」
早くも死亡フラグ回収かなと思いきや逆転(天海部長にとっては最初から予定調和だったんだろうけど)
爺キャラが格好良いと燃える。主人公サイドではないキャラ同士のバトルは勝敗が読めなくて面白いぜ。

そして衝撃の事実。
比良多篤祢の正体は相馬多軌子。幻影ヲ駆ケル太陽のケルブレムといい、石田には女装癖でもあるんだろうか。
今回だけ入れ替わっていたのか、最初から比良多篤祢という人間は存在しなかったのか。どっちだろ?
流石に不審な経歴の人間が陰陽庁に潜り込むのは難しそうだし、どこかで入れ替わったのかな。
初登場時から怪しい怪しいと言われてた石田だが冤罪の可能性も?
それにしても何者なんだ、相馬多軌子……夜光への執着っぷりを見るに、ロリババアで本人と面識があったとか?

その頃、春虎側でも異変が。
前回春虎を倒した江藤も双角会の人間だった。
……次回シェイバにやられそう。

「来週は春虎様がもっと活躍しますように」
いやまぁ……最近の展開だとね。
大友先生が主人公で天海部長が師匠ポジにしか見えない。



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東京レイヴンズ 第17話「_DARKNESS_EMERGE_ ―髭切―」 感想

江藤はかつて双角会と繋がりがあり、六人部や牧原とは陰陽庁の同期だった
そして夏目に霊災を起こす呪具?に呪力を込めるように迫る。

難儀な人だな。
夜光に縋りたい弱者の気持ちが分かると言いつつ、夏目に対しては迷惑な話だよなと言ったり、本来は理性的な人みたいだし。
牧原達と友人でなければ味方でいてくれたのかな。ってか助けたいと思った牧原は既に殺されてるんだよな……
そして江藤もまたシェイバに惨殺される。
シェイバは捜査官とかではなく護衛だから間違った行動とは言えないが、やりすぎなのは否めない。

シェイバが呪具に刀をぶっ刺したのが原因か、フェーズ3の霊災発生。
水で出来た霊災を火と土の呪術で迎え撃つ春虎。
五行的には火生土と土剋水?
大友先生もやってたけど春虎の場合は実力が足りないのか倒せない。

春虎達を襲おうとした霊災はシェイバに倒されるが、シェイバ自身も霊災になりかけてるらしい。
善悪相殺の呪いがかかってるから悪しき霊災を斬ったら良い人間も斬らなくちゃならないんだな。

室内に逃げ込む春虎、夏目、京子の三人。
追ってきたシェイバを天馬と冬児、鈴鹿の連携で倒した、かに思えたが駄目だった。

夏目が北斗を室内に突入させ左腕を奪う事に成功するが、米神の付近を刺されて消滅。
シェイバの刀は髭切。ああ、だから(shaver)か。
つーか渡辺綱の鬼切じゃん。鬼の冬児にとっては特効だからヤバかったな。

シェイバ   京子   春虎、夏目
この位置関係で春虎が囮になると言い出した時は「???????」ってなった。
そもそもなんで京子は急に怯え出したんだろうな。

なんやかんやで夏目の女バレと春虎覚醒。
シェイバの顔に水をかけて意識を逸らして木の幹で動きを封じ、そこに火を叩きこむ。
水生木から木生火?
幹が出てくる札にちょろちょろっと水をかけてるのがシュールだった。
更に刀が形代である事を見抜くと、木気からなる霊災を利用して強化した火で倒す。
この辺りは「原作だとすげー面白いし燃えるんだろうな」感が伝わってきて辛い。

一件落着かと思いきや……
「嘘吐き……」
なかなか言い出し辛い事とはいえ、騙されてた事には違いないしな。
特に春虎は事情知ってた訳だし。


倉橋長官に呼び出された天海部長と宮地。
天海部長は先の一戦で双角会についてかなり深い所まで掴んでいた。
八瀬童子を使える血筋は限れている。そして比良多と多軌子が入れ替わったのは比良多が御霊部に潜入していた時期が怪しく、御霊部があるのは宮内庁。

そこまで話した所で、長官に呼ばれて入って来る多軌子。
長官と多軌子の繋がりから盛大な茶番だった事を悟る天海部長。

ちなみに鈴鹿の父親の大連寺至道の旧姓も相馬らしい。
鈴鹿や冬児の件といい、死んでるくせにちょこちょこ話に絡んでくるな。
六人部の元上司でもあるんだっけ?

倉橋の直系ではない塾長は一族を統括出来てないっぽいが、長官が主導してるって事は塾長の旦那が直系だったのかな。あるいは長官の更に背後に倉橋の長老的なのがいるんだろうか。
ってか元々倉橋は土御門の分家らしいのにそこでも直系云々やってるのも何だかなって気が……ああー、もしかして土御門も一枚噛んでるんだろうか?

宮地が天海部長の背後に立った時の緊張感がヤバかった。
思えば電話に出るのをさりげなく邪魔してたな。

天海部長は長官が黒幕だとは思わず、長官は宮地や多軌子を呼んでおいた。
用心深さの違いが結末を分けたのかな。同じ組織の仲間を警戒するのを用心深さと言わなくてはならないのは寂しいものがあるけど。
死体が出てないのは生存フラグのように思えるけど、取り逃がした割には長官達に余裕があったかな?

それにしても十二神将の中にも敵がいるとは……
鏡は……夏目が襲われてるのに出てこなかったのが逆説的に双角会ではないという証拠かな。
江藤が言うように弱者が夜光を求める気持ちは分かるけど、十二神将のような実力者達までもが心酔してるのか。まあ、能力があるからこそ分かる凄さってのもあるんだろうけど。



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東京レイヴンズ 第18話「over-cry -強襲-」 感想

寮の屋上で夏目と出会う春虎。
女とバレた事と京子に嘘を吐いてる事が不安な夏目。
春虎もその事を気にしつつ、これを機に本当の友達になれるかもしれないと前向き。
落ち込んでる夏目の為に意図的に明るく言ったんだろうな、きっと。

コンに無意識に霊気を送っていた春虎。
呪力が安定を欠いてる事を危惧するコン。
何だろうな。前回のが原因?でも術の扱いは上手くなってるし、それが原因で不安定になるのは違和感あるな。

登校中、注目を集めてる夏目だがこれまでと変わらない態度で接してくる天馬。
鈴鹿に京子を励ますよう頼んだりもしたらしいし、本当に良い奴。

クラスで頭を下げる夏目だが、逆に前回の事で感謝される。
これまで性別を偽ってて実害出た訳じゃないしな。
シェイバの件は鏡の監督不行届きだし。
これが女装だったら「うわー……」ってなるけど男装ならまあ。
寮母さんは残念だろうけど。

クラスメイトとの関係は上手くいったが京子とは拗れる。
本当は謝ろうとしたのに当て付けるような形になってしまう京子。
理性が折り合いつけても感情が納得しないよな。
鈴鹿が言うようにダチよりしきたりを優先したのは事実。
付き合いが深ければ深いだけ裏切られたと思ってしまうよね。
京子が土御門の家で会った男の子が好きだと春虎が聞いていたのが一層事態をややこしくさせる。

ツンデレ発揮しながらも励ましたり皆で花火大会に行きたがってる鈴鹿ちゃんマジ天使。おっぱいで窒息しかけるとは貴重な経験が出来たね。
でも、ついうっかり北斗の事を漏らしてしまったのはヤバい気がする。何がどうヤバいかは言えないが。

京子が会ったのが自分だと知り悩む春虎。
「全然眠れねえ!」

熟睡
ふふふ、体は正直だなぁ?


土御門泰純の元に独立祓魔官で十二神将の結び姫弓削麻里がやってくる。
倉橋局長としては鴉羽が目的っぽいが、マリリンは詳しい事情を知らされてないみたいだから今の所は白か。

泰純の護衛に付いていた春虎の母親、土御門千鶴。
自称アキバのラムちゃん。ラムちゃんといえば塾長だけどね。声的に。

人間発電機という異名を不服に思ってるらしいけど、個人的には祓魔局の天神小町や閃光のレディ・サンダーも似たり寄ったり。
むしろジャイアントロボの載宗の兄貴を思い出して格好良さを感じるけどな、人間発電機。

マリリンは土御門の結界を把握して無効化、泰純と千鶴の動きを封じる。
一度は式神で反撃する千鶴だが、再び拘束される。
かませ犬の事をインドラって呼ぶのやめてやれよ!

そこに駆けつける土御門鷹寛。
自分の姿を模した式神に結界を破らせて見せる事でマリリンの意識をそちらに向け、その隙を突いて二人を救出。戦闘巧者だなぁ。
千鶴も多分防衛戦じゃなければああも簡単に捕まる事はなかっただろうし、春虎はサラブレットだな。

だが宮地がやってきて形勢は逆転。鴉羽は奪われてしまう。
前回の放送で夏目を迎えると言ってたし、双角会との全面対決も近いのかな。


木暮が言うには天海部長失踪後の呪捜部は浮き足立ちつつも動きは悪くない。本人達も何をしてるか分かってないまま動かされているらしい。
倉橋局長や双角会に掌握されちまったのかな。
ってか天海部長は失踪扱いか。時期的に牧原達の仕業に見せかけられなくもないし、生きてる?
あんな奴等じゃどうやっても殺せないから罪を被せるのは無理だな、と考えた可能性もあるけど。


大友先生の元にやってきた蘆屋道満。
自分を倒したのに見返りがないのでは道満の名が廃るので願いを叶えに来たらしい。
道満の口から双角会の背後に陰陽庁がいる事を知る、というか裏付けを取る大友先生。

幼女先輩は既に道満の元から出て行ったらしい。どこで何をしてるのやら。
鴉羽は陰陽庁の元だが……

情報提供だけでは飽き足らず貸しにしておく道満は器がデカいというかなんというか。
退屈してる強者にとっては自分を楽しませてくれる相手に助力するのは大した労力ではないんだろうな。いずれ楽しむ為の投資くらいにしか思ってないのかも。

「携帯を出せ」
※勝手に引き寄せつつ。

平安時代の陰陽師なのにスマホを使いこなす道満の柔軟性が怖い。
まあ、良いと思えばどんどん吸収する貪欲さがなければ1000年も存在し続けられないわな。


京子に接触する相馬多軌子。
折角和解しそうだったのに引っかき回していきそうだな。


話は逸れるが、リリスの「陰陽騎士トワコ~蛇神の淫魔調教~」というエロゲに陰陽庁とか十二天将とか出てきて笑ってしまった。後者はどっちも安倍晴明が元ネタだろうけど

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東京レイヴンズ 第19話「over-cry -姫-」 感想

見学という名目で陰陽塾に入り夏目に接触する多軌子。
一人で呪術の勉強をしてたから学食に目を輝かせ、同年代と一緒に歩くのが楽しいと喜ぶ所は普通の女の子なんだけどな。ただちょくちょく危ういものが見え隠れする。

泰純が責任を放棄したってのは、双角会の視点から見ると夏目が夜光の生まれ変わりなのにそれを隠して普通の子供と同じようにしてたとか、そういう事なのかな?

呪術で語り合うという少年漫画みたい展開に。
夏目が多軌子は以前の自分と似てると言ったのは世間との関わりが薄くてコミュ障な所とか?

自分は夜光ではなく夏目だという、夏目に多軌子は運命から逃げるつもりかと激情を露わにする。
夜叉丸に常識に欠けると言われてたけど、確かに性急な所があるね。
今回みたいに気持ちだけが先行して軋轢生むのは良くない。自分が夜光信者と同じかどうか悩んだり、根は良い子なんだろうけど。

途中で春虎が体調を崩したのは何だったんだろうな。
鈴鹿が春虎の体を好き勝手すれば分かるかな?

夏目の性別に大友先生も気付いてなかったのが意外。
京子と喧嘩してる事を知った大友先生は、大事な人に素直な気持ちを伝える事は仇にならない。謝り倒してこいと助言。本人は未熟だって言ってたけど、ちゃんと先生やれてるよ。


友達を作る気がなかったから自分を偽る事は都合が良かった。嘘吐きと言われるまでそれが残酷だと気付かなかったと夏目は吐露し、謝罪。
それに対して謝って自分だけ楽になろうとするのはずるいと京子は非難。
言う機会があったのに言わなかったのは事実だからな。これで土御門の仕来たりだから教えられなかったというならまだしも、土御門にとって部外者の冬児も知ってたから面倒な事に。
京子が自分は夏目にとってはどうでもいい相手だったから放ったらかしにされたと思うのも仕方ない。
どうでもいい訳がないと否定。かけがえのない友人だから諦めたくないと涙ながらに語る夏目に京子も心動かされる。
和解。そして春虎争奪戦を正々堂々戦う事を約束。


夜光と血筋として因縁がある相馬。
戦時下、陰陽寮のトップが土御門。それを支持したのが倉橋と相馬らしい。
敗戦後軍部を抑えていた相馬は姿を消したが、今になって現れた。
夜光と交わした盟約とかありそうだよな。


大蓮寺至道改め夜叉丸
六人部千尋改め蜘蛛丸
名前だけしか出てないのに結構な影響を与えてた大蓮寺至道、再生怪人として復活。
声は櫻井孝宏、ルックスもイケメンだ。確か旧姓が相馬なんだっけ。

京子に取り入っていた多軌子は彼女の口から夏目が女だと知らされる。
まあ、京子が漏らさなくてもクラスメイトの間では周知の事実だし、時間の問題だよね。
塾長が知らなかった事に大友先生と一緒に驚いた。そして塾長の反応からして、やっぱりそういう事なのかな?

花火大会で波乱が起きそうだぜ……

塾長は大友先生に辞表を用意させ、いざという時は枷を外す準備をする。
今度から無職になる事を枷から解き放たれたとかそういう表現にしよう。
円環少女の武原仁もロリに目が眩んでクビになったんじゃなくて枷から解き放たれたんだ。

次回予告
「もぎってもぎってすかさず頬張る」
一匹持って帰っていいかな。

テーマ : 東京レイヴンズ
ジャンル : アニメ・コミック

東京レイヴンズ 第20話「over-cry -花火-」 感想

中学に進学してからしばらくした頃。夏目は父親からしきたりを言い渡される。
春虎が遊びに来る事も減り、孤独だった夏目の心の拠り所は幼い頃に春虎と交わした式神になるという約束。
だから北斗の頃にあれだけ陰陽師になれって言ってたんだな。
ちなみに北斗の外見は春虎が好きだと言ってたモデルを参考にしてたらしい。

提供で向日葵畑だけ映すのやめてくれませんかね!?

ベンチに座って一緒にかき氷を食べる春虎と夏目だが、またしてもかき氷をたらす春虎。
春虎がズボンを洗う為に離れた時、夏目の前に現れて思わせ振りな事を言って去っていく角行鬼。
ここで角行鬼がちゃんと説明していれば……


長官と塾長は土御門泰純の子供が陽の気を帯びているのを確認していた。
だから欺く為に夏目に男装をさせていた。ただの男装少女萌えじゃなかったんだな。
男の振りをさせたって事は昔から倉橋が怪しいと踏んでたのかな?いや、それだとそもそも立ち合せたりしないか。
生まれてから何かしらがあったのか。新たに星を読んだのかな?
まあ、入れ替えの秘密を知る人間は少ないに越した事はないけど。

長官曰く泰純は志のない男で現状維持を望んだ。
それは夜光信者の偏った見方だと思うが、罪のない少女を犠牲にしたのは事実なんだよな。
そういえば夏目の実の両親って鷹寛と千鶴?


祭を満喫する春虎達。
色々あって不安だが、だからこそ皆と普段通りにすごしたいと言う春虎。
冬児が飲んでた麦の炭酸飲料って……
夏目と京子は互いに「夏目ちゃん」「京子さん」と呼ぶようになってるし、鈴鹿も完全に馴染んでる。
いつまでもこんな日々が続けば良かったな……

一緒に飲み物の買い出しに向かう春虎と夏目。
北斗の事を打ち明けようとする夏目だが、そこにやってくる多軌子。
夜光の生まれ変わりは春虎だと看破し、泰純の呪いを解こうとする。
止めようとした北斗を倒し、冬児や鈴鹿も圧倒する蜘蛛丸。
夜叉丸が自分は生前よりパワーアップしたと言ってたけど、こいつも強くなってるな。
そして吹っ飛ばされてクルクル回る冬児には笑ってしまった。

相馬はかつて夜光と手を結んで彼の望みを成就させようとした。多軌子は末裔である自分がその意志を引き継ぐという。
……相馬の家に生まれなければ多軌子とも変な思想とか関係ない仲間になれてたのかな。前にも書いたし今回の夏目の事で泰純に怒るシーンで改めて思ったが根は良い子なんだよな。

鴉羽はただのコートではなく八咫烏の式神。春虎が憑かれガッチャマンに。
飛び立った春虎を追う夏目は角行鬼の言葉などからある事に気付く。
頬の五芒星の術式は春虎を見鬼にしたのではなく泰純の封印を一部解いただけ。それが原因で暴走しているなら完全に解いてしまえばいい。
その目論見通り春虎は安定するが、羽の攻撃を受けた夏目は……
「春虎君……私は……私は、あたなが好き……死んだら承知しません……から……」
ここで泣きそうになったが、頭の隅でこれも一種の呪いかなと思ったり。春虎を永遠に縛る。

「良かった……ちゃんと好きって伝えられた」
「良かったね」
「ありがとう」「ああ、でも、少し怖いけど、春虎君の答えも、聞いてみたかったな」
他人の思惑に翻弄され続けた人生だったな……
ただ、今回の話はかき氷やシャボン玉、花火と多分意図的だろうけど1巻の展開と似せてる部分がある。
だとすると次は……


呪術の神髄が何だかご存知だろうか?
答えは、「嘘」です
よって、「真実」は慎重に扱う必要がある
皆が思う以上に、用心深く
――土御門夜光


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東京レイヴンズ 第21話「to The DarkSky -闇夜-」 感想

「僕、夏目ちゃんの式神になる。ずっと夏目ちゃんを守ってあげるよ」
幼き頃の約束は果たされず。
遺体を前に必死にオーダーを連呼する春虎や首を振る雪風が辛い。
捕縛しに来た霊災修復部隊を振り切って春虎は逃走。
しかし夜叉丸の式神に襲われて廃ビルに突っ込む。

お父さんと呼ぶと呪いがかかるらしいが、乙種には血縁を利用するものでもあるのかな。
類感呪術や感染呪術の類型で。

夜叉丸が上巳の大祓の首謀者だと知っても冷静さを保っていた冬児だが、多軌子の部下だと知ると激昂。
春虎と共に夜叉丸を攻撃。しかし夜叉丸は赤子の手を捻るように圧倒し、春虎に共に陰陽の道を歩もうと勧誘。
多軌子の勇み足についての謝罪の対価として泰山府君祭の用意がある事を告げて去る。

夏目の死を逃亡中の土御門家の三人も察知。
泰純は何を考えているのか分かり辛いな。
千鶴が夏目をちゃん付けしてたけど、実の親じゃないのかな。

自分のせいだと責める京子を諭す冬児。
そして陰陽庁にかちこみかけて春虎を奪還するつもりだと打ち明ける。
それに対して失敗すると分かってるのに無茶するのはただの逃げだと窘める天馬。
無謀な事は冬児自身も分かっているが、敵の裏をかくには夜叉丸が考える時間として与えた今晩しかない。

春虎が何を選んでも構わないが、決める前に会って決断を見届ける。
自分が望まぬ結果になろうとも春虎の意思を尊重する冬児は良い友人だな。

寮に戻って朝まで寝るという選択肢はないという発言に京子も覚悟を決める。
父親と敵対する可能性もあるのによく決めたな。それだけ春虎や夏目のとの絆が強かったんだろう。
天馬を見てぐにゃああってなってたが、京子と天馬のどっちのフラグだろうな。

霊安室で夏目の遺体と対面する大友先生。
「間抜けな話でしてね。情報を掴んだ時にはとっくに全部終わってもうとって。なんや、死にとうなりましたわ」
結果論ではあるが、木暮や道満から陰陽庁が怪しいと聞いていたり、貸しを作ったりしてて未然に防げる立場だっただけにな……
後悔も大きいだろう。

「僕ちょっと、これから陰陽庁に殴り込みますんで、付き合ってください」
大友先生と道満の最強タッグ結成。かつて戦ったもの同士の共闘は、こんな状況だけど燃えるな。
迎え撃つ鏡がちょっと可哀想。鏡が暴れるのに慣れてる感じのバーのマスターも可哀想だけど。

前回、話の流れが1~3話に似てると書いたが、やっぱり泰山府君祭について焦点が当たったな。
春虎が泰山府君祭の事を思い出した時に鈴鹿が怯えた顔をしたのが印象的。
かつて泰山府君祭をやめろと自分を止めた相手が今度は協力しろと、まったく逆の事を言ってくるんだからな。そりゃ怖い。
これを変節漢と非難する人もいるだろうけど、自分は責められんな。
大事な人が死んで蘇らせる手段があるならやるよな。
こう言っちゃ悪いが鈴鹿の時は他人事だから綺麗事を言えたってのはあるんだろう。自分の身に降りかかって初めて分かる事もある。
でもこのダブルスタンダードっぷりを非難する権利があるのは鈴鹿だけだな。
けど助けに行く鈴鹿は本当に良い子。文句言いに行くって気持ちも大きいかもしれないが。

話を泰山府君祭の是非に戻すが、春虎の命を代償にするならまだしも必要ないと夜叉丸が言ってしまうとなぁ。
自分が春虎の立場だったらやるな。
もちろん、ここで夜叉丸達の協力を仰ぐとそのまま絡め取られるだろうけどさ。それでもね……


呪術の神髄が「嘘」?
まったく。いかにもあなたらしい。


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東京レイヴンズ 第22話「to The DarkSky -護法-」 感想

捕まった春虎の元に蜘蛛の式が訪れる。

その頃、冬児達は春虎救出のために集まっていたが、そこに天馬の姿はなかった。
フォローする京子や冬児は良い奴だし、頬を膨らませる鈴鹿は可愛い。怒るって事は天馬の事を信頼してたんだな。

深夜に携帯で呼び出されて顎で使われても楽しそうな道満。
大友先生的には春虎の方が夜光の転生だと知らなかった事で友達になれる可能性が首の皮一枚繋がったらしいが、やっぱり情報を知るのが遅れて夏目を助けられなかったのが後悔として胸に残ってるんだろう。
「悪いな、京子君。これは大人の仕事や」

蜘蛛丸に案内される春虎。
多軌子は夏目の死を知って平静を失ったので薬で眠らされているらしい。
多軌子は本心から春虎や夏目の友人になりたがっていたらしいが、思慮の浅い善人って悪人より面倒な時もあるんだよな。

倉橋長官と対面する春虎。
京子が何か知ってたならとっくに教えてたと即答出来る春虎は気持ちの良い男。

春虎は夏目を生き返らせる事が出来るか確認。
多軌子の式神にされるのではないかと危惧するが夜叉丸は否定。
泰山府君祭とは泰山府君と呼称される霊的存在にアクセスして人間の魂を操作する呪術システム全般を指す。
鈴鹿がやろうとした、生者と死者の命を入れ替えるのは一部にすぎない。
ちなみに夜光がやろうとしたのは泰山府君祭の上位システム。人間一人を生き返らせるのに失敗しても破滅的な霊災は起きない。春虎の抵抗を減らそうとしてるな。

春虎を同志に迎えたいと言う倉橋長官。
夜光の転生だからではなく土御門次期宗家だからだと言うが、春虎個人を見てないという点では同じだよな。

夜光を味方にして何がしたいのか春虎は問う。
太平洋戦争時、陰陽寮のトップだった夜光は日本のあらゆる呪術を統括して極めて実践的、実用的な帝国式陰陽術を作った。
しかしそれは夜光だけの業績ではなく、他宗派の呪術全てを調査、選別、補完、体系化したのが有力分家の倉橋と帝国陸軍に影響力を持っていた相馬。

陰陽師としての夜光の両腕が飛車丸と角行鬼なら陰陽寮長官陰陽守としての両腕が倉橋家と相馬家。
かつて土御門は呪術の発展と大いなる極みを目指していたが失敗。
倉橋長官は今一度土御門を王に戴き、夜光の偉業を継承したい。その為に春虎に協力を要請。
その様子から春虎は土御門の人間が自分を守ってくれていた事を自覚する。

そんな中、道満が陰陽庁を襲撃。
怯えるマリリン可愛い。
道満の式に進入されて陰陽庁危うし!な所で電話をかけてくるヒゲ。
結界を強化させて丸ごと焼くなんて豪快だな。

大友先生もそうだったけど、宮地もちゃんとした衣装で道満と相対。
敬意を表したのか、呪術的な意味があるのか。
道満とメル友になりたい宮地に笑う。

そして内部に侵入した大友先生VS鏡。
こっちもどうなるか。

場面は春虎達の所に戻る。
長官と夜叉丸は、仲間達は泰山府君祭に反対するだろうから協力出来るのは禁忌を恐れない自分達だけだと勧誘。
冬児は春虎の意思を尊重するつもりだけど、春虎はその事を知らないしな。
露骨に歩み寄らず誤解や不理解が残ってる事を素直に述べたり大望を持つなら決断をしなくてはならないと言ったり、倉橋長官は話術が上手い。

了承しそうになる春虎だが、コンがこいつらは信用出来ないので再考してほしいと訴える。
今は互いの信用がなくても利用し合うべきだと反論する春虎だがコンは更に畳みかける。
信用は妥協していいものじゃない。こいつらの同志に幸福な笑顔を浮かべているものはいない。

感情的な事は置いておくと言ってる春虎が一番感情的だったんだよな。仕方ないけど。

「春虎様、今春虎様が向かわれようとしている先に、春虎様の笑顔はございません。そして、たとえ生き返られたとしても、夏目殿の笑顔もまた、決してないでしょう。思い出して下さいませ。夏目殿は、笑顔を浮かべてお亡くなりになりました。春虎様は、その笑顔を汚すおつもりですか」
「てめえ!じゃあどうしろって言うんだ!笑って死んだから、それでいいっていうのか!?ふざけんな!俺は何がどうあろうと夏目を生き返らせる!」
「ならば春虎様!それは他の何者にも任すべきではございません。春虎様ご自身の手でなされるべきです!」
本気で償いたいなら責は自分が負うべき。悪党の手を借りるなんて言語道断。しかし春虎自身の手で行うなら結果はどうあれ夏目は喜んでくれる筈。

「コン……ありがとう」
尻尾をぶんぶんと振るコンが可愛い。
主が道を誤りそうなら諫言するのが従者の正しき姿。忠臣の鑑だぜ。

夜叉丸が言った大山鳴動して鼠一匹って、前兆はすごかったけど実際に起こった事は大した事なかったって意味だっけ。
泰山とかけたのかな。

今後の事は朝になってから話し合おうかと仕切り直しをしようとした夜叉丸だが、鴉羽の封印が解かれ、長官室に天海部長の扇が。
天海部長の言ってた坊主って天馬かな。

春虎が戦隊やライダーにありそうなポーズ決めて呼んだのにやってこない鴉羽がシュール。
あの黄色の光は一体……

春虎の力量では夜叉丸には及ばず幻術も式神の夜叉丸には通用しない。
万事休すかと思われたが、
「見付けたぜ!」
冬児登場。……またふっ飛ばされたりしないかな?

最近影の薄かったコンの活躍に胸が熱くなるな。
説得の最中、倉橋長官や夜叉丸が黙ってたけど、コンを無理矢理黙らせると春虎に敵意を持たれるから動けなかったって所かな。
天海部長達さえ来なければ翻意させる自信はあったんだろう。春虎が未熟で泰山府君祭がちゃんと出来るか分からないのは事実だし。

前回書いたけど、個人的には泰山府君祭で夏目を生き返らせる事には反対しない。
やる前に鈴鹿と腹を割って話し合う必要はあるだろうけど。


けど、私はそうは思いません。
なるほど「嘘」は呪術の華ですが、華にはそれを支える根があります。


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東京レイヴンズ 第23話「to The DarkSky -陰陽-」 感想

自分に何が出来るか悩む天馬の前に現れる幼女先輩。
キーが金に聞こえた。将棋的な意味で。

石ころ帽子搭載の天馬は藤原先生の甥っこを騙って陰陽庁に潜入。
しくじったら婿に行けないようにされるらしいが、ちんこもがれるのかな?

鴉羽の近くまで来たものの、人が多くてどうしようかと思っていると母親が作り二体しかないトリックスパイダーを見つける。
トリックスパイダーがあればデバガメし放題だと言った奴、一体誰なんだ?(すっ呆け)
更に道満の式神が大暴れで職員は退避。

隠形術のコツは自意識を消す事だが、それは何も考えない事ではなく、自分を客観的に見て率直に受け入れる事。
「認めよう。僕は周りの皆より劣っている。だから人は、無意識に下に見るか、好意を持つか、無関心になるか。いずれにしても僕に心を緩める。そこに出来た隙に、忍び込む」
もこっちのスキルだな。
黒子や桃、八幡は違うかもだけど。

外では道満と宮地の激闘が繰り広げられていた。
弘法大師に匹敵する法力を持つが技は火界咒一本の宮地。こういう一点特化の不器用さは嫌いじゃないぜ。
ただ単調な上に霊災相手がメインだから対人戦の絡め手には弱く道満を満足させるには至らない。

大友先生と鏡の対決は大友先生が上手。
二枚投げた札の一枚がどこに行ったかと思ったけど上手い具合に隙を突いたな。
片足サーフィンには笑ってしまったけど。

「目が!目がぁ!」
鏡の体じゃなくてグラサンに呪詛を仕込んでたのか。
なるほど。確かにそこは普通警戒しないわ。

鴉羽の封印を解くが一緒に連れて行かれる天馬。
春虎も冬児と鈴鹿の連携で奪還成功。春虎もピンチ姫だったんだな。
夜叉丸が追ってくるが泰純が八瀬童子用の幻術で逃亡を手助け。

天海部長、17話で死体がないが逃がした割には倉橋局長達は余裕そうだなと思ってけど囚われてたのか。
原作既読者によると、高位の陰陽師は殺すと祟るから倉橋局長は衰弱死させようとしてたら、宮地さんが殺すのは忍びなくて助けたらしいが。

天馬から幼女先輩の伝言を聞いた春虎は自分自身の手で夏目を生き返らせる事を宣言。
幼女先輩や角行鬼が信用出来ない、夏目っちも魂の呪術は人が手を出す領域じゃないと言っていたと鈴鹿が反対するが、既に覚悟を決めた春虎にはそれ以上何も言えなくなってしまう。
兄の事で言いたい事もあるだろうに良い子だな。

だが禁呪に手を出そうとする春虎を木暮さんが止めに来る。更に大友先生も禁呪については否定的。
木暮曰く禁呪は世界の一部を担保にして行うゲーム。勝てば見返りは大きいが負ければ負債も大きい。
仮に勝っても我が身を滅ぼし、術者の心を蝕む毒。

とある作品でも言われてたな。
大事な人を生き返らせても不意に生前と違った言動をされると失敗したんじゃないかって疑心暗鬼になって、何度も試せるからそのたびに心が摩耗するって話。

それにしても木暮さんもきつい立場だ。
春虎達の身柄を本庁に渡さないと言っても、トップが黒幕の時点でそれが出来る保証は何もないしな。
空々しいのは本人も自覚しているだろうが、かといって禁呪を見過ごす訳にもいかないし。
緊張状態に陥るが、星詠みをした京子から禁呪は人が決めたルール、夏目が春虎を待ってると聞いた大友先生が春虎達を助ける事に決める。

「仁、てめえ!」
「正直、教職がこんなに大変なもんとは思ってなかったわ」
「正気か?」
「せやな……まちごうとるかもしれん。けど、これが僕の選択や」
物語的に仕方ないんだけど、子供が主人公の作品では頼りない大人が多い中で燦々と輝く頼もしい人だぜ。



信じる心。
それなくして、いかなる「嘘」が輝きましょうや
――飛車丸

信用があってこそ嘘は意味をなすからな。
こちらを信じてない相手に嘘吐いても仕方ない。

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東京レイヴンズ 第24話「to The DarkSky -魂呼-」 感想

アバンは回想。
青年時代の夜光の声も石川界人か。
春虎も大人になったら置鮎龍太郎に声変わりしてりするんだろうか。
飛車丸は分家の生まれって事は人間か。狐耳なのは生成りか何か?

木暮さんの式神の烏天狗に追われる春虎達。
一緒に謝ってやるとか良い奴等なんだけどな。今は敵対するしかない。
春虎を逃がす為に冬児と鈴鹿が囮になる。

「馬鹿虎!夏目っちの代わりにあんたが死んだら、あたしが死んで生き返らせるんだから!」
「ああ、必ず戻る。だから、待っててくれ」
鈴鹿の不器用なエールが可愛い。
冬児の「行ってこい、春虎!」も信頼が滲んでて良い。

(冬児、鈴鹿、京子、天馬、それに大友先生。皆が全力を捧げてくれたから、俺は……夏目に会いに行ける)
皆との絆で何かを成すというのは良い物だ。

大友先生と小暮さんのバトル。
生徒や幼女先輩を信じてると言う大友先生に木暮さんは激昂。
幼女先輩は大友先生や小暮さんを裏切ったらしいけど、この三人の過去話が気になるな。

道満と天海部長が来た事で戦闘は一時中断。天海部長もバッテンされてるな。

木暮さんは陰陽庁は必要だと言い放って去る。
警察幹部が汚職をしたからって警察そのものをなくす訳にはいかなしな。リリカルなのはで潰そうとするアンチ管理局のオリ主さんは多いですが。
生徒や市民という守るべきものの為とはいえ、友人同士が道を違えるのは遣る瀬無いな。こうなったのは双角会の暗躍のせいで本人達は敵対するのは本意じゃないし。

春虎と鏡戦。
五行相生木生火で拘束したかと思いきや兎歩で追いつかれる。
つーか突然場所変わってね?繁華街から首都高になったような。

追い詰められた春虎を助けるべく鏡を襲うコンだが……
シュッと刺して捻られたー!?

コンを庇って左目を斬られる春虎。
このショックで記憶が戻り?コンが覚醒。
封印を強引にこじ開けると過去の記憶に影響が出るが、
(馬鹿な。過去の記憶が現在の主に優先する筈がない)

個人的には中間形態が好みだった。そういやUN-GOの因果も声が愛生ででっかくなったりしてたな。
更に角行鬼も駆けつける。
角行鬼ってやっぱり茨木童子だったんだな。シェイバが髭切だから因縁の相手だな。
不利を悟った鏡は撤退。

夏目の遺体を守っていた多軌子と対面するが、彼女は大人しくは引く。
浅慮で夏目を殺しさえしなければ別の関係もあったかもしれないが……

道満が大友先生の式に。
円環少女の仁先生も己が身を切り売りしてたな。

冬児、鈴鹿、京子、天馬は春虎の居場所を見つけて説教する事を約束。
心に剣輝く勇気。
こいつらも陰陽庁にかち込みかけてるから捕まる可能性は十分なんだよな。
でもそれぞれ後ろ盾というか双角会との関係が違うし、バラバラになるってのはそれが理由かな。

春虎と夏目は二人は幸せなキスをして終了……
と思いきや春虎は夏目の前から姿を消す。

(春虎君……あともう少し……あともう少しだけ眠らせて……一人で飛び立つ勇気を、育む為に)
俺達の戦いはこれからだ!
幼女先輩が言ってた一応成功とかどちらも一応生きてるとかの辺りに理由がありそうかな。
夜光の転生として狙われるからという可能性もある?
人質にされる危険を考えると一緒にいた方が安全かもしれないけど。


ダン・サリエルが好きで視聴を決めたけど間違ってなかった。
面白かったから続きが見たいな。

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とうゆき

Author:とうゆき

 
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